同窓会で元カノに会って、W不倫になった 2

2023/09/11

役員候補の部長が突然早期退職に。部下の人妻を妊娠させたらしい。本人はパイプカットしていると豪語していたはずだが・・・
「縛っただけのカットは注意しろよ」と言い残して彼は去っていった。

真面目に?仕事に打ち込んでいたら充子から「お泊りの温泉はいつ? 決まったら連絡して」とメ-ルが届いた。
ネットで静かな温泉宿を予約し日時を連絡したら充子が携帯の向こうで「会った時詳しく話すけど驚くことがあったわ」と
興奮気味に言っていた。

いつものSC駐車場で小さなカバンを持つ充子を拾い目的地の温泉宿に向けいざ出発!途中のSAで隠れてバイアグラを飲んだ。
「驚く話って何?」と聞くと
「昼間SCで同級生で親友の美紀と木村君がいるところを見かけたの」
「木村と美紀は以前付き合っていたよな?でも確か木村はバツ1だよ」
「しばらく車の中から見ていたらいっしょに車に乗り走り始めたからいけないと思いながらも後を付けてみたの」
「それで・・・」
「しばらく走り・・・ホテルにその車は入って行ったわ」
「木村もなかなかやるなぁ 」
「また昼間SCで二人を見かけたから声を掛けたの。驚いていたわ。美紀は少し慌てていたけど・・・」
「素知らぬふりして分かれたけど一緒に車で出て行ったわ」
「きっと・・・Hしてるんだろうな」
「美紀に電話したらあっさりと不倫を認めたの。そして生理が遅れてると言っていたわ」

夕方予定通り宿に着き宿帳に「妻」と記帳すると充子はニコッと微笑んだ。
仲居が落ち着いた雰囲気のかけ流し露天風呂付の部屋へ案内してくれた。

「綺麗で素敵なお部屋ね。静かで景色もいいし・・・」と仲居が煎れてくれたお茶を飲みながら充子は嬉しそうであった。
仲居が部屋を出て行ったので充子を抱き寄せそのままスカ-トの中に手を入れストッキングと共にパンティを剥ぎ取ると

「イヤッ ダメッ まだ明るいわよ」と少し抵抗したが無理矢理M字開脚させ生膣とクリトリスに吸付き舐めてやると
「エッ アアッ アッ シャワ-~を」と小さく甘えた艶声を出し始めた。
舐め回し続け上着をたくし上げブラのホックを外し乳房を揉んでやると
「もうッ~ イッ ウッウッ~ アアッ~」と私の頭に手を添え両足をより広く拡げ腰を持ち上げてクニリングスを受入れた。

ベルトを外しズボンとパンツを急ぎ脱ぎバイアグラ効果の硬直した陰茎を濡れ輝き挿入を待ちわびている充子の生膣にあてがい着衣のまま勢い良く串刺しにしてやると充子は
「アウッ きっきついぃ~ アガァウッ~ 硬い~ アグ~ウッウッ~」としがみ付きながら絶叫の艶声を出した。

着衣のまま屈曲位で充子の生膣を激しく突き捲くり
「気持ちいいっ いくぞ」と生膣深く陰茎を押し込むと
「アアッ イクッ イグッ~ 中にッ 奥に頂戴~」と眉間に皺を寄せる充子の淫靡な叫びを聞きながら
ドックンドックントクッドクッとこの日のために貯めてきた精液をたっぷりと充子の子宮に浴びせかけた。

体を重ねたまま中だしの余韻を楽しんでいると
「すごすぎるわ・・・真っ白になってしまったわ」と充子は微笑み抱きついてきた。
精液を垂れ流す生膣を鑑賞し後処理をして浴衣に着替え温泉に浸かり土産物屋を散策した。

部屋に戻るとテ-ブルの上に豪華な食事が並んでいた。
「うわぁ~ 美味しそうね」と湯上りの艶かしい充子が喜んだ。
仲居は「どうぞ」とお酌をしてくれ程なく退室して行った。
充子がはにかみながら「あまり飲みすぎないでね」とビールをお酌をしてくれた。
充子と美味しい食事と楽しい会話のひとときを過ごした。
部屋の照明を暗くし露天風呂に入り充子を抱き寄せキスし乳房を揉みながらゆったりと綺麗な夜景と星空を楽しんだ。

