美人で小悪魔なゼミ生と海外研修で 1
2024/10/27
すぐに書くと言っておきながら、なかなか書けずに申し訳ありません。
仕事の忙しさと、めぐみさんとの関係に今まで以上に夢中になってしまい、あれからめぐみさんに過去の話をたくさん聞き、かなり詳細に聞き込んだので、書きたいと思います。
男性の立場から書きますので、多少想像が加味されますが、めぐみさんに、なんでそんなに細かいとこまで聞くの?と怪しまれながら聞いたんで、かなり現実に近いと思います。
10年くらい前の話になりますが…
自分は45歳で結婚して10年、子供も1人います。
妻は2歳年上で、家庭はまあ円満でした。
当時、自分は大学で講師をしていました。
写真や映像に関するゼミをやっており、
ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした。
その中に、上村めぐみという女の子がいました。
その子は、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした。
身長も高く、色白で美人で、色々な意味でゼミの中心的な子でした。
何よりも…自分が気になってしまったのは、上村さんのスタイルでした。
長身でスラッとしているが、胸だけはものすごいボリューム…顔は幼くかわいらしい感じで、アンバランスな外見に正直魅了されていました。
自分の妻は、外見こそ並ですが…胸はAカップで…
巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると同時に
長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに目で追ってしまうような感じでした。
そのため、ゼミに上村さんが入った当初からずっと気になっていました。
上村さんが4年生の時の6月に、学校との企画で海外研修があり、参加者は自分と、学生は上村さんを含む3人(男2女1でした(行き先はギリシャで、遺跡を巡りました。
研修と行っても、ほぼ観光旅行でした。
ところが到着してすぐ、宿泊先のホテルで手違いがあり、部屋が二部屋しかとれていないとのこと。
英語が喋れるのは私だけだったので、1人でホテルの方に話をしたが、部屋が空いていないとのこと…
日本の旅行会社とは連絡がとれず、仲介のギリシャの旅行会社の日本語が通じるスタッフに話をしてやりとりして、近くで別なホテルを探してくれることになったが…
料金がまた発生するとか何とかで少し揉めていました。
するとそんな姿を見兼ねたのか、上村さんは、
「もう部屋はいいんじゃないですか?…私は大丈夫ですけど…」
夜も遅いしまた移動するのも大変だし…と、
結局、私と上村さんが同じ部屋になりました。
到着は夜だったため、その日は部屋に入り、シャワーを浴びて、2人とも早くに寝ました。
先に自分がシャワーを浴びて、部屋に戻ると、上村さんはスーツケースを広げて、着替え等を整理しているようでした。
シャワー後に着替えるのであろう薄い緑色の新しい下着をベッド上に起き、その場で着ていたTシャツを脱ぎ、キャミソールとショートパンツ一枚になりました。
ものすごい谷間が目に飛び込んできます…
一瞬目が合い、自分の目が谷間に目が行ってたのを気付かれたっぽい感じですが、何も一気に勃起しました…
上村さんがシャワーを浴びてる時、スーツケースは開きっ放しになっていたので、いけないとは思いつつ、下着を物色してしまいました。
ドキドキしながら大きな白いブラのタグを確認すると…G65と書いてあり…ますます興奮してしまいました。
しかし到着したその日の夜は、何もなく、お互いすぐに寝てしまいました。
次の日は午前中から色々遺跡や博物館などをまわりました。
遺跡や町並みなど、生徒はカメラで、自分はビデオカメラとカメラを両方使い、写真や映像に収めていきました。
夕飯を早めに済ませ、ホテルにもどり、ホテルでミーティングルームのような場所をかりて、今日とった写真やビデオについて、ディスカッションをしました。
夜8時には終えて、部屋にもどりました。
部屋にもどり、上村さんに、シャワーをあびるか尋ねると、お先にどうぞ…とのことだったので、今日も私が先に入り、そのあとに上村さんが入りました。
まだ時間も早かったので、どちらからともなく、部屋でワインを飲むことにしました。
正直、上村さんのシャンプーの香りと、胸のボリュームがいつも以上に気になっており、少しでもいい雰囲気になればいいなという…下心もかなりありました。
お菓子をおつまみに、ワインを1本空け、2本目を飲んでいた頃、色々話をしている中で私の家族の話、妻の話、上村さんの彼氏の話になりました。
お互い不満などを話したりして、お酒の力も手伝ってか…もしくは、私が上村さんの体を見てばっかりいたせいなのか、だんだんと夜の生活の話しになりました。
エッチの時は、SとかMとか、上村さんはSなのに、彼氏もSだからちょっと不満があるとか…
普段かわいらしくて明るい上村さんが、そんなことを話すのかという驚きとドキドキ感と、体にピタッとした白いTシャツの、柔らかそうで、魅力的な大きな胸のふくらみと、ハッキリと色やレースまで透けた青色のブラに、完全に勃起しながら話を続けました。
私は逆に、お互いMだから不満だし、しばらくセックスレスだし…
あわよくばという期待をこめて、何よりも妻の胸が小さいという不満を思い切って話しました。
すると上村さんは、「私、胸ありますよ~(笑)」といたずらっぽく、自分の胸を両手でグッともちあげました。
