元カノが淫乱女になっていた 2

2023/08/13

促されるままベッドに移動した俺は、ミサエにあっという間に全裸にされた。
ミサエは洋服を着たままだったが、そのまま覆い被さってきて猛烈なキスをしてきた。
あの頃のウブなキスしか記憶にない俺は、ミサエの貪欲で卑猥な舌の動きに興奮した。

文字通り「舌にしゃぶりついてくる」キスをされ、自然と手はミサエの胸にいってた。
久し振りに揉むミサエの胸。
ブラのせいか少し固く感じたが、やっぱり昔通りの大きさだった。

ミサエは俺に胸を揉まれ、鼻から抜けるような吐息を洩らしつつキスをする。
まるでAV女優のように舌を出し、ベロンベロンと舐めてきてた。
「んぁぁっ・・アツくなっちゃった・・・」
俺の上に跨って座ったまま、見下ろすような感じで洋服を脱ぎ出した。
脱ぎ方までエロくなったミサエは、焦らすようにゆっくりと服を脱いでいった。

上半身がブラ1枚になった時、またキスをしてきて「取って?」と。
ホックを外すと目の前に懐かしい美乳が現れた。
少し垂れてきちゃった・・・というミサエの胸は、昔に比べたら少し垂れたけど、それでも美乳レベル。
思わず手を伸ばし柔らかい巨乳を下から揉みあげた。
乳首を指先で転がし、俺はもう無我夢中で胸を見てた。
その俺を見ながらミサエはスカートも脱ぎ、ゆっくりとパンスト・パンツも脱いだ。

お互い全裸になってまずは抱き締め合って、体温を肌で感じた。
抱き締めてみると当時のままの感触だったから、スタイルを維持してるんだなぁ~と漠然と思った。
もうこうなると俺もミサエを求めてしまい、俺が上になってキスをしながら巨乳を揉んだ。
ミサエはチンコを握り、シコシコと手コキをして応えてくれる。
こんなにエロくなるとは思わなかったな・・・と昔を思い出しながら体を舐めてた。
それで「あれっ?」と思わず声が出たんだが、なんとミサエはパイパンだった。
脱いでる時はオッパイにしか目がいってなかったらしく、体を舐め初めてやっと気が付いた。

「剃ってるの?」
「うん、旦那が剃れっていうから」
「じゃ年中パイパンか?」
「もう剃ってるのと脱毛してるので大変なんだから」

懐かしいミサエのオマンコを、両足を広げてジックリ観察してみた。
パイパンになっているから全てが丸見え。
やっぱりビラビラが昔より大きくなってる感じがした。
それより膣から透明な液体が滴り落ちそうになってるのを発見。
指ですくってクリトリスに塗り、指先で転がしてみた。
もともと陰毛は薄かったんだけど、剃り残しとか全く無い綺麗なパイパン。
クリを触りながら割れ目を指で左右に開いてみると、赤く充血したオマンコがパックリ。

「昔さぁ~俺が舐めようとしたら毎回嫌がってたよな」
「うんっ・・・だって恥ずかしかったんだもん」
「今じゃ恥ずかしくも無く舐めて欲しいって?」
「えへへっ・・・舐めて欲しいっ・・・」

両手でオマンコを左右に開き、クリトリスから膣へゆっくり舌を這わせていった。
ヒク付く腰を見て「感じてるんだなぁ」と妙に冷静な気持ちになりながら、膣穴や尿道付近を舐め回した。
今の彼女がクンニ好きで、クンニでイカせる事に変な闘志を抱いてたんだよね。
そのおかげで今じゃクンニで彼女は昇天するし、あれこれと嬉しい事も時々あったりするんです。
そのワザを見せつけてやる!と本気でクンニしてやりました。
初めのうちはそんな反応を示さなかったけど、途中からの悶えっぷりには正直ビックリした。
なんせ清楚だったあの頃の思い出が残ってるもんで。

シーツは握り潰してグチャグチャにしちゃうし、仰け反るわ腰はクネラセルわで動きまくり。
隣に聞こえるから・・という俺の忠告も忘れ、かなりのデカい声で喘ぎまくってた。
汁もドクドクと溢れるぐらい流れ落ちてくるし、まだ指を入れる前にデカい声を発しながら昇天。
すかさず指を入れて膣内とクンニの両攻撃。
調子にのるもんじゃないなと後悔しました。

中を刺激しまくりだったから、2回目の昇天時に潮をふいたんです。
しかも「出ちゃう」とか一言もなしで。
噴いたミサエ自身もビックリだったらしく、ブシュッブシュッと出しながら腰を引いて堪えたっぽい。
それでもベッドには30cmぐらいの大きな染み。
我に戻った俺はすぐタオルを濡らして持ってきて、とりあえずシミ抜きみたいに叩いて拭いた。
その後はバスタオルを敷いたんだけど、妙に冷静になっちゃってw
ミサエも「ゴメンね・・・」とテンション下がり気味。

