宗教に勧誘されて・・・

2023/05/08

私の友達が某宗教団体に入っていて、マンションも3件隣でよく買い物とか子供をお互いに預かったりとかで、仲良くしていた奥様なんですが、宗教団体で選挙前になると忙しく動きまわって、いつもこの時期は宗教の勧誘と選挙のことで、私としては仲のいい奥様だけど、いやな時期でした。
ちなみに私は36歳でその奥様は40歳です。

その奥様は宗教のことになると熱心で、よく宗教団体の会長のことや行事ごとなんか話していて、聞いてる分には楽しいけど、実際に勧誘されると、困ることが多かった。

で、この前、奥様の部屋で2人でお茶してると、選挙の話になって、誰に投票して、だのなんだの言われて、いつものように適当にかわしていたんですけど、その日はなんか変なんです。

奥様から出された紅茶をいつも飲んでいると、目の前がぼーっとしてきて眠いような、体が熱くなるというか、とにかく急に体が変になって、奥様も私の横に座り、手を握ってきて、「ゆみこさん、私、前からあなたのことが・・・」私は少し拒否反応をしめしながらも体に力が入らずに奥様のなすがままになっていました。
「いや、私、そういうあれでは・・・」
すると奥様がキスをしてきたんです。
体がピクっと反応したかと思うと、私も1ヶ月くらいごぶさたのせいか、体が熱くなり、奥様の舌が私の中に入ってくると、私の中のムラムラとした感情があふれ、奥様の舌が唇を舐めたり、舌をからめたりして、「あ~、奥様、あ~ん・・・・」
「ゆみこさん好きなの、あなたのことが好きなの」
「あ~ん、なんか力が入らないんです」
「感じてる証拠よ、レズは初めて?」
「あ~ん、は、はい・・・」
奥様の手が私の胸を触り、着ていたポロシャツをまくりあげられ、ブラの上からおっぱいをつよ~く握られると、「あ~ん、いや~ん、おくさま~」
「ゆみこさんのおっぱいは案外大きいのね、好きよ」
「あ~ん、おくさま~、もっとつよく~・・・」そのまま奥様はポロシャツを脱がし、ブラのホックを外すと、すでに硬くなっている乳首を舌で転がすように舐め、片方の手でおっぱいを掴み、丁寧に揉みほぐされ、久しぶりの快感に私は、我を忘れ、アソコも濡れてきているのが、はっきりとわかった。

「ゆみこさんどこが感じるの~、教えて~」
「あ~ん、奥様~、聞かないで~、わかるでしょ」
「いいえ、口で言わないとわからないわ」
「も、もう、いじめないで~、私、こんなこと~・・・」
「さあ、言うのよ、どこなの」
「いや~ん、ち、ちくびが~・・・あ~ん」
「乳首だけなの、さあ言いなさい」
「お、おまんこが~・・・クリ、クリト~・・あ~ん」奥様の舌が私の乳首を噛んだり舐めたりして、体がピクンと反応してもうアソコはグチョグチョで早くクリトリスを舐めてほしくなって、「クリトリスを舐めて~」
「ゆみこさんも上品な顔していやらしいのね」
すると奥様はジーンズを脱がし、そして奥様も1枚1枚いつの間にか服を脱いで、下着だけの姿になっていた。

ソファに座っていたのですが、奥様は両足の前に座り、両足を大きく開かせ、そのまま顔をおまんこにうずめ、クリトリスを舌でベロン、ベロンという感じで刺激したかと思うと、おまんこのまわりも舐めたり、太ももをさすったりと、主人の愛撫の何倍も気持ちよくて、「あっ、あっ、あっ、だめ~、あっ、い、いくっ、いくっ」私はそのままソファの上で足を大きく開き、絶頂を迎えてしまった。

