総務部の可愛い女の子、22歳処女との体験談

2024/12/23

総務のK子の報告をします。

K子は当時22歳で見た目もスタイルも悪くありません。
なのに実は処女でした。

会社の飲み会で徐々に仲良くなりました。
そして、ある日のバーベキューの帰りに車で送ったのですが、車内でやたら僕の女性関係を聞いてきました。

「何人ぐらいとした?」
「処女は経験ある?」
「痛がってた?」

僕は質問の内容を不思議に思い

「そんなの自分も経験したからわかるやろ!まさか処女って言うなよ!」
というと

K子「・・・処女やねん・・・」

僕は狐につままれた感じで
「何で?今まで彼氏は?」いろいろ聞きました。
K子が言うには、今まで3人と付き合ったが、いずれも失敗だそうです。
緊張で力が入りすぎなのか上手く入らないそうです。
しかも、その事で彼氏は怒り、無理に入れようとしたりで恐怖症になってるそうです。

でも年齢的にも早く処女を捨てたいらしく、次の彼氏とはそんな思いをしたくないそうです。

そんな話をされ僕はダメもとで
「じゃあ俺がやったるわ!」と言いました。

K子は「・・・いいよ・・・」

K子の部屋に行き一緒にシャワーを浴びましたが、本当にガチガチで確かにこれじゃあ入らんって感じでした。

小ぶりですがお椀型でピンク色の乳首を堪能し、ゆっくりゆっくり時間をかけ指も1本でやさしく出し入れしました。

じょじょに力も抜け
「はぁ~ん、きもち・・・」と吐息がもれ、いよいよ挿入となると、やはり力が入っていました。

なので僕は

「僕のは小さいから痛くないよ!気づかんうちに終わってるよ!」

と笑わせながらついにK子に生挿入。

小さいチン○といっても、やはり初めてなので「メリメリ」といった感じで本当にキツかった。
目を瞑り唇を噛み締めながら必死に僕にしがみついていました。

僕はゆっくり腰を振り
「大丈夫か?」と声を掛けながら、処女の締め付けに満足し一気にスパート。うっすら涙を浮かべてる顔を見ながら中に放出しました。

そして血のまじった精子が垂れてくるオマン○をみて優越感に浸りました。

K子がシャワーから中々戻ってこないので見に行くと、泣きながらうずくまっていました。
痛いけど嬉しいそうです。

その姿に興奮し、きれいに洗ってあげてから2回目の開始です。
2回目は、さほど緊張せず、すんなり挿入できました。

それでもまだ1回目の痛さが残っていたのか、感じる余裕もなく必死にしがみついてきました。
唇をかんで必死な姿は本当にそそります。

僕はあっけなくキツイオマン○に再び放出しました。
そして、その夜は2人ともそのまま疲れて寝てしまいました。

翌朝起きるとK子は既におきて朝ご飯を買ってきてくれてました。
そして僕の朝立ちのチン○を「不思議やな~」と言いながら興味津々で眺めてました。

「フェラはした事ある?」と聞くと
「彼に無理やりやらされたけど歯があたって痛い」と怒られ自信は無いとの事。

フェラ好きの僕ととしては調教しないといけないので、その日はいろいろ教える事にしました。

舌の使い方、袋の含みかた、裏筋・カリの舐め方、握り方を丁寧に教え口内発射をしました。
むせながら苦しそうに飲み込む顔はたまりません。

昼からもフェラの練習をさせ顔射を経験させました。
そして顔から垂れる精子を手のひらで受け止めて飲ませまました。

夕方は復習として僕のチン○をフェラで元気にさせ、そして騎乗位を教え3回目のなかだしを楽しみました。

短小で早漏、しかも回復力がなく連続でできない僕としては一泊二日で5回イケて大満足です。しかも処女に中だし。

帰る時に、
「なんで?僕でよかったん?」と聞くと
「こんな変なお願いしても割り切ってくれそうやし、万一子供できておろしても傷つかなさそうやから」だって。

今は彼氏ができ、結婚を考えてるそうです。
結婚前に成長したか確認さして欲しいものです・・・
女心はわかりません。。。

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