友達のご主人におっぱいを見られて

2018/01/13

友達の真理が結婚して赤ちゃんが生まれたので、お祝いに行ったときでした。
生後半年で、丸々太って柔らかくて、いつまで見ていても飽きない。
寝ている間に近くのコンビニまで行くので、暫く留守番頼まれました。
赤ちゃんがむずがりだして、泣き出したんです。
ソファーに座りおむつも濡れていなくて、あやしても泣きやまず、中指を、口に当てたら吸い付く仕草をしました。
しょうがないので、私自分のおっぱいを吸わせました。
「ごめんね。おっぱいでないけど、暫く我慢してね。」そんなことを言いながら。
吸い付かれると母性本能というか何となく母親になったような気がしてきて、それとちょっときも気がいいような。
そこに真理が帰ってきたので「赤ちゃん泣き出したから、私のおっぱい吸わせてるよ。」振り向いてびっくりしました。
真理だと思っていたら、ご主人だったんです。
「すみません急に泣き出したので、泣きやまそうと思って。」
「今、ミルク作るからそのままで。」ご主人が作ったミルクを受け取り、飲まましたがその間、私の胸ははだけたままでした。
ご主人が私の胸を、ジーッと見つめているのがわかりました。
何とか飲み終わり、慌てて胸を隠しましたが、なかなか真理が帰ってこなくて気まずい状況でした。
そしてご主人が、横にきて、抱きかかえるようにして胸を触ってきたんです。
慌てていたので、ブラは外れたままで、ご主人の指が、直接胸に食い込むような感触でした。
何故かなにも抵抗できなくて。
ご主人が私の手を採って、股間に持っていきました。
大きくなっているのがわかりました。
「今度は君の番だよ。」そういってズボンを下げてきたんです。
間の前に出されたものに、私の顔を押しつけるようにしてきたんです。
訳のわからないまま私は口に含みました。
頭を押さえつけたれ、片方の手は、胸をもまれながら。
何とも言えない匂いが鼻につき噎せながらもご主人にされるままになっていました。
私今まで男性経験もなく、すべてが初めてでした。
口の中のもなが、いっそう大きくなったような気がしたとき、喉の奥に液体が当たるのがわかりました。
嘔吐しそうになるのをこらえられ、何とか飲み込みました。
口から解放されて、放心状態でいると、真理が帰ってくるから、と言われて慌ててブラをつけて服装の乱れを直しました。

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