ペルーでアメリカ人ママとセックスしてたら、その息子との近親相姦に発展させてしまった

2018/11/21

俺は当時20代。
英語は一応できたが、スペイン語は片言だった。
インカ帝国時代のマチュピチュ遺跡へ行った日のこと、ふもとの「アグアスカリエンテス」という小さな町に泊まったんだ。
スペイン語で「熱湯」って意味なんだが、その名の通り温泉街。
町の外れに公衆浴場があるってんで、夕食後に足を伸ばすことにした。
浴場は混浴で、番台というか料金所で水着を貸し出してる。
衛生状態は知らんけどな。
ちなみに俺は自前の水着を持ってた。
その料金所で、見覚えあるアメリカ人親子に会った。
昼間の遺跡巡りで同じツアーになって、仲良くなったママさんと息子。
水着を持って来てないらしく、ちょうど借りるところだった。
声を掛けたら「あら、また会ったわね」って感じ。
話が弾んだついでに、温泉もご一緒することにしたのさ。
母親は30代後半くらいかな。
外人の年齢はよく分からんのだが、茶色がかった金髪でそれなりの美人。
女優で言うと…う~ん、高畑淳子を若返らせて彫りを深くした感じ?アメリカの女優で言えば…よく分からんが、洋物ポルノに出てきそうだ。
身長170cm、体重65キロくらいはありそうな堂々たる体格。
胸も尻も太股もかなり立派だが、膝から下は結構細長い。
まあ白人にありがちな体型だわな。
息子は12~13歳だと思う。
顔立ちはママそっくりだが、小柄&細身で大人しい感じの子だった。
受付で荷物を預け、親子はカーテン付きブースで水着に着替える。
ママさんが借りたのは黒っぽい(濃紺だったか)昔のスクール水着タイプ。
ファッション性ゼロだが、使い込んでるのか襟元は結構開いてる。
かなりキツそうだったが、体格のせいだろう。
水着姿を眺めたら、胸のデカさに改めて驚いた。
余裕で「F超」って感じで、ヒップも負けじとボリュームたっぷり。
一応、ウエストはそれなりにくびれてて、デブと言っちゃ言い過ぎだが…引き締まったとは、お世辞にも言えねえな。
まあ、俺好みの熟れ具合ではある。
推定サイズ98-75-100?サイズ当てには自信あるんだが、ここまでメガ級だと正直よく分からん。
大きめのタオルを持って入場。
温泉は露天…つうか屋外だな。
日本と違って、人工の大きな風呂桶にお湯を引いてるスタイル。
15×20メートルくらいで、風呂というより温水プールって感じだ。
一応、循環させてると思うが、底に砂は溜まってるわ湯はにごってるわ、とても清潔とは言えねえ。
まあ、南米じゃ不潔は覚悟の上だし、アメリカ親子も当たり前って感じで湯に浸かった。
遅い時間であたりは真っ暗。
受付の近くに照明が1基あるけど、浴場全体が薄暗くて、反対側の客の顔が何とか識別できるくらいだった。
先客は10人くらいいたかな。
時間帯のせいか外人観光客は思いのほか少なくて、浅黒い肌で彫りの深い、現地じゃ「チョロ」なんて呼ばれてるインディオ系の混血が目立つ。
国内旅行客や地元住民だろう。
若いカップルも何組かいて、プールの中で結構大胆なラブシーンも。
湯の深さは70~80センチってとこだが、浸かったまま抱き合って濃厚なキスを交わしてるカップル、男の手の動きが怪しいカップル。
ペルー人は存外シャイな奴が多いな…なんて印象を持ってたんだが、その辺はラテン系なんだろう。
俺とママさんは並んで湯に浸かったんだが、すぐ近くでもカップルが2組ほど、かなり濃厚なコトをしてる。
餓鬼にゃ目の毒かな…なんて思ったら、息子の方は興味津々らしく、ママのそばを離れてあっちこっちのカップル見物を始めてた。
ママさんは「仕方ないわねぇ」って感じながら、やっぱり近くの男女が気になる様子。
冷静を装って俺と家族の話なんかしてたが、視線は平泳ぎと背泳ぎを繰り返してたもんな。
ちなみに彼女…バーバラって名前なんだが、旦那とは6年前に離婚して、今回は知り合いの家族と5人でペルーに来たそうな。
んで、マチュピチュ経験者の3人とは別行動を取って、親子で遺跡見物に来たという。
息子のキャロル君は11歳だとか。
「キャロル君、どこ行ったのかな。ちょっと動きます?」ママさんの手を取り、浴場の奥へ移動。
周りのカップルが気になってたのか、彼女も素直について来た。
バーバラさんを連れて一番奥のコーナーに陣取る。
人はぐっと少なくなったが、照明からも一番遠い。
目が慣れたら、周囲のカップルがさらに大胆なことをしてるのが分かった。
隣ではカップルの男が、女の水着に手を差し入れて胸を揉んでる。
2人とも混血っぽい雰囲気で10代くらい。
女は笑顔だったが、湯の中で男の下半身に手を這わせてるらしい。
