高齢者を対象とした福祉施設での最悪の体験 3
2024/01/04
その夜の電話・・・
電話は着歴履歴全てアキになってて、メールも30通くらい入ってましたが全て無視。
家にも電話が入りましたが電話線抜いて車で寝ました。
翌朝あったときの感じ・・・
翌日は2人の顔を見たくないので午後出勤しましが、アキは目を真っ赤にして職場の駐車場で待機してました。
アキ「チョット話しだけ聞いて。」
オレ「辞表出した?」
アキ「まだだけど・・・出すから最後に話したいことがあるの。」
オレ「オレは話す事無いから、あの坊主と一緒に辞表出して消えてくれ」
そして、そのままホームに入ってアキの追跡を避けるかのようにお年寄りの輪に交ざったのでした。
アキは夜勤明けなのにオレが退勤する21時頃まで駐車場に待機してました。仕事終えたオレは座り込んでいるアキの正面に土下座して
「オレの最後のお願いだから消えて下さい。お願いします。」
そう言うとアキは崩れるように泣き出し、オレも軽く泣きながら帰りました。
その後は良くある話しで、おせっかいな共通の友達がアキが拒食症になったとか、マサシがトチ狂って地元の友達を引き連れて来襲したり、アキ両親が妊娠がどうとかこうとか・・・
まるでオレが加害者みたいな扱いなのさ。
いいおいいお。攻めればいいじゃん、笑えばいいじゃん。
もう、かなり凹んできたのでねまふ。飲み過ぎたから気持ち悪い。
みんな、奥菜恵似の女には気を付けてね。
おやすみなさい。ノシ
すみません。なんか上手く書けなくて・・・
とりあえず、質問の多かったところから、続けていきますので、読んであげてください。
あの夜のアキからのメール
メール30通はひたすら「電話下さい」「明日会って下さい」
みたいな感じでした。
アキの主な言い分
「私は病気で翔太と付き合う事でこの性格を治療してた。」と開き直ったかのような言い訳でした。
今まで付き合った男の多くはアキを性的に乱暴に扱い、アキはいつしか男が喜ぶ手段として、誘われても拒否らない性交渉を通じて男に征服感を与えるなど、自分を貶めるタイプを演じてきたそうです。
そこにオレが現れて大切にしてもらう喜びを知り、自分の習性を変えるように努力している矢先にマサシが現れたそうです。
マサシの誘いは催眠的にアキの悪い性癖を呼び起こして今回に至ったと。
そう言うことらしいです。正直理解できないけど彼女の言い訳はこんな感じ。
マサシの言い訳
浮気翌日にメールが来て・・・(本文そのまま)
「裏切ってすみません。明日退職するのでお世話になりました。僕がバカでした。もし言い訳させてくれるならお会いしたいです」
てな感じでしたが、これに対してオレは・・・
「辞表は郵送でイイから、荷物はオレがいない時に引き取れ。 2度とオレの前に顔出すな。会ったら殺しちゃうかも。
アキはお前に譲るから、2人仲良く消えて無くなって。」と・・・
この一件を通じてバレバレだろうーけど、オレはとことん人を見る目がありませんのです。
これ以降マサシは言い訳するどころか・・・
「僕はどうなってもいいからアキさんを泣かさないで下さい」
「僕は翔太さんよりアキさんを大切にするから抱いたんです」みたいな。
二人の言い訳(完)
まー沢山言い訳聞かされましたが、アキは本気でヨリを戻したそうです。
マサシは完全に子供でオレの神経を逆なでする言い訳ばかり。
まーこの状況下で言い訳する2人が凄いと感心しました。
彼女の落ち込みよう
アキはとことん落ち込んでました。
おっしゃるように精神崩壊に近い状態で、家族や友達も巻き込んで様々な手段で是が非でもオレとの仲を修復しようとしました。
・具体的には、拒食症状になり通院(本当に吐いたりして、薬処方されてた)
・このままオレが距離をおくならマサシと一緒になる(これは火に油を注ぐでしょ)
・最近オレが親しい女性に勘違いして直接別れろ交渉(もう怖い)
でも、もうダメなの・・・
だってあの娘この浮気の後にマサシとやってるんですもの・・・
狂ってるんですもの・・・
この浮気はもちろん目撃してないので期待しないで・・・
メールから発覚したのでした。
2彼女の落ち込みよう(完)
妊娠疑惑(一部完)
これはアキの精神崩壊による症状の一つだと思いますが、子どもが出来たと言うのは作話でした。
まー実際にいつもは順調な生理が、拒食や生活リズムが崩れたことで、不順になっていましたが、オレを動揺させる罠だったんでしょう。
でも自分の親をも巻き込んだ、アキの浅知恵にはビビらされました。
やっぱアキとマサシは浮気した後会ってエッチしたんですね。
メールの内容って?
