派遣会社はやめられない 4

2023/12/27

A子の寝息が聞こえ始めたので、オレは起きてトイレに行きました。
このままA子を抱いても良いのですが、それではこの楽しさが無くなってしまいます。
楽しさを続けるために、オレはトイレでチンコをシゴきました。
興奮度はMAX状態だったしネタも揃っていたので、そっこうでイッてしまいました。
そして自然を装い、そのままベッドに戻り寝ました。

もう朝だよ!と起こされて目が覚めました。
A子はTシャツとスエット姿で、横に座っていました。

「あぁ・・・おはよ・・・目覚まし鳴ってた?」

「ううん、さっき起きたからアタシが止めた」

「そっか・・はぁ・・ねみぃ~」

「おきなよぉ~~~!」

もっと抱き付いてきたりするのかと思ったが、A子は揺さぶるだけであまり触れてこない。

A子に促されて、そそくさとシャワーを浴びました。
そして昨夜買ってきたパンを食べて、二人揃って家を出ました。
A子は一回家に帰ってから出社すると言って、途中で分かれました。

夜這いしているのに気が付いていないせいか、あまり馴れ馴れしく触ってきません。
ホント面白い状況になってきたと思いました。

別に付き合ってとも言われてないですし、A子が勝手にやっているんですから。
これからどう料理していこうかを考えると楽しくて仕方がありません。

それから2週間の間に、2回同じような夜這いを味わいました。
毎回飲んで酔っ払って寝ると、深夜から朝方に夜這いしてくる。
だんだん動きも激しくなっていて、声も出していました。
そろそろ起きてやるかな・・・そう思いました。

それから数日して、いつもと同じようにA子と会いました。
その日は夜の映画に誘いました。
A子は喜んで映画を探して、まるで彼女のようにハシャイでいました。

映画を見ながら、そっとA子の手を握ると、握り返してきます。
オレから触れたのってこれが初めてでした。
映画が終わるまでA子は手を握ったままでした。

映画館を出て、オレはA子の手を握りました。
繋いだ手を大きく振りながら歩きました。
夕食を食べドンキで酒を買って、当たり前のように部屋に行きました。

今夜の予定はもう決めています。
焦らす為にわざとA子を抱こうとはしませんでした。
ここで抱いたら今までの我慢が水の泡です。

わざと酒を飲んで酔ったフリを始めました。
そしていつも通り「酔って先に寝てしまう」状況を作りました。

恐らくA子はがっかりしたと思います。
オレが「眠い・・・」と言った時、少しムッとして「寝ちゃダメ」と言っていましたし。

日頃の規則正しい生活とお酒のおかげで、すんなりと眠れました。
そしてやっぱり気が付くと、A子の夜這いが始まっていました。
今回は眠り過ぎていたのか、既にA子がチンコをオマンコに擦りつけている状態でした。
スエットを穿いていたのに、足首までズリ下がっています。
Tシャツは捲れ上がり、A子はやっぱり全裸でした。

今夜は全てA子に身を任せました。
いつものように擦り付けて気持ち良くなり、途中から亀頭だけ入れて楽しむ。
十分楽しんだら根元まで入れて、腰を動かし始める。
何度も絶頂を我慢して、最後はクリトリスをイジって絶頂をむかえる。

絶頂を迎えて余韻に浸るA子。

「勝手に自分だけイッちゃったの?」

おもむろにオレはA子に言いました。
まだチンコが根元まで突き刺さった状態です。

「えっ?・・あ・・・」

「勝手に自分でクリトリス触って・・・気持ち良かったの?」

「なん・・・えっ?・・・起きてたの?」

「途中から起きてたよ。A子が勝手に腰を動かしてるんだもん」

「ん・・・だって・・・」

「そんな可愛い顔してヤラシイA子だな。ほら!」

そう言って腰を数回動かしました。

「いやっ・・あっ・・だめっ・・・」

「ダメ?ダメじゃないだろぉ?嫌いなの?」

腰を動かしながら聞きました。

「あっあっ・・そんな・・・いやっ・・恥ずかしい・・・」

「どれどれ・・・」

A子の顔を両手で挟み、目の前に持ってきました。
既にエロ顔になっているA子。
その唇に軽くキスをしました。

「まだ付き合うとも何も言ってないのに、勝手に入れちゃったのか?」

「だってぇ~・・・寝ちゃうんだもん・・・ダメって言ったのに」

「そんなにやらしい子なのか?A子は」

言い終わるや否や、A子は激しくキスをしてきました。
何度か夜這い中にキスは味わっていますが、今回はオレも舌も動いています。
今までのキス以上に激しいキスになりました。

