2ショットチャットで見つけた加藤あい似の女の子 1
2025/02/14
本名がわからないので、Bとする。
土曜のお昼過ぎ、暇を持て余していた俺はいつものように自宅のパソコンでいつものチャットで円光相手が入室するのを待ちながら、携帯では出会い系サイトで相手を探していた。
どんだけやりたいんだ?と思うかもしれないが、そんだけやりたかったのだから仕方がない。
なかなか相手が見つからない状況で時間が流れ、今日も無理かななんて思っていた時、チャットに人が入室したことを告げる音がなった。
「Bさん(22才)が入室しました」
おっ、来たか。俺はパソコンへ向かった。
「こんにちは。」
「こんにちは。はじめまして」
「はじめまして。」
「○○市の人ですか?」
「そうですよ」
「じゃあ一緒ですね」
「そうですね」
こんな感じで淡々とチャットでやり取りをしていく。
俺にとってはいつもの作業であった。
だいたい質問する内容も話の進め方を決まっていた。
まさか、パソコンの向こうの相手が最高の相手だとはこの時は知る由もなかった。
「サポートってどういう意味ですか?」
「んっ?わからない?」
「はい。」
「本当はわかるんじゃないの?」
俺は自分から円光だとは決して告げない。向こうが詐欺やヤバイ筋の可能性もゼロではないからだ。
円光を持ちかけられたなんて難癖つけられる可能性もあるからだ。まあ一度もないけど。
こういうところは非常に気をつかっていた。
「もしかして、援助交際ですか?」
「うん。そうだよ」
相手から振られて初めて同意する俺。
「これからですか?」
「うん。これからでも後日でもいいよ」
「いくらぐらいでするつもりですか?」
「うーん。条件にもよるけど3万ぐらいなら出せるよ」
「そんなにですか?」
「うん。条件次第では、もっと出してもいいよ」
「お金持ちなんですね」
「いや、そんな事はないよ」
「これから会ってくれるなら会いたいです」
「いいよ。アドレス交換しようか」
「はい。○○○○@docomo.ne.jpです」
Bは、携帯の本アドレスを俺に教えた。
「じゃあ今送るね。」
俺は、サブのアドレスでBにメールを返した。
「届きました。」
「オッケー。じゃあ条件はどうする?」
「できるだけ、たくさんほしいです。条件って何ですか?」
「ゴムつけるかつけないかと後は何回戦までできるかで、金額も変わるけど」
「・・・できればゴムはつけてほしいです。」
「わかった。そしたらゴムあり4時間で3万でどうですか?」
「4時間って?」
「4時間Bさんの身体を好きにさせてもらうって意味」
「・・・痛いことしないならいいですよ」
「わかった。それは約束する」
「はい。わかりました。」
「そしたら、Bさんの写メを送ってもらえますか?」
「えっ?写メですか?」
「うん。だって実際に会うときに顔わからないと不便だし」
「わかりました。ちょっと待ってください。」
「はい。」
そう言ってしばらく途切れるチャット。
「送りました。」
俺の携帯にメールが届く。写メが送られてきた。
かっ可愛い・・。
その子は円光で出会った子の中でも間違いなく一番の子だった。
芸能人で言うと加藤あいに激似だった。
「可愛いね。加藤あいに似ている思った。」
「そんな可愛くないです。でも、加藤あいに似ているってたまに言われることはあります」
しかし、写真が可愛ければ、可愛いほど俺は慎重になった。
逆に、俺をだまそうとしている可能性が高くなるからだ。
今までも可愛い写メを送られて偽者だったことなどザラにある。
それを確かめる術を俺はすでに持っていた。
「いや、Bさん可愛いからもう一枚見たいな。違うの今撮って送ってくれない?」
「もう一枚ですか?」
「うん。お願い。で、3本指立てて送ってほしい」
俺はこんな感じで疑わしい場合は2枚写メをもらうようにしている。
だます人の場合は、これで大体いなくなってしまいます。
「わかりました。ちょっと待ってください。」
おっ、待っててくださいってまさか本物か?