後良く分からないのが病気で治療を直すためになぜマサシとしたんですかな?それなら悪化しそうな気が(笑
警察沙汰(起死回生で特攻野郎Aチーム到着の巻)
これ書いたらオレが誰だか判明する?チョット待って考える(汗
追伸?他にレスくれた人々ありがとです。
まー何のかんのいってここに書き込むくらいだから、大分落ち着いてきました。ここで吐き出して、すっきりさせてもらって感謝。
今、アキとマサシは?
今2人がどうなってるかは正直解りません。
アキはオレと会いたがってますが、この2人に近づいたら変になるから距離をおいちょります。
うん頑張る、一緒にがんばろーさー
むふふ君は若いなオレもここ見てたときは興奮したけど、自分の身に降りかかると最悪。
賢者達が伝えるように、目の大きい女には近づく無かれ?
格好良いことばかり書いてる、オレの説明不足から勘違いを招いてるかも・・・
オレは浮気以降に何度かアキと話し合いをして、正直、言うとマサシへの敵対心とアキを傷つけたくて・・・
一時期アキを振り回したりしました。でも、もう止めるのです。
だって、それはそれで切ないお話だからね。
では簡単に特攻野郎の話をします・・・チョット待っててね。
ごめん。アキのダメダメ振りを茶化したり、オレが傷ついて格好良く去るシーンのみ報告してまふ。
オレがしでかした、アキとの濡れ場を話してないのです。
簡潔に報告するけど・・・嫌いにならんでつかーさい。
最初に言っておくけどオレ最低だかんね。
特攻野郎待ちの人、も少し待って。
ありがとよ。これで純情翔太は死して支持率急降下です。
オレの死に様見届けてくれ↓
セフレ体験って言うのかなぁ?
別れてからオレが酔ってるときにアキが家に来て、お決まりの『今夜だけ一緒にいてくれたら完全に諦める』発言。
最後の夜と誓いつつ、飲みながら昔話してたら、アキ自身からセフレでも何でもイイから一緒にいたいと申告あり。
オレ「お前そんなだからオレと別れることになったんだよ」
アキ「でも、このまま別れたら私ダメになっちゃうもん」
オレ「じゃー何?マサシが彼氏でオレがセフレで立場逆転ですか?」
アキ「何であの時翔太は止めてくれなかったの?」
オレ「お前の愛を試したんですヨ あんなに淫乱だと知らなかったんで・・・」
アキ「確かにHしたけど、私そんなに軽蔑される事はしてない。」
オレ「お前、彼氏以外の男にあんなフェラして騎乗位で狂っといて」
アキ「無言・・・」
オレ「あれが始めとは思えないね、あの夜勤の前の夜勤で、もうヤッテたんだろ?」
しばし無言・・・ベテラン刑事バリの飴と鞭そして誘導尋問。
アキ「トイレで口でしてあげただけ。すぐに逝っちゃからHはしてない」
オレ「ねぇ、どうやってマサシにしてあげたの?オレの時と違うんでしょ?」
アキ「だって翔太には愛情あるけどマサシには無いから・・・
その場が盛り上がるようにしちゃうんだよ」
オレ「それオレにもやってよ・・・そんで写メで取らせてよ。」
アキ「ダメ・・・そういうのはもうヤダ。」
オレ「そうなんだ。マサシにそれを言って欲しかったよ、
セフレでもイイから一緒に居たいってのも嘘か?」
しばし押し問答。オレは酔ってて怒ってて声振るわしながらムキ・・・
オレはアキとの復縁を匂わしたりして、ただ、ただ意地になってたっけ。
アキ「わかったヤルよ。」
(シャツを脱いでタンクトップ1枚になるアキ)
オレ「マサシの時と同じようにしろよ」
アキ「はい。」
その後は忠実に再現してくれましたよ・・・
本気モードのアキは凄いね。この人がオレの元彼女?そう感じた。
淫猥な眼差し→バキュームフェラ→唾液使っての手コキ・玉舐め
→アナル攻撃→高速パイズリ→眼シャ要求→精子搾り取り
逝ったときの虚脱感たらありませんでした。
その後、本番要求されたけど、ドン引きして家に送り届けました。
(ゴメン性描写薄すぎでしょ・・・だって自己嫌悪になんだもん)
オレって最低でしょ?本当に狂ってるのはオレかも・・・
そん時は気持ち良くなりたいのと、復讐心だけ追求して盛り上がって、フェラで逝ったら急に冷めちゃって、怖くなって、アキはこれで寄り戻せると思っただろーなー、帰り際に思いっきり泣いてたよ。
