某SNSであったおいしい話

2024/10/01

某SNSであったおいしい話

大手SNSに登録して麻雀仲間やらと交流してました。
ひょんなきっかけでSNS内のゲームにはまった。
ゲーム内容はオンラインで戦争する対人ゲー。
手軽にできるところから半年ほどはまった。
3ヶ月過ぎた頃から自分のキャラが強くなってきてそこそこ有名人にw

そのSNSは年齢層も広く、大手だけあってみんな無警戒。ゲームの性質上、オンラインしてる時間が長い人が強くなる事から、日中でも結構な人数がオン。そのほとんどが暇な主婦か学生w

最初に知り合ってメッセージ交わすようになったのは新幹線じゃないと会えないような距離の人妻。適当に話し合わせてゲーム内で助けてあげたりしてたら一方的にはまってくれて、そこからはとんとん拍子で会うことに。
しかし仕事柄会いに行くことはできないって伝えた三日後には俺の方まで来てくれた。

会ってびっくりw

ジャミラがいたwwww

きっついなーと思いながらも、せっかく来てくれたってことで挨拶して飯食って放流w
帰りがけすげー物欲しそうな顔したジャミラを新幹線に押し込んで撤収w

写メぐらいは先に貰おうwww

これで気付いたねw

このゲーム「喰える!」
ジャミラは勘弁だがw
それからは事前リサーチを怠らず、写メも必ずゲットしてから会うようにしたよw

元々SNS上だし、寂しい奴が多い。
少し優しくすればすぐに懐いて来る。

んでここからがほんとにおいしかったお話w

一人目(ジャミラはカウントせずw)
二つ隣の県に住む大学生ミサ
若干メンヘラ気味?
仲良くなって事前リサーチして直メから電話するようになって、会うことに。
写メ見た感じデスノートのヒロインをあっさりさせた感じだったから下手すりゃ写メマジックかと勘繰りながら指定された駅へ。
駅前で待ってると着信。キョロキョロしてると声掛けられて振り返ってびっくり!!

すげー美人!!つーか冗談抜きでやばい!!
身長は150ぐらいで小柄なんだが、スタイルがすごい!薄手のコートの前が開いててその隙間から見える胸がただ事じゃないw
そんでちっちゃいくせに足がながいw
並ぶと身長170の俺の腰位置と同じぐらいにミサの腰がw

後でコート脱がせて気付いたんだがウエストも信じられないぐらいくびれてた。
俺はどっちかって言うと見た目はいかつい髭の30代リーマン。
並んで歩くと目立つ目立つw
実際何人かが振り返って二度見するぐらいのレベル。
しかし若干メンヘラ気味な感じだったせいか常に下向いてたw
暗そうなオーラ出してたw

とりあえず立ち話もってことでどっか入ろうというと、人がいるところは苦手だと、、、
こりゃいきなりホテルか!?って色々妄想はじめたけど、腹も減ってたし飯食いたい俺がいるw
飯が旨いっていうカラオケにとりあえず突入。
後から聞いたがこれが実はミサ的に嬉しかったようだw
即ホテルを覚悟して来てたらしいww

カラオケで飯食って歌って大分お互い打ち解けた頃にはメンヘラ特有のベタベタ攻撃w
自分でドMだと公言していた事を思い出していじめモードで少しからかうと、いきなり雰囲気変えて大人しく従順にw
メンヘラでビッチだろうと思い込んでいたこともあり、カラオケの中で色々させたw

その時のかっこうが俺は仕事明けでスーツ。ミサはよくわからんがロ○ータ?っぽいっていうかメイドさんみたいな感じ。アンナミラーズの制服みたいな感じで推定Dカップオーバーの胸が強調されてエロかった。

ゲーム内でもメールでも俺の事を御主人様と呼んでたこともあってエロトークはじめるころにはいい感じに主従関係もできてたw
命令口調で椅子の上に立たせて下着を脱ぐように促すと、大きな目を潤ませて従う。

よく見たらニーハイだと思ったらガーターで、一気に興奮度UPwもじもじしながらスルスルと脱ぎはじめた。俺の顔の真横20センチぐらい、しかも密室。ミサの興奮が脱いだ瞬間のムワッとするメスの臭いとなって伝わって来る。

