おじさん好きな理由
2020/12/04
先日、彼氏のおじいさんともHしちゃいました・・・
おじいさんが言うには、
「ゆう(仮名)のことを好きになってしまった・・・」
私も、全然まんざらじゃないのです・・・
でも、すごく色々あって・・・
彼氏と付き合い始めたのは3年前。
友達の友達として飲み会で知り合いました。
最初は、ナルシストっぽい印象がありましたが、知るほどにそんな性格ではなく男らしくて、知り合って一ヶ月で付き合い始めました。
彼は実家暮らしだったので、最初は外で会っていたのですが、徐々に彼の実家に行くようになりました。
おばあちゃんもお母さんも亡くなっていたので、おじいさん・お父さん・彼の3人暮らし。
最初は遠慮されていましたが、私が家事が嫌いじゃないこともあって、すぐに家族の一員みたいになれました。
実家に行きはじめてから一年もすると、私はもう家族の一員みたいになってて、彼の部屋で泊まっておじいちゃんやおとうさんにも朝食や夕食を作って、皆で一緒に食べるようになってて、私の実家もいいけどこういうのもいいなあ・・・って思うようになってて、
「このまま結婚もいいかも」
なんて思っていました。
事件が発生したのは、付き合い始めて約二年くらいたった頃。
そのころには、彼氏がいなくても家に行って普通に生活するようになってて、おとうさんやおじいちゃんとお茶して彼の仕事帰りを待つことも多くなっていました。
ある日、おとうさんが私が居る彼の部屋に来て、
「ビデオ借りてきたから、お茶しながら一緒に見ないか?」
そしてお父さんの部屋に行ったのですが・・・
布団が敷きっぱなし・・・?
いつもはそうじゃないのに・・・
「これ、やばいかな・・・」
と少し疑念を抱いたのですが・・・・
まあ、無下に断ることもできず・・・
ビデオは普通のヒューマンドラマもので、結構感動するものでした・・・
いや、かなり^^;
ビデオもクライマックスにさしかかり、そういうのに弱い私が鼻をスンスンならしてると・・・
「悲しかった?」
と言いながら強引にキスされました。
ちょっと狙ってたのかな?感のある私は、
「何してんの!?おとうさん!」
といいつつ2度目のキスを許してしまい・・・
おとうさんの手が胸を揉みます・・・
次は胸を出そうとします。
それに精一杯抵抗したのですが、結構胸元ゆるめのニットを着て、さらに・・・
気心知れた彼氏の部屋にいたので、ノーブラだったんです。
すぐに胸があらわになって、息も荒々しくおとうさんがむさぼるように吸い付いてきます。
「ちょっ!・・・おとうさんっ!ダメぇっ!」
という私の言葉はまったく届かず、おとうさんに布団に押し倒され、胸を舐められ続けた私は、不覚にも声を漏らしてしまいました。
それがさらに火をつけたらしく、おとうさんの手は私のあそこに伸びます。
おとうさんの荒い呼吸と、私のいやらしい音が部屋に鳴り響いてました・・・
その時点で、私のスイッチが入ります。
おとうさんの首に両手をまわして、
「きもち・・・いい。おとうさん・・・もっとぉ・・・」
自然に言ってました・・・自分でも嫌になります。
私はもともとおじさん・おじいさん好きで、彼以前に付き合っていたのは、皆彼よりずっと年上です。
それには確実に思い当たる経験があって。
私は中学生の時に、叔父さんに犯されてたんです。
何度も何度も・・・高校生になるころには、叔父は転勤で遠くに行ったので、そういうことはなくなったのですが、思春期になった私を、同世代の男の子は満足させてはくれませんでした。
高校3年のころから徐々に出会い系でおじさんとHするようになりました。
(円光流行ってましたが、私はしてません。無料(笑)でしたw)なので、俄然わたしはおじさん相手の方が感じやすいっ好きな人は年の近い彼なのに・・・
おじさんの独特な責められかたされると・・・・
すぐにダメになっちゃいます。
それから1年たちます。
今でも、翌日仕事は有休とっても彼氏には告げず、彼氏の部屋に泊まったあと朝、帰るふりしておとうさんの部屋にいき、関係を重ねています。
そして・・・先日、おじいちゃんが台所でキョロキョロしてるのみかけて、
「おじいちゃん、どうしたの?」
おじいちゃん
「久しぶりにコーヒー飲みたいけど、何がどこにあるかわからん。」
そりゃ、最近、台所は私が好きに使ってるもん・・・
「いいよ、私が入れてあげる。」
と言うと、
「じゃあワシの部屋に持ってきてくれやい。」
「わかったよ~。」
で、おじいちゃんの部屋にコーヒーもって行きました。
が、おじいちゃんはコーヒーを一口飲んだら、テーブルにカップを置き、
「○○(おとうさん)とは、ずいぶん激しいな。」
と、急に言われて・・・
「えっ!?なんのこと!?」
とごまかそうとしたのですが・・・
「ワシは全部見てたよ。」
・・・おとうさんとしてるとき、
「ダメっ・・・(彼氏)やおじいちゃんに聞こえちゃうよっ!」
って言ったことあります・・・でも、
「大丈夫、増築した部屋だから絶対聞こえないって」
って言ってましたが・・・おじいちゃんから聞いた話、の上に見せてもらった・・・
確かに増築した部屋に、おとうさんと彼氏の部屋はありますが・・・
実際には、ふすまでつながってます!・・・
おとうさんの部屋などは隣!(廊下は複雑で、私は離れているものと思ってた・・・)
しかも、おとうさんは壁やふすまを、すだれや家具でカモフラージュしてたので全然気付きませんでした・・・(T.T
おじいちゃん:「ワシは、いつもお前たちのSEXを見ていたよ」
私:「ひっ!?」・・・
「言うこと聞かなかったら、(彼氏)に全部言うぞ?」
そのまま、なすがままにHしました・・・
その翌晩も、彼氏と家に行く約束してたけど、それはさすがにキャンセルしましが、そのまた翌日に、彼氏から「会いたい」と電話あり。
行ったさきには、おとうさんもおじいちゃんも居る。
しかも二人ともやる気満々・・・(に見える・・・)その日は、22時ごろ彼氏に
「明日早いから・・・」
と言いつつ、車だけ移動して母屋に行き、おじいちゃんと朝方まで・・・
(その日はおとうさんにも彼氏と同じ理由を言ってキャンセルしました・・・)
で、おじちゃんHの最中に
「ごめんな強引なことして・・・ワシは本当にお前のこと好きになってしもうたんや・・・」
(このときの顔がたまんなく可愛かったのですw)
私はこれから多分、彼氏と結婚して、2人とも関係を持ちながら生きていくんだろうなぁって気がします・・・
このことを、もちろん知らない彼氏は「結婚しよう」と言ってくれてます。
いま、すごく苦しいです。