階段のパンチラ
2024/12/11
以前の事ですが・・・
好きな女子の事です。
すごく嬉しくて、興奮したので報告します。
俺は、ごく普通の高校生でした。
パソコン部の部長をしていました。
(俺の事はどうでもいいか)
その女子は、仮にAさんとしておきますね。
Aさんは、美術部に所属していました。
彼女とは、同学年であり1年の時は同じクラスでした。
Aさんは、特別美人というわけではありません。
でも、大人しくて優しい子です。
俺は、そんなAさんに惹かれたんだと思います。
1年の頃から彼女の事が好きで、たまに話をしたりはしていました。
でも、俺は奥手で、彼女も大人しい性格だったため距離は縮まりませんでした。
そのうち、1年が終わってしまいAさんとはクラスが別になりました。
ある日の放課後、俺は例によってパソコン部で活動していました。
そのパソコン部は、俺ともう1人の男子と、1人の女子の3人しかいません。
顧問の男の先生は、あまりパソコンに詳しくなく飾りで座っているような感じです。
マジな話、先生は1週間に1度来るか来ないかです。
しかも、あとの二人は俺より先に帰ってしまいます。
パソコン室の鍵かけは俺に一任されていました。
でも、俺はアットホームな感じの方が居心地がよかったんです。
少しパソコンを操作したのち、トイレに行く事にしました。
パソコン室は3階で、一番東の方にあります。
Aさんの美術室は2階で、同じく一番東にあります。
つまり、パソコン室は美術室の上にあるという事です。
ちなみに、3階の階段のすぐ隣にはトイレがあります。
同じ階のトイレに向かっていると、下の階段から足音がしました。
革靴の音だったので、女子だろうということは分かりました。
すると、上がってきたのはAさんでした。
はち合わせた二人。
「あ・・・こんにちは」とAさんがあいさつをしてくれました。
そう言えば、2階の美術室の近くにはトイレがなく、
この3階のトイレか、1階のトイレしかないということに気付きました。
「あ、うん。こんにちは」
俺はそう返すしかありませんでした。
Aさんは、さっさと女子トイレに入ってしまいました。
俺も、男子トイレに入りました。
俺は、用を足しながらAさんの事を考えていました。
(・・・Aさん、ここのトイレを使うのか・・・)
俺がトイレから出ると、ちょうどAさんが階段を下りるところでした。
Aさんがいなくなったあと、階段を見てみました。
・・・実は、この階段の手すりは鉄の柵で丸見えになっていたのです。
(・・・)
俺の心に、スケベ・・・否、変態とも呼べる感情が湧きあがってきました。
(・・・この構造だと斜め下から上を見上げれば、スカートの中が見れるんじゃないか?)
そう思いました。
それはつまり、あのAさんも覗けるかもしれないという事です。
俺は、すっかり興奮し、股間をジンジンさせていました。
しかし、問題があります。
Aさんがスパッツか、ハーパンをはいているのではないかという事です。
もしそうなら、残念ですが諦めるほかありません。
でも、好きな女子のスカートの中はどうしても見てみたいというのは
男の感情です。
さっそく、翌日に行動を開始することにしました。
放課後になり、校舎に残っている生徒もまばらになりました。
パソコン部も、先生は来ず、あとの二人は帰りました。
Aさんが遅くまで残っているというのは知っていたので、
階段の所で携帯を見るフリをしながら、チャンスをうかがうことにしました。
・・・10分・・・20分・・・30分・・・
やや、人は通りましたがAさんはやってきません。
他に階段を行き来した人はいましたが、携帯を見る俺の姿を見ても何とも
思わないようです。
40分が経とうとした時、下から足音が聴こえました。
すかさず、下を確認!
キタ―――――!!!
Aさんです!
手すり側に寄りながら、ゆっくりと階段を上がってきます!
俺は、携帯をしまい階段を下りる準備をしました。
(落ち着け・・・焦るな・・・)
とうとうこの時が来たのです!
大好きな女の子のスカートの中を見る時が!
もうスパッツだろうが、何だろうが構いません!
(・・・すみません、嘘です・・・)
・・・・・・できれば・・・・・・パンツが見たい・・・
・・・どうしよう・・・本当にあのAさんのパンツが見れたら・・・
俺は、そんな事を考えながら階段を下り始めました。
折り返す所で、Aさんと会釈をしました。
そして、Aさんが上に上がろうとします!
俺は、階段を降りながら、斜め下から鉄の柵を見上げました。
Aさんのきれいな太ももが動いています!
そして、スカートの裾が揺れています!
Aさんは、気付いていません!
・・・あ・・・ああ・・・も、もう少し!・・・あと少し!
懸命にスカートの中に視線を送りました。
・・・そして・・・
チラ!
・・・一瞬の出来事でした。
・・・そこにあったのは、想像以上の光景でした。
・・・やった・・・ついにAさんのスカートの中が見えました!
しかも、生パンだったのです!!
階段を降りた後、俺は放心状態でした。
一つ確かなのは、数秒ごとに自分の股間が大きく、かたくなっていた事です。
(・・・帰ろう)
そう思った俺は、パソコン室の鍵を閉め、帰路につきました。
(・・・我慢できない!)
自宅に帰った後、自分の部屋に入りズボンとボクサーブリーフを脱ぎました。
そして、ティッシュを用意しペニスを扱き始めました。
頭に思い浮かべたものは、言うまでもなくAさんの顔と、Aさんのパンツです。
シュ、シュ、シュ、
自分のペニスを扱く音が聴こえています。
亀頭から透明な汁が溢れてきます。
時々、それをティッシュに吸わせながら扱き続けました。
そして、20分ぐらい続けたのち・・・
「ん!」
ドピュッ! ビュルッ! ビュ、ビュ・・・
Aさんのパンツの力を借りて、俺のペニスは白い砲弾を放ちました。
気持ちよかった・・・
Aさん・・・ありがとう
これが、自分の体験です。
一生忘れないでしょう。
なお、読んで下さった方のイメージを大切にしたいと思いますので、
Aさんのパンツの色は、明言を控えます。