人妻との合コン
2024/11/03
ちょっと長いですが、書きためたので投下していきます
人妻と合コンをしたときの話です。
4対4で、居酒屋で、飲んだ後カラオケ。
場を盛り上げる為に、踊ったりしてはしゃいでた
けっこう飲んでたし、激しく動いたので、
頭痛くなってソファーに横になったら、
一人の人妻(仮名でマリ)が、膝枕をしてくれた。
みんなも結構酔ってて、軽いタッチはOKな雰囲気だったから、
膝枕してても『おいーそこ、イチャつくなーw』くらいな感じ。
マリはボインちゃんで、居酒屋のときから『いいなー、揉んでみたいなー』って思ってたから
膝枕されておれは、頭痛も消えてテンションも最高潮。
顔を股間の方に向けてたら、うずくまったら
『ダメーーー』っておっぱいで、覆い被さってくる。幸せを見つける。
何回か顔を股間に向けたときに
マリのパンスト、内もものとこが電線してたので、
おれ『パンスト、穴空いてるで』
マリ『あー、ほんまやん。じゃ脱ぐから隠しといて』って
おれの顔をヒザに置いたまま
マリ『見たらアカンで』って
スカートの中に手を入れてパンストを脱ぎだした。
アカンと言われてももちろんガン見
暗かったけど、パンツを確認
ボインちゃんだけど、細いし、色白の生足を楽しもうと思ったら
エロい雰囲気に危険を感じたのか別の女が『そろそろ帰ろうか』と提案。
仕方なく部屋を出て受付に行く…
マリ『あっ帽子忘れた』
おれ『ほんじゃおれ取ってくるわ』
部屋に戻り帽子取ったら、マリもついて来てた。
チャンスとばかりに手を引っ張って
Dキス&ブラのホック外し
裾から手を入れようしたら
マリが手を掴んで
マリ『触りたいん?』
おれ『うん。アカン?』
マリ『ここじゃいや、もういこ』
そらまそーや、と思って受付行ったら
先に帰ってるやつもいて
おれと友達A、マリともうひとりの人妻Bの4人になってた。
今回の合コンは友Aと妻Bが主催
二人はセフレ関係(おれが押入に隠れて覗かしてもらったことあり)
4人で飲み直そうとそのまま友A家へ
家についてからはおれとマリ、友Aと妻Bのカップル
ベッドにもたれて友Aと妻B
その向におれとマリ
部屋を暗くして、酒を口移ししたり、早速イチャイチャ
服の中に手を入れたらまだホック外れたままだった。
おっぱいはめっちゃ柔らかくて、フニフニ
マリの後に回り込んで、首や耳たぶを舐めながら、
両手でフニフニ…、乳首をコリコリ…
マリ『はっ…あっ…やっ… 』
おれ『おっぱい大きいなw何カップなん?』
マリ『Gやで…。おっぱい好き…?』
おれ『大好きw服脱がしていい?』
マリ『妻Bと友Aくんに見られるやん…』
おれ『大丈夫、大丈夫』
もちろん友Aにも見えるように服を捲り上げた。
マリは嫌がるそぶりだけ、全然抵抗無し。顔を真っ赤にしてる。
(この子見られたがりやな)って思ったおれは
おれ『友A見て、Gカップやぞ』
友A『おおーー、エロ、乳デカっ』
マリ『やっ、ん』
おれ『マリちゃん、見られて興奮するタイプやな』
妻B『マリ変態やもんなーw』
マリ『違うわーw』
おれ『マリちゃん変態なん?』
マリ『違うよ、妻Bの方が変態やねんで』
友A『そやな、妻Bずっとチンコ触ってる』
と和気あいあいな雰囲気。
でも、マリのパンツに手を入れると、もうグチョグチョになってた。
服を脱がして、クリを弄りながら、乳首に吸い付くと
マリ『あん、や、だめ…』
濡れ濡れオメコに指を入れる。
マリ『うう…ん、あっあっ、気持ちいい…』
他に人がいるのも忘れて、感じまくり。
指をきゅっきゅっと締め付けてくる。
おれ『気持ちいい?』
マリ『うん。気持ちいい』
おれ『どこが気持ちいいん?』
マリ『あん…、なか…、気持ちいい…///』
オメコの中で指をクッと曲げて
おれ『ここは?』
マリ『あっんっ、そこ、あっあっあっあかん…』
鳥肌立てながら感じてるところに…
マリの携帯着信
《おれの おれの おれの話を聞けー チャーチャーラー♪》
《2分だけでもいいー チャーラーラー♪》
旦那かららしい…、ベッドで69してた友Aたちも動きがとまる。
おれ『電話…大丈夫?』
マリ『う、うん…』
携帯が鳴り止む
おれ『旦那さん?』
マリ『うん。どうしよ…』
再び着信
《おれの おれの おれの話を聞けー チャーチャーラー♪》
《2分だけでもいいー チャーラーラー♪》
トラブルは避けたいおれドキドキ…
妻B『マリ、旦那に今日あたしん家泊まるようにゆい』
電話にでる
マリ『もしもし、ごめん。今妻Bの家にいてる。妻Bだいぶ飲んでんねん。』
おれ、マリの中に指を入れたまま動けず
マリ『妻B、旦那と喧嘩して、旦那さん家出ていってん』
妻B『マリー、今日は一緒にいてー』(電話口に聞こえるように酔ったフリして)
マリ『うん。うん。今日は妻Bのところにおるな』
おれ(こいつら、こわっ。可愛い顔して、こわっ)
問題なくクリアーできそうで、ほっとしたら悪戯心が騒ぎ出した。
電話中のマリにクチュクチュ、クチュクチュ
マリ『うっ うん。それじゃー っん また連絡するから、あっ じゃーね』
電話終了
一同ホッとしてプレイ再開
ゆっくりキスして、クリを弄ろうとしたら
マリ『舐めたげる…』
友Aの方へお尻を突き出し、おれのチンコをくわえる。
あんまり激しくないけど、ねっとり丁寧に舐めてくれる。
奥までくわえたり、チュッチュ吸ってくれたり最高に気持ちいい。
で、友Aは必死のガン見。妻Bと騎乗位しながらもマリのオメコをガン見
辛抱しきれんくなったのか、手を伸ばしてマリのオメコに指を入れる。
マリ『やっ、あんっ、ちょっとっ、あっ…』
チンコを離そうとしたから、頭を押さえて深くくわえさせる。
マリ『うぐっ、ふっふっ、うん、ううーん…』
激しく、指を動かす友A
頭を押さえなくてもチンコを離さないマリ
マリ『んっんっんっんっ、うーーーーん、ふっふっ』
友A『マリちゃん凄い締め付けてんで、エロいなーw』
妻B『ちょっと何してんの、もう』
妻Bはジェラってた
ゴムを装着して対面座位で挿入
マリ『あんっ、うんっ』
おれ『なぁ、さっき友Aに弄られて、イッたん?』
マリ『えっ…、なんで…?』
おれ『めっちゃ感じてたやん、チンコくわえっぱなしでw』
マリ『だって…』
おれ『マリちゃんほんまに変態やなw誰でもイクんや』
マリ『違うよ…、おれくんのくわえてたから…』
思わぬ告白におれ興奮
その後、騎乗位に変更
バックでやってる友Aと合流。
おれは妻Bとキスをしながら果てる。
マリはおれの乳首をつねりながらイッたっぽい。
友Aは、マリの乳を触ろうとするが、妻Bに阻止される。
以上。人妻との乱交?でした。
規制食らったので最後の方省略しました。
有難うございました