彼女を寝取られた体験談 2

2024/10/21

アキが先輩としてるエッチを俺が携帯で聞かされた話は、前に書きましたが、アキはこういうプレイとか言葉攻めに弱い自分を発見したようで・・・。
その後、俺とエッチするときなど、こないだの話を持ち出すだけで、目がトロンとしてきます。

その先輩との肉体関係はそれっきりだって言ってるけど、同じ学校でだから、帰りに食事などには行ってるようだ。
今回はまた別の話で、話はアキが高校生だった頃にさかのぼる。

アキの女の親友にメグっていう可愛い女の子がいるんだが、高校生の頃、メグの彼氏Wと寝たことがあるらしい。

Wとメグとアキとは一緒に食事したりする仲だったが、メグとWが喧嘩したときなんかにアキが仲裁にはいっていたりした。
アキがWの相談を受けているうちに、いい感じになってしまい、主に野外でフェラやセックスをしていたのだった。

アキは当然そのことをメグには話せず、メグとWがよりを戻したのを機に、3人はまた元の友達関係になった。ところが、Wはアキと寝たときのことが忘れられず、何度か冗談まじりに「キスさせろ!」とか「なめて!」とか言ってきたらしい。
アキはもちろん拒み続け、数年がたち、アキも大学生になった。
大学生になり、一人暮しをはじめたアキの家には、Wが頻繁に電話をかけてきていた。
もちろんただの世間話だったり、メグの話だったりするわけだが、相変わらずWはアキに仕掛けてくる。
アキは俺との関係もあるので、危ない情況は避けてきたが、こないだの浮気があってから、少し態度が変わってきた。
3人でアキの家で飲もうという話を承諾してきたのである。

こないだの事件後の俺とアキの約束で、ヤバイことでも告白することにしていたので、俺はその話をアキから直接聞いた。
俺も実はこないだの件があって以来、好きな女が他の男と・・・ってシチュエーションに萌えていたので、複雑な思いだった。

Wは遊び好きの男で、しょっちゅう浮気してるようだし、男から見てもなかなかの見た目なので、アキが本気になったらヤバイっての考えた。・・・で、一計を案じ、俺がアキの部屋の縁側から情況を把握できるなら・・・という条件で3人で飲むことを許すことにした。
で当日、まぁ飲み始めは大丈夫だろうということで、俺は11時近くに縁側で待機していた。

メグちゃんは、なかなかの美形だが、体はアキの方が成熟していて、Wの不満もそこにあるのは明らかだった。
窓を小開けにしておけ、という指示を出しておいたので、俺は窓から様子をうかがった。3人はもう結構できあがっていたようで、顔を赤くして声も大きくなっている。

聞き耳を立てるまでもなく、中の話は筒抜けだった。しかし、Wの視線の先を見てみると、アキのオッパイに釘づけになっているのは明らか。俺は、何か起こるな?と感じていた。

しかし、Wはメグの頭をなでたり、フレンチキスをしたりして、一見アキには興味ない風に装っていた。そのうち、アキが、
「もー、ふたりともあんま見せつけないでよねー。もう寝ようよ」
と言って、2人をベッドに寝かし、自分は床に布団をしいた。

電気は豆電球だけだったが、街灯が明るいうえ、カーテンは閉めるなといっておいたので、中の様子はよくわかった。
一番はじめにダウンしそうだったのは、酒に弱いメグちゃんだったが、Wがキスしたり、下に手を伸ばしたりするので、なかなか眠れない様子。ときどき喘ぎ声らしいのも聞こえた。

だが、結局さすがにアキが隣にいるので、メグちゃんも遠慮してエッチするまでにはいたらなかった。
メグちゃんはもう寝息をたてていた。・・・とそのうちWが上体を起こし、トイレに行った。

アキはまだ起きていて、「トイレわかるよね?」とか言っている。
しばらくすると、Wは用を足し戻ってきた。・・・ところが、ベッドには戻らず、アキの布団に入り込もうとしている。

