四人でモーテル

2024/02/06

私がまだ車の免許を取ったばかりのことです。
何時も夜、たまり場になる公園があります。
大体20人ぐらい集まり、どこの誰かは知らず顔と通称の呼び名だけで知り合い、ダチになります。

その日は出勤が早く(ダチ同士は出勤と)一人しか居なく中々集まりが悪く、仕方なく二人で歩いてナンパに出かけました。

しばらく歩いていると前から女3人組、ダチが一人と顔見知りらしく5人で近くをドライブすることに。

話もはずみ途中ダチとわざとツレション。
誰を先に家に送るか打ち合わせ。女3、男2の為相談。

二人ともすぐに一致、顔見知りの女を返そう、答えは簡単、顔、年齢、スタイルで決まり。

その為わざと座席の位置を変更し、時間も遅いから一人づつ家まで送るよと言い、その子を家まで配達、無事完了。

又座席移動、今度は2対2の為、あらかじめ女の選択済み。今度はモーテルに行く準備の為、少しドライブをし、私は後ろの席で彼女のスカートの中に手を入れ太股を撫でながらキス。

最初は足に力を入れて閉じていましたが、力を抜いてというと素直に足を開いたのでパンティーの中に手を滑り込ませ、オマンコをなでるとマン汁ダラダラ状態。

指でビラビラを開き、中指でオマンコグリグリ、クリをコリコリしながら私のチンポを握らせシコシコ。

二人とも手はダラダラ状態準備OK!彼女にモーテルに行こと言うと小さくうなずきダチに合図(足でシートを蹴る)

モーテルには入ったが、前の二人は未だ段取り5分の状態だったので、わざとイチャイチャ、ダチに協力(訳有りオレ金無し状態)。

私の方の彼女はさっさとシャワーに行ってバスタオル一枚準備OK!
ベットが一つ、モーフが一枚その為オレ達はモーフで床。
ダチはベットでモーフカバーに決まり戦闘開始。

私達は車の中でハメハメの準備は済んでいましたので、何の抵抗も無くお互いシコシコ、グリグリ、コリコリ。彼女は少し恥ずかしいのか小声で、ウツ!フン。

上のベットでは何やら小声で悪戦苦闘していましたが、私のチンポはギンギン。かまわずチンポをオマンコにあてがい、一気に根元までぶち込みピストン運動。しばらくすると射精寸前彼女に「イクヨ」と言うと、

「ダメ生理が終わって未だ一週間しか立っていないから危ない!妊娠しちゃうゴム付けて」

そう言われたのでゴムはベットの枕もとにあるからモーフをめくり抜こうとしら、「いや。如何したの」と聞くと、耳元で小声で二人で見てる。

エツ!と思い振り返ってみると二人でニヤニヤ。
彼女は、はづかしそうにモーフを頭まで被りお願い明かりを消して。さすがに私も照れくさいので、電気を消せよとダチに言い暗くしてもらいました。

彼女に「これでいい?」コクリとうなずき、「ゴム無しでイクよ」「でもイク時はお腹の上に出して、危ないから」「うん解った」と言ったら安心したかのように声は少し大きくなりました。

私は最初からオマンコに直接射精するつもりでしたから、うわのそら。激しいピストン運動の為か下半身は剥き出し状態、何時の間にか部屋も明るくなっていましたが二人とも気付かず私は彼女の、「イク!イク!イグツ!」の声と共に膣内に射精。

ドックン!ドックン!何度も射精感を味わいグッタリ。(この射精感は今でも頭の片隅に残っています)射精時間が長く忘れられない記憶。

彼女は、汗だくでグッタリしている私に「やっぱり中に出したの????」
「解る?」「だってアソコから流れ出てる~」

私はわざと、「何処から?」嫌がる彼女に何度も言ったら恥ずかしそうに「オマンコ」「でも中は危ないんだよ妊娠しちゃうかも」

私は口では大丈夫、生理が終わって一週間は安全日。オギノ式では安全日だから、全く口から出任せ、本当は一番危険日。頭の中ではそれぐらい勉強しろ、でも中出しは気持ちい~。

そんなことを言いながら頭のモーフを取ったら二人ビックリ!
部屋は明るい、下半身丸出しダチ曰く、二人ベットで射精の瞬間から終わってオマンコから精液が流れ出るところまで見せてもらった。生板ショーすごかったよーと。

彼女は慌ててモーフをかぶり、「もーやだ!」の連発。おまけにテイッシュ無く二人ともダラダラベトベト状態。しばらく横になりダチにお互い彼女に見えないようにサイン送る。(中指と人差し指の間に親指を入れ握る)

