寝たふりしていた先輩と3P
2024/03/11
金曜夜に彼女(28歳/ひとり暮らし)の部屋に行った。
ちょっと遅いクリスマス。
白ワインと缶チューハイを購入、途中エロ店でよく売っている女性用液体媚薬を購入。
狂ったようにヤリまくる予定だった。
TV見ながら飯食ってると、彼女の会社の元先輩A子(既婚/38歳)から彼女の携帯にTEL。
どうやら彼女がひとりだと思ってワインを持って部屋に来るという。
「彼氏が来てるけどいい?」と遠回しに断るつもりが、相手がすんなりOK。
約20分後、A子が部屋に到着。
自分はA子とは面識が全くなかった。
ワインを開けて三人で乾杯。ここで悪知恵が働いた。
二人が世間話で盛り上がってるとき、自分は台所へ行き白ワインを開け、二人のグラスに液体媚薬を多めに注いでワインを入れた。
「はい、白ワイン」と使っていたグラスを手元に集めて、多めの液体媚薬が入ったワインを二人に。
何の躊躇も無く、二人はすぐに口をつけた。
「とりあえず赤(ワイン)から白に変えたから一杯目は一気で(笑)」
言われるままに二人は一気に飲み干した。
その後も三人でTVを見ながらどうでもいい話で盛り上がった。
自分も少し酔っていたが、二人はかなりペースが早かったせいか、俗に言う"酔っ払い"状態。
その間も頬杖ついたり腕をテーブルに置いたりしながらチャンスを見計らって、交互に少しずつ媚薬を垂らしてはワインを足したりチューハイを足したりした。
ちょうどすぽるとが終わった頃、そのA子は座椅子に寄りかかったまま寝てしまった。
「寝ちゃったね(笑)」
二人で笑いながら、その後も暫く飲みながら話をしていた。
部屋は6畳。ベッドは無く布団を上げ下げして彼女は生活している。
そのときは当然布団は仕舞ってあった。
「ネム~イ」と彼女が言ったので「ちょっと待って、布団敷くから」と自分が布団を敷いた。
「ほら、布団で寝なよ」彼女が布団に移動。
服を脱ぎたくさせるため、二人が酔い始めた頃からストーブの設定温度を上げていた。
「暑いだろ」「暑い」「じゃぁTシャツだけで横になりなよ」
彼女はブラを取ってTシャツとジャージだけになったあと布団へ。
「先輩はどうしようか~」彼女から予想どおりの言葉。
「俺もうちょっと起きてるから隣に寝かせる」彼女の隣の布団の上に、動かしても殆ど起きないA子を移動させた。
枕元の薄暗いライトを点け、部屋の電気を消し、
「先輩も暑いだろうな」と勝手な言い分で彼女の同意を得て、彼女も見ている中でA子のブラを取り、ジーンズを脱がせ、中に着ていたTシャツとパンツだけにして布団をかけた。
少しひとりでTVを観ていた。
眠いと言っていた彼女だが、何度も寝返りをうって寝ていなかった。
A子は口を開けて熟睡。
「そろそろ俺も寝ようかな」「うん」
枕もとの薄暗いライトだけの暗い部屋で、自分はTVを消して、
「ストーブ消すと朝寒いしな。でも本当暑いな」と言いながら、自分はパンツだけになって二人の間に入った。
真ん中が自分、右側に彼女、左側にA子。
お約束どおり、彼女とセックスを始めた。
一通りの愛撫をしている最中、彼女が逝きそうになった。
「逝くとき大きな声で教えろよ」
「でも(先輩が)起きちゃう」
A子が起きていることを自分はもう気付いていた。
さっきまで口を開けていたA子が口を閉じて瞼が嘘寝の振動をしていた。
「だいじょうぶだって、思いっきり声出して教えろよ」
A子にわざと聞こえさせるように、彼女の頭をA子のすぐ隣にさせて愛撫。
「逝くーっ!」
もの凄い大きな声で彼女は逝った。
A子がわざとらしい寝返りを打って背中を向けた。
その後背中を向けているA子の隣に自分が寝て、彼女を上に跨がせ69。
A子にわざと聞かせるために、思い切り音を出しながら彼女のを舐めた。
彼女は158cm/約50kgのB、A子はおおよそ160cm/55kgのDかE。
A子は乳輪が異常に大きくかなりの巨乳。
彼女と69を続けながら、左手でA子の右肩を引き寄せ、A子の身体を上に向けた。
A子はまだ寝たフリをしている。
ゆっくりと左手を動かす。腕、肩、脇の下。脇の下で少し身体がピクッと動いた。
そしてA子の乳首を弄った瞬間、
「ん!…」
予想以上の大きな声でA子が感じた。
そのまま両方の乳首を弄り、下へと伸ばした。
A子は更に大きな、彼女より甲高い声で悶えた。もの凄い大洪水だった。
彼女は、自分がA子を弄っていることに気付いていた。
明らかに口のピストン運動が激しくなっていた。
A子に全裸になるよう手で脱がせようとすると、A子は脱ぎ始め全裸に。
股を広げさせ更に激しく弄っていると、彼女が騎乗位になって俺のを挿れた。
彼女が騎乗位で激しい声を出しながら腰を振っている最中、俺はA子の下を弄りまくり、A子も股を広げて声を荒げた。
「こうなったらもうだいじょうぶだろう」と思い、自分の彼女に騎乗位をさせたまま、A子に起きるよう促し、A子を彼女を互いに向き合わせる方向で俺の顔に跨がせた。
上向きで寝ている俺。
騎乗位で激しく腰を振り感じまくる彼女。
彼女と向き合いながら俺の顔に跨いだA子。
A子は俺に思い切り舐められて、俺の顔の上で腰を振り出した。
互いにキスをし、互いに胸を揉み合いながら、俺の上で二人が懸命に腰を振っていた。
A子が果てた後、騎乗位の彼女も果てた。
それを見計らってわざと荒く彼女をどかして抜かせた。
彼女とA子を交代させた。
顔に跨がせた彼女のを舐めたとき気付いた。
被せてなかった。
射精はしていなかったものの、当然精子は垂らしていたはず。
その、精子を垂らしている俺のを、そのままA子は入れた。
入れる時、A子は俺のを握りながら入れた。
だから生だということは分かっていたはず。
それでも何の躊躇も無く、自分で突っ込んで感じていた。
媚薬が効いているせいか、二人とも淫乱になっていた。
「逝っちゃう!」
自分彼女のその声を聞いて「俺も逝きそう!」と言った。
彼女を先に逝かせ、果てた彼女を顔からどかした。
A子は狂ったように腰を振っていた。
彼女がA子にキスをしながらクリを弄り始めた。
「あぁ…ダメ…逝っちゃうっ!」
腰の動きがMAXになり、A子と俺が同時に果てようとしていた。
俺はわざとA子に知らせるために、大きな声で
「あぁ出る!出る!」
と言った。しかし…
「逝くぅーーーーっ!」
A子は抜かずにそのまま強烈な声を出しながら果て、俺はA子の子宮に精液を射精した。
果てた後、A子は俺の上に覆い被さり、自分の彼女も添い寝をした。
俺と彼女は焦った。
完璧に膣内射精だった。
暫くしてA子の顔が上がり、俺にキスを求めた。
「付けてなかったんだぞ?」
俺が言うとA子はニコッとしたあと
「すっごい気持ち良かった…」
その後三人とも仮眠したあと、朝方また始めた。