友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した3

2018/10/26

結衣さんは、ビビって固まった僕に、
『寝てるわよ。安心してw』
と、からかうように言った。僕は、結衣さんの声が大きすぎて、タカシやタカシのパパにバレてしまったのではないかと思っていた。でも、2人とも完全に熟睡しているみたいだった。
僕は、ホッとして大きく息を吐き出した。親友のタカシにバレたら大変だし、タカシのパパにバレてしまっては、責任の取りようがない。そんな風に内心ビビりまくっている僕に、
『雅弘君って、けっこうSなのね。でも、そういうの好きよ。ドキドキしちゃったわ♡』
と、結衣さんは言って、僕にキスをしてきた。すぐに結衣さんの舌が僕の口の中で動き回り、僕の舌を絡め取っていく。
すぐ向こうに、2人が寝ているのにキスを続ける結衣さん。僕も興奮してしまい、積極的に舌を絡ませていく。しばらく、むさぼるようなキスを続けた後、
『ドキドキしちゃうね。さすがにもう無理? もっとして欲しいなぁ』
と、結衣さんは僕のズボンの上からチンポをまさぐってくる。
結衣さんは、スカートがまくれ上がった状態で、太ももまでショーツが降りている。そして、まくれ上がったスカートからのぞく太ももには、僕が注いだ精液が垂れて流れていた。そんな僕の視線に気がついたのか、結衣さんはそれを指で拭う。そのまま僕の目の前に指を持ってきて、ドロッとした精液を見せてくる結衣さん。
『人妻にこんなに中出しして、悪い子ね』
結衣さんが、妖艶な顔で言ってくる。僕は、思わず謝った。
『ふふ。いいのよ。私も中に出されて、信じられないくらい気持ち良かったもの。あの子達じゃ、ザーメンは出してくれないものね』
と、はしたないことを言う結衣さん。確かに、あのおもちゃ達では射精は出来ない。それにしても、偶然結衣さんが大人のおもちゃを買った事を知ったおかげで、こんな夢のような展開になるとは思ってもいなかった。
「妊娠とか、大丈夫ですか?」
『どうかしら?こんなに濃い〜の出されちゃったら、受精したかもね』
と、結衣さんが言いながら、指についた僕の精液を口ですすりとる。そのままそれを飲み込むと、指についている残りを舌で舐めとる。僕のことを熱っぽい目で見つめながら、いやらしく指を舐める結衣さん。もう、僕の中の結衣さんのイメージは、完全に塗り替えられてしまった。
なにも言えずに固まる僕に、
『受精した卵子に、さっきより強い精子をぶつければ、妊娠回避できるわよ』
と、無邪気に笑いながら言う結衣さん。
「本当ですか?」
そんなことは聞いたこともないので、思わず聞いてしまった。
『信じるしかないんじゃない? 選択肢はないわよ』
結衣さんはそう言って、僕のチンポをさすってくる。
僕は、覚悟を決めて結衣さんを抱きしめた。
『さすがに、ここじゃヤバいわね。おいで』
結衣さんはそう言って、僕の手を引いて移動をする。そして、そっと玄関に移動して、そのまま靴を履いて部屋から出た。
「どこに行くんですか?」
ビビり倒す僕の手を引っ張り、エレベーターに乗る結衣さん。そして、そのまま屋上に移動した。
結衣さんは、鉄扉の鍵穴にポケットから取り出した鍵をさして開けると、そのまま外に出た。そして、鉄扉を閉めて鍵をかける結衣さん。
『今、管理組合の役をやってるから、ここの鍵持ってるのよね』
そう言って、僕に抱きついてきた。
『ここなら、思いっきりしても大丈夫だから』
結衣さんは、興奮しきった牝の顔で言った。結衣さんは、待ちきれないという感じで僕のズボンを脱がし、パンツも引きずり降ろす。そして、ビビって柔らかくなっているチンポを口にくわえて、強烈なバキュームを始めた。
『あぁ、大きい。まだ立ってないのに、パパのより大きい』
結衣さんは、とろけた声で言いながら、僕のカリ首を舌で舐め回したり、喉の奥の方までくわえたりする。すると、あっという間にガチガチに勃起してしまった。
『ホントに大きい。くわえてるだけで、イッちゃいそうになるわ』
結衣さんはそう言いながらフェラチオを続けてくれる。僕は、鍵がかかっているとはいえ、夜空の下、屋外でこんな事をしてもらっていることにビビっていた。誰か来たらどうしよう……。そんな気持ちだった。
でも、結衣さんは僕のものをくわえながら、服を脱いでいく。あっという間にショーツだけになった結衣さん。やっぱりエロい姿だった。大きすぎる胸は、多少垂れているし、乳輪も乳首もけっこう大きめだ。そんな卑猥とも言える身体なのに、顔はまるで少女のように可愛らしい。新垣結衣が歳を取ると、きっとこうなるんだろうなという感じがする。
その結衣さんが、ショーツ一枚でエロい顔で笑っている。僕は、そのおっぱいに夢中でむしゃぶりついた。
