新垣結衣似の彼女が寝取られた 2

2024/09/18

彼女の浮気の後のお話を書きます。

あれから、何回か彼女から電話やメールがありましたが、無視をしていました。
このまま自然消滅もありかなと思いましたが、彼女のことをすぐには忘れることもできないだろうから1週間後にも電話があれば出ようと決めました。

それから1週間後、彼女から電話がありました。

「もしもし、、」
彼女は小声で
「きよくん・・・どうして電話出てくれないの?」
私は無言のまま「・・・・」沈黙を保ちます
「ごめんなさい・・・許して・・・お願い・・」
「何を許すんだよ、、」少し怒り口調で対応します。
「・・・先輩とのこと・・・」
「何が先輩だよー、先輩にたくさんエッチしてらえばー」
「そんな言い方しないで・・・ごめんなさい・・・」
私も
「綺麗な乳首舐められて感じたんだろー先輩好きーて叫んだだろー」
「ううん、、先輩好きなんて言ってない、、好きじゃないし・・」
「好きでもない男とエッチできるんかー」
「・・・・そうじゃないの・・」
「説明しに今から来い、、20分以内だぞ、遅れたら入れないからな、、」
「わかった」

電話を切りあやが来るのを待った。
やはりどうしてこういうことになっつたかはっきりさせたいと、その時は強く感じた。
20分後にチャイムが鳴り、あやを部屋の中に入れた。
あやはノーメイクで息を切らせながら入ってきた。

しばらく沈黙の後、、
「ごめんなさい・・・」
「何回も謝らんでもいいよ、、信用してないし、、」
「・・・・」
「ゼミ旅行で何があったんだー、、全て話してもらうよ」
「話したら、、、許してくれる?」
「それ以前の問題だー」

しばらくあやは考え込んで、今回の経緯を話し始めた。
ゼミ旅行の夜の飲み会で恋愛話になり、あやが恋愛話のターゲットになり、私のなりそめとか過去の話とかいろいろと聞かれた。
その時に男は私以外知らないし、知り合いとも思わないと話たそうだが、それでいいのかって、みんなに言われ、ひょっとして私とのエッチも満足させてあげてないのではという展開になった。

その時に考えたこともなかったけど、もしそうだとしたらどうしようと考えたとのこと。

最終日の夜に肝試しみたいな企画があり、男女それそれ組みになった時に先輩と組むことになったこと。
手を繋いできたが、拒否しようとしたけど、怖いからまあ、いかと手を繋ぎながら歩いたこと。
その時に先輩から告白されて、、普段はいじわるばかりで嫌いだったけど、その時はすごく優しくて、その優しさが私とダブる感じがしてキスされても抵抗できなかったことなどを淡々と話した・。

「キスだけだったのか?」
「うん・・抱きしめてきたけど、、すぐに払いのけて走ったもん」
「キスはどうだった?」
「・・・きよくん以外としちゃったて、、後悔したけど、先輩の優しさも感じて・・・ 先輩に怒れなかった・・・」
「それで部屋に戻ったら、明日帰ったら反省会しようとみんなが言いだして、、、 それできよくんに電話したの」
「でも、意外と早く帰ってきただろ?」
「えっ?どうして知ってるの?」
「電話の感じがいつもと違ったから何か変な胸騒ぎがして見に行ったんだよ」
「そうなんだ、、それで・・・・」
「それは、、帰って反省会あったんだけど、先生からレポート提出の期限を早めらて、 反省会を途中で止めて帰ってきたの」
「それで、どうして先輩が来たときに普通に中に入れたんだよー」
「・・・レポートの材料を先輩がたくさん持ってるから参考にしたかったことと・・・・」
「後は何だよ」
「先輩のやさしさをもう少し知りたかったから・・・」
「それって、先輩に惹かれてることだろ?」
「ううん、違うの、、信じてもらえないかもしれないけど、先輩の優しさを知ることできよくんを、 もっと好きになれるかもしれないと感じたの・・先輩に惹かれたんじゃないの・・信じて・・・」
「先輩を中に入れて、、どうした?」
「まだ・・話すの?」
「当たり前だよー嘘言ってもわかるからな」
「先輩がきて・・レポートしてたんだけど、、旅行の時のキスの話になって・・
また、キスしたいって言われて・・・無理て言ったけど、、先輩真剣で・・・
さっき言った優しさがわかるかもしれないて思って、、」
「それで、、キスを許した・・」
「うん・・・キスしたら、、顔が火照って、、」
「これって、、何?て考えてたら、、先輩が抱きたいって言い出して・・」

それからあやはカメラでみていた内容のことを語りだした、、
その話を聞きながら、、表情に出さないが興奮している自分がいることがわかった。
その時のエッチはすごく恥ずかしく何度も躊躇したこと、
おっぱいを先輩に見せたときはどうしようと思ったこと、
先輩が綺麗だよて何回言うから自然と許してしまったこと、
気持ちはよかったけど、、私の方がもっとよかったこと、
最後の方は罪悪感が出てきて、、、早く先輩がイッテほしいと焦ってたことなどを話した、、、

