憧れの先輩じゃないけど… 2
2023/10/24
Y子は会社の後輩Kが好き、でもKには彼女が一緒にって・・・
いろんな思いが錯綜したが、やっぱりこういうときに手を出すのは反則だろと思い
「じゃあ、一緒にいるけど、絶対手は出さないからね」
と自分に言い聞かせるように言った。
キスは、手だしにならないんだろうか・・・とは考えなかった。
寒いし、もう12時もまわっていたので自然とホテル街へと足が向いた。
さすがにどこもいっぱいだったけど、1件だけ空いている部屋が見つかった。
部屋に入ると気持がリセットされたのか、何だかこんなところに来ている自分に少し照れくさくなってしまった。
Y子も同じ様子で、目が合うと下を向いて照れ笑いをした。
Y子がお風呂に入り、続いて俺もシャワーを浴びた。
Y子はバスタオルを巻いてテレビを見ていた。
手だしはしないと誓ってはいたが、体は入念に洗った。
部屋に戻ると電気が真っ暗になっており、Y子は布団にもぐりこんでいた。
(もしや、布団をはぐとバスタオルは取って裸で・・)
Y子の幼児体型(見たことないけど)に、さほど興味は無かったが、ついドキドキしてしまった。
でも、布団をめくると、元通り服を着たY子がいた。
「バスタオルは恥ずかしくって・・・」
と、伏し目がちで言った。
「おやすみ」と言うと
「おやすみなさい」と返事が返ってきた。
俺は上向きで、Y子は俺の方を向いて腕に触れるかどうかの形で寝ていた。
俺は全然眠れず、顔を横に向けるとメガネをはずして目を閉じているY子の顔。
よく見ると肌もすべすべしているし結構可愛い。
すっかり眠ったとおもってキスをした。
「ふにゃ・・・?なんでキスするんですかぁ」
起きた。
「いや、このまま寝るのもったいないなぁと・・・」
「何もしないんですよね?」
「うん、そうだな。約束だもんな」
と、言いつつ、自然と胸元に手が。
フニ・・・・
弾力と柔らかさに押し戻される俺の手。
もう一度、押しつける。
フニ・・・
(巨、巨乳!?)
「やめてくださいよぉ・・・あんまりおっきくないし恥ずかしいです」
「いや、でも、割とおっきいよ。いくつ?」
「えっと・・・Dですけど、一応・・・」
「ほ、ほんとに??おっきいじゃん」少しうろたえる俺。
おっぱいなんて最近とんと見てないし、しかもDカップともなると、もうAVぐらいでしかお目にかかったことがない。
思わず着ている服をバサッとめくり、暗闇の中、おっぱいを拝んだ。
(の、ノーブラ!)
下着は当然つけてると思った俺はびっくりした。
そして収集がつかなくなった。
「は、恥ずかしいから、、、手はなして・・・」
「おっきいよな・・・触っていい?」
「な、、、何もしないって俺さんが言ったじゃないですか・・・」
「ダメかなぁ・・?これ、触るなってほうが無理だし」
「もう、、、わけわかんない」
と、抵抗がなくなったのでOKのサインととらえ、Y子の胸をもんだり吸ったりした。
でも、傷心は癒えてないだろうし、今日はおっぱいだけ堪能したら、ほんとうに寝ようと誓った。
「ぁ・・・ハァ・・・ぁ・・ぁ・・・」
可愛いくて大き目の声が部屋に響く。
舌先でしっかり乳首をあじわうと、
「ん、、くぅぅ、、、んぁぁぁ」
と、小さい身を少しよじって感じている。
なんだか、幼い子を犯している気分になってきた。。。
なんて思いながら、一通り味わったところで、
「おしまい」といって、触るのをやめた。
もちろん、俺のアレは制御不能なぐらい暴れていた。
肩で息をしていたY子は、怒ったようにこっちを向き
「もう、、、何するんですかぁ・・・」と布団で顔を隠してしまった。
「もしかして、濡れちゃった?」と冗談っぽく言うと
「当たり前じゃないですか・・・!」と足をバタバタさせた。
本当に濡れているか確かめたくなった俺は、そっと股間に手をのばした。
下は何もつけていなかった。
一瞬、体をピクンとさせたが抵抗することもなく、俺の指はY子の秘部に届いた。
指が吸いこまれるぐらい愛液があふれ滑りがよくなっていた。
「んぁ・・・そこ、だめですぅ・・・・」
わざとピチャピチャ音をたてると
「ああああん、、、あああ、、、だめ、、、きもちいい、、、」
(こんな小さい子でも、ちゃんと濡れるんだ・・・)
と、当たり前のような意味不明なことを考えながら愛液を指でくちゅくちゅとかきまわし続けた。
「俺さん、、、ダメ、、あ、そこ、、、あ、、、もう入れて、、、あ、、」
(ん?なんて言った?)