ママさんも目が慣れたのか、「オオゥ…」と小さく呟いて、ごくりと唾を飲み込むのが分かった。
ちなみにママさん、周囲の男女だけじゃなく自分の水着も気になる様子。
ストラップが肩肉に食い込んでるせいだろう。
「痛いんですか?」と聞いたら、「これ、小さいのよ」とママさん。
つうか、アナタのお肉が厚いんでしょ…という突っ込みは自粛した。
「ストラップだけ外したら?」と、軽い感じで言ってみた。
ママさん「そうねえ」と、眉をちょっと持ち上げ困った表情を見せながら、さっと周囲を見回す。
薄暗いプールじゃ何組かの男女が好き勝手に楽しんでた。
息子のキャロル君は「遠征」に出たのか、見当たらない。
「だって痛そうですよ」思い切って、肩に食い込んだストラップに指を掛けてみた。
「誰も見てませんし」って、俺が見てるんだけどな。
正直、怒られるかなと少しビビッてた。
アメリカ女って、嫌だときっぱり拒否しそうだし。
ところがママさん、嫌がるそぶりもなく「そうね、暗いし」と自分からストラップを外したじゃねえか。
つっても腕を抜いただけなんだが、肩が剥き出しになったのを見たら、おおっと思わず身を乗り出しちまった。
水着を着て10分かそこらなのに、肩にはくっきりと跡がついてる。
デブと言っちゃ失礼だが、さすがの肉厚だ。
つうか受付の兄ちゃん、客の体型を見て水着選べよ。
「ふうぅ、楽だわぁ」腕を伸ばすバーバラさん。
水着の胸元には谷間がくっきり。
貸し出し用だし胸パットは入ってないと思うが、そんなの関係ねぇ!とばかりに布地を突き上げてる。
ストラップ外すのを手伝ったついでに、ママさんに寄り添うような体勢になった俺。
調子に乗って「もうちょっとリラックスしたら?」と、水着をさらに捲くってみた。
「ち、ちょっと…」反射的に手で押さえるママさん。
笑顔のままではあったが、さすがにちょっとやりすぎたか。
もっとも、警戒されたわけじゃないのか、その後も普通にお喋りした。
水温がぬるめ(35℃くらい?)なんで、のぼせる感じじゃなかったな。
ただ、周りのラブシーンは濃厚さを増し、隣じゃ男が彼女のビキニをずらしてオッパイを揉んでる。
ママさんの息も心なしか荒い。
オバさん、チラ見すんじゃねえよ。
俺も日本の話をしながら、それとなくママさんの腕に手を置いたが、気にしてない風なので、手を動かして剥き出しの肩をつかんでみた。
ちなみにここまでの会話は一応、英語だぞ。
「キレイな肌ですね」と心にもない褒め言葉(実際は毛深い)に、「そお?ありがと」と素直に喜ぶあたりがアメリカ人だ。
ペルーの温泉に美肌効果があるのかどうかは知らね。
水着の捲くれたのを引っ張るようにしながら、さりげなく胸にタッチ…よしっ、抵抗なし!そのままゆっくりと手を滑らせ、下から支えるようにオッパイに到達した。
水着で締め付けてるが、重量感は半端ねえぞ。
少しずつ手のひらに力を入れると、さすがにママさん、周りを気にするように湯の中で手を押し返そうとしたが、隣近所は濃厚カップルばかりだ。
構わず巨乳をゆっくり揉むようにしたら、俺の手首をつかむ力が弱まった。
オッパイは身が詰まった感じで、想像より硬めだったな。
水着はそれなりに厚手だったが、指の腹で探ると乳首らしき感触。
指先で小さく円を描くようにこねたら、最初は小声で「ダメよ…」なんて言ってたが、すぐに乳首が反応してきた。
全体を持ち上げるように揉むと、ママさんの口から深い息が漏れる。
機会到来!と、もう一方の手で水着をさらに捲くろうとする俺。
小声で「ダメ!息子も来てるのよ」と、再び押しとどめるように手をつかむママさん。
まあ確かにそうだが、ここで止める手はねえ。
彼女の正面に相対する体勢で、目を見据えながら「大丈夫。暗いし誰も見てませんよ」と笑顔で囁いてみた。
隣のカップルからは「ああ…ん」と切なげな女の声。
息子の姿は見当たらない。
「リラックスしましょうよ」少しずつ水着を下げたら、俺の手首を押さえる手から力が抜けた。
パンパンに張った水着を脱がせるのには思いのほか手間取ったが、両手にグッと力を込めて下げると「ボヨヨン」って感じで両乳房が現れた。
生で見るとさすがのど迫力。
肌の毛深さもかなりのもんだが、ソフトボール大の白い肉塊が2つ、濁った湯の中で揺れてる。
乳首の色は薄めで、乳輪は直径4~5センチくらいありそうだ。
へその下まで水着を脱がせてから、俺は2個の膨らみに手を添えてゆっくり揉み始めた。
くどいが、重量感は半端ねえし。
下から円を描くように揉みながら人差し指で乳首を刺激すると、みるみる肥大してくる。

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