脱いだ下着を片手に持ってモジモジと「次の命令」を待つ姿に俺の息子は完全体にw
このままスカートの中に頭突っ込んでクンニしたい衝動を押さえつつ俺の膝の上に対面座位で座らせる。

ジーッとミサの目を見つめると恥ずかしそうに逸らして下を向く。それでもずーっと見つめてると少し怯えたような表情になるところが俺のツボにクリティカルヒットして、S魂に完全に火が着いたw

抱きしめるように腕を背中に回してブラのホックを服の上から外す。
それなりの大きさだったから垂れるかと思いきや、そのままの形を維持していた。すげぇw

腕から手を入れて肩紐を外し、もう片方の腕からも同じように。
ミサは俺がする行動に一つ一つ「ピクッ」っと反応しながら抵抗する事もなくされるがままだった。
胸元のボタンを一つ外してブラを抜き取ると、下とお揃いのかわいい下着が。

俺の両膝の上にに座っている事から、完全体になった息子がミサの下腹部に擦れて居たのだが、よくみると俺のズボンに少しシミがw先走りがパンツ超えて出て来たかwと焦ったが、それがミサの愛液だと気付いたときにミサもそれを発見。
顔を逸らして恥ずかしそうに下唇を噛んでいた。

ここでそろそろカラオケの時間も終わりになってきて帰り支度をしようとおもったが、この興奮を冷ましたくないってことでミサに最後の命令w
俺の片膝にまたがるように座ってこすりつけなさいとw
既に俺の股間をミサ汁で汚してしまった罪悪感からか初めての拒否。少し強い口調で命令し直すと俺の首に腕を回して抱き着いてきた。
俺はそれを両手で押しのけてまたジーッとミサの目を見つめる。

ミサは理解したようで恨めしそうに俺を見つめ返しながらゆっくりと腰を前後に振り出した。
だんだん腰の動きが鋭くなってミサの顔も上気していく。小さな顔にバランス限界いっぱいの大きな瞳を歪めながら快楽に浸って行く姿がちょっと芸術的だった。

セミロングの髪をユラユラと揺らしながら腰を振りつづけているミサの上ずった吐息を感じながら俺はミサを見つめていたら、急に動きが変則的になった。

「イきそうなの?」と囁くように聞くと顔を背けた。顎を掴んで無理矢理こっちに向かせると瞳一杯に涙をためて「いく、、、」と、か細い声で伝えてきた。
そこで俺はミサの腰を掴んだ。
ミサはビクッと反応して俺を見つめ返して「おあずけ」されたことを理解して下唇を噛み締めて瞳から涙を零した。

ふと横をみると先程脱がした下着がソファーに。
その下着を手に取り、目の前に持っていく。ミサは恥ずかしそうに取り返そうとするが俺はかわして、クロッチの部分を表に返してミサに見せ付ける。
顔を真っ赤にしてその動作を見つめていたミサは子犬みたいな目で色々訴えてきたが、無視w

急に我慢ができなくなってミサの下着を鼻へ持って行き、いかにもな感じで臭いを嗅ぎだした瞬間、ミサの顔が豹変w
羞恥と快楽が混ざったような何とも言えない顔をした瞬間、片手で押さえられていた腰を強引に振りほどき、強烈に股間を俺のももに擦り付けて「あっあああぁぁぁぁ」と声をあげながら達していた。

肩で息をしながら俺にしな垂れかかって来るミサをそっと抱きしめて頭を撫でてやると、安心したのか俺の胸に顔を擦り付けて甘えてきた。上目遣いで見上げて来る顔が信じられないくらい可愛くて思わずキス。
んで我にかえってズボンを見てみると、、、wwwエライこっちゃw

そのあとはノーパンノーブラでコートは羽織らせず、ホテルまでの道程をドンキホーテ寄ったりしながら露出を楽しみましたw

小さな乳首だったけど、パツパツのシャツのおかげでくっきりw
カラオケ出るときに店員の目が釘付けだったのは笑えたw

続きはまた後で

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