私の太ももを凝視してた兄
2018/05/29
当時、私は中1で、兄は中3でした。
兄はサッカー部のキャプテンやってて、妹の私から見ても格好良かったです。
だから普通に彼女もいて、すでに経験済みみたいでした。
私は兄と普通に仲良かったから、よく兄の部屋に遊びに行ってました。
そんな中1の夏のある日、私はいつものように兄の部屋に遊びに行ったんです。
兄の部屋はエアコンが効いてて、私にとって暑さから逃れる避難所みたいになってました。
その時、兄は勉強机の椅子に座ってPSPしてました。
私は兄のベッドに寝転んで、兄から借りたマンガを読んでました。
それからしばらくして、私は(なんか視線がするな・・・)って思って、ふと兄の方を見たんです。
そしたら、兄が私の太ももあたりをじーっと見ていたんです・・・。
(ちなみに、そのとき私はかなり短めのスカートを履いてました)
そして次の瞬間、私と兄は目が合っちゃいました。
兄はすぐに目を逸らしましたが、私はなんか気まずくなってしまいました・・・。
でも、私は何もなかったようにマンガの続きを読みました。
でも頭の中では(お兄ちゃんが私の事、エッチな目で見てる・・・)って思ってドキドキしてました。
正直、兄に太ももを凝視された事に嫌悪感はなかったです。
ちょうどその頃、私はオナニーも覚えて、エッチな事とかに興味あったから・・・。
(お兄ちゃんは私の事、女として見てくれてるんだ・・・)
そう思って、ちょっと嬉しかったくらいです。
それから、私がベッドでずっとマンガ読んでたら、兄が不意に「妹、最近大人っぽくなったな」って話し掛けてきました・・・。
私は兄にそんな事言われたの初めてでビックリしたし、なんか照れ臭くなって、「そうかなぁ・・・」って言ってスルーしました。
でも内心嬉しかったです。
すると突然、兄が椅子から立ち上がりました。
そして、兄は私の方に近づいて来たんです・・・。
(なんだろ・・・?)
私は兄にあんな事言われた後だから、妙に兄の事を意識しちゃってました。
でも、私はマンガを読むふりに努めました。
すると、兄は無言でベッドに腰掛けました。
私は兄をそばにして、いつもなら何とも思わないのに、やっぱりあんな事言われた後だからドキドキしちゃってました・・・。
それからしばらくして、兄がいきなり私の太ももを手で撫でてきたんです・・・。
私はビックリしたのと同時に、背中にゾクゾクって何かが走ったのを感じました。
兄はずっと無言で私の太ももを撫で続けていました。
私「どうしたの?」
ドキドキしながら兄に聞いてみました。
そしたら兄は太ももを撫でる手を止めて、「妹は彼氏とかいるの?」って聞いてきたんです。
私「いないけど・・・」
兄「ふーん・・・妹はそういうのに興味ないの?」
私はなんか恥ずかしくて「別に興味ないけど・・・」と答えました。
そしたら次の瞬間、私の肩を誰かが掴んだと思ったら、私は仰向けに起こされてしまいました・・・。
目の前を見たら、兄が私に覆い被さって、私の目をジッと見つめていました・・・。
驚いた私は兄に「なに?」って聞きました。
すると、兄は「勿体無いよ」って答えたんです・・・。
私は意味が分からなくて「え・・・?」って返しました。
そしたら、兄は「恋愛に興味ないとか勿体無いよ・・・妹、こんなに可愛いのに・・・」って・・・。
私は黙りこんでしまいました。
兄に見つめられながらそんな事言われて、恥ずかしいのやら嬉しいのやら・・・ドキドキしっぱなしでした。
そして、兄は私の目を見つめて・・・。
兄「俺が教えてやるよ」
そう言って、私に顔を近づけてきたんです。
私は急に怖くなって、兄を押し退けようとしました。
けど、私の両手がベッドに押しつけられたと思った次の瞬間・・・私は兄に唇を奪われていました・・・。
人生初めてのキスでした・・・。
でも、実の兄相手なのに不思議と嫌な気にはなりませんでした。
兄は経験者だけあってキスが上手かったです。
私は兄に唇を包みこまれ、背中にゾクゾクと快感が走りました。
そして、私の頭は甘い感覚に包みこまれました。
けど、不意に兄が舌を入れてきて、私はハッと我に返りました。
私は顔を横に背けてディープキスを拒んだんです・・・。
それからしばらく、お互い気まずい沈黙が続きました。
そして、私が最初に口を開きました。
私「やっぱりダメだよ・・・こんなの・・・」
兄「なんで?」
私「なんでって・・・兄妹だし・・・」
兄「お父さんとお母さんにバレなきゃいいじゃん」
私「よくないよ!・・・それに・・・お兄ちゃん彼女いるのに・・・」
そしたら、兄は急に黙りこんでしまいました。
私は(うまく説得できたかな?)と思いました。
けど、兄は溜息をついたあと・・・。
兄「別れたよ・・・」
そう呟いたんです・・・。
私「えっ・・・?」
