同窓会で元カノに会って、W不倫になった 3

2023/09/11

充子から「美紀に温泉の話をしたけど旦那の目があって無理みたい。でも美紀の家で木村君も呼んでミニ同窓会をしないかと」
「いいねぇ~ 参加するよ」「美紀と計画を練るわね」
男性は木村を含めて5人、女性は4人でミニ同窓会が美紀の家で始まった。

美紀の旦那は不在だったが男性陣はおのおの飲物を持参し女性陣が予め準備した料理と庭での簡単なバ-ベキュ-を囲み歓談した。
アルコ-ルがすすむと女性陣の旦那への不平や興味深深な不倫談義に花が咲いた。夕方になり暗くなり始めた頃お開きに。
後片付けも終わるとカラオケに行くというグル-プが帰りはじめ「またしようね」と木村を残してみんな美紀の家を後にした。

灯りの点いたリビングのレ-スカ-テン越しにソファ-に美紀と木村が座り何か話しているのが見え木村が立ち上がるとカ-テンを閉めた。
リビングの中が窺えなくなってしまったと思ったら灯りが薄灯りになった。
「覗きに行こうか」と言うと「エエッ 何言ってるの」と驚きながら興味深深な眼差しを充子が向けてきた。

「裏の勝手口の鍵を開けておいたんだ」と充子の手を引き勝手口から中の様子を窺い美紀の家に入った。
「ウウッ~ン いいわ~」と美紀の声がかすかに聞こえてきた。
目が薄灯りに慣れたのでゆっくりとリビングに近づくと少し開いたドアから薄灯りが漏れていた。
「隣の和室に行こう」とゆっくりと静かに暗い和室に進むと襖は開いていた。
襖の向こうから「ダメェ~ そんなに舐めたら アアッ~」と美紀の声がはっきりと聞こえた。

「初めてよ」と充子が小さくささやき「俺もだよ」と充子の手を握ると汗ばんだいた。
入口に近い襖をゆっくりと少しづつ音もなくわずかに開けた。
ソファ-に座り美紀が足を広げ木村のクニリングスを受けている。
向こう向きに木村が立ち上がりスボンとパンツを脱ぎ「美紀フェラで硬くしろ」と命令口調で言うと美紀が木村の腰に手を添えフェラを始めた。
「旦那よりいいだろう。大きいか」と木村は美紀の頭に手を添えフェラを受け「ウグッウグッ」と美紀は木村のものを一心不乱にフェラしているのが見えた。

美紀をソファ-で四つん這いにさせ「入れるぞ」と木村がバックで美紀を突き始めた。
「アウッ アアッ~ イッイイッ~」と美紀が声を漏らし始めると「旦那よりいいだろう」と木村は腰を動かして続けた。
「おいで」と床に木村が仰向けになると美紀はそそり立つ陰茎を握り騎乗位で「アッ アアッ~ イイッ~」と生膣深く木村を
咥え込み腰を動かし始めた。

卑猥な痴態を目の前にして「すごいっ」と囁く充子のスカートに手を入れパンティの横から生膣に指を這わせると腰を
モジモジさせた。

美紀の「アアッ~ イクイクッ~」と悶える艶声は和室まで響いていた。
木村が上になり「美紀、気持ちいい」と正常位で腰を振っていると美紀が「もうっ いきそうっ お願い」と木村の腰に抱きついた。

充子の生膣がグチョグチョに濡れ始めたのでパンティを下げ指姦すると腰を振り始めた。

木村が美紀の両足を抱え上げ屈曲位にすると美紀の生膣が木村の陰茎を深く咥え込んでいる痴態がモロに目の前に。
木村が腰を激しく動き始めると「アッ イクイクッ イクッ~ もう~ きてェ~ 中に~」と美紀が叫ぶと同時に「中に出すぞ
ウウッ ウッ」と木村が呻き美紀は生膣深く木村を咥え込んだまま動かなくなった。
「アアッ アッ~ アッ アッ」と木村の射精に合わせて叫びながら美紀が仰け反っていた。

