同僚の不妊人妻に中出しして妊娠させた
2018/09/24
会社の同じ年の久美31歳と不倫しています。
彼女は既婚で八つ上の旦那が居て、それなりの企業にいるんですが、子供が六年出来ずにいた。
それを知っているから皆子供の話題は触れないようにしていた。
彼女とはメールはしていたが、ある時夜に「今から会えない?」と言われ、暇だし彼女を車で迎えに行き、俺のアパートに連れて来ました。
浮かない顔をしていて聞くと「姑に子供が出来ないのはあんたのせい」と言われたのだとか。
久美はちょっとむっちりだが巨乳だし、俺ならたっぷり出せる自信があるくらい美味しそうな身体なのに…。
「久美ちゃんだけが悪い訳じゃないから気にしない方がいいよ」と言うと泣き出して、俺に抱き着かれた。
俺は「一応男なんだからさ」と言うと「あたし見たいな女でもしたいとか思う?」と聞かれ頷くと、いきなりキスして来て「裕樹君ならいいよ…」と言われ思わずキスをした。
ベッドに押し倒し服を脱がすとブラはしてなくて形のいい豊満なバストで、柔らかな感触で、乳首は感度良好で、パンティーもぐっしょり濡れ、クンニをするとあふれていた。
「最近してないの?」と聞かれ「女日照りかな」と言うと「溜まってるね」と股間を触る久美。
「欲しい?」と聞くと頷き、久美の中へ挿入すると、中は結構締まりが良くて気持ち良かった。
「おっきい!アンッ!」と声を張り上げる久美の揺れるバストを舐め、揉みながら中へ侵入を繰り返して、騎乗位でも激しく動く久美。
正常位で激しく突き上げフィニッシュが近くなると「中へ出して…」と囁く久美に「いいの?」と聞くと「いいよ…出して」と言われ、激しく突き上げフィニッシュ!
「あっ!出てる!暖かい!」と声を上げる久美としばらく抱き合いました。
抜き取り溢れてる精子を触り「いっぱい出たね~」と言う久美に「いいの?」と聞くと「うん…子供欲しいし…裕樹君のなら」と言われ、後悔しないと言う久美に、俺は夜に会い何度も中へ放ち続けました。
そして今年初め「できちゃた」と言われ妊娠。
嬉しそうな久美は今妊娠八ケ月になり、今月末で辞める事に。
「ありがとう…二人だけの秘密だからね…」と退社してからは「会わない…けど大事に育てるからね」と言われた。