彼女を中年オヤジに… 1
2023/07/08
自分には学生の頃から付き合って7年になる彼女がいます。
名前は亜紗子、27歳、166cmで52kg、おとなしい顔立ちですがキレイな子です。胸はFカップあってお尻も太腿も程よく肉付きがよくて、自分的にはたまらないスタイルをしています。
そして自分ですが、自分は寝取られ妄想M男(彼女とは同級生)です。何年も亜紗子が他人棒で犯されるのを妄想してはオナニーばかりしていました。
現実に実行する勇気もなく、いつも亜紗子に自分の願望を伝えているだけの日々でした。
亜紗子は強気な性格という訳ではないですが、しっかり者で自分の意志を持っている子です。根は真面目でエッチな話にはあまり乗ってくれず、亜紗子の願望や淫らな部分を聞き出すのはいつも一苦労でした。
自分は亜紗子の全裸の立ち姿が好きで、いつも嫌嫌言われながら写真を撮ったりしていました。最近になって上手ではありませんが、嫌がる亜紗子に頼み込んで緊縛することに成功しました。何か変わったことをしたいと言うといつも渋られるので本当に苦労していました。
とても他人棒を受け入れてくれる彼女ではないと思っていたので、縛って身動きの取れないようにして何とか実行出来ないものかと考えていました。
初めて緊縛した時のことです。乳房をきつめに絞って後手縛り、下半身は何もせず目隠しをしました。思ったより上手く縛れたので興奮度が増しました。一通り写真を撮って股間に手を伸ばすと、亜紗子のワレメが驚くような状態になっていて凄く興奮を覚えました。
「・・すごい濡れてる」
「、、ん、」
興奮してるのだと思いましたが、そういうことを聞いても答えたがらないのを知っていたのでそのまま愛撫を続けました。自分は亜紗子の普段とは違う濡れ方に興奮して、挿入してもすぐにイッてしまいました。
それから数回、嫌がる亜紗子をなだめながらでしたが緊縛プレイをしました。(場所はいつも自分の部屋(1K)です)自分も緊縛に慣れてきて、後手縛りにM字開脚と亜紗子が身動き取れないように縛れるようになっていました。毎回縛ったままの状態で、本気の願望を冗談っぽく伝えていました。
「この状態のまま男の人部屋に呼んでいい?」
「そんなこと出来ないでしょ?」
「出来るよ、いいでしょ?」
「ダメに決まってるでしょ」
こんなやりとりを続けていましたが、本心は呼びたくてうずうずしていました。亜紗子が本気で拒否している状態で実行する勇気はありませんでしたが、何とか実行したい思いで本当に無理なのか探り続けました。
また別の日にいつものように縛って、愛撫しながら言ってみました。
「ねえいいでしょ?」
「だめだってば」
いつもはすぐに冗談の雰囲気に戻していましたが、本当に呼んであると真剣に言えばどんな反応をするだろうと思い、そのまま真面目な感じで言いました。
「ごめん、今日ホントに来てる」
「、、え?嘘だ」
「いやホントに」
亜紗子の雰囲気が変わって信じたようでした。
「、んっ、ちょっ、冗談やめて」
「今から極太チンポで犯してもらおうね」
「いや、ホントに怒るよっ、、」
亜紗子は拒否の言葉を続けましたが、自分は一瞬本気で拒否していないように感じました。根拠は何もありませんでしたが、その時の亜紗子の見せた態度で何となくですがいける気がしました。
相手の男探しなのですが、実は亜紗子には内緒で随分前からしていました。相手にと決めている人が一人いて、先日の反応を見て計画を実行に移そうと決めていました。
男は48歳、ネットで知り合いました。電話やチャットは何度もしていて、緊縛はこの人に習いました。夫婦相手のプレイをたくさん経験している人ですが、見た目は何処にでもいそうなおやじです。ただ仕事は特殊車両を扱ってるとかで筋肉質の身体をしていました。
自分は嫌がる亜紗子に男からもらった顔や肉棒の画像を見せました。
「この人だったらどう?」
「もう、どうも何もないよ」
「じゃあさ、もしでいいからこれくらいの歳の人と出来るか教えて」
「うーん、だってこの人何歳?」
「48歳だって」
「そんな上の人無理だよ、ていうか考えたことないよ」
こんな調子で全く話しに乗ってくれませんでしたが、粘って肉棒の感想も聞いてみました。
「そんなの分かんないよ、、」
「大きいとか思わない?」
「うーん、それは思うけど」
「入れてみたいとかは?」
「・・・思わないよ、、、」
「きっともの凄く気持ちいいよ」
「、、だってこんな大きいの入らない・・・」
これぐらいの会話がやっとでしたが、自分の中では勝手に男を紹介したことにしていました。自分は彼女が中年おやじに犯される妄想が一番興奮していたので、どうしてもこの男にされたいと思っていました。
次の日、男に電話をしました。
「彼女の反応どうだった?」
「いや~、相変わらず乗り気にはなってないです」
「まあ普通そうだろうね、それで覚悟出来たって?」
「・・・はい、お願いしたいと思います」
「分かった、最初から乗り気になる女なんていないから気にしなくていいよ」
「・・・はい」
「すぐに自分からチンポ欲しがるようにするから楽しみにしててな」
