お姉ちゃん弟にくすぐられると失禁しちゃいます
2018/01/19
弟は6つ年下で今年高校を卒業したものの大学受験に失敗
予備校に通いながらフリーターしております
ヒッキーでもニートでもないけど、2ちゃんは良く見てる(私も)
姉から見ても、なかなかの男前で将来有望、童貞ではない
しかもちんちんデカいらしい(笑)
なぜそれを知っているのかは書いてからのお楽しみ
弟はサッカー小僧で、中学、高校時代、応援しによく試合を見に行ってたの
インターハイ予選で負けて男泣きする弟を見て、キュンとしてしまった…
のは姉の私ではなく一緒に見に行ってた友人
それからなぜか私が愛のキューピット役になり弟と友人が付き合うことに
嫉妬とかは全然なくて、年下の恋人ってのも良いなぁなんて思ってました
でも熱しやすく冷めやすい友人に振り回される形で3ヶ月くらいで弟はフラれた
熱しやすく冷めにくい私が姉として抗議しまくって、さらに事態を悪化させ
弟の傷口を広げたw
「気にすんな、世の中女なんてたくさんいるんだから!」
と弟に言ったら
「オマエがしゃしゃり出てこなかったら、今頃とっくに元気出てんだ」
と怒られ、反省しまくった
私は自分の大人げ無さに嫌気がさして、逃げるように合コンに行ったんだ!
酔っ払って帰ってきて酔い覚ましにシャワー浴びようと
ブラとパンツになったところで、急にひらめいて寝ている弟を
起こして半裸で踊った
当時ちょっとダンスをかじっていたので「元気出せ」って感じの
アップテンポなノリだった、できれば消したい過去
ボーっと見ていた弟が立ち上がり、無言で私をとっ捕まえた
それから見たことも無いプロレス技をかけられ、私は全身を締め上げ
られた
鼻水が出て、よだれも垂らしたけど、恥ずかしくは無かった
当時、22か23歳、身長166、体重は46、書いたとおりダンスやってたから、
自分で言うのもなんだけど、なかなかのしなやかボディだ
オパイは公称DカップのCカップだ、察しろ(笑)
当時って言っても、一年前くらいだから今とそれほど違わない
私は薄れ行く意識のなかで、弟が元気でた!って嬉しかった
酔ってて思考がおかしかったんだと思います
ギブアップという言葉も浮かばず、ましてタップの仕方も知るはずも
ない私はが(このままでは本当に死んでしまう)と考え始めた頃、
ちょっと首もと辺りにかけられた弟の力が緩んだのを感じた
その代わり、わき腹あたりに猛烈な刺激を受け始めた
痛みが少し和らいだけど、くすぐり地獄が待っていた
私は無我夢中で暴れたけど、脚がまったく動かないし、
まして殿方の力強さに抵抗できるわけもなく、為す術なし
そして私はゲラゲラ笑いながら、失禁した
もともと生地が薄いパンツだったのであっと言う間にビショビショに濡れた
フローリングに垂れたおしっこを弟が拭いてくれた
「漏らす前に言えよ、バカ」
って言われて、返す言葉もありませんでした
「顔拭けっ」
って言われて、ボックスごとティッシュを投げつけられて鼻をかんだ
「パンツ脱ぎたい」と打診したら、今度はスウェットを投げつけられた
優しくされたと勘違いしてパンツを脱ぎかけたら怒られた
それからはあまり記憶が無く、朝、弟のベッドで目を覚まし、
弟のスウェット上下を身に着けていた
とっくに起きて学校に行こうとする弟に、いってらっしゃいしたら笑われた
この出来事をきっかけに私は弟に不思議な感情を抱くようになり、
ちょっとカッコワルイ姉になってしまった
プロレス技をググってその技がSTFという名前の技だと
判明したときには、弟と話す話題が増えたと思い歓喜した
護身術を習うという我ながらウソ臭い理由で、シラフの時には
私のほうからプロレス技をかけにいった
途中から立場は逆転して、私が技を掛けられるほうになるのは
願ったり叶ったりだった
あるとき、もうハァハァが抑えきれなくて、さんざんプロレス技を
かけられながらも
「ぜんぜん効かない、くすぐりのほうがダメージデカいわw」
と我慢できなくて言ってしまった
その言葉に弟は触発され、私は最初こそ抵抗する素振りを見せたけど
すぐに大人しくして、くすぐりの刑に処された
しらふの時にくすぐられるのは初めてでした
意識がはっきりしている分、その刺激は凄まじくて、私はいつもより騒いでた
酔ったときにはあまり気付かなかった弟の腕の筋肉とか、
そこそこ部活で鍛え上げられていると思われる足腰とか、
その何もかもが鮮明に私の目に飛び込んできてた
少しだけレイプみたいなその行為に、私は嫌がるところか
喘ぎ声みたいなエッチぃ声を出してしまった
普段の私からは想像も付かない仕草に弟の動きが止まった