「あ、、、イク、、、イクイク、、、もう入れて!!あ、、、あああーーー!!!」
と、Y子は体を何度も痙攣させてイった。
(今、入れてって・・・)
俺らは会社の先輩と後輩で、Kのことが好きで・・・
・・・
途中で考えるのが面倒くさくなった。
「俺のもちょっと触ってほしいな・・・ダメ?」
「私・・あんまりしたことなくて・・・」
と、おそるおそる手を俺の股間に伸ばした。
Y子は本当に経験が少ないらしく、手つきがぎこちなかった。
フェラもしてくれたけど、それも下手で、なんだか少し安心してしまった。
下手なのに、けなげな姿に興奮して俺はすぐに発射してしまった。
Y子は飲もうと頑張ったけれど途中で断念して手の上に出していた。
出たあとも慣れない下づかいでぺろぺろと綺麗にしてくれた。
「今度はY子が気持ち良くなっていいよ」
と、交代してY子のアソコを愛撫した。
何となくパイパンの気がしていたが、ちゃんと毛も生えそろって当たり前だが、大人の体だった。
指をワレメにそってはわせてると、また大量の愛液があふれてきて、
「あ・・・ダメダメ・・・またイク・・・入れて・・・」
「だから、入れるのはダメだって」
「あ・・・いっちゃううう!!!」
と、何度も痙攣して果てた。
その後、またフェラしてもらい、全然うまくないのに、また俺は数分で発射してしまった。
「俺さんみたいに何回もいく人、初めてみました」
と、関心だか馬鹿にされてるんだか、複雑な心境になった。
その後、俺があおむけのままY子が上にのりキスをした。
Y子のDカップが俺の胸にふれて俺のアソコは、また大きくなってしまった。
「あんまり見ないでください・・・」
と、顔をそらせたまま俺のあそこにまたがると、ぐちゅぐちゅの股間をこすりつけて、素股状態になった。
最初はぎこちなく腰を動かすだけだったが、そのうち小刻みに自分のクリを押し当てるような運動にかわった。
「あ・・・これ・・きもちいい・・・あ・・・みないでください・・・」
「ハァ・・・いれたい・・あ・・・はいっちゃいそう・・・」
Y子のアソコは、だんだんと俺の先端をかすめるようになり、ついに、ヌルンと入ってしまった。
「ハァん・・・・はい・・・ちゃった・・・」
「ん・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「きもちいです・・・」
Y子は荒い息遣いでエッチなことを言いながらどんどんと腰をふっていく。
「ん・・ん・・・ん・・あ・・ここ、きもちいい」
背筋を伸ばしたまま、前後に腰をゆり動かすように出し入れする。
「あ・・・・いっちゃ・・・またいっちゃいますぅぅぅ!!!」
急に中が狭くなったかと思うと、Y子は俺の腹の上で何度も弓なりになった。
「俺さん、、、いっぱい、感じてしまいました、、、」
といいながら、腰の動きをとめようとしない。
情けない話だが、イったあとの緩慢な動きで俺も発射してしまった。
直前になんとか抜くことができ、あおむけのまま自分の腹に大量放出した。
気がつくと朝の6時になっていた。
で、その後、Y子と俺は会社に内緒で付き合うようになり、休日は彼女の家で飯・SEX・飯・・・の怠惰な生活を送っている。