「大好きなので付き合って下さいって言ってごらん?」

「いやっ・・」

「イヤじゃないくせに。ほら・・入ってるんだぞ?勝手に入れたの誰だ?」

「あっ・・だめってば・・・んあっ・・」

「言ってごらん?付き合って下さいって」

「あっあっ・・・ツキアッテクダサイ・・・」

腰の動きをじょじょに激しくし始めました。

「小さくて聞こえないよ?ちゃんと言ってごらん?」

「いやっ!あっあっ・・・あっ・・・付き合って下さいっ!んあっ・・・」

「言っちゃったねぇ~A子。オレも大好きだぞ」

なぜかお互いにニヤニヤしながらキスをしました。
まだハッキリとA子の裸を見ていなかったので、正常位に押し倒しました。
暗がりに見えるA子の裸は綺麗でした。

ウエストはキュッとくびれていて、贅肉なんて無いお腹。
仰向けで寝ているのにお椀形の大きな胸はダラしなく崩れていない。
ムニュッとオッパイを触ると、マシュマロのように柔らかい。
乳輪は大きくも小さくもなく、乳首はツンと硬くなっていました。

たっぷりキスをして、A子の体を堪能しました。
全身にキスをして、たっぷり舐めまわしました。

オマンコは薄い陰毛が恥骨の上にあるだけで、オマンコ周辺はツルツルです。
両手で広げて舌を使いながら舐めまわしました。
もう声を押し殺す必要がなくなったからか、A子は喘ぎまくりでした。

舐めながら指を入れて中をかき混ぜると、腰が勝手に動いています。
さっきイッたくせに、また感じていました。

グチョグチョと卑猥な音を出しながら、A子は喘ぎまくりです。
女の子が感じるポイントは心得ているので、そこを集中的に攻撃しました。
ものの数分でA子はまた絶頂をむかえました。

「またイッちゃったの?やらしいなぁ~」

困った顔がまた妖艶でした。
キスをして余韻を楽しんだ後、A子のフェラチオが始まりました。
フェラチオをしている顔を見ていなかったので、初めて舐めている姿を見ました。

もう最高ですよ。
今までダントツでNo,1の美人が、自分のチンコをシャブってるんですから。

「クリをイジりながら舐めてごらん?」

「イヤよ・・・舐めれなくなっちゃうもん・・・ダメっ」

「イイからイイから。もうA子がやらしいのは知ってるんだから、やってみな?」

「もう・・・」

A子は仕方ない素振りで、フェラチオをしながらオナニーを始めました。
普通はオナニーに集中してフェラがおざなりになりますよね。
でもA子は違ったんです。
オナればオナるほど、フェラも激しさが増すんです。

四つん這いでケツを突き出してオナニーしながらフェラする姿に、興奮度はMAXです。
オレが我慢できなくなって、口からチンコを抜いてバックから入れました。

「んあっあっ・・・すごいっ・・・あっ・・イイっ・・・」

「バック好きなの?後ろから犯されるの好きなのか?」

耳元で囁きました。

「うん・・・好きなの・・あっ・・・バックも・・好きなのっ・・・」

「も」って何だよ!とツッコミたくなりましたが、ひたすら腰を振りました。
バックの次は騎乗位、そして座位から正常位。

騎乗位と座位では、卑猥すぎるA子の腰の動きを堪能しました。
乳首を軽く摘まむと、腰の動きが増すんです。
我慢の限界になって正常位に移りました。

「もうA子がやらしすぎてイキそうだよ」

「んっ・・・イッて・・・イイよ・・・ねぇ・・」

「初めての記念はどこに出す?」

「好きな・・んっ・・とこで・・・あっあっ・・・イイ・・・」

「どこに出してもらいたい?」

「あっあっあっ・・・んあっ・・・飲ませて・・・お口にっ・・」

ウルウルした目で懇願する顔を見て、我慢も限界に達しました。
イク寸前にチンコを抜き、A子の顔に近づけました。

するとA子はチンコにシャブリつき、ドクドクと出る精子を吸い出しました。
イッている状態でジュポジュポ吸い付きながら、舌も動かしていたんです。
気持ち良すぎて、腰がガクガクしちゃいました。

くすぐったさが出始めたのでチンコを抜きました。
A子は口に出した精子をゴクッと飲みほしました。

そして何も言わずチンコに寄ってきて、お掃除フェラを始めたんです。
何度か夜這い後に味わっていましたが、今回は本当にお掃除フェラです。
こんな美人が・・・と思うと感無量でした。

こんなA子との出会いがあってから1年半、今でもA子と付き合っています。
付き合い始めて知ったのですが、A子のお父さんはある一部上場企業の重役さん。
このまま結婚しちゃうかなぁ~っていう勢いです。

ただお父さんの意向で、頻繁にお泊りするのは禁止になってます。
泊まっても週に1日だけみたいな感じです。

これがオレには好都合なんです。
なんせ仕事上たくさんの女の子と出会うわけですから。
A子の目を盗んで、浮気しまくりですし。
A子と知り合う前よりは減りましたが、数か月に1人ペースで今も食べちゃってます。

終わり。

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