もうすぐ結婚する会社の先輩と出張先で

2023/05/27

会社の出張で二泊三日で行くことになった。
当初男の先輩と行く予定で経費節約でツインルームを予約していた。
が、出張前日先輩が顧客トラブルで行くことが出来なくなり、別の女先輩と行くことになった。

女先輩は29歳。顔もスタイルも良く、社内でもトップクラスの人気で、顔は米○涼○似。婚約者あり。
俺は25歳。若干のデブ、社内でも女性社員からは全く相手にされないモテナイ男。
もちろん彼女なし、風俗大好き男。

そんな先輩沙希さんと出張行くことになり、相手が俺ということが気に入らないのか、新幹線の中でもかなりの不機嫌。
話かけても無愛想。駅に到着しホテルにチェックイン。そこで最初の悲劇。

ホテルに到着するまで、ホテルがツインルームと言ってないことに腹を立て
沙希さん「何であんたと同じ部屋なの気持ち悪いほんとあり得ん」と怒り心頭。

俺「すみません。急に代わったので、忘れてました。」
ホテルにシングル2部屋に変更のお願いするも満室で変更出来ず。

とりあえず、部屋に入り、沙希さん「変なことしたらすぐ会社に言うからね。」
俺「はい。わかってます。」

とりあえず、近くの居酒屋へ食べに行くことになり、沙希さんはむしゃくしゃしているのか飲むペースが早い。
飲みながら会社の話をしていたが、沙希さんはだんだん呂律が回らなくなってきた。
会計を済ませ居酒屋を出たが、沙希さんは1人で歩けない。
仕方なく、腰に手を回し抱える。手に沙希さんの下乳があたる。
支えるふりして乳に触れて見た。思ってた通りの巨乳。

沙希さん「気持ち悪い。吐きそう。」
道路脇に連れて行くとうずくまる。
背中を擦るが出ないので、口の中に指を入れるとその場で吐いた。

沙希さん「歩けないからおんぶして連れて帰って。」
おんぶして連れて帰る。背中に沙希さんの乳があたる。
部屋に入り、とりあえずベッドに寝かす。

俺「沙希さん服脱がないとシワになりますよ。脱いだ方が楽になりますよ。」
沙希さん「脱がしてよ。」
俺「いいんですが?」
沙希さん「苦しいから、お願い脱がして。」

俺は沙希さんのジャケットとシャツを脱がして、クローゼットにかけた。
沙希さん「スカートも。」
俺は、ほんと酒癖が悪いと思いながらも、スカートのチャックを下げスカートとパンストを脱がした。
薄ピンクの上下の下着。パンティはレースで毛が透けている。

沙希さん「トイレ。オシッコ。オシッコ。と言うので抱えて連れて行くと、扉を開けたまま放尿。音が部屋まで聞こえてる。」
沙希さんはフラフラしながら出てきた。パンティを履かずにそのままの格好で。

俺は冷蔵庫から水をとり
俺「沙希さんこれを飲んでください。少し楽になりましたか?」

沙希さん「うん。さっきより大分楽になったよ。ありがとう。変なこと見せてゴメンね。会社の連中にも内緒にしておいてね。」
俺「てか沙希さん、今の格好も…」
沙希さん「そうだよね。でも減るもんでもないし。あんたも見たいんでしょ。」
俺「そりゃ見たいですよ。社内で一番綺麗な沙希さんの裸ですから。」

沙希さん「普通の男なら既に迫って抱きついてくるけど、あんたはしないし、結構紳士なんだね。」
俺「そりゃ、抱きつきたいですよ。でもそんなことしたら会社首になるし、沙希さんも年下のブサイクに抱かれたくないでしょ。」
沙希さん「年下にはないなぁ。さっき言ったことなら気にしなくていいよ。会社には言わないから。」

そう言われ、我慢出来なくなり、沙希さんの体に抱きつきブラをとり、乳を愛撫した。
はち切れんばかりのFカップを揉み愛撫をし続ける。
マンコを触ると濡れ濡れ。

股に顔を近づけ、クンニ開始。ほんのり漂った匂いのマンコをクンニすると沙希さんは凄く感じている。
夢にまで見た沙希さんのマンコを舐め感じてくれている。
俺の息子もパンツの中でビンビンになっている。

