遊園地からの帰りの車の後部座席で手で口説いた

2018/01/19

初投下です。
ヨロシク。
五年くらい前の話しです。
登場人物は俺(当時22歳)典子(仮名・同じ歳)R(当時の)U(典子の親友)その日は、四人で遊園地に遊びに行きました。
みんな絶叫系が大好きで楽しんでいました。
本当はと二人で行く予定の遊園地でしたが「二人で行くより人数が多い方が楽しい」からと四人で行くことになった。
これは俺の作戦だったRが典子と仲がよかったのは知っていたから典子を連れてくると思ったからだ。
俺は隙を見つけて典子の体を触りたかった。
典子はスタイルが良いわけではないが、エロイ体をしていてオナネタには何度も使っていた。
世間的にも人気があった。
顔は仲間由紀恵に似ているようだ。
目一杯遊んで、そろそろ帰ろうとなった。
Uの車で来ていたので「俺は疲れたから助手席で寝たら悪いから」などと言い後ろの席に座った。
典子が「私、助手席に座る」と言った時にはRが助手席に座ろうとしていた。
結果、俺と典子が後ろの席に座ることになった。
俺はチャンスがきたと思い、ひとまず場を盛り上げた。
帰り道は約二時間くらいだった。
外も次第に暗くなってチャンスが近づいていた。
俺は典子の反応を伺う為に足をソフトタッチしてみた、反応はなかった。
今度は座っているオシリの下に手を滑りこませた。
典子は俺の顔を見た。
俺は喋り続けながら典子の手を握った。
前の二人は俺の話で笑っていて気付くわけもない。
一人興奮してきた俺は典子の手を握ったまま俺の股間へと導いた。
そのシチュエーションで俺は勃起していた。
典子は俺が勃起していることに驚いた様子で手を引いた。
しかし俺は諦めず再び典子の手を股間に導いた。
今度は軽く扱いてくれた、手を離そうとした典子の手を押さえ目をみつめた。
すかさず俺は典子のローライズの腰あたりから手を入れパンティの感触を味わう。
しばらく感触を味わった俺はパンティの中に手を入れオシリのワレメを堪能した。
典子は俺のチンコを触ったままだ。
俺はジーンズの上から典子の股間を触ってみた。
調子に乗った俺はジーンズからチンコを出して生手コキをさせることに典子は扱いてくれた。
チンコの先からガマン汁が出ていた。
いつもは早漏な俺もイケそうになかった。
そろそろ到着しそうになり典子は手を早めたが結局俺はイケなかった。
そして俺は家に帰り自慰で果てた。

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