「ゆみこさん、すごいわよ、今度は私のも舐めてくださる」
「はあ~、は、はい・・・」奥様は私の前でブラを取り、パンティを下ろすと、少し濃い陰毛が私の顔の前にきて、私は奥様の陰毛をかきわけ、おまんこを触ってみると奥様のおまんこもかなり濡れていて、クリトリスは私の倍以上の大きさで指でつまめるくらいに大きくなっていて、クリトリスをつまんでみると「あああ~ん、いや~ん、ああ~ん、ゆみこさん~・・うまい・・」
「奥様のクリトリス、大きいわ~」
「いや~ん、ゆみこさん、言わないで~」
「だってすごいんですもの、舐めてもいいですか」私は奥様をソファに押し倒し、私がされたように、両足を思いっきり開かせ、奥様の愛液で光っているおまんこに顔をうずめ、吸いがいのあるクリトリスに吸いつき、思いっきり吸うと、「ああああ~っ、ああああ~っ、だめ~っ、だめ~っ・・・」
「もっと声を出して~、奥様、もっとよ」
「あああ~ん、あああ~ん、も、もうだめ、あっ、いく~っ・・」
奥様はすぐさまイってしまった。
私より早かった。

そして2人でキスをしながら、お互いの体を愛撫し合い、69になったり私の上に奥様が乗ったりして、全身をくまなく舐め合いながら、レズという快楽を存分に味わっていると、奥様が、「ゆみこさん、入れてほしい?」
「え、何をですか?」
「あれよ、男のペニスよ」
「え、でも男の人いないし・・・」
「ちょっと待ってて」奥様は奥の部屋に行くと、なにやら、がさがさしたかと思うと、顔を出して、私に来るように手招きしたので、暗い部屋に行くと、な、なんと、男性の姿が・・・・。
それも全裸でペニスは勃起していて、でもまだ20代でしょうが、なかなかの男で、でも私が一番に目がいったところは、その男性の勃起したペニスでした。

「え、ええ~、なんですか、この方は?」私は自分が全裸であることよりも男性が奥の部屋にいることに驚いて、裸を隠さずに、ただ呆然と立ち尽くした。

「ゆみこさん、これがほしいんでしょ」奥様はその男性の勃起したペニスを握り、フェラチオをしながら、私の方を向いて、ニヤニヤとしていた。
私はさっきまで奥様とエッチをしていて、最初に紅茶をいただいた時に頭がぼーっとしていて、この状況が理解できなかった。

私はその場に立ち尽くしていましたが、奥様がまた手招きされるとその男性に近づくと、私の腕を握り、抱き寄せ、その男性からキスをされると、すでに私の体はスケベの状態になっていて、またまた力が入らずに、男性の舌を受け入れ、なすがまま。

おっぱいを揉まれ、フェラチオをしていた奥様は私のお尻を舌で丁寧に舐めながら、おまんこに指を入れ、そしてお尻の穴にも舌で舐められる感触がして、愛液が急にいっぱい出てきて、「う、ううう~ん、あっ、ううう~ん、あっ」その男性がキスをしたり、乳首を舐めたり、交互にされるので、口をふさがれたかと思うと、今度は乳首を吸われ、そして下半身は奥様の舌がお尻や太ももを愛撫していて、これほどの快感を感じたことは人生の中で初めてで、いけないという感情ともっと舐めて、いじめて、みたいな感情が入り混じり、私はこの快楽に負けていった。

そしてその男性からベットに寝かせられ、大の字になっていて、奥様とその男性から愛撫されるままに、快楽の感情がどんどんとのぼっていき、頭はすでに真っ白で、とにかくこの男性のギンギンに勃起したペニスがほしくてほしくてたまらなくなっていた。

今度は私は四つん這いにされ、顔の前には勃起したペニスが、お尻あたりは奥様の舌が休むことなく動き始め、「ゆみこさんのお尻おいしいわ~」私はペニスを握りフェラチオをすると男性の感じる声が聞こえてきて、「ゆみこさん、いいよ、舌の動きが気持ちいいよ」男性のペニスは大きくて、カリの部分も大きくて、私の口では全部入りきれなくて、でもこのペニスが私に入ってきたら、と考えるといやらしい気持ちを抑え切れなくて、「ほしいの~、入れてちょうだい」すると今度は奥様と男性が入れ替わり、そのぶっといペニスが私のおまんこに一気にずぼっという感じで挿入されると、ペニスが大きいので、膣の奥にあたり、この突き上げられる快感が最高で、「あああ~っ、あああ~っ、いい、も、もっと突いて~」私は悲鳴のような声をあげ、おっぱいは奥様にビチョビチョになるくらいに舐められ、突き上げられる快感と乳首を吸われる快感で、もう完全に気持ちはどこかへ行ってしまっていた。

