同級生のお姉さんと初体験

2018/01/26

僕が中学二年生の時の話です。
仲の良かった同級生の葉子の姉、高校二年生と初体験しました。
姉さんは、妹の葉子とは正反対で、大人しい人でした。
僕らが小学生の頃、毎年夏休みにはプールやお祭りに連れってくれ、
アニメ映画も連れて行ってもらいました。
昨年の夏、大きな花火大会を葉子が行かれなく、姉さんと二人で行き、
ずーと手を繋いでくれて、それから姉さんに会うのが楽しみでした。
ある日、葉子から借りていたCDを返しに行くと、葉子は留守で
姉さんだけが居ました。
僕は葉子に返してくれるように頼み、帰ろうとしたら、
『良くん、ちょっとジュース飲んでって・・・上がってよ』
僕は居間に通され、ソファーに座りました。
少し経って、ジュースとお菓子を持って入って来ました。
何時も見る姉さんは、長めのスカートのセーラー服姿でしたが、
今日は、ジーンズのミニスカートと犬の絵柄のTシャツ姿なので、思わず見とれていると、姉さんは気がついて、
『やだぁー そんなに見ないでよ』 と言われ、
僕は慌てて、目をそらしました。
姉さんと僕は、何も話さないでお菓子とジュースを飲みました。
僕は、この息苦しさに耐えられなくなり、
『ごちそうさまでした・・・帰ります』 と言って立ち上がると、
コップを引っかけ、残っていたジュースを僕のスラックスの
丁度股の所にこぼしてしまいました。
姉さんは、急いでタオルで拭いてくれたのですが、Tシャツの
間から大きそうな胸が見えて、勃起してしまいました。
姉さんはそれに気がついたのでしょう、顔を赤くしながらも
何度も拭いてきました。
僕は解ってしまったと思い、恥ずかしくて、
『もう 大丈夫です』 と言って、帰りかけると、
『待って・・・良くん!もう一回ここに座って・・・お願い』
とソファーの上を軽くたたきました。
僕は仕方なく、勃起を隠すように少し横向きで座りました。
少し間が開いてから、
『良くん・・キスしたことある?』
と、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、小さな声で言いました。
『えっ・・そんなのないよ』
と声を荒げて答えました。
姉さんも 『・・・・・・』
僕も 『・・・・・・』
すると姉さんが、僕の横に座ってきて、
『・・・・』 すこし下向きながら僕を見上げるようにして、
『良くん・・・私と・・・今・・キスしよう・・・』
僕はびっくりし過ぎて、言葉が出てこなく黙っていると、
『私とじゃ・・イヤ ?』
僕は頭の中で整理が出来ず 「・・・・ 」 答えないでいました。
『ねぇー 私も・・したことないの・・・・』
『それに・・・私・・前から良くん好きだったんだよ・・』
『だから・・・初めては良くんと・・したい・・・』
僕はその言葉を聞いて全てが弾けてしまい、気がついたら
姉さんに抱きついて、行き成りキスをしていました。
『ウゥー ウゥーン・・・』 僕を押しながら、
『待って・・待って・・・そんなに急いだらムードないよ』
僕は息を ハァーハァーさせながら、『ごめんなさい』 と謝りました。
姉さんは玄関の鍵と、カーテンを閉めました。
再び僕の横に座り、僕の肩に顔をもたれて来ました。
僕はTVドラマ等のラブシーンを真似て、姉さんの肩を抱き
今度はゆっくり、そーっと唇を合わせて行きました。
その時、姉さんも僕も体が震えていました。
二人共、段々息が荒くなりながら、姉さんの舌が入ってきました。
僕は本能的に自分の舌を絡めていきました。
そして僕は初めて、姉さんの胸を触ってみました。
すると姉さんは ビクッ として唇を離し、少しの間僕を見つめてから、
「良くん・・・今日の事は二人の秘密にしようね」
僕はそれに答えるように、『 うん !』 と言ってうなずきました。
すると姉さんは両手を背中に回し、ブラジャーのホックを外しました。
外した白いブラジャーを、ソファーの後ろに隠しました。
姉さんは僕の方に向き直し、また少し恥ずかしそうに下を向きながら
僕に倒れかかって来ました。
僕は片手で姉さんを抱きかかえ、またキスを・・・ディープキスを
しながら、Tシャツの下から手を入れ、胸を直に触ってみました。
その瞬間、初めて触る柔らかい感触で、興奮度はMAX状態になり、
夢中で両方の胸を揉んでいました。
『痛い!良くん・・そんなに強く揉んだら・・痛いよ・・もっと優しく触って!』
『ごめんなさい』
僕は謝ってから姉さんを見てまたキスをしながら、今度は軽く優しく
胸をさすったり、揉んだりしました。
更に僕は胸を見たいので、Tシャツを捲りあげていくと、そこには、
大きく つーん と張り出した乳房が見えました。
僕の目は点になり、夢中で大きな二つの乳房を触って・揉んでいると、
姉さんの呼吸が速くなり、肩で大きく息をするようになって行きました。
