総経理に寝取られたおとこ3
2018/09/14
私が出張の日、妻は私に言われた通り不動産会社に電話をしたそうです。
しかし、唯一いた日本人は不在で携帯に電話しても繋がらなかったそうです。
もう一人日本語の出来る中国人がいるのですが名前と連絡先がわからなかったようで私の会社に電話をしたそうです。
すると総経理が電話に出て「お昼過ぎにそっちに行く用事があるから寄ってあげる」と言われ一安心したようです。
予定通り総経理は2時くらいに家に到着し「どこが詰まっているの見てあげる」と上がりこみました。
妻がキッチンに案内しシンクの下の扉を開けようとしゃがみこんだ瞬間だったそうです。
突然総経理に後ろから抱きつかれました。
「」驚いた彼女はジョーダンなのかなんなのか混乱したそうです。
すると総経理が「むかし関西にいるときから好きだった」
「ずっと抱きしめたいと思っていた」と胸をもまれながら告白してきたそうです。
総経理はもう直ぐ60歳になろうかという妻とは近く離れている初老。
頭の毛も薄く、まさかこんな事をしてくるとは思っていなかった妻はショックでしばらく口がきけなかったそうです。
それでも腕を解こうと必死に抵抗しましたが「○○くん私を引っ張ってきたのは私だよ。ずっと世話もしてきたじゃないか。ちょっと胸を触るだけだから頼むよ」と何回もお願いされたそうです。
妻も止む無く「触るだけ触ったら止めてくれるかなぁ・・」と思い服の上から触らせジッとしていたそうです。
妻との夜の性活は中国に来てからは一度もなく、仕事の緊張や慣れない環境からおろそかになっている事は感じていました。
妻もしばらくはただ触られているだけでしたが、総経理が乳首の場所を探しあてたらしく、集中して指でコネクリまわされた時から次第に気持ちよくなってきたようです。
それを鋭く察知したのか総経理の片方の手が服の中にまで入ってきました。
「いや。止めてください」と必死に手を押し戻そうとしましたが逆に背中に回った手は、あっと言う間にブラジャーのホックを外してしまったそうです。
そうなると服の上から乳首をいじっていた指が敏感に感じられるようになり妻の頭はボーっとしてきたそうです。
すると突然頭を抑えられ唇を重ねてきた総経理は舌を絡み付けて来ました。
もともとキスに弱い妻はこの一瞬で糸が切れたと言っていました。
あとはセーターなどを脱がされ両手で直接おっぱいを揉まれていた時もほとんど抵抗できなかったそうです。
「後ろを向いてごらん」という総経理の言葉にも素直に従い四つんばいになると、履いていたパンツとショーツを一気に下げられ、後ろから片方の手でおっぱいを揉まれ片方の手で濡れている局部をこすり上げられたそうです。
丹念にこすられた妻は体中に電気がはしり「あっ。あっ。うっ・・」と思わず声が出てしまったようです。
妻が感じている事を知ると総経理は自分のズボンとパンツを脱ぎ後ろから一気に妻の中に入ってきたそうです。
「ひっ」妻は私のほかに1人しか男を知らず。
あまり開発されているほうではなかったと思います。
その妻が今まで入ってきた事のない太くて長いものに一番奥の誰も触れた事のない場所を突かれ一瞬で意識が飛びそうになったそうです。
私が家に帰り見た場面はこの頃だったようです。
キッチンで15分ほど後ろから突かれた妻は、私との行為では感じたことのない快感に回もイッたそうです。
それでも総経理は果てることがなく、膝が痛くなったので寝室のベッドに移動しようと言われその時初めて総経理のイチモツを目にし「あんな物が入っていたの」と怖くなったそうです。
それからベッドに移動し、総経理は疲れたのか「上に自分で乗ってみなさい」と言われ妻は素直にゆっくりと乗ったそうです。
先ほどとは違う場所に届きまた火花のような電気が体中に走ったそうです。
それからは自ら腰を振り気持ちのいいばしょを擦るように動いていたと・・。
結局総経理は騎上位でもいかなかったそうで、フェラまでさせられましたが顎が痛くなり、最後は手でやっといったそうです。
そうしている間に子供の下校時間になり迎えに行っているあいだに総経理は居なくなっていたそうです。
私が出張中、総経理はもう一度妻を抱きやってきたとの事。
妻も抵抗できず素直に抱かれたそうです。
一度はベランダで。
一度はお風呂場で。
年のせいかやはりなかなかいかず最後は手で果てると。
私は妻にゆっくり諭しながら以上の事を聞きだしました。
聞いている途中、私の普段元気のないジュニアもはち切れんばかりになり興奮していました。
妻も話ながら興奮しているようで目が潤んでいました。
今後どうしようか迷った挙句、昔のような愛情は薄れているものの半分総経理の奴隷となりつつある妻を失いたくない私は、総経理とこの事を話し、他言しないからという条件で日本に戻り顧問という形で隠居してもらうことにしました。
結果、私が次の総経理に昇進し、かつて可愛がっていた若い部下を日本からもらいました。
その奥さんはグラマーで可愛いのです。
長文になり申し訳ございません。
でも少しスッキリしました。
一部想像の所はありますがほぼ実話です。