「じゃあ、俺が体調を崩している時にどうしてまた先輩を中にいれたんだ?」
「それは・・・先輩が来たときに断ったんだけど、、、玄関前で何度も懇願されて・・・」

その時の自分は興奮したところもあったが、冷静に受け止めている自分もいた。
その時にある考えと結論が思い浮かんだ・・

ゼミ旅行での出来事、帰った日の出来事を聞かされ、私が体調を壊した日のことについても聞きます。

「先輩に玄関の前で懇願されて、、周りに迷惑をかけてしまうかもと思って、、中に入れたの・・」
「そしたら先輩が入ってくるなり抱きしめてきたの・・・」
「あやの事が忘れられないとか、、、今日、彼氏来たの?とか」
「私が彼氏は体調崩して来てないのて答えたの・・」
「そうなんだ、、」
「それでまたキスしてきて・・・」

その日はお風呂に入る前に先輩が来たから、一緒に入ろうて言われたこと、
暗くしてならいいよて答えたこと、
脱衣所で抱きしめられて・・・服を脱がされて・・・
その時に電気つけられて明るいとこで裸を見られたこと、
その時にチャイムが鳴って、、誰だろうと思ったら、、帰っていく足音で私だと気づいたこと、
そんな話を涙を流しながら話して

「俺が帰った後も先輩とエッチしただろー」
「ううん、、きよくんが来たと分かったから・・すぐに服を着て、、先輩に帰ってもらって、、
玄関の前に私があげたネクタイピンがあったから、、、どうしよう・・・て」
「それできよくんに電話、メールしたけど返信ないからきよくんのお部屋に行ったけど、、いなくて・・・」

「ごめんなさい・・・」

「先輩もあやのこと大事にしてくれると思うぜ、、先輩に乗り換えたら?」
「そんなこと言わないで・・・私はきよくんだけだから・・・」

「俺のこと裏切っといて、、よく言えるよね、、もうあやへの優しさは無いんだぜ、」
「うん、、それでもいいの・・・」
「じゃあ、この罪をどう償うつもり?」
「・・・・」

あやはしばらく考えてこう答えてきた
「大学を辞めて・・・ここで一緒にいたい・・」
「えっ?」
「一緒にいたら、また罵倒するかもしれないよ、優しさのない俺といても意味ないでしょ?」
「ううん、そうじゃないの・・それでもいいの・・・一緒にいられれば・・」

意外な回答であったので、今度は私が考えこんで、、そこまでして俺のことが好きだったのかと逆にあやを悪く思った自分が情けない感も少しあった。

ここで何点かの条件をだしてもう1度やり直してみることにした。
その条件は
① 先輩とは話さない、携帯も受信拒否にする
② 大学もやめずに暮らしの拠点を俺の部屋にする。つまり同棲のような感じ。
③ 毎日あったことを全て俺に話す。嘘ついたらそこで終わりと思え
などなど、

「あやは可愛いから、、新垣結衣に似てるて言われても本人より可愛いと思うし・・・
これから他の男と話してたりとか・・俺の居ない時には全て懐疑的に考えてしまうと思う・・」

「きよくん、、大丈夫・・男の人に声かけられても話さないようにするし・・
声かえられないように気をつけるから・・・」
「気をつけるて?」
「大学に行くときはノーメイクで、、綺麗にしないようにする・・」

「わかった・・」

「後、、今までに俺に会ってなかった間に何があったか話して、、」
「先輩とは会ってません。電話も出ないし、今から着信拒否にします、、
先輩が何度か私の部屋に来たけど、、無視してたし、、
1度、先輩にこれ以上来たら警察に連絡しますと言ったし、、」

「じゃあ、早速帰って荷物も持ってこい、、あ、その前に、、」
「あやの裸を写真に撮らせて」
「えっ? どうして?」
「理由は聞くな、」
「うん、、わかった・・・」

あやは服を1枚1枚脱ぎ全裸の状態になり写真を撮らせた。
何回見ても綺麗な身体だ、先輩が夢中になるのもよくわかる、、
肌は真っ白で乳房はほどよく大きく、、乳首はピンクがががって小さく乳房全体が上を向いている、、
ヘアは適度に茂ってすらりと足がのびている////

「この身体を嘗め回したのかー」

「きよくん・・・ごめんね・・・もうこれからはきよくんだけのものだから・・・好きにして・・」

俺はあやを抱きしめてそのままエッチをした・・・

あやの乳房をなめて、もみ

「あん、あん、あん、、きよくん、、いい、、気持ちいい、」
「あん、あん、もっとして・・・」

「生で入れていいよ、、中に出しても・・・」

この時のエッチはいつもより激しく、、あやは感じてたが、、やはり、、私は感じ切れないでいた、、
あやもそれを感じたらしく

「口でしてあげる・・・」

普段はフェラは嫌いみたいであまりしてくれないでいたが今回はぎこちないなりにも一生懸命にしてくれた
「チュパ、チュパ、、うん、んっ。、」

「先輩にもしたのか?」

「ううん、するはずないよ、、」

結局、その日は遅いこともありそのまま泊まって次の日から
一緒に暮らすことになった・・・

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