「美紀は中で受入れているのね」と充子が興奮気味につぶやいた。
「アッ~ こんなにいっぱい中に できちゃうわ~」と部屋の外まで聞こえる美紀の声を後にゆっくりと和室を離れ勝手口から
静かに外へ出た。
「興奮したな」
「もうイタズラばかりするんだから。もう少しで声が出そうだったわ」
「あのふたりはまだ続くんだろうな」
「木村君は美紀の計画を知らないのよ。できたらびっくりするでしょうね」と
充子は興奮気味に寄り添ってきた。

駅前のラブホのネオンが浮かび上がって見えてきた。
「ねぇ~私にも」と甘えた声で腕に寄りかかってきた。
部屋に入り美紀と木村の生セックスを覗いた興奮が冷めやらぬまま充子を抱きしめ濃厚なキスをし着衣の上から胸を揉んだ。

「興奮してしまったわ」と膝まづき充子がベルトを緩めズボンとパンツを下げ露になった陰茎を即フェラし始めた。
「ウグッウグッ」と淫靡な音を出しながらフェラする充子を見下ろしながら陰茎は張り裂けそうなほど硬くなった。
充子を立たせ壁に手をつかせスカ-トを捲り上げパンティを下げると濡れている生膣に陰茎を押し込んだ。

「アアッ アウッ きついっ イイッ うれしいぃ~ アアッ~ これよッ」と充子は陰茎の動きに合わせ腰を突き出し大きな艶声で叫び始めた。
着衣のままの立ちバックで充子の生膣を激しく突き捲くった。
「もうっいきそうっ アアッ アッ中に~ イクッ イクッ~」
ベッドに手をつき立ちバックのまま充子の生膣奥へドクッドクッドクッと歓喜の射精を放った。
「すごいっ すごいっ~」と仰け反りながら充子は生膣深く精液を受け止めベッドに倒れこみ生膣から受入れたばかりの精液を垂れ流している充子は絶景である。

そしてシャワ-から出てきた充子をベッドに押し倒し69で貪り合い
「アアッ~ おかしくなっちゃう~」と言わせた後屈曲位で激しく生膣を突き捲くった。
「すごいっ すごいっ 激しすぎるわぁ~ もう真っ白~ イクッイクッ~」と叫ぶ充子の生膣深く2度目の射精を浴びせかけた。
呼吸を整えながら腕枕してやると
「あの興奮が冷めてきたわ。凄すぎてまだ痺れているわ」と抱きついてきた。
短い時間で激しく連続で充子の生膣を味わい満足して部屋をあとにした。

「もうあなたから離れられない体になってしまったわ」と充子からお褒めの言葉とキスをもらった。
「旦那にばれないように注意しろよ」と心地よい満足感のまま分かれた。

ミニ同窓会の翌週充子から「旦那が疑い始めたの。こちらから連絡します」と短いメ-ルが来た。大人しくしよう。
そして2ヶ月ぶりに連絡がきた。
「旦那の監視が厳しくて。でも声だけでも聞きたくて」
「美紀も大変だったのよ」
「どうしたの」
「ミニ同窓会のあと美紀はまた生理が遅れたらしいの。市販検査キットで調べたら妊娠反応が出たので病院に行き検査を受けたら
「おめでとう」と言われたとうれしそうに連絡してきたわ。旦那とのアリバイセックスも完璧だったみたい。そして木村君に妊娠を言おうとしたら木村君が再婚すると言い出したみたいなの。不倫関係だから仕方のないことだけれどもショックみたいで。
泣きながら木村君にも旦那には妊娠のことを言わずに堕ろすと言っていたわ」
「ショックだろうね」
「あっそれと先に謝るわ。美紀を慰めていてつい私たちのこと話してしまったの。ごめんなさい。
ほとぼりが冷めたら連絡するから待っててね」

不倫は不倫、本気になってはいけない。

会社に突然女性から電話がかかってきた。
「はいっ 〇〇ですが・・・」
「充子の友人の美紀です 私の携帯番号・・・・・・・・・ちょっとお話できませんか」
「いいですよ では」と電話を切り場所を変え携帯で美紀に連絡した。
「〇〇ですが・・・」
「あっはいっ 美紀です。すいません会社に電話してしまって」
「突然どうしたんですか」
「充子からあなたとのこと聞きまして 木村君とのこと聞いてますか」
「ええっ 木村とのことを聞き驚きました 大変だったみたいですね」
「踏ん切りがつかなくて 一度お話しできませんか」

