自分にはキャバ嬢の姉が2人いる

2018/10/08

俺は21歳の大学生で、2人の姉がいる。
父親は俺が小さい頃に他界し、母子家庭で育てられた。
俺以外女なので家では肩身が狭く、母や姉に色々こき使われてた。
まあ母や姉が働いて、俺を大学まで行かせてくれているのでしょうがないが…。
これは、今から1年前に母親が病気になってしまい入院し、俺と姉達だけで生活していた時の話。
まずは、俺と姉のスペック。
●俺のスペック。
・名前は、仮でダイ。
・顔は普通。(だと思う)
・体系175cmの痩せ形。
・チンコは、人並み外れたサイズ。唯一の特徴(笑)
※平常時で長さ20cm 太さ缶コーヒーぐらい。
戦闘時で長さ28cm、太さ500mlのペットボトルより太いぐらい。経験人数は3人。
●長女のスペック。
・名前は、仮でマドカ。俺より4歳年上。
・仕事はキャバ嬢。
・顔は、弟の俺から見てもかなりの美人。
・165cmぐらいのスリム体系でスタイル抜群。
・乳サイズは、Eカップ(65)。
※洗濯させられていたから間違いない。
●次女のスペック。
・名前は、仮でアキ。俺より2歳年上。
・仕事はキャバ嬢。
・顔は、弟の俺から見てもかなりの美人。(どちからと言うと可愛い系)
・160cmぐらいの普通体系で爆乳。
・乳サイズは、Gカップ(70)。
※洗濯させられていたから間違いない。
ある日、2人の姉が揃って仕事休みの日があり、俺に飯を作ってとうるさいので、簡単な飯を作って3人で食べていた。
酒も飲み始めた。
2人の姉が、仕事の愚痴やイイ男がいないなどの話を始めた。
いつもの事なので聞き流していたら、俺に話を振られた。
マドカ姉「何で私たちにイイ男がいないんだろ?友達とかイイ男捕まえてるのに!」
性格のせいだろって思ったが、口に出すと殺されそうなので、
俺「たまたま今は男運がないだけじゃない?待ってればもっとイイ男に出会うよ」
と当たり障りのない受け答えをしたら、なぜかエロ話に切り替わってしまった。
マドカ姉「ダイはどうなの?」
俺「半年ぐらいいない」
マドカ姉「エッチは?」
俺「同じく半年ぐらいしてない。姉ちゃんたちは?(笑」
マドカ姉「3ヶ月ぐらいしていない(苦笑。セフレがいたんだけど全然満足できなくて捨てたww」
アキ姉「私は1年ぐらいしていない(泣」
とこんな会話を酒を飲みながら続けたら、みんな結構酔っぱらってきたのもあり、とんでもない展開になってしまった。
マドカ姉「ダイってチンコ大きいよねww」
俺「何で知ってる?」
マドカ姉「風呂出た後、パンツだけでウロウロしてるじゃん。下からはみ出てるww」
アキ姉「私もよく見るww見せつけてるのかと思ってたww」
俺「見られてたのか…」
マドカ姉「ダイのチンコって、元気になるとどれぐらい大きくなるの?」
アキ姉「私も気になってたww」
俺「想像に任せるよww」
マドカ姉「そう言われるとめっちゃ見たくなった」
そう言って、マドカ姉とアキ姉が俺のズボンとパンツを脱がし始めた。
抵抗したが、酔っぱらってるのと2人がかりだったので脱がされてしまった。
マドカ姉「デカっ!改めてマジマジと見ると、普通の時でも普通の人の元気になった時より全然大きいww」
アキ姉「私が経験した中で既に一番大きいww」
マドカ姉「元気になった所見せてよww」
と言って、マドカ姉が俺のチンコを触りだした。
マドカ姉の触り方はエロくて上手かった為、俺は直にビンビンになってしまった。
マドカ姉「デカ過ぎ。普通の人の倍ぐらいある」
アキ姉「今まで見た中で断トツにデカい。ってか私には入らないと思うww」
姉達は、2人で触ったりフェラをし始めた。
俺もエロい気分になってきたので、嫌がるのをやめた。
マドカ姉「デカすぎて先しか口に入らないwwでも舐め応えがあるww」
アキ姉「私も舐めるwwこれだけデカいと2人同時に舐めれるww」
と言って、2人で俺のデカチンの先から根本、玉を舐めだした。
2人のテクは凄く、3分ぐらいで俺はイってしまった。
マドカ姉「もうイっちゃったの?私、全然気持ちよくしてもらってないんだけど!」
と言い、服を脱ぎだし、俺をまた責め始めた。
俺はマドカ姉のスタイル抜群のエロい体と、超絶テクで、また直ぐに戦闘態勢に入った。
