彼女の家で初体験の相手に再会 1

2023/12/15

大学で知り合って、付き合い始めて3ヶ月の彼女、東山エミの家に初めて遊びに行った。
エミは結構良い所のお嬢さんで家も大きくて俺には勿体無い位の美人
胸はちょっと小さいけどプロポーションは良くてSEXの相性も抜群
何の不満もない最高の女の子だった。

その日、彼女の部屋でイチャイチャしつつレポートを書いていたら、彼女のお母さんが突然買い物から帰ってきた。

「お母さん帰って来ちゃった・・・」
玄関の閉まる音を聞いて一階に降りていったエミが御免ね、という顔をして部屋に戻ってきた。
エミの話では専業主婦のエミのお母さんはその日買い物に出かけて友人達と食事して夕方まで帰らない予定になっていた・・はずだったのだが

金の無い貧乏大学生の俺、親が居ない事を良い事に本当はレポート後に彼女の部屋でエッチするつもりだった。
ソレがダメになった事にかなりガッカリしつつも、ここは一つちゃんと挨拶しておかないといけないだろうという事で彼女と2人で一階へ降りた。

エミのお母さんは丁度台所で夕飯の仕度をしようとピンクのエプロンを首にかけようとしていた時だった。

「あの、はじめまして・・・・」

出来る限り愛想良い顔を作って台所の入り口に立ち挨拶する俺

「あら、エミのボーイフレン・・・」

その声に顔を上げて正面から俺を見るエミのお母さん

「!!!!!!!!」

2人目が合った瞬間にお互い心臓が飛び出しそうなくらい驚いた。
それは紛れも無くヨウコさんだった。

ヨウコさんは昔、俺の実家がある田舎で中学の保険の先生だった。
当時から美人でスタイル抜群で胸が大きくて、とても田舎の学校には相応しくない全校男子の憧れの人だった。

中学時代、俺はとても体が弱くて、よく保健室で横になっているような生徒だった。
必然的に俺はよく先生のお世話になった。
保健室でベットで横になって、寝たふりしながらカーテンの隙間から先生の仕事を盗み見るのが俺の灰色の中学生時代の唯一の楽しみだったと言って良い。

時には仕事が一段落して暇なヨウコ先生と雑談する事もあった。
プリントや宿題をやるのを手伝ってくれたり先生はとても優しかった。
俺の母親は俺と同じで体の弱い人で俺が生まれてから直ぐに他界した。

幸いその後父親は実の母の妹と再婚して一応、育ての母親が居たし、義母さんはとても俺に良くしてくれていたけど、その頃は父と義母の間に妹が生まれた時期で2人共そっちに愛情が行ってて、俺は多分本当の母親の愛情に飢えていたんだと思う。

ヨウコ先生に学校の事や家庭の事、その他色んな事を相談するうちに、
(こんな素敵な人が俺の母親だったら良いな)と思うようになっていた。

ソレがいつの間にか恋心に変わって・・思春期の旺盛な性欲と合わさり、俺は先生が仕事をするのをベットから盗み見ながらオナニーするのが癖になっていた。

でも、あの部屋に篭る独特のイカ臭さ・・古くなって軋むベットと息使い・・・
毎日シーツを清潔に保つ先生が気がつかないわけが無かった。

「ユウくん・・あのね・・」
ある日の放課後、その日も宿題を見てもらいながら2人保健室で話していると、ヨウコ先生が真剣な顔で話し出した。

「ごめんなさい・・・・先生が・・好きで・・先生を見てると如何しても我慢できなくて・・・」

俺は恥ずかしくて、なにより先生に嫌われたと思って涙が止まらなくなった。

「ううん、泣かないでユウ君、男の子だから仕方ないの先生はその事を怒っているわけじゃないの」

先生は俺の手を優しく取って母親の様に優しく言ってくれた。

「生理現象だから出したくなるのは仕方ないわ・・・でもシーツを汚さないようにしないとね・・」
「はい・・」

「コッチに来て・・・」
何か考え込むようにしていた先生は突然俺の手を引くと保健室の備え付けのトイレに入りカギをかけた。

「・・・・・」
「先生がちゃんとしたやり方教えてあげるからね」

先生はいつもの柔らかい雰囲気とは違い、何か意を決したような独特の迫力だった。
俺はその先生の何時もと違う迫力に圧倒されて、ズボンを下ろされるのも抵抗することなく、されるがままとうとうブリーフも脱がされてしまった。

「ヨウコ先生・・」

急に怖くなった俺は先生に呼びかけた

「大丈夫・・」

先生は不安そうに洋式便器に座る俺の頭をその豊な胸に抱いてくれた。

「先生を信じて・・ユウ君は目を瞑って集中すれば良いからね?」

そういうと先生は俺の前に跪くと手でユックリと俺のペニスをしごき始めた。

「あっあっ・・」

自分でも情けないくらい女の子の様な喘ぎ請えが漏れた様な気がする。
その位先生の手はすべやかで気持ちが良かった。

「出したくなったらいつでも出して良いからね」

俺のモノをいやらしくしごきながらも先生の表情は母親の様に穏やかで優しかった。

「うっう・・・」

ヌルッと生暖かい感触で先生は俺のモノを口に含む。
腰が浮くほど気持ちが良いとはああいう事を言うのだろうか?
先生の口の中は熱くてトロトロで、まるで別の生き物が中に居るかのように舌がうごめいて俺のモノに絡み付いてきた・・・
そしてその瞬間にあっけなく俺は先生の口の中で果てた。

「あっううう・・」
今までに経験した事が無いほど長い射精だった。
魂が出てしまうのではないかと言うほどに・・・・

「んんっ・・」
先生は俺の大量の精液をそのまま飲み干してくれた。

「ユウ君の飲んじゃった・・・」
先生は真赤に上気した顔で優しく笑った。

「先生・・・・」
俺は思わず先生に抱きついていた。
もう一気に頭に血が上ってもう先生が愛おしくてどうにか成りそうだった。

14歳かそこらの中坊が大人の女のそんな表情を見せられたら夢中にならないわけが無かった。
先生はまるで赤ん坊をあやすみたいに俺を優しくだきしめて俺が落ち着くまでずっと頭をなででくれた。

暗くなって学校に先生と俺だけになるまでずっと2人保健室のトイレで抱き合っていた。

俺の心はその日から魔法にかけられたみたいに先生に囚われた。
あの頃の俺は先生に命じられれば人殺しだってやってしまったかもしれない。

先生が俺となぜあんな事をしたのかは最後まで解らなかった。
ただ、俺にはそんな事はどうでも良かったと思う。
それからほぼ毎日先生に抜いてもらった。

俺はもう完全に猿で先生の名前を聞くだけでペニスがビンビンに勃起するほどだった。

先生は頻繁にせがむ俺に一度も嫌な顔はしないで受け入れてくれた。
ひたすら優しく・・
その口で若い底なしの精液を受け止めてくれた。

休み時間・・昼休み・放課後・・そして時には授業中・・
俺は気分が悪くなったと嘘をついてでも先生と2人っきりになりたかった。

<続く>

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