隣町の駅前で艶っぽく化粧して目立つ服装の美紀を車に乗せファミレスで食事しながら話し始めた。
「突然の連絡で驚きましたよ」
「充子から不倫していると聞いてました ミニ同窓会の後のことを聞き不倫相手を追及したらあっさり白状したの」
「ル-ル違反ですよね お恥ずかしい限りです」
「充子が羨ましいわ 綺麗になって やはり女性は愛され愛を注がれることで輝くものですものね」
「不倫ル-ルは秘密厳守ですから 美紀さんも体の方は大丈夫ですか」
「はいっありがとうございます もうすっかり 木村とは別れようと思っているのに忘れられなくて困ったものね
充子とはこれからも」
「不倫は秘密第一ですからこの先どうなるか分からないですよ 旦那に疑われれてるみたいですし」
「私も早く木村君を忘れられるような新しい出会いを見つけないとね」

ファミレスを出る前に期待しながらバイアグラ50ミリをゴックン。
美紀を乗せ「時間もたっぷりありますからドライブして家まで送りますよ」と走り始めると外の景色を眺めながら美紀が話し始めた。
「子供を堕ろしたのは2度目なの それも同じ人の子よ 産みたかったわ」
「驚いたな 初耳ですよ 木村も罪作りなやつだな」
「ル-ルは守らなくてはだめよね」
「そうですね お互いのため避妊はしたほうが 男の立場として生中だしできるのは最高ですけどね」
「女も同じよ あの瞬間と浴びせかけられる温もりは最高だわ」
「木村とは別れられるんですか」
「忘れさせてくれるような人 どなたかお願いできますか」と美紀が艶かしい眼差しを向けて来た。

「充子も子供がほしいみたい もう離れられないと言っていたわ」
「でも旦那が気づいたみたいでもう終わりかも 私は大丈夫 妊娠させにくい体ですから」
「エッ パイプカットしているとか」
「イヤァ~ まぁいろいろ」と惚けたが美紀はいい勘をしている。
「今日はまだお時間はありますの」
「たっぷりありますよ 別に予定はないですから」
喉の渇きを感じながら美紀も黙り前を見ていた。国道からICへ続くバイパスに入ると
「あれっ遠回りでもするんですか」
「時間もあるしもう少しドライブしたいと思って」と言い走り続けるとラブホ街が見えてきた。
美紀の手を握り「休んでいきましょうか」と誘うと「充子にわるいわ ダメッ」と俯いていた。
美紀の手を取り硬くなった股間に導き「これで忘れさせたいな」とつぶやくと美紀が見つめながら頷いた。

部屋に入り美紀にシャワ-を勧めると洗面台の前で服を脱ぎ始めた。
艶かしい腰を見つめ締まったウェストとほどよい大きさの乳房を眺めているとヘヤ-キャップを着け中に消えた。
美紀が「暗くして」と言うので薄明かりに絞るとバスタオルを取りベッド中に入ってきた。
抱き寄せ「美紀さん」とキスすると「美紀と呼んで」と抱きついてきた。
乳房を揉みながらキスを楽しみ生膣に触れると陰毛が剃られていた。
灯りを明るくすると「イヤッ 恥ずかしいわっ」
「自分剃ったの」
「けじめのつもりよ 旦那は知らないわ 剃ってからはあなたが初めてよ」
初めてのパイパン生膣に指を這わせ中指を入れ弄んだ。充子より狭く指に纏わりついてくる感じであった。

乳首を舐め回し顔をパイパン生膣へ近づけ美紀をM字開脚させパイパン生膣を間近に鑑賞しゆっくりと舐めると
「アッ アアッ~」と小さな艶声が聞こえ始めた。
クリトリスに吸付き舐め回すと一瞬ビクッと腰を震わせ「アッ アアアッ アアッ~ イイッ~」と艶声が大きくなった。
生膣にも舌先を入れとたっぷりと味わった。
仰向けになると美紀が淫靡な口唇と舌先によるフェラを始めた。「久しぶり すごく硬いッ」とバキュ-ムフェラを続ける美紀の腰を引き寄せ69を艶声の中楽しんだ。