私は驚きました。
兄が彼女さんと別れたなんて聞いてなかったから・・・。
けど、やっぱり兄はキスが上手くて、私は拒む事ができませんでした・・・。
(あぁ・・・お兄ちゃん・・・)
再び、私の頭は甘い感覚で包みこまれました。
そして・・・再び、兄は静かに舌を入れてきました。
私は兄のキスで完全にエッチな気分になってしまっていたので、もうディープキスを拒む気はなくなっていました。
兄はピチャピチャ音を立てて、私の舌に絡みついたり吸いついたりしてきました。
私も控えめに兄の舌に絡みました。
ディープキスは徐々に激しさを増して、私と兄はお互いハアハア息を荒げていました。
そして、ディープキスの最中、兄が私の服の中に手を入れ、お腹を撫でてきました。
私は一瞬ビックリしましたが、抵抗しませんでした。
お腹を撫でられるのは気持ちいいというよりも、なんだか温かくて優しい感じがしました。
そして、兄はその手を上にずらしていき、ブラの上から私のおっぱいを揉みだしました。
これはやっぱりちょっと恥ずかしかったです。
ブラの上からのせいなのか、おっぱいを揉まれても、正直あんまり気持ちよくなかったです。
でも、兄におっぱいを揉まれてるのがすごくエッチな感じがして興奮しました。
それから、兄はディープキスをやめ、私の頭を撫でてニッコリ微笑んだあと、私の服に手をやりました。
そして、兄は私の服を少しずつ捲り出しました・・・。
服を完全に捲くられ、ブラジャー姿にされた私は恥ずかしさの余り、顔を横にそむけてギュッと目を閉じてしまいました。
(ちなみにその時、真っ昼間で部屋は明々してました・・・)
そんな私を他所に、兄はブラのホックを外して、私からブラを剥ぎ取りました。
私はとっさに胸を両手で覆って隠しました。
恥ずかしさで顔は熱くなっていました。
兄「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺、経験者だし」
そう言って微笑みかけてくれました。
それから、兄は私の両手を掴み、優しく退かしました。
私は再び目をギュッと閉じましたが、胸に兄の視線を感じてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした・・・。
ちなみに当時、私はCカップはあったと思います。
そして兄は両手で私のおっぱいを、ゆっくりと・・・優しく・・・揉みだしました。
兄におっぱいを揉まれてると思うと興奮するものの、やっぱりあんまり気持ちよくはなかったです。
けど次の瞬間、背中にジーンと快感が走り・・・。
私「あっ・・・」
思わず声が漏れてしまいました。
目を開けると、兄が私の乳首を口に含み、舌で乳首を転がしていました。
私はかなり乳首が敏感で、オナニーする時もずっと乳首を弄っていました。
そんなわけで、ただでさえ敏感なトコなのに兄に弄ってもらうのは、自分で弄るのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったんです・・・。
兄に乳首を舌で転がされ・・・チュパチュパ吸われ・・・甘噛みされ・・・さらに、もう一方の乳首を唾液で湿らせた指で弄り倒され・・・。
私「あっ・・・んぁっ・・・はぁんっ・・・」
もう気持ち良すぎて声を抑える事なんて出来ませんでした。
(もちろん、恥ずかしい気持ちはあったけど・・・)
兄もそんな私の反応を見て、愛撫の激しさを増していきました。
兄は鼻息を荒くして、ものすごく興奮していました。
本当に『貪るように』って感じで、私のおっぱいに食らいついてました・・・。
もう私は気持ち良さの余り、頭がおかしくなりそうでした。
それから、兄は私のおっぱいをしゃぶりながら、私のスカートの中に手を入れてきました。
そして、兄はパンツの上から私のアソコの割れ目を指でなぞりだしたんです・・・。
すると、兄が「うわ・・・凄い濡れてるよ」と意地悪そうに囁いてきました。
私は今さらだけど、なんかすごく恥ずかしくなって、もじもじしていると・・・割れ目をなぞる兄の指がクリに触れました。
私「んっ・・・」
私は思わず声が漏れてしまいました。
(ちなみに、クリもオナニーのとき重点的に弄ってる私の弱点です)
兄は私の声を聞き逃さなかったようで、パンツの上から指でクリを集中的に弄りだしました。
指でクリをぐりぐりバイブされ・・・。
私「あっ・・・んぁっ・・・あぁっ」
私はまたしても声を抑える事ができなくなりました。
こちらも、オナニーのとき自分で弄ってたのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったです。
腰のあたりが熱くなってピリピリ痺れて、段々意識がフワフワしてきました。
兄はクリ弄りをやめ、再び…