ワクワクしながらパソコンの前で待つ俺
「じゃあ送ります。」
メールが届く。そこには、左手で3本指を立ててはにかんで笑っている加藤あい似の女の子が写っていた。
本物だ!!!俺は一気に気分が高まった。
これは大当たりだ!!瞬時に勃起する俺のチンコ。早すぎだよ。
「やっぱり可愛いね。」
「そんな事ないですよ。」
「援助交際とか経験あるの?」
「いや、ないです。初めてです。」
「そっか。もしゴムなしでいいなら、5万出すけどどう?」
俺は聞いた。こんな上玉なら生でやりたい。
「えっ?そんなにですか?でも中に出すって事ですよね?」
「うん。でも間違いなく先払いで払うよ。約束する」
しばらく流れる沈黙。Bが迷っているのがわかった。
「わかりました。いいですよ」
来た!!!!俺のチンコは即座にマックスに達した。
「オッケー。じゃあその条件で会おう」
「はい。」
「○○前で待ち合わせできる?」
「はい。大丈夫です。」
「どれくらいで来れる?」
「今から40分ぐらいで来れると思います。」
「じゃあ1時半に待ち合わせしよう」
「はい」
「じゃあついたらメールして」
「わかりました」
「じゃあ後で」
俺は、チャットを切って早速支度を始めた。
「着きました。」
Bからメールが来た時の、俺は待ち合わせ場所から一つ車道を挟んだ場所にいた。
それは向こうの様子を伺う為だった。例え写メが本物でも、美人局の可能性だってある。用心に越した事はなかった。
「もうすぐ着きます。格好を教えて下さい。」
「デニムスカートにピンクのワンピースです。」
俺は待ち合わせ場所を伺った。いた!!あの子だ。遠くで顔見えないが、同様の格好した女の子を見つけた。
信号が青に変わり、俺は女の子に近づく。まだ相手は俺の顔を知らない。もし、顔が写メと違いすぎたらそのまま素通りして帰るつもりだった。
実際そうやってキャンセルした事も何度もあった。
この瞬間が1番緊張する。
次第に女の子に近づき顔がはっきり見えて来る。
胸はドキドキ鳴っていた。
はっきり顔が見える所まで近づいた。Bの顔を見る。
可愛い!!写メの子と同じだ!!
「やあ、お待たせ」
俺は声をかけた。
「あ、どうも」
相手はぺこりとお辞儀をした。
「じゃあ、行こうか。」
「はい。」
並んで歩き出す2人。
この時の待ち合わせ場所は、ホテル街前だった。そのまま、真っ直ぐホテル街へと入った。
土曜日のお昼過ぎで、それ程人通りは少なかった。
「何か、もっと違う感じの人を想像してました。」
歩きながらBが言った。
「そう?」
「彼女とかいないんですか?」
「いないよ」
「そうなんですか?すごく彼女いそうなのに」
この彼女いそうって言葉は俺はよく言われる事があった。まさか円光相手にまで言われるとは思わなかったが、
彼女いそう→もてそう→好きと勝手に脳内変換し、まあ悪い印象ではないなと納得した。
「どこにしよっか?」
ホテル街を歩きながら俺は聞いた。
この日はいつも行くラブホには行かなかった。たまには違うホテルも体験しようと考えていた。
「どこでもいいです」
Bは言った。
しかし、可愛い過ぎる。横でBを見ながら思った。間違いなく今までで1番の女だった。
背は160cmぐらい。胸は服の上からだがまあまあありそうだ。足はデニムスカートから生足が膝下が見えているが、中々ややむっちりとした足だった。
完璧だ。こんな女とセックス出来るならいくら払っても惜しくない。
俺は思った。
実際、5万という金額は円光の世界では破格な値段だったが、俺はそれほど高いとは思わなかった。
東京の吉原の高級ソープも行った事があるが、2時間ちょいで6万~8万ぐらいが相場だ。
そう考えると、Bの身体を4時間もの間好きに出来るというのは決して高くはなかった。
「ここにしようか」
俺はもう我慢できずに初めて入るホテルを選んだ。
俺はいつもは無人カウンターのホテルばっかり利用していたが、ここは受け付けに人がいた。
パネルで部屋を選び、受け付けで鍵を貰った。
受け付けはカーテンで顔隠れていて相手の手だけが見えていた。
エレベーターを上がり、選んだ部屋へ入る。
部屋へ入ると、Bはベッドの端に座った。
向かい合う位置にあるソファに俺は腰掛けた。
少し沈黙が流れる。
「あ、はじめまして」
「はじめまして」
少々硬い2人。
「えっと、条件とかはチャットで言ってた通りでいいのかな?」
「うん。」
「ってことはえっとその…」
「中出し?」
Bは言った。
「うん、そう。中出し。いいの?」
俺は一応確認した。
「はい。」
「あと、4時間無制限ってのも大丈夫?」
「はい。大丈夫です。」
「あ、そう。ってことは今が2時ぐらいだから、6時までって事だけどいい?」
「はい。わかりました」
「じゃあ、6時まで身体好きにさせて貰うよ」
「はい。」
淡々と話は進むが、俺は既にフル勃起の状態にあった。
「ただ、シャワー先に浴びさせて欲しいです。すごく今日汗かいちゃったので。」
「あ、うん。いいよ。」
本当は直ぐにでもはじめたかったが、時間はいくらでもある。ゆっくりやろうと決めた。
「じゃあ、お金先に渡しておくね。はい」
そう言って俺は5万円を渡した。
「ありがとうございます」
お金を財布にしまうB。
「じゃあ、ここからは俺が身体好きにさせてもらっていいんだよね」
「はい。」
少しはにかんだ笑顔を見せるB。
「じゃあ、私の身体好きにしていいよって言ってみて」
「えぇ…」
少し困った顔をした後、
「私の身体好きにしていいですよ」
恥ずかしそうにBは言った。
これだよ。この感じは風俗では決して味わえないんだよ。もう堪らん!!
