バツイチ33歳姉と恋人みたいに沖縄旅行にイッた 最終日
2018/12/23
沖縄旅行最終日。
昨夜寝た時間が遅かったせいで、俺は爆睡状態で朝がきた。
寝ていてまったく気がつかなかった。
姉貴が朝から俺のチ○コと遊んでたなんて・・・。
姉貴から聞いたけど。
朝6時過ぎ、姉貴は目が覚めた。俺の寝顔を見ながら最終日になってしまったのが寂しかったらしく、無意識に俺のチ○コを見たそうだ。
ここからは姉貴の感じたままを書きます。
利一・・・可愛い顔して寝てるわ・・・。
ああーあ・・・帰りたくないなあ。このまま利一とずーっとここで暮らせたらいいのにぃ。
あらまあ!!この子ったら!熟睡してるのに朝から元気になちゃって!!
ほんとにいいオ○ン○ン持ってるわぁ・・・ちょっとだけなら起きないかな?
うーん凄い。カチ○コチンに勃起してるのね。
食べちゃおっと! カポッ!ズズズズーーージュル!うわあ!我慢汁垂れてきたわ。
ほんとに利一って絶倫かもしれないわぁ・・・。
なんか私・・・欲しくなっちゃったわ。まあ、起きたら起きたでいいかな?入れちゃおっと。
姉貴は俺の上に跨ってチ○コ握って、オ○ンコに入れて一人で楽しんだ。
まったく!人の熟睡邪魔しやがって!!
俺は下腹部にリズミカルに加えられる重さというか圧迫感とチ○コ全体が気持ち良くて目が覚めた。
「んん・・・・フガッ・・・姉ひゃん、おひゃよう・・・はあ?何やってるんだよぉ・・・」
「はあ・・あん・・・あら起きちゃった。いいでしょ?気持ちよく目が覚めたでしょ?」
「おーい・・・入れてるし。人に黙って・・・」
「いいじゃん。昨日あんただって姉ちゃんの中に黙って突っ込んでたじゃない。」
「姉ちゃん・・・おれ、ションベンしたいんだけど。」
「ああ・・我慢して・・・出すもの違うからね・・・姉ちゃんの中でおしっこ出さないでよ?」
「姉ちゃん・・・どいてくれよぉ。」
「我慢、我慢。」
そのまま姉貴は俺の上で腰振りまくった。膀胱が抑えつけられる!!我慢ったって・・・
「姉ちゃん!だめだ!おしっこ出る!」
「えええ!!やだあ!」あわてて姉貴は俺の上から降りた。
俺は飛び起きてトイレ直行!
勃起状態だけど我慢にも限界がある。
ふうぅ~・・・助かったぁ。膀胱を空っぽにしてシャワーでチ○コ洗った。
バスルームから出ると姉貴がベッドの上で手招きしてた。
「利一ちゃん、こっちおいでぇ」
「なんだよぉ・・・」ブーたれながら姉貴のとこに行った。
いきなり姉貴は俺の腕掴んでベッドに引っ張り上げて、俺をベッドに仰向けで押し倒した。
そのまま・・・フェラ!!
「姉ちぇん!!朝からかよぉ・・・」
「モグモグ・・・うん・・・モグモグ・・ジュルジュル・・チューーーー」
姉貴のバキューム全開のフェラでものの1分足らずで完全勃起。
「立った!立った!じゃあもらっちゃうね?」
また姉貴は俺の上に乗ると、一気にオ○ンコにチ○コを埋め込んだ。
「ウウウ!!!!いい!いいよぉ!」
姉貴は俺の上で腰を振りまくり、回転させてた。朝からすごいよなぁ、姉ちゃん。
「利一・・・出してね・・あああ・あ・・精子・・・あ!ああん!あん!」
姉貴の悶える顔を見てたら、無意識に下から両手でおっぱいを揉んでいた。
「ああ!揉んで!揉んで!・・・」姉貴の腰振る勢いが増した。
数分して
「あ!あ!・・・イキそうなのぉ・・・あ!・・ウクッ!」姉貴がのけ反った。
オ○ンコがギューッ!っとチ○コを締めつけた。
姉貴、昇天!!
でもまだ腰を振ってた。締め付けたままのピストンで俺も我慢できず・・
姉貴のおっぱいをギューッと握って発射!
「はぁ・・・出てるぅ・・・精子ぃ・・・」姉貴がのけ反ったままうめいた。
朝っぱらから抜かされました。
シャワー浴びて、姉貴はさっさと帰りの準備。
俺も着替えないと・・・っと?「姉ちゃん、パンツ・・・貸して。」
「あ、そっか。はい!」とパンツ投げてきた。
「これかよぉ!!ゴールドビキニのパンツぅ!!」
「文句言わないの。貸してもらえるだけでも感謝してよぉ。」
「ああ・・・もう!いいわ。履くよ。」俺は姉貴のゴールドビキニのパンツを履いた。
姉貴はそれ見てニヤリと笑った。
「ムフフ・・・エローい。いいじゃん似合ってるじゃないの。」
「う・・・うるせーよ!」
そのまま服着てホテルのモーニング食べに行った。
で、部屋に戻って荷物詰めて。
帰り自宅だ。姉貴は荷詰めは終わっるから、化粧に夢中だった。
「あっという間の5日間だったね。」「うん。姉ちゃん帰りたくないんだろ?」
「もう!人の気持ちも知らないで。言わないでよね。ほんとに帰りたくないんだもん。」
「また来ようよ。」
そして、ホテルを10時少し前にチェックアウト。
レンタカーで飛行機の時間まで観光を楽しんで、お土産も買った。
名残おしいけど、那覇空港へ到着。
飛行機に乗って離陸した後は・・・姉貴も俺も寝不足もあり爆睡してました。
羽田に到着。空港駐車場に車を停めていたので荷物を抱えながらも駐車場までだったので楽でした。
車に乗り込んで・・・。
「さて、姉ちゃん。あとは家に直行だな。」
姉貴は黙って俺の顔に顔を近づけてきました。暗黙の了解。
キスしてました。
さて、出発!