「やった?」ダチ首を横に振りダメのサイン、指を股間に当てスリスリだけ。ダチ、チェンジの合図。

こそこそとそんなことをして立ち上がろうとしたら、彼女が突然しがみ付き小声で、「廻されるのはイヤ!お願い何でも言う事を聞くから廻しだけはしないでお願い」

仕方なくダチに首横!彼女にダチはオマンコ、お触りだけだってかわいそうと言うと、「だって彼女処女だもん」

私唖然!でも納得。それじゃダチの為に協力する意味で尺八をする所を見せてやって、彼女をもっと興奮させようと言い、イヤだったらダチと代わるよ。

そう言うと彼女も渋々納得、チンポをしゃぶり始めたのでダチに電気を少し暗くして彼女の尺八が見えるように合図、そっとモーフをはぎ、見えるようにしてやりました。

チュパチュパ音を立ててしゃぶっているので彼女も何をしているか解ったようで中々見ようとはしない。わざとタマタマもしゃぶってとか、下からチンポを舐め上げて、オーツ!気持ちいいなどと言っていると、彼女も顔をこちらに向け、何か凄そうな顔をしてダチにあんな事をするの?と小声で聞いてたようですが、ダチがもっと凄いことがあるからよく見ててごらんとか言っていました。

私のチンポもしゃぶられている内、ムクムク、エレクト状態。もっと深く迄飲み込んで。そう言いながら彼女の頭をつかんで根元までグイツ!オエツ!突然ベットの彼女が、「やだあんなに長く太いの全部飲み込んだ!」

私はニヤニヤしながら二人を見ると、ダチが彼女のオッパイをモミながら「もう少し見ててみな、液を飲ませるから」

「エエーツ!精液飲むの?」彼女はビックリしたような顔をしてポカンとした表情。しばらくしゃぶられていると射精感が訪れ、彼女に出すよと言うと頭をカクン!

激しく口を上下運動。ピュー!ドクドクドクーーツ。
彼女は喉を鳴らしコックン!ゴックン!突然ベットの彼女、美紀精液飲んだ!

ダチが「すごいだろーう。みんなヤルことだよ」

「あれって飲むものなの?どんな味かな?」

「明日彼女に聞いてみたら」

「ヤダー聞けない」

私はそんなことはどうでもよく、彼女にしばらく咥えていて後から少しずつ精子がでてくるから、そう言ってしばらく咥えさせ、余韻を楽しみ彼女を引き寄せ美味しかった?

「うん。でも凄く苦く多かった。2回目でもあんなに出るの?」

「美紀がうまいから」

「やだーもー」

そんなことを言っているとベットでは、ごそごそ始まりポトンとベットからパンティ。

美紀に静かに聞いててごらん。今から処女膜破られるよ。コンドームの袋を破る音。

「初めてだから痛くしないでね」

美紀が、「良かった。彼女、貴方にやられなくて」

何で?と言うと、「だって初めてなのに貴方のじゃかわいそうだもん。大きくて長いもん、それに私みたいに中出しされたと思うから違う?」

当り!そんなことを言っているとイクよ、痛いの悲鳴。動かないで、動かないでの声。

ダチが一気に根元まで入れたな?

処女は少しずつ挿入を繰り返し、征服感を味わうのと、一気に根元まで挿入し、武士の情けを掛けてやるのと二通り。

美紀はどっちだった?

「忘れた」

ベットがギシギシいうたび、痛い痛いの声。「お願い早くいって!」そんな声を聞いていると美紀、「お願いもう一回入れて」。

私のペニスもピンコ立ち。とぼけた振りをして「何処に何を入れて欲しいの?」

「じらさないで入れて」

「じゃあちゃんと言って。オマンコに残りの精液を注射してって、恥ずかしがらづ言ってごらん。そうしたら太い注射して上げるよ。」

恥ずかしそうに、「貴方の太いチンポでオマンコに精液注射して下さい」

美紀を上にして「自分でペニスを握ってオマンコに入れてごらん」

ズッポリ私を根元まで飲み込み、激しく越振り子宮をコリコリ。しばらくすると又イク!イク!の声

私は美紀を引き寄せ、「イキそう?」

美紀「イク!イク!行かせてお願い行かせて」

私は下から激しくピストン運動。ガンガン突いてやり、やがてイクーの声と共にガクン!太股ピクピク痙攣。

「イった?」空ろな目でうん、「頭の中真っ白。。。。」

「じゃ今度はオレがいくよ」

「いっぱい精液オマンコに流し込んで」

私がいくまで何度も言わせ、残りの精液を一滴残らずぶち込み、しばらくするとペニスがスルリと抜け、オマンコから精液逆流。私の根元を生暖かい感触。美紀に「流れ出た」と言うと、黙って根元にたまった精液を、チュウチュウと音を立て吸い取り、チンポとタマタマを舐め、「奇麗になったよ」と言い、寄ってきましたが、さすがにキスは出来ず、腕枕をして二人寝ました。(自分の精液を口に含んだ口は、さすがに抵抗がありました。)

皆さんはどうですか?。キス出来ます。朝目が覚め帰る時は、男二人ニヤニヤ。女性二人沈黙。

余談ですが、ダチはその後結婚したそうです。処女の彼女と。

美紀はやはり妊娠し堕胎。東京へ行った半年後、家に届けた彼女とばったり町で会い聞きましたが非難ゴウゴウ!
「私家に送ってもらって良かった」だって。

妊娠はしたけど貴方のこと忘れられない、とも言ってたよ、だって。
ちょっと安心。

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