「噴くなら出るとか言いなさいよ・・・」
「だってぇ~・・・・出た事ないんだもん・・・」
「マジでか?」
「うん・・・舐めてもらってイッたのも初めてだし・・・」

この時の優越感と言ったら・・・ねぇw
こんなにエロく様変わりした元カノなのに、28歳にして初めてクンニでイカされたとか・・・
最高でしょw
イカされたからなのか、初めて潮を噴かされたからなのか、なぜかミサエはしおらしくなってた。
「まぁ~まぁ~サワーでも飲みなさいよ、出ちゃったんだし」とサワーを半分渡した。
「なんか昔よりイジワルになってるなぁ~」とサワーを飲む姿を見て、やっと昔のミサエがかいま見れた気がした。

全裸のままダラダラ喋ってると、今度は突然ミサエの携帯が鳴った。
「あっ!旦那だ・・・シーッだからね」
そういって全裸でオッパイを揺らしながら携帯に出たミサエ。
「もしもし~うん、今?今ヤスエの家だよ、もう寝てる・・・うん、うん・・・」
どうやら家に帰って無いのがバレたらしい。
静かに見守っていたが、会話を聞いてるとミサエの方がなんか強気。
おっぱいプルプルさせながら何言ってんだよ・・・と思うと、無性にイジめてやりたくなってきた。
さっきのお返しだな・・と思い、ミサエの隣に座った。

ミサエもすぐに察知したらしく、ダメダメと手で俺を押し退けようとする。
そんな事は関係なし!という事で、押し倒してミサエを寝かせた。
両足を掴んで閉じようとする足を開き、問答無用でクンニしてやった。
ミサエの声が時々変に上がったりするから、気持ちイイのを堪えてるのが手に取るように分かる。
もう足には力が入って無くて、電話しながらのクンニを受け止めてるみたい。

舐めながらミサエを見ると、ダメダメと首を振ってた。
強気なミサエはそこにはいなくて、ただのM女みたいなノリ。
さてどうなるか・・・と膣に指を1本だけ入れて、クリを中心に舐めてみた。
さすがにコレはヤバいらしく、苦しそうな悶え顔。
グチョッグチョッと音も鳴るから、少しゆっくり目に動かしてみた。
ミサエの腰はクネクネと動き、騎上位で腰を振ってるようなグラインドまでする。
クリトリスの周辺も一緒に強く吸い付いてみると、明らかに「あぅんっ」という声を出した。

その言い訳を必死にするミサエを見ながら優越感に浸り、またスローペースでクンニしてやった。
やっと電話を切った瞬間「マジで危ないってば!」というミサエ。
そこからまた一気に指マンとクンニを加速していくと、今度はちゃんと「出そう」といった。
出されたら困るから中断し、顔の近くにチンコを移動させた。
もう待ってましたとばかりにチンコに食らいつき、シックスナインで舐め合った。

「ねぇ・・っ・・・もう入れてっ・・・」
初めて催促された。
ちょっと待ってね・・とゴムを探そうと立ち上がった。
ゴムをつけようとしていると「ゴムはイイよ・・・信じてるから」という。
どうせ旦那ともつけないし、病気とか無いでしょ?と。
ヤバいだろ・・と思いつつも、性欲に負けてしまいました。

昔はいつも生でしてたけど・・・とか言いつつ生挿入。
正常位で腰をゆっくり動かしながらキスしてたら、なんと彼女の方が爆裂し始めた。
「もっとっ・・!もっとしてっ!」と俺を睨むような感じで見てきたかと思ったら、いきなり下から腰をグラインドさせてきやがった。
さすがにこの動かし方にはビックリしたが、俺は巨乳を鷲掴みにして止まってみた。

ミサエは勝手に下で腰を動かしまくり、クリトリスを擦り子宮に亀頭が当たるよう動いてた。
「何勝手に動いてんだよ、どうやったらそんなにエロくなるんだ?」
「だってっ・・・んぁぅっ・・・だってぇ・・・っ」

やっぱり騎上位が1番凄かった。
俺の胸の上に手を置き、グリングリンと戦後左右に腰を振りまくり。
巨乳をブルンブルンさせるもんだから、俺が代わりにガッチリ掴んで揉みまくり。
強く揉まれると興奮するというから、強く掴んで指の間から乳首がムニュッと出るほど掴んでやった。
「ダメッ・・・イッちゃうっ・・・イッちゃうっんっ・・・・!」
騎上位で勝手に腰を振り、大絶叫のまま昇天したミサエ。
グッタリ俺に倒れかかってきて、ゼーゼー肩で息をしてた。

疲れてしまった俺は正常位に戻ってから腰を振りまくって、最後は腹に発射させてもらった。
もう何度もイッたミサエは満足だったみたいで、俺にも早くイッてと言ってた。
お腹に出た精子をティッシュで拭き終ると、ミサエはお掃除フェラをしてくれた。
もうその時チンコがヒリヒリしてたからウケる。
全裸のまま爆睡しちゃって、気が付いた時は朝。
急いでシャワーを浴びて着替えて、ミサエと一緒に駅に向かった。

「また遊ぼうよぉ~」と駅に歩いている時ミサエは絡んできた。
「朝からジャレてくんなよ」
「えぇ~イイじゃん、遊ぼ?」
「分かった分かった。またメールするから」
「旦那が出張の時は遊んでね?」
「彼女と遊んでなきゃね」
「会ってくれたらご奉仕してあげるからぁ」

朝っぱらから全開だったミサエを見て、ホント女って変わるもんだなぁ~とつくづく思った。
彼女には申し訳ないけど、また多分会っちゃいそうな気がする。

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