「一緒にシャワー入ろうか」
「わかりました」
Bは言った。
「ちょっと立って見て」
ベッドに座るBを立たせた。Bはデニムスカートを履いていた。スカートは膝上5cmぐらいだった。
俺はおもむろに床に這い蹲りスカートの中を覗き込んだ。
「あっ」
少し驚いたようだったが、Bはじっと立っていた。
Bのパンツが見える。暗くてはっきりとはわからないが、白っぽい色をしていた。
暫く俺は眺めていた。このスカートの中も今は俺のものだ。
床に這いつくばった情けない格好で俺は思った。
スカートを覗き込み、充分堪能した俺は、言った。
「じゃあ、お風呂入ろうか」
「はい。」
「脱がせてあげるね。」
「えっ、は、はい」
少し躊躇った感じのB
俺はBのワンピースのボタンを前から外しながら聞いた。
「こういう事初めて?」
「は、はい」
少し声が小さくなるB。でも本当かどうかはわからない。
「何でしようと思ったの?」
ボタンが全て外れ、胸元が広がりブラが見える。白いヒラヒラつきのブラだった。
「えっ、うん、その…」
「お金困ってたの?」
「はい…」
俺は深くは気かなかった。どうでもいい事だ。
「はい、万歳して。」
俺はワンピースを脱がせた。上半身はブラのみになるB。
Bは胸はまあままあった。CかもしかしたらDあるかもしれない。
そう思いながらもBのスカートのボタンに手をかけた。
緊張した感じでじっとしているB。
「彼氏はいるの?」
「あ、一応います。すいません。」
「何で謝るの?別にいいじゃん」
「はい、そうですね」
まあ、こんだけ可愛いければ彼氏はいるだろうな。
でも今日は俺がこの身体を弄ばせて貰う。
「彼氏とエッチする時はゴムはつけるの?」
「はい、つけてます。」
そうか。悪いな。今日はBの生マンコを存分に味合わせて貰うよ。俺は顔も知らない彼氏に言った。
もちろん、Bが俺に真実を告げているかどうかなどは全くわからない。しかし、俺は本当だったのではないかと思っている。Bの話方から、彼氏がいる事も、円光が初めてな事も。
スカートのボタンとチャックを外し、スカートを脱がせた。
パンツはやはり白だった。白のレース入りパンツだった。やはり下着は白が可愛い。
俺はBの下着姿の身体を舐める様に見た。
Bはスタイルも抜群だった。デブは論外だが、ガリガリも俺は好きじゃない。痩せているが、程よい肉付きをした女が好きだった。
Bは俺の理想的な身体をしていた。
「じゃあ、俺も脱がせて」
「わかりました。」
そう言うと、俺のシャツのボタンをゆっくり外すB。
俺のチンコは既にMAXだった。
ワイシャツとTシャツを脱がせてもらい、上半身裸になる俺。
そこで、次はどうしたらいいのかと戸惑うB。
俺はBの身体に抱きついた。
上半身は裸と裸が密着した。
あったかくて気持ちがいい。
Bは緊張しているのかじっと立っていた。
「キスしていい?」
俺は聞いた。
「う、うん」
俺はBの唇にキスをした。
ここでキスをしたのには理由がある。
この次はBに下も脱がせて貰い、即尺をしてもらおうと思ったからだ。
Bの口がチンコで汚される前に存分にキスを味わいたかった。
Bの唇は柔らかかった。俺はすぐに舌を入れ、Bの口の粘膜を舌で味わった。
そして、Bの舌へ自分の舌を絡めた。
Bもゆっくりだったが、それに答えるように舌を絡ませてくる。
俺はBの舌を自分の口へ引き入れるように促した。Bの舌が入って来る。
ためらいながらも結構積極的な女だ。
俺は唇と歯でBの舌を受け止め、充分過ぎる程に堪能した。
暫くして唇を離した。
「はっ、はっ」
少しだけBの呼吸が早まっているのを感じた。
高ぶっているのは俺も同じだった。