浴衣の下は何もつけていないままで湯冷ましに冷えたビ-ルを飲み「夢みたい」と寄りかかってくる充子を抱きしめ隣の部屋へ。
充子の浴衣の紐を解き胸を揉み濡れ始めていた生膣を弄ぶと「アアッ アッ ウッ~」と小さく艶声を出し始め充子は
M字開脚で生膣への指の愛撫を受けながら「イイッ イクッ~」と軽く達した。

乳房にキスマ-クを残し体をずらしM字開脚の真ん中に顔を埋めた。
焦らすようにゆっくりと生膣とクリトリスを舐めたり吸ったりしていると「アアッ~ アッ イクッ」と腰を震わせ仰け反ってきた。
充子が陰茎を握り締め濃厚なフェラを始めると
「すごいっ 硬くて大きいわ 美味しいっ」と淫靡な口唇と舌を使い頭を上下に動かし続けた。
「お願い 入れて」と充子がM字開脚で生膣を露に突き出してきた。

バイアグラ効果の続く硬直した陰茎を充子の生膣深く挿入すると
「すっすごいっ イッ イイッ アアッ アグッ アッ~」と叫ぶような艶声を出し始めた。
騎乗位、側位そしてバックで充子の腰を掴み引き付けるように生膣奥深く届けとばかりに激しく突き捲くり屈曲位を堪能し
正常位で体を重ねると充子はしがみつき背中に爪を立てながら
「アアッ もうっ イクイクッ~ イグゥッ 中に 中にいっぱい頂戴」と両足を私の脇に着くほど拡げねだって来た。
「いっしょに」と充子の歓喜の艶声を聞きながらドックンドックンドクドクドクッドクッと勢い良く充子の生膣深く
子宮に向け射精した。
「アアッ アッ 熱いっ アッ来てる~」と他人妻の歓喜の姿態は美味で至福の時である。

充子の生膣に陰茎を差し込み体を重ねたまま中だしの心地よい余韻を堪能した。生膣から溢れ出てくる精液を見つめながらティッシュを渡すと充子が生膣にティッシュをはさんだままお掃除フェラをしてくれた。

驚きとともに充子を歓喜の中で貪り男冥利に尽きる至福感に包まれながらフェラを味わった。
腕枕をしてやると
「もうあなた色に染められ離れられないわ」と甘えてくる充子を抱きしめてやると
「幸せ 嬉しい」と言いながら深い眠りについた。

帰りの車の中で
「美紀と木村は大丈夫なのかな」
「また美紀に連絡してみるわ」
「ピル使えばいいのに」
「そうよね」と俯き加減に充子が頷いた。

「旦那にばれないようにまた会おうね」
「上手く誤魔化しているから大丈夫よ 連絡するわね」
とSCで充子を降ろしお泊り温泉旅行は無事終了した。

お泊り温泉旅行の余韻が残っている時充子から「嫌な事があってすぐ会いたい」と言うので翌日いつものSC駐車場で充子と会いファミレスで話を聞いた。
「嫌な事は後で話すわ それより美紀はもう木村君と離れられないみたいよ」と少し興奮気味に充子が話し始めた。
「温泉旅行から帰った日に美紀に連絡してお茶したのよ。美紀が生理遅れていると言っていたから。
でも生理が来たとがっかりしているのよ」
「木村と不倫している美紀のことだろう」
「そんなに驚く話なの?」
「美紀が言うには木村君から同窓会の前年の春に連絡が来て会うようになったらしいわ」
「ちょうど木村がバツ1になった頃じゃないかな」
「昔付き合っていた仲だから当然の成り行きで不倫に発展したらしいの」
「美紀は初めて木村君とホテルに入り体を重ねた時は安全日だったのでゴムなしですべてを受入れたらしいわ。そして危険日の時、ゴムをお願いしたけど外に出すと言うのでそのまま受入れていたら中に出されてしまい慌てたらしいの。幸いにも生理が来たのでピル飲み始めそれからは美紀は木村君とはゴムなしでいつも中に毎回2回すべて受入れているらしいわ」

「美紀はしだいに旦那以上の愛情を木村君に抱き木村君とのセックスにのめりこんだ体になってしまったみたいで禁断の子供が欲しくなったらしいの。ピル飲むのを無断で止めて木村君と会いいつものようにすべてを中に受入れ続けているらしいわ。
危険日のセックスは3回ですごく良くて忘れられないと惚気ていたわ」

