夫に相手にされなくて7

2018/02/16

ある日夫が新入社員を連れて
家に帰って来た時の事なんですが
『ただいま、新入社員の○○君だ』
「こんばんは、散らかってますけどゆっくりしていって下さい」
《こんばんは始めまして》
『遠慮しないで上がってくれ』
『○○君はお酒は飲めるのかな?』
《はっはい少しなら》
『ビールでいいかな?』
《はい》
『なんかつまみもたのむよ』
「わかりました、ただいま」
「お口に合うかわかりませんが」
《はい、いただきます》二人はだんだん酔って来たみたいで
夫は○○君に下ネタを話したりして
『○○君は彼女は居ないのか?』
《はい、いません、欲しいです。
出来れば奥さんみたいな綺麗な方と付き合いたいです》
『誰かと付き合った事はあるのかい?』
《いいえ、ありません…》
『もしかして童貞か?』
《はっはい…》
『じゃあ今日は特別に良いもの見せてあげるよ』
夫は自分の部屋に何かを取りに行き
戻って来ました
(なに持って来たんだろう)
夫はいきなり私にアイマスクをさせ
後ろ手に手錠を掛け
「あなたお客さんの前で何するの」
『お前は黙ってじっとしてろ』
『○○君よく見てろ』
《えっ何が始まるんですか》
『良いもの見せてあげるて言っただろう』
夫は私のスカートを脱がせ
パンティー姿を○○君に見せていました
『おっ今日は白の紐パンか』
(いやっ恥ずかしい)
夫は私を後ろから抱きかかえ
子供にオシッコをさせるような格好にして
『○○君近くで見てみなさい』
《○○さんいいんでか》
(恥ずかしいけど感じてきちゃったかも)
《○○さんこんなの初めてで興奮してきちゃいました》
『そうだろ、今度は両脇の紐をほどいてみな』
《ほんとにいんですか》
(いやっんほんとにほどくの)
(丸見えになっちゃうよ)
紐をほどくとお尻のほうがヒラッと
捲れパンティーは股関に乗っているだけの状態になってしまいました
『○○君パンティーの下が見たいだろ』
《見たいです、いいんですか》
(こんな間近で若い子に見られるなんて感じちゃう)
『少しづつ紐を引いてみな』
《すごくドキドキします》
《あっ○○さん奥さんのおまんこが少し見えちゃいました》
『もっと引いてとってみな』
《わっ凄い生でおまんこ見るの初めてです、すみません○○さん、奥さんのおまんこで勃起しちゃいました》
『よく見てやってくれ』
(あっだめ見られてるだけで感じちゃう)
《○○さん奥さんの割れ目の中からなんか液が出てきてます》
《たくさん出てきました》
(やめて言わないでますます出てきちゃうよ…)
《○○さん奥さんのおまんこから溢れて床に垂れてます》
『そうか若い子に見られて感じてるのか』
『○○君舐めてみるか?』
《えっマジですか》
『舐めていいぞ』
(いやっんそんなことされたら夫の前で喘いじゃう)
《じゃあ》
○○君は私のおまんこを恐る恐る舌で上下に舐め始めました
「あっあっあっあっ」
『感じてるのか』
『○○君穴の中に舌を入れて舐めまわしてごらん』
《奥さんのおまんこの中ビチョビチョでたくさん液が溢れてきてます》
「あっあっあっあっ」
『そんなに感じてるのか』
『○○君も興奮してるみたいだね』
《はい凄く興奮してます》
『じゃあ○○君もズボン脱いで』
《マジですか○○さんの前で脱ぐんですか》
『お前嫁を舐めまわしといてなに言ってるんだ早く脱げ』
《わかりました》
(やだほんとに脱いでるの)
(○○君のおちんちんおっきいの)
『おう、立派に勃起してるじゃないか、じゃあさっき舐めまわしたおまんこに入れてみなさい』
《ほんとにいいんですか》
《じゃあ奥さん入れますよ》
《ああ凄い初めて女の人のおまんこに入れました、あたたくて気持ちいいです、凄くチンポが締めつけられてます》
『出したり入れたりしてごらん』
「あっあっあっあっ」
『若いチンポは元気があって気持ちいいか』
「あっあっだめイクイっちゃう」
『もうイっちゃうのか』
《ああ気持ちいいです、ぼくもイキそうです》
『なんだ二人ともそんなに感じてるのか』
「あっあっもう我慢できない」
《ぼくも我慢できません》
《あっああ出ちゃいました》
『お前たち一緒にいけたのか』
(凄く感じちゃいました…)

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