そして男性の腰の動きはさらに加速され、「ああ~っ、いく~、いく~、あああ~っ」
「ゆみこさん、中でいい?」
「いいわよ~、なかで、なかで、いっぱい出して~」
「ああ~っ、いくよ、いくよ」
「ああ~っ、わたしもいく~、いく~っ、あああああ~っ」私はそのままうつ伏せの状態でベットに倒れこみ、男性も上に乗ったまま、動けなくなった。

数分たっただろうか、横にいた奥様が、「ゆみこさん、すごくよかったわよ」
「奥様ひどい、私をこんなにいじめて~」
「だってゆみこさんがほしいって言うから・・・・」
「奥様、男の人がいるって言わないから・・・」私はこの男性が誰だかもわからずに、この男性にイカされていて、とりあえず誰か聞いてみた。

「奥様、この方は?」
「私のセックスフレンドよ、教団の幹部の方よ」
「え、でもまだ若いでしょ」
「そうよ、まだ26歳よ、私を喜ばせてくれる方よ」私はようやく我に返っていく感じがして、急に裸を見られていることが恥ずかしくなり、男性がベットから降りると、毛布で全身を隠した。

「ゆみこさん、恥ずかしがることないのよ、今この方とセックスしてたのだからね」
「い、いえ、恥ずかしいです」
「だめよ、もうゆみこさんのアソコもばっちり見られてるの」
「わ、わたし~・・・浮気したことないんです」
「これは浮気じゃないの、儀式なの」
「え!?儀式?」
「そうよ、あなたはこれで教団の審査にパスしたのよ」
「え、わたし、宗教に入る気はないんですけど・・・」
「大丈夫よ、また快感を味わいたくない?」
「いえ、その・・・・」
「旦那だけでいいの、若い男は最高よ、それにこんなに硬いのよ」奥さんはその男性のペニスを触りながら言うと、ペニスはみるみる勃起してまた太くなった。

たしかに旦那とは比べ物にならないくらいに硬くて大きい。
旦那はすぐに終わるけど、この男性のペニスと比べると、私を喜ばせてくれるペニスに間違いはない。

「ゆみこさん、今晩旦那さんとセックスしてごらん、わかるから」そう言われると、そろそろ子供を迎えに行く時間になったので、私は服を着て、先に失礼した。
おそらくその後、奥様は男性とおもいっきりセックスしてるのでしょう。
でもそれを考えるとなぜかアソコが濡れてきて、また下半身にその男性の太いペニスで突かれた感触が残っていて、また濡れてきていた。

その日の夜、私は奥様に言われるままに旦那とセックスをした。
いつもよりはセックスの時間は長かったが、満足感があまりなかった。

そして翌日、旦那と子供を送り出し、かたずけも終わったころでしょうか、奥様の愛撫とあの男性のペニスが頭をよぎると、だんだんとおまんこが濡れてきて、カーテンを閉めて、ソファに横になり、この前のように大きく両足を開き、おもいっきりオナニーをしていた。

指だけじゃ満足できないので、化粧品のビンをおまんこに入れておもいっきり喘ぎ声を出して、オナニーをしてると、チャイムが鳴った。

私はどうするか迷ったが、急いで服を着て玄関を開けると、奥様が立っていた。
「あら、どうしたんですか?」
「うん、ちょっとおじゃましていいかしら」
「はい、どうぞ」
奥様を居間に案内すると、部屋全体を見回して、「どうしたの、午前中からカーテンを閉めて・・・」奥様はちょうど午前中に用事で外出して、帰りがけに私のマンションのカーテンが閉まってたので、寄ったとこことで、「ゆみこさんもしかして、この前のことが忘れられなくて、1人でエッチしてたんじゃ・・・・」奥様の言うことが当たっていたので、正直あせった。

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