学校のトイレであったやらしい話

2019/05/13

クラスの女子と、先輩男子が、2人でこそこそと、放課後の女子トイレに入ってくのを目撃。
多分付き合ってる?って噂が立ってる2人だった。
2人はビッチでもヤンキーでもない、一見優等生タイプだけど、この時は明らかに体温が高くなってるような、エロい空気があった。

トイレでやらしいことしてるに違いない!
俺もトイレに顔を突っ込んで様子をうかがった!
個室が閉まっていて、音が聞こえる。カチャカチャ、ゴソゴソ、女の声「あーあ、もう…」「これはちょっと…、ウワー」

フェラしてるときの、ぶぼぼぼ、じゅるる、っていう音まで聞こえたような聞こえないような、換気扇の音と混ざってよくわからないような、てか素人はそんな上手に音出さないかな?

俺も誰かに目撃されるとまずいので、盗み聞きに没頭することはできない。
トイレ入り口のそばで、窓の外の山を見てるふりしながら、2人がどんな風に出てくるのか待ってみることにした。
ちきしょうらやましい、俺もしたい。待ってる間、俺はずっと勃起していた。

数分後、女が、こそっとトイレから顔だけ出した。
俺と目が合って、あわててる表情を隠そうと平静を装ってるのがありありと伝わってきた。
俺がここにいたら、男がトイレから出られないからな。
女「おっおっ、おはよ」
俺「って、もう放課後ですけど!」
女「だ、だよね!あはは、こんにちは」
俺「それも普通におかしいし」
女「あっあは!ま、まあね。何してんの?」
俺「あっちで友達待ってたんだけど、なかなか来ないからウロウロしてたとこ(嘘)」

そもそも普段こんなに会話しない(俺はこの女に相手にされてないから)。
不自然なコミュニケーションが続く。

女「今日寒いよねえ。お腹冷えちゃってさ、ちょっと下痢気味」
俺「学校のトイレでうんこかよ」
女「もう!恥ずかしいな。あっ、またちょっと波が…しばらくトイレにこもるかも…」
俺「いちいち言わんでよろしい」
女「恥ずかしいから俺君あっち行っててよ」とトイレに駆け込んだ。

トイレで男とやってたと思われるよりは、下痢便女と思われたほうがマシ、ってことだろう。トイレに戻る口実が出来たと同時に、俺を追いやる。とっさにしてはうまい機転かもしれないが、これくらいで俺が立ち去る保証は無い。

で、今ごろ個室の中では、
「やばい、外に人がいる〜、出れない、どうしよう」ってなってるわけか。
ふふん、してやったり。

この時点で、この場所がまったく人通りがないことが分かってきたので(それで2人もこのトイレを選んだのだろう)、俺もちょっと大胆に、トイレの中で、個室の横で盗み聞きを再開することにした。

なんと2人は、トイレから出られないという窮地にあわてるどころか、開き直って2回目を始めたようだった!
じゃあ俺も、とパンツを下ろした。
耳をすませば、やらしい会話がさっきよりはっきりと聞こえる。
幾多の困難を乗り越えて、もう一度愛を確かめ合う恋人たち。聞こえてくる声。ほら、耳をすませば。

雫(まだおっきい…)
聖司(だって…溜まってて…)
雫(今度は手でいい…?…また口?)
聖司(手でいいけどおっぱい触りたい…)
雫(えー、もう、しょうがないな…ゴソゴソ)
聖司(フ!フー!)
雫(あ、ちょっ、クウウ!痛くしないで…)
聖司(…ここも)
雫(あっだめ、声出るじゃんもう!んん…)
聖司(あう!)
雫(え?ちょっちょーっ!あ、あ、早い…)
聖司(フウ、ウ、ウ…)
雫(さっきより早くない?…あー!スカートに…うっそー…最悪…、口に出せばいいのにい…)

この時俺は、息を殺したまま思いっ切り射精していた。
普段のおっとりした感じの2人からは感じられない生々しい空気が、トイレに漂うあんまり深呼吸したくない空気にマッチしてる気がして、妙に納得して、そして興奮した。

もう俺は我慢出来なかった。
扉をコンコン。

男「はう!」女「…っ!」

「俺ですけど」

扉が開く。
2人はもう言い訳をする気はないみたいだった。
逆ギレするわけでもなく、俺に弱みを握られたことを瞬時に察して、観念した顔だった。
女の方は泣いていた。

俺「別に、誰かにバラす気はないけど。俺もしたいな」

俺の提案を聞くしかない女の顔は、絶望に満ちていた。
男はと言うと「頼む、勘弁してくれ」と少し抵抗した。
でも、そのあと男は無抵抗だった。男のちんこはずっと勃起して元気いっぱいだったけどな。
フェラは何回も経験あるけど、口の中でちんこがびくびくする感覚はやっぱりたまらん。
でもさすがに、短時間での3回目の射精は、量も少ないししょっぱいだけで喉ごしも物足りなかったなあ。

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