美紀を仰向けにしM字開脚させて50ミリ効果の硬直した陰茎をパイパン生膣にあてがい
「ゴムつけようか」
「大丈夫なんでしょう 生がいいの」
ゆっくりと正常位で美紀のパイパン生膣に腰を沈めた。
「アッ~ きッきついッ アッアッ イッ~」と美紀の大きな艶声を聞きながら締まるパイパン生膣を味わいはじめると
「忘れさせてぇ~」と抱きついてきた。

美紀の両足を抱えた屈曲位でパイパン生膣深く陰茎すべてを挿入し激しく突き捲くった。
「アアッ~ あたるっ~ あたってるぅ~」と腰を震わせてきた。美紀のGスポット子宮口に届いているようだ。
側位でも子宮に当たるほど美紀のパイパン生膣深く突き捲くると「もうっ~イヤァッ~ すっすごい イイッ いきそうっ~」
バックで少し下から突き上げるように美紀を楽しんだ。
「硬いっ イイッ~ アッ アアッ~ もうっ もうっ~ダメェ~」
木村を忘れられるように屈曲位で美紀のパイパン生膣深く陰茎を押し込み締りを堪能しながら突き捲くり
「美紀 いっしょに いこう」
「もうっ いきそう~ アアッ すごいっ イクイクッイクッ~ 中ッ~」と部屋に響く艶声を出し爪を立ててきた。
「美紀 イクッ」
ドクッドクッドックンドックンドクドクッと精液をパイパン生膣深く子宮に浴びせかけるように射精した。
「すっすごイイッ~ アアッ熱いッ~ アアッ~ イクイグゥッ~」パイパン生膣をビクッピクッと痙攣させてきた。
充子では経験できない美味な痙攣パイパン生膣を美紀は持っている。

パイパン生膣深く射精し終え上体を起こすと50ミリ効果で陰茎が硬いまま生膣深く納まっていた。
「まだ硬いね」
「エッ エエッ硬いわ」と美紀が微笑んだ。
「もう1回」とそのまま腰を動かし始めた。
「エッ そっそんな~ ウッ~ン アハッ アアッ~」と美紀も次第に反応してきた。
50ミリ効果陰茎で屈曲位にして美紀のパイパン生膣を深く激しく突き巻くり
「もうっ~ 初めてェ~ またイクイクッ イッチャウ~ イグッ~」
「美紀 中に出す」
「アグァッ~ イグゥイグゥ~ イグゥッ~ アアッ~」と艶声とともに美紀はパイパン生膣を痙攣させ奥深くに
再びたっぷりとザ-メンを受け入れた。
M字開脚の美紀からまだ硬い陰茎を引き抜くとドロッ~とパイパン生膣は2回分の精液を滴り出してきた。
淫靡な絶景である。

腕枕してやると
「すごかったわ 生で抜かずの連発なんて初めて 充子に悪いけど忘れられなくなりそうよ」
「美紀の締まるパイパン生膣も病みつきになりそうだよ」
「少し休もう」とまどろんだ。

目を覚ますと美紀が艶かしく見つめ頬にキスしてきた。
「寝ている間にシャワ-を使ったわ ねぇもう1度」
と甘えた声を出しながら淫靡な口唇で咥え込み始めた。
美紀のフェラを堪能しながらパイパン生膣をたっぷりと舐め吸い回していると
「もうっ入れるわよ」と美紀は騎乗位でパイパン生膣深く陰茎を咥え込んだ。
「アアッ~ アッ イイッ~」と艶声を出しながら腰を淫靡に動かし続けた。
3度目の余裕で体を入れ替え正常位、側位と美紀のパイパン生膣を堪能し屈曲位で美紀の両足が肩に着くほど折広げ
「美紀 中に出すぞ」
「ずこいっ もうっもうっ~ またおかしくなっちゃうっ~」
美紀の艶声を聞きパイパン生膣の痙攣を味わいながらドックンドックンドクッドクッと至福の歓喜とともに美紀の中深くに放った。

美紀のパイパン痙攣生膣にのめりこんでしまいそうである。

家の近くまで車で送ると
「充子に内緒でまた会えるかしら」
「充子に絶対秘密にするなら」
「うれしいわ 連絡するわね」
と艶かしく見つめながら手を握り返して降りていった。

旦那に気づかれたかもしれない充子から離れ美紀との不倫に溺れそうな感じがしてきた。

<続く>

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