マドカ姉「ゴムある?」
俺「財布に入ってる」
と言って特大サイズのゴムを渡したら、マドカ姉が着けてくれ、俺の上に乗り挿入し始めた。
マドカ姉「うぅぅ…大きい…こんなの初めて…」
と言い、騎乗位で俺を責めだした。
マドカ姉「あんっっ…全体が擦れて気持ちイイ…奥に当たる…」
と動き出した。
マドカ姉の腰使いは壮絶で、また3分ぐらいで俺はイってしまった。
マドカ姉「あんた早すぎ!私満足してないんだけどww」
と言ってまた俺のチンコを触りだした。
マドカ姉「アキも手伝ってww」
アキ姉「待ってましたww」
と、アキ姉も服を脱ぎだした。
アキ姉は形も良い見事な爆乳で、マドカ姉とは違ったエロさがあった。
この2人のエロい体と超絶テクにかかっては戦闘態勢にならない男はいないと思う。
戦闘態勢に入り、マドカ姉が俺の上に乗り、再度挿入しだした。
2人に責められたが、さすがに3回目なので俺もなかなかイクことはなく、何とかマドカ姉をイカせる事ができた。
俺は安心していたら、今度はアキ姉が、
アキ姉「今度は私の番ね」
と言い、アキ姉が俺の上に乗って挿入。
アキ姉は「あんっっ…大きい…でも気持ちイイっ…こんなの初めて…」
と動き出した。
マドカ姉の爆乳が揺れる騎乗位はエロく壮絶で、また直ぐに俺はイってしまった。
アキ姉「私まだイってない…」
と、アキ姉は爆乳を使ってパイズリを始めた。
俺にとっては初パイズリで、直にまた戦闘態勢に入った。
アキ姉「おっきいから、パイズリとフェラが一緒にできるww」
再度騎乗位で挿入。
アキ姉は「あんっっ…気持ちイイっ。何この感覚…。ヤバい…」
といい、今度はアキ姉をイカせる事ができた。
2人の性欲は果てしなく、俺は朝まで2人の相手をさせられた。
イク度に、2人の超絶テクとエロボディーで直ぐに戦闘態勢になり、またイクの繰り返し…。
俺は何度イッたか分からない。間に少しの休憩は入れたが…精根果ててしまった。
マドカ姉「あんたのチンコ最高だわ。今までで一番気持ちよかった」
アキ姉「私も大きいの初めてだったけど、ヤバかった」
この日を境に、ある意味地獄の日々が始まった。
毎週、火曜日はマドカ姉。木曜日はアキ姉。
日曜日は2人を満足させるのが日課になってしまった。
大体朝まで相手をさせられる…。
毎週、このペースでヤリ続け、マドカ姉、アキ姉からこの辺が気持ちいいとか色々教えてもらった。
最初はマドカ姉、アキ姉を満足させるのが大変だったが、俺も段々イクのを我慢できる様になったのと、姉達が感じるポイントが分かってきて、3ヶ月ぐらいしたらセックスに関しては俺の方が強くなった。
日曜日の2人を相手する時でも俺のデカチンを2人でフェラしてもらいながら、手マンとクンニで2人を何度かイカせる。
もちろん俺はイカない。
まず、マドカ姉と合体しイカせまくる。
マドカ姉が昇天し、過呼吸の様な感じになって動けなくなったら今度はアキ姉と合体。
イカせまくって昇天したら、今度はマドカ姉と2人が「もうダメ」ってなるまで交互に合体する。
俺は一番最後の合体で、相手がイクのと合わせてイク感じ。
俺の人並み外れたサイズが2人とも合う様になったきたのと、2人に鍛えられ俺自身もテク、持久力(1時間は挿入して責め続けれる)が付いたせいか、2人とも挿入して俺が責めると、隣の家に聞こえるぐらいの喘ぎ声と、絶頂時は大丈夫かって思えるぐらい過呼吸状態になってぐったりする。
2人がぐったりしているのを見ると、俺が征服した気持ちになりなんか気持ちイイww
セックス以外は相変わらず、色々こき使われているが…w
半年前ぐらいに母親が退院したので、さすがになかなかできなくなり回数は減った。
姉達も最近彼氏が出来たみたいだが、
「ダイとのエッチに慣れちゃったから、他の男としても全然物足りない。チンコも小さいし、テクも持久力も無い…」
と言って今でも月イチぐらいは姉達の相手をしている。
1年前からの半年間、ある意味地獄の日々を耐えたことで、今では俺はハーレムな人生を送っている。
続きは後日、別途投稿する。

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