ドライブ先で

2018/02/16

去年の10月のことですけど、私は近所に住む友人、それに彼女の娘、雪音ちゃんの三人で近くの山にドライブに出かけました。
そこで悪夢の様な出来事が起こりました。
その当時、私は32歳、彼女は34歳、雪音ちゃんは11歳でした。
私達は見晴らしの良い場所に車を止め、近くを散策していました。
そこは、人気の居ない静かなところでした。
そこに黒とグリーンメタの1BOXカーが2台やってきました。
その中には、数十人の男性達がいました。
彼らはサバイバルゲームというのでしょうか、迷彩服を着込んでモデルガンの肩手に持ちタバコを吹かしています。
私はそのいで立ちの集団が気味悪く、彼女に「車に戻ろうか」、と声をかけ彼らとは反対の方向に足早に歩き始めます。
すると彼らは私達の存在に気づいたのか、その中の数人が駆け寄ってきました。
そして、彼等は私や彼女そして、雪音ちゃんの顔を眺めると好色の笑みを浮かべ、年端もゆかぬ少女に的を絞ったのか、「お嬢ちゃんのおま○こ見せて!」とか「俺とsexしない!」など卑猥な言葉を投げかけたのです。
私たちは無視して車に乗ろうとしましたが、彼らは私たちの邪魔をし車の前で子供の頃やった「とうせんぼ」をするのです。
私は最初、彼らがふざけているのかと思っていました。
けど、次第に彼らの雰囲気から危険を感じ始めました。
それは彼女も同じだったと思います。
彼らの一人が雪音ちゃんの体を触り始め、それを見た彼女は彼らにきつく注意しました。
けど、彼らは止めるどころか、その行為は益々エスカレートしていったのです。
等々、雪音ちゃんは悲鳴を上げ、彼女は彼等の行為を止めようと必死でした。
すると彼女の背後に立っていた一人の男が、後ろから抱きつき彼女を羽交い締めにすると、それが、合図だったかのように、彼女の娘、雪音ちゃんもその場に押し倒されてしまいました。
私はその光景に、恐怖でがくがくと震えていました。
彼女は娘から離れるように懇願しました。
雪音ちゃんの顔は、恐怖で引きつっています。
しかし、彼等はそんな事はおかまいなしに雪音ちゃんの自由を奪うと、服を脱がし始めました。
彼女の懇願は、涙声でした。
その時、一人の男が彼女に言いました。
「この娘を助けたかったら、言うことを聞くか。」と。
彼女は直ぐにうなずきました。
すると、彼等は彼女に全裸になるように命じました。
彼女は彼等の命令を聞いて、呆然としていました。
しかし、彼女が彼等の命令通りにしないので、彼等は再び雪音ちゃんをいたぶり始めたのです。
雪音ちゃんが悲鳴を上げると、彼女は「はっ」、我を取り戻し、彼等に再度止めるように懇願しました。
また、彼等は彼女に命令しました。
彼女の目からは涙が溢れていました。
彼らは彼女に「俺達の相手をすれば、娘は助けてやるよ。言うとおりにしろよ」と言いました。
彼女はやがて服を脱ぎ始めました。
それは異様な光景でした。
昼間の山の中で一人の女性が全裸になり、男達の前に立っているのです。
その時、私も彼女と同じ様に後ろから抱きつかれ、助けを呼びに行くことも出来なくなりました。
そして、彼等は彼女に四つん這いになるように命じると、一人が彼女の前に行きズボンからペニスを出し、くわえさせました。
彼女は、震えながらペニスを口に含みました。
男性が彼女の顔を両手で掴み、彼女の顔を前後に動かしました。
しばらくすると、彼はペニスを彼女の口から出し、彼女の後ろに行き、四つん這いの彼女を犯し始めました。
そして、別の男が同じように彼女の口にペニスを入れました。
私はこんな光景を見たのは生まれて初めてで、また、こんな事はドラマでしかないものだと思っていました。
それが、親友の彼女に起こっているのです。
この事は、1年立った今でも昨日のように思い起こされます。
やがて後ろから彼女を犯していた男の動きが早くなり、彼女の中で果てました。
今度は、彼女を仰向けし、口を犯していた男が、正常位で犯し始めました。
私もその時に、二人の男性に押し倒されました。
一人に両手を押さえられ、一人が私の上に乗りかかってきました。
私は、かすかな声で抵抗することしかできませんでした。
やがて、上半身を裸にされ、私の胸を一人の男性が乱暴に愛撫を始め、もう一人が口の中に舌を入れてきました。
ただ、私は震えていただけでした。
ジーンズを脱がされ、下着を脱がされるときは、さすがに抵抗しましたけど、彼等の力にはかないません。
一人が私の両足の間に割り込むと、私の中に入ってきたのです。
そして、もう一人は私の口にペニスを入れました。
もう、私は彼等のなすがままでした。
その時に初めて気がついていたのですが、雪音ちゃんの姿がどこにも見当たりません。
また、数十人いた彼らの姿も半分ほどに減っていたのです。
私は一抹の不安を感じ、彼らに犯されながらも辺りを見回しました。
が、5?6m先で雪音ちゃんの母親が3人の男達によって犯されている以外に、人のけはいさえ感じられませんでした。
そして数十分が経ち、私の体を弄んでいた4人の男のもとに下半身裸の男が近づくと、何やら耳打ちをしたのです。
すると、男はニヤッと不気味な笑みを浮かべ、私を抱き起こし立たせると、そこから10m程離れた黒い1BOXの車の中に連れていかれました。
そこには、6,7人の男に廻されている全裸姿の雪音ちゃんの姿があったのです。
彼ら口々に雪音ちゃんの幼き肉体を品評していました。
「この娘、小学生くらいだろ。まだ、中学生にはなってないぜ」
「かわいそうに。未だ初潮も迎えていないんじゃないのか」
「おっぱいでかいよなぁ。Cカップくらいはあるよ」
「しかし、良く締まるぜ。もう、4、5人は中に出したんだろ」彼らの言うように、確かに11歳にしては立派な胸が存在していました。
彼らの腰の動きに合わせ、たわわな胸が上下左右に揺れ動いています。
彼らは、未だ発育途中の乳房をわしずかみにすると荒々しく揉みしだいていました。
そんな中、私はその光景をただジッと見守ることしかできませんでした。
車の中で泣き叫ぶ11歳の少女に、彼らは無情にも大きくなったペニスを何度も挿入しては精液を体内に注ぎ込んでいました。
そして、一人の男性が犯し終わると、すぐに次の男性が犯し始めるのです。
私は途中で雪音ちゃんの股間を見せられました。
小さな穴がポッカリと開き、中からおびただしいほどの彼らの精液が血と混じって外に溢れ出ていました。
その光景はとても衝撃的なものでした。
こんな状態が夕方近くまで続き、私も何度犯されたか覚えていません。
彼女も多分そうでしょう。
そして彼女の娘、雪音ちゃんは私達より何倍も苦しみ、また、一番多くの男達に犯されていました。
この歳でこんな目に会うとは..。
彼らは私達の名前と住所、携帯の番号と家の電話番号そして、雪音ちゃんの小学校名まで聞き出し、私達全員の淫らな写真をカメラに収めると、やっと解放してくれました。
しかし、これで終わりではありませんでした。
後日、彼らは私達ではなく雪音ちゃんに的を絞り、再び接触してきたのです。
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