アキは小声で「なにやってんの!?メグ起きるよ!」と注意したが、Wは「いいじゃん、ちょっと横になるだけだし。」と言って強引にもぐりこんだ。
Wはアキに顔を近づけ、
「アキ、久しぶりだよね、こうやってくっつくの。」
とか言ってキスを迫った。アキは背を向けようとしたが、Wの力は強く、結局引き寄せられてしまった。

しかし、アキは俺が見ていることを知っているので、顔はそっぽを向けようとして必死だ。Wは「俺、アキを抱きたくて仕方なかったんだよ。おまえってすごい感じやすいし、エッチ好きじゃん。俺、おまえとのエッチ忘れらんなくてさー」とか言い、なおも迫っている。

Wは「もちろん、おまえのこと好きだよ。ほんとに」と言った直後、アキのあごを引いて唇を奪った。
アキは「あ、、ダメだよぉ、、、」と言いつつ、今度はさほど逆らっていないようだった。
Wはアキの唇を強く吸い、
「アキ、唇やわらかいよ。舌とか吸ってくれたことあったよね。あれやってよ」と言った。

アキは「んんー、いゃ、だめぇ」とか言いつつ、手はWの首にからませていた。俺はヤバイと思うと同時に、どうしようもなく興奮してしまい、動き出せなかった。
躊躇しているうちに、アキは信じられないことに、Wの舌を吸っていた。
Wは苦しそうでもあり、快感にふるえているようでもあった。
部屋にはぴちゃぴちゃちゅうぅううという卑猥な音が響いていた。

ひとしきりキスの嵐が済むと、Wはアキのオッパイに手を伸ばしたようだ。
上からなで、次は円を描くように揉み、
「あぁ、すげぇな相変わらず、彼氏に揉まれまくってんの?」
とか言っていた。
アキは喘ぎ声を押し殺しつつも、すでに感じまくっているらしく、掛け布団を揺らしていた。

Wは「なめていいだろ?!もぅ我慢できない!」と言ってTシャツをまくり、アキのオッパイをなめわましはじめた。もう恐らくアキの頭には俺がふっとんでるかも・・・と思うと複雑だが、チンポは恥ずかしいくらい勃起していた。
俺が苦しくなったズボンの前を開けているうちに、アキのオッパイは壊れるんじゃないかと思うほど、強くこねまわされていた。

アキは上体を起こされており、WはFカップのオッパイを下から眺めたりしながら、片方を唾液でベトベトにしながら、片方を形がかわるほど強くもみしだいていた。

アキは、「あぁんん、、、ダメ、、そんなに強く?」と声をあげ、俺のほうが、外に聞こえるんじゃないかと心配したほどだ。
Wはそんなこともおかまいなしに「あぁ、アキのオッパイ最高だよ!俺、揉みながら逝っちゃうかも・・・」とか言っている。
Wは立ちあがると、膝をついて放心したように座っているアキの前に立ちはだかり、「そのオッパイではさんでくれよ!前にしてくれたみたいにさ・」と言った。

アキはもう抵抗する気もないようだ。
いやらしい目でWのチンポを見上げ、オッパイを近づけるそぶりをした。
Wはもうたまらないという感じでオッパイにはさみ、アキに命令して、両手で強くはさませた。
アキのおっぱいがぐにゃぐにゃとモノをはさみこみ、Wはいとおしげにアキの髪をなでていた。

Wが「さきっぽをなめて」といえば、アキはその通りにした。さっきのキスのような激しさでチンポの先端を吸いこみつつ、オッパイを上下に揺らしいる様子は妬ましくも、官能的だった。

しばらくすると、Wは「ダメだ?。このままじゃ出ちゃうわ。アキ、横になってごらん。今度は俺がしてやるから」と言って、横に寝かせ、下に手を伸ばした。

Wはバンドでギターをやってるだけあって、指がしなやかだ。
アキは以前の感触を思い出してか、何もされないうちに、「んー、、あーん」と甘い声を出している。
Wの指がアキの水色のパンティの間から指しこまれたようだ。