俺はBの両肩に両手を起き、Bに膝をつかせた。
Bの目の前には、ジーパン越しにも明らかにわかるフル勃起のチンコがあった。
「ジーパン脱がせて」
俺は言った。
立膝をついたまま俺のベルトを外すB
この瞬間が1番支配感を感る瞬間だ。
ベルトを外し、ゆっくりチャックを下ろす
俺の勃起したチンコに気付きているだろうが、
Bは何も言わない。
ジーパンを両手で下ろすB
俺はパンツ1枚になった。
「パンツも」
俺が言うと、Bはゆっくりとパンツを下ろした。
チンコが引っかかる。Bはパンツを広げてゆっくりと下に下げた。
パンツが外れた瞬間。ピンッとチンコが跳ねる。
俺は全裸になった。
立膝をついたまま、俺の股間の前にいるB
どうしたらいいのかわからないのか?
俺は痺れを切らし、Bの後頭部を両手で掴み、
口元にチンコを持っていった。
されるがまま顔を股間に当てがわれるB
少し顔は引きつっていた。やはり緊張しているのか。
円光は本当に初めてなのかもしれない。俺は思った。
唇に亀頭が触れる。
Bは口を閉じていたが、さらに俺が顔を股間に近づけると、Bは口を開けた。
俺はゆっくりとBの後頭部を引き寄せ、チンコをBの口の中へと挿入した。
あ、気持ちいい。
俺は思った。
Bのフェラは素晴らしかった。フェラのポイントはただ咥えればいい訳ではない。あくまで、粘膜でチンコを包み込む必要があるのだ。
亀頭から竿まで万遍なく唾液だ濡れた口の粘膜が触れるか触れないかギリギリでチンコを包み込む。
Bはその基本ができていた。彼氏から教わったのだろうか。
俺はBの頭をゆっくり前後へ動かした。
Bは手を下に下ろしたまま、されるがままフェラチオを続けた。
Bは、俺の命令に従順だ。
そう思うと、これから始まる時間を想像して、俺はさらに興奮した。
頭を後ろに戻してチンコを低く時に、刺激を感じ、俺はビクッとなった。
俺は目を閉じてBの口で撫でられるチンコに神経を集中させた。
ああ、最高だ。
それはBのようないい女を好きにできる事もあるだろうが、俺の興奮は既に、最大級に達していた。
精子が尿道を登り始めようとするのを感じた俺はチンコを抜いた。そして、
「じゃあ、お風呂入ろうか」
俺は言った。
俺は最初の射精を口ではイキたくなかった。
この2日俺は射精をしていない。一発目は、さぞ沢山の精子が出ると予想できた。
俺は一発目はBのマンコの中に出すと決めていた。
「じゃあ下着脱がせてあげる」
そう言って、Bを立たせた俺はBの後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外した。
Bの胸が露わになる。
胸はCかDと俺好みの大きさだった。
乳首も乳輪も大きくなく、俺の興奮が冷める事はなかった。
俺は人差し指でBの左乳首を押した。
「んっ」
瞬間的に手を出して少し上半身を引くB
「もう一回させて」
そう言って俺はBの手を掴み下に下げた。
そして、今度はBの両乳首を両指でおした。
「あっ」
また上半身がビクッと少し動く。
そんなBを見ているだけでもう既に爆発しそうだった。
俺はパンツに手をかけゆっくりと下に下ろした。
Bの陰毛が露わになる。
中腰でじっくりと観察した。
その奥に隠されたマンコはよくわからなかった。
微かに大陰唇らしき膨隆が見えたように思えた。
まあ、後でじっくりと見せてもらおう。
「じゃあ、風呂行こうか」
「はい、」
俺はBの右手を握り手をつなぎながら風呂場へ向かった。
照れるように笑うB。その顔も可愛い。
「もうずっと立ちっぱなしだね。」
勃起する俺のチンコを見合ってさらにはにかんだ笑みを見せた。
<続く>