「木村は美紀がピルを止めたことを知らずにそのまま中に・・・」
「当然受精するようなセックスしてるから生理は遅れてくるわね。それと旦那・本当の旦那とは危険日セックス後の安全日に中だしさせてアリバイ工作したらしいわ」
「恐い話だな・・・」
「そして生理が遅れたのでもしかと期待したみたいだったけど今回はだめみたいと」
「旦那は知ってるの?」
「知らないと思うわ」
「美紀が羨ましい・・・」
「充子は大丈夫だろう」
「温泉旅行の前に生理は来たわよ。温泉宿の日は一番危険日だったのよ。安心して・・・私はいまのところ飲んでるから」
「私もピル飲むの止めようかしら」
「おいおいっ 冗談はよせよ。ところで嫌な事って何?」

ファミレスを後にし車に乗り充子に問うと
「今日は家に来て。旦那は出張で子供は学校だから家で話すわ」
家の近くで充子を降ろし人目に気をつけながら充子の家に入りカーテンを閉じたリビングのソファ-に腰掛けると充子が隣に座り話し始めた。

「温泉から帰った日の夜旦那が求めてきたので相手をしたの。あなたが残した胸のキスマ-クに気付いて問い詰められたけど森の中を散策している時に虫に刺されたのととぼけたんだけど・・・」
「旦那は信用していないのかな」
「いつものようにフェラしてゴム着けたのに挿入前にゴムを外し生で入ってきたの。ダメッ危ないからイヤッて言ったのにいつになく激しく攻められて温泉旅行の余韻で気持ちよくなり感じてしまい外に出すと思ったら勝手に中だしされてしまったの。ショックだわ」

「夫婦だから仕方ないけど。ピル飲んでいてよかったじゃないのか」
「私はイヤなの。汚されたような気がして悲しくなって。一刻も早くあなたに清めてもらいたくて。シャワ-は済んでるわ」と言い肩に寄りかかってきた。

ソファ-の上で充子をM字開脚させ下着とストッキングを剥ぎ取った。
「どれどれ 確認するよ」と言いながら捲り上げたスカ-トの中心にある生膣に顔を近づけそのままクリトリスと生膣を舐め上げてやると充子は腰を前にずらしてきた。
「美味しい」と充子の腰を抱え込み吸付いたり舐め回し続け徐々に激しくクニリングスを続けた。

「ウウッ ハァ~ アッアアッ~イイッ イッ アッアッ~ イクッ」と充子は艶声を響かせながら私の頭に手を添え引き付けながら軽く達した。
「フッ~ 汚れはないよ」とズボンと下着を脱ぎソファ-の前で仁王立ちフェラを堪能した。
充子は激しく頭を前後し陰茎を深く浅く淫靡な口唇で愛撫し舌でときどき舐め上げてくれた。
「お清めするよ」と充子の両足を拡げ抱え込んだ屈曲位で生膣深く勢い良く陰茎を串刺しにした。

「アアッ アウッ アウッ イイッ うれしいぃ~ アアッ~ これよッ」と充子は陰茎の動きに合わせ艶声を叫び始めた。
「温泉旅行の時みたいだね」と着衣のままの充子とのセックスを堪能した。
「もうっいきそうっ アアッ アッ中に~ イクッ イクッ~」と充子がいつものように眉間に皺を寄せ口を空けてしがみ付き背中に爪を立て始めた。

「汚された充子の生膣を私のザ-メンでお清めするぞ」
「アアッ イイッ 中に 中にいっぱいしてぇ~」と充子の歓喜の艶声を聞きながらドクドクドックンドックンドクッドクッと、生膣深く震える腰を押さえつけお清めザ-メンを子宮にたっぷりと浴びせかけた。

着衣のまま体を重ね中だしの余韻を楽しんでいると「すごいお清めね 深くまで届いて うれしいわ」と微笑んできた。
充子の生膣から陰茎を引き抜きしばらくしてドロッ~とお清めしたばかりの精液が溢れ流れ出しソファ-に滴り落ちた。
ソファ-に並び座り息を整えていると「コ-ヒ-入れるわ」と充子がヨロヨロと立ち上がり股間にティッシュをはさんだまま、ぎこちなくキッチンに向かった。淫靡な眺めである。
「やっと安心できたわ」とコ-ヒ-を飲みながら充子がつぶやいた。