『あらあら。おっぱい好きなのね』
母性いっぱいの声で言う結衣さん。僕は、夢中で乳首を吸ったり舐めたりした。
『あん。気持ちいい。上手よ。もっと強く舐めてみて』
結衣さんは、そんな風に指示をする。僕は、言われるままに結衣さんの乳首を強く舐めた。どんどん息づかいが荒くなる結衣さん。
『もうダメ、これ欲しい。雅弘君のぶっといの、今すぐ入れてっ』
結衣さんは、もうなにも隠すつもりがないみたいだ。欲望に素直になり、それを僕にぶつけてくる……。ついさっきまで童貞だった僕には、少し荷が重い気がする。
結衣さんは、自分ではぎ取るようにショーツを降ろすと、立った状態で僕のペニスを入れてしまった。立って向かい合った状態で繋がる僕と結衣さん。
『すごいね。雅弘君の、大っきくて長いから、立ったまま入れられるんだ。パパじゃ、絶対出来ないわね』
結衣さんは、うわずった声で言う。こんなにも卑猥な顔が出来るんだと思うくらい、結衣さんの顔は卑猥なものになっていた。
もう、僕は3回も出しているのに、結衣さんの膣肉に包まれて、早くも射精しそうな感覚が湧いていた。
『あぁ、すごいわ。この格好だと、Gスポットにすっごくこすれるわ♡』
そう言って、モゾモゾと腰を動かす結衣さん。僕は、思い切って腰を振り始めた。立ったままで繋がっているので、奥まで入っている感じはないが、膣の壁の上側に強くこすれる感じがする。そこを擦るように腰を動かし始めると、
『うぅっ! あっ! あぁんっ、凄いぃ、こすれるぅ♡ おチンポこすれるのぉ! 気持ち良いところに当ってるのぉ! パパのと全然違うぅっ!』
結衣さんは、僕にしがみつくようにしてあえぐ。僕は、そんな結衣さんがたまらなく愛おしく、さらに腰を強く振ってみた。
『うぅっ! あっ! あっ! あぁんっ! そう、そこぉっ! おまんこ気持ちいいのぉッ! もっと! ひぃ、あっ! あんっ♡』
結衣さんは、本当に驚くほど感じてくれている。僕は、嬉しくなってしまった。僕のチンポに、夢中になる結衣さん。もっと狂わせてみたい! そんな気持ちになる。
僕は、結衣さんのプルンとした柔らかくて美味しそうな唇に、唇をあわせた。そして、思い切って舌を差し込んでみた。すぐに絡みついてくる結衣さんの舌。僕は、夢中で絡めて吸ってみた。すると、結衣さんの膣はキュゥーッ締め付けてくる。
「ゆ、結衣さん、もう出ちゃいます。締めすぎです!」
苦しげにうめくように言う僕。すると、結衣さんは、
『まだダメ。そんなに簡単にイッちゃったら、弱い精子しか出ないわよ』
と、少し不満そうに言う。僕は、必死で他のことを考えてイクのを紛らせながら腰を振った。
『そう、そうよ、我慢して……。あぁぁ、固いぃ。カチカチよ。雅弘君のおチンポ、最高に固いのぉ』
「パ、パパさんより固いですか?」
『固いぃっ! 比べものにならないくらい固いのぉッ!』
結衣さんは、さらに膣を締め付けてくる。パパさんのことを言うと、過剰に反応するみたいだ。やっぱり、罪悪感とか背徳感が凄いのだと思う。
「パパさんとするより、気持ちいいですか!?」
僕は、興奮で叫ぶように言った。
『気持ち良いぃっ! 雅弘君とする方が、100倍気持ちいいのぉっ! イッてぇっ! 中に出してぇっ! うぅああぁぁっ!!』
結衣さんは、僕にしがみつきながら叫ぶ。僕は、もう限界だった。
「イクっ! 結衣さん、イクっ!」
『イッてっ! いいよ、イッて! 中にぃっ! 結衣のおまんこ、いっぱいにしてぇっ!』
「うぅっ!」
『ひぃぃっ、うぅぐぅ、あぁぁっ!!』
結衣さんは、痛いくらいに僕にしがみつきながら、身体を震わせた。4回目の射精なので、さすがに量は出ていない感じはした。でも、快感は凄く強かった。もう、こんな快感を知ってしまったら、抜けられない……。そんな気持ちだった。
結衣さんは、しばらく僕にしがみついたまま、時折身体をビクンと震わせていた。そして、僕のものを引き抜くと、
『強い精子出た? 妊娠回避できると良いね』
結衣さんは、ニコッと笑いながらしゃがみ込み、僕のチンポをくわえてくれた。イッたばかりでくすぐったいと思いながらも、丁寧に僕のものを舐めて清めてくれる結衣さんを見て、結衣さんを僕のものにしたいと思っていた。
『さすがに戻らないとね。雅弘君は、このまま帰りなさい。怪しまれちゃうからね』
と、指示をする結衣さん。さすがに、冷静になったようだ。
『スマホ貸してみて』
結衣さんはそう言うと、僕のズボンのポケットから僕のスマホを取り出した。そして、操作しながら、
『これ、私だから。今度はデートしようね♡』
と言って、連絡先を入れてくれた。僕は、夢のような気持ちだった。これっきりじゃなくて、また会ってくれる……。

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