クリトリスを舐めながら指を2本いれ捏ね回すと沙希さんは逝ってしまった。
パンツを脱ぎ勃起したチンコを沙希さんに見せると、沙希さん「凄いおっきいオチンポ。彼氏よりおっきいし凄い反ってる。」

風呂に入ってないのに沙希さんはしゃぶりついてきた。裏筋やカリ首をチロチロ舐めてくれる。

沙希さん「凄い硬いよ。射れて。」
沙希さんの口からこんな言葉聞けるなんて思っても見なかった。
沙希さんから射れてって。

こんなことになるなんて思っていなかったからゴムなんて持っていない。
俺は沙希さんにゴムないですよと言った。
沙希さんはそのままでいいからおっきいの射れてぇ俺は沙希さんのマンコにチンコをぶち込んだ。

マンコがびちょびちょだったのですんなり入った。
今までHの経験はあるが、いつもゴム装着での挿入。
生でHするのは初めてだ。

年上でもうすぐ結婚する会社の先輩で会社でも1、2を争う綺麗な人。
しかも巨乳で社内でも人気のある沙希さんを抱けてしかも人生初の生挿入。

膣内は温かく、凄く気持ちいい。
風俗嬢抱く時より興奮し気合いが入る。

ブサイクな俺のチンコで沙希さんは「すごいいいよぉ。硬くておっきいオチンポもっと突いてぇ。」と言いながらヨガっている。
俺もこんなチャンス二度とないと思い、後悔しないように、沙希さんのマンコを激しく突く。

沙希さんは「いいよぉ、いいよぉイクーッイクーッイクーッ」とあえぎながらエクスタシーに達した。
普段なら10分前後で俺も射精するが、酒を飲んでいたし、長い間沙希さんのマンコを突いていたいと思い普段より長く挿入していた。

最後は激しく沙希さんを突き、沙希さんを逝かし、俺も沙希さんのお腹の上で射精したが、かなりの量の精子が出て勢いが良く、沙希さんの顔まで飛んでしまった。
ヤバいと思い沙希さんに謝ると、沙希さんは「すごいたくさん出たね。オチンチンすごいおっきいし、2回も逝かされたしね。彼氏でも1回のHで2回も逝ったことなかったのに。オチンチンも彼氏よりおっきくて硬かったし挿入時間も長かったよ。最初にオチンチン見た時、おっきい、それにすごい反ってると思ったんよ。気持ち良かった」

俺「凄く気持ち良かったですよ。憧れの先輩を抱けたし、俺生でHしたの沙希さんが初めてなんですよ。」
沙希さん「そうなんだ。人を外見だけで判断したらダメっていうことが良くわかったよ」
俺「でも何だかんだ言って外見で判断するでしょう」
沙希さん「今まではそうだったけど、今からは違うよ。また、なおきくんに抱かれたいと思うもん。だって彼氏より正直良かったし」

沙希さんが初めて名前で呼んでくれた。
その後、イチャイチャしながら、抱き合って就寝した。

朝になり、お互いシャワーを浴びた。
沙希さんはお風呂から出てき、裸姿で用意をする。
昨日抱かれ恥じらいはないように見えた。

チェックアウトし、満員電車に揺られ取引先に向かう。
沙希さんの体が俺に密着。揺れる度に沙希さんの巨乳が当たって、俺の股間も元気になる。
昨日までと違い沙希さんは終始笑顔で目線をあわせて話かけてくれる。

取引先の訪問も何なりと終了し、夕方にはホテルにチェックインした。
部屋に戻ると沙希さんは暑いと言いながら、を脱ぎ、ブラとパンティ姿になり近寄ってきた。

沙希さんは「電車の中でオチンチンたってたでしょう」と言ってきた。
俺「あっ、はい。沙希さんのおっぱいが当たるし、昨日のH想像してしまって」
沙希さん「私もなおきくんのオチンチン想像したよ。早く仕事終わらないかなっと思ってたよ」と言いながら、を脱がして股間を触ってきた。
だんだん大きくなるチンコを握り、口に加えしゃぶりつき、音を出しながら舐め「なおきくんの欲しい。」

