わたしのあそこの毛が欲しいって

2018/01/22

最近T君と話をしたりじゃれたり多くなってますこれが意外なことにお勉強できちゃうんです
よく教えてくれますたぶん学年でもトップクラスらしいんですでもエッチでちょっと変な男の子です・・・
彼氏彼女の関係じゃないけどそれに近いようなものですかね・・・
そのT君がまたへんてこぶりを発揮してくれました頼みがあるから私の家か彼の家で話したいって言うのです
私の家の方が学校から近かったのと家に親とかがいないので来てもらいました
家について冷たいお茶を出して一息つきました
そしてT君が頼み事の話を初めてびっくりあ然・・・・
なんとわたしのあそこの毛が欲しいって・・・・わたしすぐに言葉がでなかった・・・
そんな私を無視してハサミとか剃刀それから男の人のシェイバーを並べていくのです
理由は漫画だったか小説だったかに戦争中お守りに持っていったのを読んで自分も欲しくなって
私に頼むって・・それを聞いて再び目がテン・・・・・・
T君ったらいきなり毛をくれっなんて言うしもう少しそれとなくそういう風に話をもっていけばいいのに・・・・
まあ・・回りくどくないのはそれはそれでいいけど・・・わたしはもちろん断りましたいくらなんでも・・恥ずかしい・・
でもT君は絶対に欲しいからあきらめないって・・・今にも無理にでもって感じで拝みながら迫ってきます・・・
私は無理矢理されてしまうよりは自分でしたほうが良さそうになってきたので渋々ですがあげることにしました
いくらあげると言ってもお守りにされるのだからシャワーで洗ってからにしてもらうことにしました
T君はさっきの道具を見ても分かるように1本だけでなく全部欲しいみたいなんです
だから私は別の部屋で全部剃っちゃうつもりでしたがT君は疑り深い・・・
T君の目の前で後ろを向いてていいからして欲しいって言うのですそんなに疑わなくてもちゃんとあそこの毛あげるのに・・・
そんなわけで私は仕方なくお風呂でシャワーできれいきれいしましたもしおしっこの匂いでもしたら・・・
結構念入りに・・・だから・・・ちょっとアンッってなっちゃった・・
服を着て部屋に戻るとどっから持ってきたのか新聞紙が何枚かひいてありますなっなにもそこまでしなくても・・・・やっぱり変な子です・・・
T君はなるべく毛は根本で切って残りを剃刀かシェイバーで剃るように言います
わたしはハサミを受け取り覗かないように言って後ろを向いてスカートをまくりますパンティははいてません
とりあえずずれ落ちないようウエストに挟んであそこの毛をチョキチョキ・・・
ハサミはなんと買ってきたばかり・・・たぶん彼はこのハサミは大事にしまっておくのかな・・・そんなこと考えながら少しずつ根本から切っていきました
そして全部切り落とすとT君はとりあえずそれをかき集めて大事そうに袋に入れていきます
私はそれを見てすっごく恥ずかしくなってきた・・最後の1本を袋に入れると剃刀かシェイバーかどっちにするか聞いてきますもちろん剃刀なんて使いません
うまく剃れるわけないし・・・T君はシェイバーを渡してくれましたやっぱりこれも凝ってます・・・
テレビとかでやってる深剃りのものですこれって高いんだろうな・・・こんな使われ方するなんて・・・
わたしはもしやと思い聞いてみましたもしかしてこのためだけにこれ買ったの?って・・・
もちろん答えはYESとりあえずそれ以上は話さずに剃ることにしました部屋にはシェイバーの音と毛が剃れる音が響きます・・
ビィィィィィン・・・・ジョリジョリ・・・・あそこにもひびきます・・・
だんだん気持ちよくなってきます・・・前に回られればスカートをまくってあそこを丸だしでシェイバーで毛を剃ってる絶対見られたくない格好です
そういう恥ずかしい感覚とシェイバーの振動でだんだんに・・・・湿ってきます・・・
なんとか洪水になる前に剃り終わりましたT君も私が感じてたのは分かったみたいでした
シェイバーを受け取ると几帳面に下にひいている新聞紙をたたんでいきます
片付けが終わると言いましたオナニーしたくなったでしょ?今すぐここで始めてもいいよ見ててあげてもいいから・・・なんて・・・・・
私もホントはすぐにでも始めたかったけど・・・・我慢我慢・・・・T君も目的は達成できて満足したみたいですぐに玄関に向かって行きました