私は、「目の毒だよ…」と、凝視したい気持ちよりも恥ずかしさが先に立ち、目をそらしました。
「奥さん胸どのくらいあるんですか?」私がAカップだと言い、上村さんのサイズを聞くと、
「私はGありますよ」と言われ、昨日タグで確認したとは言え、こんなカワイイ歳の離れた女子大生に、こんな状況で言われ、かなり心臓はバクバクでした。
「すごいね…いいな…憧れるよ」
「目…泳いでますよ(笑)」と指摘され、更にどぎまぎしてしまいました。
上村さんは続けて、「あこがれるって、見たりさわったりしたいってことですか?」と言うので、
「それはもちろんそうだけど…」もうなんて返せばいいのか分かりません。
「私、胸のことでそういう経験多いし、男の人の気持ちわかりますよ(笑)…」
上村さんは笑顔で更に続けて「内緒で…あこがれ実現します?」と言いました。
私は普通に「ほんとに?」としか言えず、動けませんでした。
上村さんは平気な顔で、「見ます?さわります?…っていうか私なんかじゃ意味ないかな」と言うので、正直むかしから上村さんのことが気になってたと言い、思い切ってイスから立上がり、ベッドの端に座っている上村さんの横に座りました。
すでにむちゃくちゃ勃起していたので、立ち上がった時に、ジャージのもっこりを見られ、
「先生ちょっと~(笑)」と言われましたが、興奮して、さっきまでのはずかしさも消え、何も言葉も返せませんでした。
横並びに座ると、上村さんは体をこっちへ向けて、胸に少しかかった髪を後ろに流し、少し胸を突き出しました…今までで一番近い距離で、上村さんのTシャツ越しのGカップを見ました。
シャンプーの香りと、巨乳を前に興奮は最高潮です。
お互い言葉もなく、斜めに向かい合う私はゆっくりと両手で、下から、たわわな胸を持ち上げました。
今までに味わったことのない感触が、両手から頭に走りました。
Tシャツ越しのブラの感触と、Gカップのボリュームと弾力はものすごかったです。夢のような瞬間です。
ゆっくりと両手で持ち上げ、持ち上げた頂点で軽く揉み…そっとおろして、形を確かめるように両手で胸全体をなでまわし、
またゆっくりと持ち上げ、また持ち上げたところで、今度はしっかりと揉みました。
持ち上げ、もみもみ、おろしてなでまわし、再び持ち上げ…繰り返しました。
慎重かつ大胆に、遠慮なく欲求を満たしていきました。
Tシャツの上から心行くまで揉み続けたあと、更に欲求を満たすため、
「顔うずめてもいい?」と聞くと、上村さんはおもむろに立上がり、ベットの端に座っている私の前に立ちました。
すると信じられないことに、上村さんは自ら両手でゆっくりとTシャツを胸の上までまくりあげました。
ぷるんと青いレースのブラに包まれた、Gカップの巨乳があらわになりました。Tシャツは胸の上にひっかかってまくれたままです。
おっぱいに見とれて言葉を失っていると、上村さんはそのままさらに近付き、私の顔を豊かな谷間にむぎゅーっと挟み込みました。
上村さんは、私の肩というか首に手を掛け、軽く抱き付くような格好です。
もう緊張やドキドキよりも、興奮とスケベ心と、欲求を満たす気持ちでいっぱいでした。
当然のことながら、私は豊満な胸に顔をうずめたまま、首を左右にゆっくり動かし、おでこ・ほっぺた・鼻・口…顔面で最高のGカップを堪能し、さらに両手で胸を揉みながら、顔を自分で、ぱふぱふとはさみました。
45歳のおじさんが、22歳のGカップ女子大生の胸を思う存分味わうという不思議な光景です。
しばらく両手・顔面をつかって十分におっぱいを味わっていると、上村さんは私にまたがってきて、抱き合うような形になりました。
私の勃起したものが、上村さんに当たり、あそこに一気に快感が走りました。もうはち切れんばかりに勃起し、上村さんが少し動くだけで強烈な快感が襲ってきます。
ただとにかく私は、夢のGカップに夢中でした。
しかし、勃起を意識している上村さんは腰をゆっくり動かし、明らかに刺激してきます。
完全に何かが切れた私は、揉んでいた両手で、ブラのカップを両方下にめくり、生のGカップをあらわにしました。
上村さんは「あっ…」と声を出しましたが、嫌がるそぶりはありませんでした。
再び両手でグッと胸を揉み…乳首をなめまわしました。
上村さんは何も言いませんが、構わずもみもみし、なめまわしました。上村さんを感じさせるよりも、完全に自分の欲求を満たすだけでした。
しばらくすると、上村さんは私から離れ、床にひざまずき、私のジャージに手をかけました。
私は腰を浮かし、ジャージをおろしました。立派にテントを張ったトランクスがあらわになりました。
経験は少ないですが、大きさには自信がありました。
「先生…すごい…えー…溜まってるんですか?」と聞かれ、
「もう全然してないし…上村さん、胸すごいし…」と言うと、トランクスの上から、女性にしては長身のせいか、大きめな手で、勃起したものをぎゅっとにぎり、ぎゅっぎゅっと上下にこすりました。
あまりの快感に、情けないくらいに、
「あっ…あーん、あっ」と声をだしてしまい、「ごめん…」と言うと、上村さんは笑顔で首をふりました。
「先生…すごい大きいですね…」と小さな声で言うと、トランクスに手をかけ、おろしました。
20センチくらいに勃起し、そそり立ったものがあらわになり、上村さんは再び手をのばし、私の巨根をにぎりました。
「大きい…」上村さんがまた洩らし、にぎった竿から手をはなし、サイズを確かめるように、手のひらで、竿を下から上へ、つつーっとさすり、ふたたびしっかりにぎると、絶妙な強さで手コキをはじめました。
シコシコ…シュッシュッ…
<続く>