そして僕は、乳首を軽く唇で挟んでみると、
『あっ あぁー』
と声を出した後、胸を僕に押しつけるように仰け反りながら、体を
振るわせていました。
僕は更に誰に教わった訳ではないのに、乳首を舌で転がしたり、噛んだり
して、姉さんのためにと思いながら続けました。
姉さんは声を押し殺しながら、いつの間にか僕の頭を押さえていました。
それからの僕は本能に任せ、これも初めて手をスカートの中に入れていくと、
姉さんはまた、ピックとして両方のももを閉じてきました。
僕はかまわず奥へ進め、下着に触れました。
『あっつ・・・良くん・・・・』
そこは初めての感触で、熱くて湿っていました、僕は、これが濡れている!
ということなんだと、感動していました。
『あっー 待って・・・待って・・・』
大きく息をしながら僕の手首を握り、ストップをかけました。
そして、窓の方に行って外を見てから、隣の部屋に行きました。
『良くん!・・こっちに来て』
と呼ばれて行くと、姉さんの部屋でした。
そこには、シングルベットがあり、可愛い部屋でした。
中に入って行くと、姉さんは僕に軽くキスをしてから、
『良くん・・・私と・・・SEXしたい?・・・・・しよう!』
僕は、大きく頷くと、引きつった表情の少し笑顔で、
『良くん・・・服を脱いで・・・私も一緒に・・』
僕は直ぐ姉さんに、
『姉さんの服・・僕が脱がしたい!』
と言いました、姉さんは僕をちらっと見てから 頷きました。
僕は立っている姉さんのTシャツを脱がし、スカートを脱がし、そして
小さな葉っぱの柄の下着に両手を掛けて、ゆっくり脱がしました。
そして夢にまでみた、女の オメコ が現れました。
僕はゆっくり見ようとしたら、姉さんは僕の着ている物を全部脱がしました。
僕のジュニアは当然お腹に付いた状態で、それを姉さんは目を点にして、
『・・・エッ・・・こんなに太いの・・入る・・・・・・』
と、小さな声で最後は聞き取れませんでした。
姉さんと僕はもう汗びっしょりだったので、二人でシャワーを浴びに行きました。
姉さんが僕にシャワーを掛てから、
『良くん・・・・一回出すといいんだって・・・友達が言ってた』
『したことないけど・・・』
と言いながら、僕のジュニアを行き成りしゃぶりました。
僕は初めての感触に身震いして、
『ウゥーアァー』 と女みたいな声を出してしましました。
姉さんは友達に聞いた通りに、頭を前後に動かし始めました。
もうたまりません! 直ぐ射精感が来て、姉さんに声を掛ける余裕もなく、
『ドビァー ドビァー ドク ドク ドク』 口の中に発射してしまいました。
『ウゥツ ウェー ウン ウ ウグー』
でも姉さんは、僕が出終わるまで口を離しませんでした。
姉さんは、何が起こったのか理解出来ていないような表情で
涙目で、口を押さえお風呂場に小走りで行きました。
『良くん・・出るなら言ってよ・・・すごい苦しかったんだよ』
『ごめんなさい・・でも急に出そうな気がしたら、もう出ちゃった・・・』
『もーう・・・男の人は一番喜ぶって・・・良くん・・気持ち良かった?』
『こんな気持ちいいの、初めてだよ!・・・でも飲んでいないでしょ?』
と心配になり、聞いてみました。
姉さんは苦笑いしながら、 『最初の・・・飲んじゃった』
『でも、飲んでも害はないって友達が言ってた・・・けど・・もういいや・・私は』
二人共喉が渇いたので、ジュースを飲んでから、ベットに入りました。
僕のジュニアは、出したばかりなのに、またカチカチになっていました。
『良くん 今日は私たちの記念になる日だね』
『なんか・・・少し怖いな・・・・・良くんはどんな感じ?』
僕は直ぐに答えられなく、じーと姉さんを見てから、
『俺・・初めてが姉さんさんですごくうれしです・・・・』
『本当!ありがとう、私・・初めての人は良くんがいいて・・・ずーと前から思っていたの』
『えーつ・・そうなんだ・・・僕も葉子の家に来るとき、姉さんが居るといいな!』
『て、思っていた・・・今日も思いながら来た』
『そうだったんだ・・・なんだ・・・うれしい・・ありがとう』
二人でベッドに横たわりながら、キスをしてから乳房を噛んだりしていき、
手を姉さんのオメコに持って行き、指を動かしていたら、
『アァツー』 と言って ピック となり、そこが クリ○○スだと初めて知りました。
僕はオメコをもっと良く見たいので、段々足の間に下がっていきました。
『イヤー 恥ずかしい・・・見ないで・・・』
でも僕はかまわず、SEXの位置を探しました。
初めて見る溝は綺麗なピンク色で、その位置が確認できました。
すると姉さんが、『良くん・・・少しだけ・・舐めてみて・・イヤじゃなければ・・』
僕はお返しとばかり、舌を這わせました。
『アァー アァー・・・良くん・…

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