私もモジモジしながらついて行きましたT君最後の捨てゼリフ・・・・
見送りはいいから入ってオナニーしなよっでした・・・もちろん私はすぐにしました・・・・
あれから数日私は柄にもなく恥ずかしくてT君と話ができませんでしたがすぐに今まで道理に戻りました
ある時一緒にサボろうといわれて1時間授業をサボりましたといっても校舎から出ないで屋上への入り口がある階段でお話ししました
はじめは何でもない話が自然にエッチな方向にいきます(私とT君なら当たり前かも・・・)そしてT君はあそこの毛を剃ってから処理はどうしてるか聞きます
思い出して恥ずかしくなったけど毎日剃ってるって正直にいいました(何となく剃らなきゃって思うので・・・)
するとどうやって剃るのか聞きます正直にシェイバー買ってといいましたすると見たいって言い出すのです
私はT君のこと変な子だけど嫌いじゃないしいつかはHしてもいいかなって気持ちがあったけどまだしようとは思わなかったし見せるのも恥ずかしくて断りました
するとT君は数枚の写真を出しました
それはあの日毛を剃ってる私でしたそうです隠し撮りしてたのですほんとマメというか・・・・
あそこははっきりと写ってないけどしてることは分かりますそれでも断るとじゃあここでオナニーしてっていいました
私は写真を人に見せるといわれると思ってました
写真を見られるのは恥ずかしかったけど持ってるT君もどうして持ってるかということもいわれるだろうと思ってました
それでも見せるのなら仕方ないしやれるものならやってみろって気持ちでした
だからあっさりT君が要求を変えたことが以外だったのでこっちも条件つけてごまかせると思いました
私はしてもいいけど自分だけじゃ恥ずかしいから私の見ながらT君もしてといいました
ただしT君は服を全部脱ぐことといいましたいくら何でもそこまでしないだろうと思ってました
案の定考え込みましたあきらめると思った瞬間いきなり服を全部脱いじゃったのです・・
やはり恥ずかしいのかおちんちんは手で隠してましたT君はこれでやってくれるよねっていいました
わたしはT君を甘く考えてたのです大失敗でしたとりあえずここまで・・・
今日は学校は休み・・・ある用事があって電車に乗りました。
ちょうど通勤時間と重なってしまったみたい・・・・この時間結構人がいる。
わたしはドアのところに立っていました。
周りはOLさんや女子大生ぽい人がたくさんいた。
男の人も結構いたけどまあ・・・わたしが痴漢されることはないと思ってた・・・
ちょっと露出は多い服と短いスカートだったけどどう見たって・・・・中学生だもん・・・はじめそれが手だとは分からなかった。
お尻に時々フアフア・・・としてたけど・・・でもとうとうスリスリ・・・と触ってきて気づきました。
わたしはビクッとしたので一瞬手がはなれました。
移動しようと思いましたが身動きがとれなかったのです。
するとまた手がお尻にのびてきました。
お尻で円を描くように触りはじめました。
そしてお尻の割れ目に沿って指でなぞってきました。
わたしは怖くて声も出せずうつむいてました。
ホントなら「痴漢です!!」って言えばいいけど恥ずかしいのと怖いので言えませんでした。
でもどんな人かそれとなく見てみました。
それらしい人はよく分からなかった・・・するとその手はスカートの中に入ってきた。
そして同じように触ってきます。
はじめは怖くてドキドキしてたけど少しずつ・・・・わたしはどんどん恥ずかしい気持ちになっていきました。
それをこの人に気付かれないように我慢してました。
そしたら手は前に回ってきました。
でもおかしいんです。
後ろから触られてる感じじゃないような・・・そしてよく見ると手は前から・・・
二人目?って思ってたら耳元で「ずっと僕だよ」って・・・わたしはどうして分かったんだろうと思いました。
そして思い切って顔を見てみたらその人は20代後半のサラリーマンみたいな人・・・
かっこいいわけでもないけど優しそうな人・・・その人はスカートの上からわたしの秘密の割れ目に沿って指を滑らしていきます。

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