高速に乗って自宅へ。
「ねえ、利一。まだ時間あるよね?このまま帰るの嫌。」
「はあ?お茶でもする?」
「ちがーう!そうじゃないでしょ。これよぉ。」と姉貴は俺が運転中なのに股間に手を伸ばして手のひらでチ○コと玉を包むように握ると、軽くモミモミしてきた。
「ね!姉ちゃん!運転中だって!」
「じゃあ、ホテル行く?行ってくれるなら手離してあげるから。」
「どうしたの?」
「このまま帰るのが・・・つまらない。」
「姉ちゃん。何今日じゃなくても・・・イッ!!」
姉貴がより激しく揉みだした。Gパンの上からだが揉み扱く感じで手を動かしてきた。
「わーった!わかった!行くから。ホテル。」
「うん・・・いい子だね?ダーリン?」
「ねえ、手をどけてくれよ・・・。」
「だーめ。ホテル入るまでは手を置いておくわ。」
そのまま走って、途中で高速降りた。
しばらく走って・・・
「あ!ホテルあるね?あそこでいいよ?」
「姉ちゃん・・・マジかよ?・・グッ!!」
また姉貴がチ○コをいたぶってきた。
「わかった!入るって!」
「うん、うん。よしよし。」と言いながらもチ○コを揉み続けてた。
もう・・・完全勃起じゃんかよぉ!!
ホテルの駐車場に止めてエンジン切った。瞬間、姉貴がキスしてきて舌を突っ込んできた。
「ムムム・・・ネ・・・ねえ・・ひゃん」
とりあえず、姉貴を離して車から出て・・・休憩でチェックイン。
部屋に入って・・・。ドア閉める前に姉貴が脱ぎだした・・。
「姉ちゃん・・・どうした?まじに?」
「いいからぁ・・・欲しい。頂戴よぉ?ね?」
ブラとショーツ姿で、立ってる俺に抱き着くと、Gパンのベルト外してチャック降ろして・・・一気にGパンをずり降ろした。
ゴールドビキニが飛び出した。姉貴は構わずそれも膝までひきすりおろすと、完全勃起のチ○コを咥えた。
「姉ちゃん・・・シャワーぐらい・・イイイイーーーーッ!!」
亀頭を舌でこね回してきた。姉貴の得意技。これやられると快感が突き抜ける・・・。
「時間・・・もったいない・・から・・・」姉貴はそういうとバキュームフェラを続けた。
「はあ・・姉ちゃん・・姉ちゃんのも・・・」
そう言った俺の腰に手を回すとフェラしたままベッドへ俺を押した。
俺は押されるままにベッドへ後ずさって歩いた。
ベッドに到着。
姉貴はいきなり俺の両足つかんで引っ張った!ドテン!俺はベッドの上に仰向けで転倒。
そのまま姉貴は俺の上に這い上がると、ブラを外した。
「利一ちゃーん・・・おっぱい。姉ちゃんのおっぱいしゃぶってぇ!揉んでぇ!」
俺は姉貴のおっぱいにむしゃぶりついた。乳首を口に含んでチューチュー吸いながら舌で舐めまわした。
両手でおっぱいを掴むと激しく揉んだ。痛いかもしれないけど、興奮して姉貴を無茶苦茶にしたくなった。
「激しいよぉ・・・痛い・・・痛い・・・利一・・・強すぎるぅ・・・」
「はあ・・はあ・・姉ちゃん・・いじめてやる!」
「もう!・・・でも嬉しい!もっとしてぇ・・アウ!ア!」
そのまま体位を変えて姉貴を仰向けにひっくり返して、おっぱいを揉みまくりながら吸いまくった。
「あああ!いい!・・・もっとぉ!・・強くぅ・・・あう!・・痛い!でも・・いいのぉ・・・ああ・・・あん!」
姉貴のおっぱいをもみくちゃにしてた。
おっぱい揉みながら、顔を姉貴の股に持って行く。
ショーツを思い切り引きずりおろして、オ○ンコを丸出しにした。
「姉ちゃん・・ぐちょぐちょじゃんか!」
「そうよぉ・・・ぐちょぐちょよぉ・・・誰のせい?」
「俺だろ?・・いじめていいよな?」
「お願い・・・たくさんいじめて?」
俺はおっぱいを揉みまくりながら、姉貴のオ○ンコに顔を埋めた。姉貴は自分で両足抱えてM字開脚して、俺にオ○ンコを見せびらかした。
「ほらあ・・・姉ちゃんのオ○ンコ・・・利一の好きなオ○ンコ・・舐めて?たくさん食べて?」
「グフフ・・・姉ちゃんエロモード全開だ!じゃあ・・・」
俺はいきなりオ○ンコにかぶりつくとバキュームクンニした。早い話がチューチュー吸ってクリや膣穴を舌で攻めた。