興奮しながらも実際に決行することになってビクビクしていました。男はいつも自分の心情を悟っていて、怖がっていることもばれていました。最初は誰でも怖い、そこを超えたら凄い興奮がある、他の人が聞いたら胡散臭い言葉が自分には効果覿面でした。
そして、いよいよ計画実行の日を亜紗子が普段自宅に泊まりに来る土曜日に決めました。細かいことは何もなく、予定通り亜紗子を縛って準備が出来たら男を部屋に呼ぶという単純なものでした。
当日、普段と何も変わらないよう同じように過ごしました。18時ぐらいに亜紗子が部屋に来て、いつものようにご飯を作ってくれました。友人や仕事などの他愛もない話をしましたが、全く頭に入ってきませんでした。
21時を過ぎて、早くしたくてうずうずしてましたが全くそんな雰囲気ではありませんでした。男は近くに停めてある車の中で待っていて、準備が出来た合図でワンコールをすることにしていました。
22時ぐらいになって我慢出来ず、亜紗子にキスをしてそのままプレイに持ち込もうとしました。
「待って、洗い物片付けてくるね」
何時になるか分からないと思い男にメールをしました。
「23時は過ぎると思います」
「はい、気にしなくていいよ、待ってるから連絡下さい」
あっさり拒まれてしまいどうしようかと思っていたのですが、亜紗子は洗い物を終えると部屋の電気を消して(TVだけ点けたまま)ベットに座りました。
「はい、用意出来ました」
亜紗子はたまに見せる甘えた様子で自分にくっついてきました。可愛いと心の中で思いながらこれからすることへの罪悪感が少し芽生えていました。しかし自分は興奮を抑えきれず、亜紗子を押し倒して全裸にしま
した。
「今日も縛っていいでしょ?」
「また?あの格好恥ずかしいよ、、」
亜紗子の言葉を聞き流して緊縛を始めました。どんどん近づいてくるその時に、既に緊張しておかしくなりそうでした。手に汗をびっしょり掻きながら、亜紗子に悟られないように縛っていきました。
その日は男に言われたように亜紗子の両手を頭の後ろに、乳搾りをしてM字開脚で縛りました。
「恥ずかしいんだったら目隠ししてあげるよ」
声が震えないように気をつけて話して目隠しをしました。
いよいよ準備が出来て、後は男の携帯にワンコールするだけになりました。
亜紗子をベットの上で横向きに寝かせ、自分は立ち上がって携帯を持ちました。ベットの上の亜紗子は乳房が絞られ、長い脚が卑猥に開いていてたまらなくいやらしい格好でした。
「、、見てたら恥ずかしいよ」
亜紗子が自分に近づくように言い、その瞬間自分は携帯の発信ボタンを押しました・・・更に鼓動が大きくなり喉はカラカラになっていました。
男が来るまでの間、自分はいつもと同じように愛撫をしました。経験したことのない緊張でどうしたらいいか分からない状態でしたが、亜紗子のアソコはヌルヌルになっていました。
「、、ああ、」
男に連絡して5分くらい経過し、いつ来るかと心臓をバクバクさせていました・・・すると数秒後、玄関の扉が開き遂に男が入ってきたのが分かりました。男は亜紗子に気づかれないように入ってきて、亜紗子も気づいている様子はありませんでした。
「、、んあっ、ああ、」
自分は亜紗子のワレメを2本の指で弄り続け、部屋にはピチャピチャと音が響いていました。いよいよ男は玄関から部屋に入ってきて、亜紗子の姿を目の当たりにしました。
しかし自分は男の姿を見て思いもよらない感情になりました。妄想で散々おやじに犯されたいと思っていたのに、いざ目の前にすると想像以上の男臭さに参ってしまいそうでした。彼女を中年おやじに犯されるという覚悟が全然足りていませんでした。
しかし男はそんな自分に構うわけもなくズボンを下ろしました。自分はどうしていいかも分からず、傍観していると男は躊躇なく衣服を脱ぎ捨て・・・目の前には既に大きく勃起した肉棒が現れました。
<うわ、でかい・・・(心の中で)>
画像では見ていましたが、カリが高く18cmはありそうな肉棒を実際に見せられ完全にびびっていました。こんな物で犯されたら亜紗子はどうなってしまうんだろうと強い嫉妬と不安を覚えていました。
「ん”ん”っ」
男は亜紗子の反応を見るかのように咳払いをしました。
自分は黙って触り続けていると亜紗子は気づかないのか反応を示しませんでした。
「ん”ん”ん”っ」
そして男が更に大きめに咳払いをすると、亜紗子は異変に気づきました。
「何!?」
自分は亜紗子から指を離すと、男が息遣い荒くベットに乗って言いました。
「驚かせてごめんね」
「やだっ、何誰!?」
「この前写真見せた人だよ、本当に呼んだんだ」
男はたまらないといった表情で、勃起した肉棒をワレメに擦りながら亜紗子の乳房にしゃぶりつきました。
「冗談やめてよぉ、、」
「あ~もうおまんこヌルヌルだ、亜紗子ちゃんよろしくね」
「嘘だよ!ちょっとやだっ」
「まぁ四の五の言わず早速ハメさせてもらうね」
男は身動きの取れない亜紗子の身体を掴んでゆっくりと生の肉棒を半分ほど差し込みました。男が来てからほんの僅か、あっという間に挿入されてしまいました。
<続く>