(マズっ!)と思ったけど弟は一呼吸おいてまたくすぐり始める
最初は格闘技で言うところのサイドポジションだったのに、
いつの間にか正上位みたいな格好になってて、弟が言った
「○○、なんかいつもよりエロいよ?」
姉ではあるが呼び捨てにしろと指導していたが、この時ほど
ドキドキしたことはなかった
「え?そうかな?」
などと誤魔化ながらも(エロくていいんだ、そのまま続けて~)って思ってましたw
それから弟は
「セックスしてるみたいじゃね?」
というセリフとともに、いかにも冗談といった感じで2~3回腰を振った
下腹部をポンポンっとアソコに押し当てられた私は思わず目を閉じた
ハッと思いタイミングズレズレで「ちょ、ちょっとー!」っと笑って見せた
うひひとイタズラっぽい笑顔を見せて「はい終わり終わり」と
弟が言った
私はすぐに立ち上がれなくて、弟が手を握って引っ張り起こして
くれるんだけど、その力強さにまた萌えてしまった
弟相手に私は何をしているのかと心の奥底では思っているのに、
次に酔っ払ったときには、もっといっぱいいじめてもらおうと密かに決意した
弟の口から「セックス」という言葉が聞けて、すごくドキッとしました
私の友人と付き合っている3ヶ月ほどの間に弟は大人の男になっており、
友人が「○○○クンのすごく大きくてなかなか入らなかった」なんて言ってた
そのときはへ~って感じで何も感じなかったんだけど、
今考えるとすごくダメージが大きく、私を嫉妬に狂わせるw
その友人は弟をフッた後、次から次へと男を代え、私とはすっかり疎遠
ま、その前に私が怒り狂って彼女のワゴンRを蹴っ飛ばしデコボコに
したり、ドアミラーぷら~んにしてたので、とっくに疎遠ではあったのでしたw
弟も風の噂で元カノの現状を知ったのか、携帯のデータを削除し、
未練がましく変えてなかった待ち受けも単なるカレンダーにしてた
代わりに待ち受けにしたまえ、とオパンツちらりな太もも写メを送りつけたが
いらね、と冷たくあしらわれた
こんな風に普段は姉御肌の面倒見のいいアネキのつもりだったんだ
遊びに来た弟の同級生たちとかも、けっこうチヤホヤしてくれてた…と思う…よ?
弟の友達、あと弟の先輩に告白されたこともあるんだ!!!
元ヤン入っててノリの軽そうな印象ですぐヤラせる女だとでも思われてたのかw
実際は元ヤンも入ってないし、ノリもそんなに軽くないし、すぐヤラせたりもしないぞ!
でも弟にはすぐにヤラせちゃったw
あ、書いちゃった、最後の最後に書いたほうが良かったのかな
でも長いこと上手に書く自信もないので、アッサリまとめます
忘年会シーズンでチラホラ飲み会に誘われることが多くなった頃、
ってゆうか去年の冬か、まだそんなに経ってないんだね
なんかすごい昔のことのように感じる
とにかく、酔っ払って帰宅したんだ
露骨に誘ってくる会社の同僚そっちのけで、弟のことしか頭になかった
ブッチャけ、今夜は失禁してもいいや!くらいの意気込みだったw
去年すごく雪多かったじゃん?
私が自宅に着いたら、弟が深夜なのに雪かきしてたんだよ
寒いのに額に汗かいててカコイイって思った、そんなところに男らしさを
感じてしまう単純な私
「そろそろ帰ってくるかと思ってた」
弟は吐く息を白くして、そんなことを口にする
よく見ると、私が入りやすいように玄関先まで道が作ってあった
ブッチャけ、今夜は抱かれてもいいや!くらいの意気込みに変わったw
風邪ひくよって半ば強引に弟にシャワーを浴びさせました
そして私もシャワーを浴びて、弟のもとへ
酔って帰ったときの恒例行事となったプロレスごっこ、私から仕掛けた
弟も手馴れたもので「来ると思ってた」みたいなセリフを吐いて応戦
弟の手ほどきで私の格闘技の知識も豊富になりそこそこ華麗に技の応酬
もちろん弟が手加減してくれてるのはわかってる、そして最後はくすぐり
地獄になることも
案の定、両手両足絡め取られ動きを封じられて、わき腹くすぐられた
まだまだ抵抗できたけど、ここは私が手加減するとこです
正上位みたいなスタイルになり、ゲラゲラ笑いながら涙目の私
喘ぎ声みたいな変な声も出したと思うし、弟も気付いてたと思います
もうダメだオシッコ漏れる、と思って降参はしたものの、
動きを止めた弟に、「やっぱりもっとして」って言ってしまった
言った瞬間、恥ずかしくて死ぬかと思った
弟はその言葉を勘違いしたのか、おっぱいに手を伸ばしてきた
ひえ~って思ったのは最初だけで、まぁいっか、ってすぐ思い直しました
着てたトレーナーを捲り上げられて、ブラもずらされました
ちょっと強引だと思っ…