「寝室で休もうよ」と言うと少し驚いた様子だったが強引に夫婦の寝室へ。
充子がカ-テンを閉めると寝室は薄暗くなった。壁に旦那のナイトガウンとピンクのネグリジェが掛かっていた。
ベッド横の鏡台の引き出しを勝手に見るとスキン箱が入っていた。「旦那にはこれを使うんだね」と言うと
「そうよ。でもこの前は勝手に外されてしまったけど・・・」
「あのネグリジェ着て寝るんだ」と部屋の中を見回すと「あまり見ないで」と抱きついてきた。

キスしながら二人とも裸になり「ネグリジェ着て」と言うと充子は素直に羽織り私も旦那のガウンを勝手に羽織った。
「このベッドで充子は旦那にフェラしたり中だしされてるんだね」と耳元で囁くと「イヤッ 言わないで」と抱きついてきた。
夫婦のベッドへなだれ込みネグリジャをたくし上げ薄くなってきたキスマ-クを再生してやると
「アンッ~ ダメッェ~ ばれてしまうわ イヤァ~ン」
69でたっぷり激しく貪り合うと充子が「もう 欲しいっ」と甘えてきた。
ベッドの端で充子を四つん這いにさせネグリジェをたくし上げて生膣に陰茎を押し込んだ。

「アアッ~ イイワァ~ ウッ ウッ イイッ アッ アッ~」と充子は腰の動きにあわせ大きな艶声を出した。
「アウッ ダメッ イクッ イクイクッ イクッ~」とバックのまま達した。
「いっちゃったわ」と言う充子を仰向けにしてガウンを羽織ったまま重なった。屈曲位で生膣深く硬くなっている陰茎を咥え込み艶声を出し続ける充子に「旦那としてるみたいだろう」と聞くと
「イヤァッ~ そんなぁ アアッ~ アッ イイッ もうあなたが一番よ」
「アアッ イイッ~ すごいッ こんな体にしたのはあなたよ」と艶声で応えた。

心地よいクッションで揺れる夫婦のベッドの上で騎乗位、屈曲位、側位と充子の生膣を堪能し突き捲くり歓喜の艶声の中、正常位で体を重ねると
「アッ アアッ もうイクッ いきそうッ イグッ~ イクッ中に 中ァ~」と眉間に皺を寄せ
「アアッ イクイクッ~」と背中に爪を立てながらきつく抱きついてきた。
「充子の中に出すぞ」
「中に~ 中 中がイィ~」と叫ぶ充子の艶声を聞きながら生膣深くドクドクドックンドックンドクッドクッと2回目とは思えないほどの勢いで子宮に浴びせるように射精した。

他人の持ち物の人妻に生中だしする至福の醍醐味を味わった。
充子は腰を震わせながら「すっすごいっ イグッ~」と叫び生膣深く飛び散る精液を受入れてくれた。
体を離し仰向けになると充子が生膣にティッシュを挟んだままお掃除バキュ-ムフェラをしてくれた。

「温泉の旅行の時みたいで気持ちいいよ」と腕枕してやると
「美紀みたいにあなたの子がほしいわ」
「ピル飲んでるから無理だろう・・・」
「でもほしいッ もうあなたなしではダメな体になってしまったのよ」
「いつもゴムなしで生で奥深く受入れてくれるから最高さ」
「私もピル止めちゃおうかな」
「エエッ 本気?」と聞き返すと
「でも旦那に中だしされた時飲んでてよかったと思ったわ」
甘える充子を抱きしめながら
「旦那にばれないようにしろよ」と言うのが精一杯であった。
充子の夫婦のベッドでの中だしセックスは止みつきになりそうである。
旦那さんごめん。そしてありがとう美味しかったよ。

「またお泊り温泉旅行しようよ。美紀と木村を誘って4人でミニ同窓会というのはどうかな」
「でも私たちのことがばれてしまうわ」
「知らない振りして男女別室ということでどうだろう」
「美紀に相談して調整してみるわ」と充子の嬉しそうな声を後にして
分かれた。
<続く>

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