アキの喘ぎが一段と大きくなった。「おぅーすげぇ、むちゃくちゃ濡れてるじゃん!淫乱だなー」とWが言うと、アキは喘ぎ喘ぎ、
「い、いやぁ、そ、そんなこと、い、言わないで!んぅー」
といい声を出している。

「うぅー、締め付ける感じだ!久しぶりにおまえのエッチな声聞いたら、それだけでビンビンなのに!もう突っ込みたい!」
とWは切羽詰ったようなことを言うと横になり、アキを上にのせようとした。
Wはアキのオッパイを揉みしだきながら、チンポを突っ込みたかったのだろう。アキはもう言われるがままに腰を落とし、手で探るようにするや、「あぁぁぁぁぁあああーん」
と大きな声をあげた。

そして、2人はそれぞれ蠢くような腰づかいで、快楽をむさぼりあっていた。
Wは必死に腰をつかいながらも、手はアキのオッパイを弄び、ときどきブルンブルン揺らしたりして、下からの眺めを楽しんでいる様子でもあった。ところが・・・・

「なに?何やってるの???」とメグが起きてしまったのである。
はじめは情況を把握できなかったようだが、アキがオッパイを出して快感の声をあげているのだから、言い訳はできない。
しかし、メグは情況がはっきりわかって逆に声も出ないようであった。
アキはすぐ腰をあげてWのモノを抜こうとしたが、信じられぬことに、Wが上に突きあげて抜かせなかった。

「もぉ、いいよ。見られても。アキ、続きをしよう。もう俺、我慢できないんだ!!」
と言って、腰を激しくグラインドさせた。

メグが呆然と見守るなか、アキも「はぁぁん、、ダメ、メグ起きたよ」と言ってはみるものの、有無をいわさずWが腰を突き上げたりオッパイを揺すぶったりするのでどうしようもない。

欲望の虜と化したWは、「ほら、アキと俺、前からできてたんだよ!アキのオッパイもオマンコも全部知り尽くしてるんだ!」と叫び、上体を起こしてアキのオッパイをなめまわしはじめた。もちろん、突き刺さったまま。

アキはもうとっくに理性を失い、けもののような声をあげてよがっている。
挙句の果てに、Wに命令されるままに、
「Wのチンポはアキのなのぅ?!」と喘ぎ混じりに叫んでいる。
「うぅーー、アキー、すげぇよ。も、もうでちゃうかも!」とWが少し震えた声で言うと、アキもそれに応じるように、
「いいよ!中でいって!アキの中で!あん。。」
と答え、腰を振りまくっていた。

メグは目をみはってみつめるだけ、俺は恥ずかしながら爆発寸前でしごきまくっていた。
2人はメグ(と俺)に見られているにも関わらず、激しく動きまくり、アキはWの首にしがみついてキスさえ求めている。

Wはメグの目の前でアキの唇が唾液まみれになるほど激しいキスをし、「う!うーー、いくよ?!アキ・・好きだよ」と言って中田氏した。
アキも一緒に逝ったようで、Wの唾液を飲みこむいやらしい音を放って、後ろに倒れこんだ。

俺も「うっ!」と声にならない声をあげ、雑草の上に放出した。Wは余韻からか、アキの上に倒れこみ、オッパイに顔をうずめて、髪をなでている。・・・
そうするのも束の間、メグの激しい泣き声が部屋に響いた。アキは我にかえったような顔をして、心配そうに見上げる。Wも、放出して落ち着いたのか、アキから離れて、メグに近づこうと・・・。
もちろんメグが受け付けるはずもなく、罵声を浴びせかけられるだけだったが・・・。

いよいよ俺の出番がきたようである。俺はここで仲裁に入り、4Pへ持っていく計画をたてていた。うまくまとめてメグちゃんとやれるかどうかは、まあ俺の口先しだいかな・・・。ま、とりあえずここで終わりにしておきます。

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