俺「良いのですか今日は素面ですよ」
沙希さん「朝からずっと欲しかったの。抱いて」
俺も負けじと、沙希さんのブラをとり、乳を揉みながらクンニ。

すでにマンコはグショグショで、夕方なので部屋はまだ明るいので、マンコも見える。
俺「沙希さんのマンコ凄く綺麗ですごい濡れてるよ」
沙希さん「だって気持ちいいから。なおきくんのオチンチン欲しいの」

バックから射れると、悶えるように喘ぐ。
普段の沙希さんとは想像出来ない程の乱れっぷり。ピストンしながら、アナルも弄る。
騎乗位になると、沙希さん自ら腰を振りながら、喘ぎながらエクスタシーに達した。

沙希さんは俺に抱きつき耳元で「なおきくんのオチンチンすごいよ。今日は中で出して」
俺「ダメでしょう。彼氏(婚約者)いるのに」
沙希さん「大丈夫。だって彼氏より気持ちいいから、いっぱい出して欲しいの」

正常位で激しくピストンし最後は沙希さんと一緒に逝き、中にドクッドクッと精子を出した。
チンコを抜き抱きつきながら余韻に浸っていると、沙希さん「会社には内緒よ。それと会社の他の女性社員とはしないでね」
俺「もちろん内緒にしますよ。だって沙希さんに好意持ってる人多いですから。女性社員は俺のこと眼中にないですから」

沙希さん「なおきくんは誰にも渡さない」
俺「それってどういう意味ですか」
沙希さん「会社に戻っても体の関係続けてね。」
俺「嬉しいです」

沙希さん「これから私が出張の時は、なおきくん指名するからね。」
その後も朝までに沙希さんから求めてきて、2回抱き2回とも中に出した。
翌日、取引先への訪問も夕方前には終わり、これから会社への帰路を残すのみとなった。

沙希さん「明日、土曜日で休みだけど予定あるの?」
俺「何もないですよ」
沙希さん「それなら、今日も泊まろうか」
俺「良いんですか?彼氏は大丈夫なんですか?」
沙希さん「彼氏のことは言わないで。今日もなおきくんと一緒に居たいの」

夕食を早めにとり、近くのラブホへ入る。
汗もかいていたので一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗う。
巨乳を揉みながら、乳首に吸い付いた。
すでに感じ始める沙希さんとお風呂に浸かる。

沙希さんはチンコを握り、「このおっきいオチンチンから離れられないよ。Hも上手だし。今日もいっぱい気持ちよくしてね。」
お風呂から上がり、ベッドで激しく愛撫をしながら、指を2本射れ手マンすると喘ぎながら、潮を吹き逝きまくる沙希さん。
チンコをしゃぶってもらいフル勃起になり挿入へ。

ラブホだからゴムもあるので、俺は沙希さんに「ゴム有るけど、着けようか?」
沙希さん「生で射れて。なおきのオチンチン生で欲しいの」
沙希さんのマンコに挿入し、奥まで突くと「なおきのおっきいオチンチン奥まで当たって気持ちいいよぉアーンアーンイイッイイッ」と喘ぐ。

沙希さんを抱え、座位で突きながら乳首を吸う。
俺「沙希さんのマンコ締まりすごいいいよぉ」
沙希さん「なおきのオチンチンもすごいいいよぉ。沙希って呼び捨てにして抱いて。呼び捨てで呼ばれる方が、愛されてる気持ちになるから」

バックから、沙希、沙希と呼びながらピストンし射精感が込み上げ、沙希がイクのと同時に膣内に発射した。
余韻に浸りながら、抱きしめ、俺「今日も中に出したけど、大丈夫!?」
沙希「多分大丈夫。」
俺「子ども出来たらどうする?」
沙希「どうしようかなぁ。出来た時考えるよ。」
俺「出来たら責任とるよ」
沙希「責任とるってどういう意味?」
俺「沙希が彼氏と別れることができるなら、俺が沙希の男になる」
そんな話をしながら朝までに3回中出しした。

今でも週1で抱いて中出ししているがまだ妊娠はしていない。

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