単身赴任先の100円ショップで出会ったエロ妻

2018/02/06

単身赴任4年目、40代前半の会社員です。
赴任当初は、毎週末に帰省(都内)し、土曜の午後、妻との買い物が終わると、日曜の昼頃まで愛妻を相手に性的なストレスも併せ発散していた。
しかし、毎週末に帰省が出来なくなった。
そんな時、仕事帰りに立ち寄った100円ショップのレジ係・Aさんと知り合った。
Aさんは小柄なんだけど巨乳で、愛くるしい瞳の熟女。
妻に感じたことのない魅力にショップに通う毎日が楽しく、単身赴任の寂しさやストレスもあって、支払いの時に携帯番号のメモを渡すほどのアバンチュールの対象となってしまった。
メモを渡して3日経っても電話がなく、(ダメか?)と諦めていた矢先。
見知らぬ着信番号に出ると、「どうしようか迷っちゃったけど、電話しちゃった!」とAさん。
俺はこのチャンスを逃してはと焦りながらも、「都合の良い日に食事でも」と誘ったら、「明後日は早番なので午後1時にはパートが終わる」とのことで会う約束をした。
その晩、俺はAさんとの淫らな幻想を描きながら硬く隆起する下半身を慰めた。
2日後、外回りを口実に外出し、駅前でレンタカーを借りて待合わせの場所に行くと、いつもの愛くるしい瞳のAさんが、店でのエプロン姿とは違って短めの紺のスカート、薄水色のブラウス姿で立っていた。
Aさんが助手席に座ると甘い香りが車内に漂う。
あらかじめネットで調べておいた目立たないデートコース(◯◯公園)へ車を走らせながらも、不覚にも俺の下半身は熱くなり始めてしまった。
俺は公園を散歩しながら会社のことや趣味のことを話した。
Aさんは、酒造会社のご亭主との二人暮らしのこと。
一人娘がいること。
そして、どうしようか迷ったけど、俺に電話をくれたことなど話してくれた。
Aさんは、「私、来年35歳になるのよ。こんなおばちゃん、相手にしない方が良いわよ」と、いつもの愛くるしい瞳で俺を見つめるように言った。
俺は、「Aさんは若いですよ」と言いながら、思わず手を握り締めてしまった。
郊外のレストランで食事し、昼に待合わせをした場所へ向かう車の中。
Aさんからの「私たち、大人のお付き合いよね?」との問い掛けに、「本当にいいのか?」と聞き返す間もなくラブホテルへ車を走らせた。
ホテルの部屋に入ると、俺は彼女を鏡の前に立たせて背後から抱きすくめ、豊満なバストを揉んだ。
一瞬、眉根を寄せたその表情に熟女の濃厚な色香が加わって、俺の欲望をさらに大きくした。
彼女は、「こんなおばさんの体型、恥ずかしいから・・・明かりを暗くして」と言いながら、35歳の熟れた肉体を上品に包む紺のスカートとブラウス、そして下着を、ゆっくりと脱いでいった。
パンティーだけになると、再び俺は背後から乳房を掴み、豊満さを確かめながら愛撫する。
Aさんは、「ああぁ・・・!」と甘い声を放って妖しく腰を揺らす。
キスしながらお互いの体を確かめ合うように抱き合うと、彼女は「お願い・・・早く・・・、もう我慢できないの・・・ずっと・・・ずっとしてなかったから・・・お願い!早くして・・・」と言いながら俺の肉棒を擦って来た。
「それじゃ、俺の女になるんだね?」
耳元でそう囁くと、「好きなようにして・・・嬉しい・・・」と顔を赤くした。
Aさんは既に硬直している下半身を擦りながら、「あぁ・・・素敵・・・」と言うと俺の私の前に跪き、ブリーフを下げ肉棒に手を添えながら、「すごい・・・あぁ・・・主人のと違って・・素敵・・・」と、また愛くるしい瞳で俺を見上げ、フェラを始めた。
肉棒を舐めながら、「・・・あぁ・・・美味しい・・・とっても美味しいの・・・このまま口に・・・出してもいいわよ・・・」と言われたが、頭に手を置きフェラを止めさせた。
そして彼女の豊満な胸の谷間に顔を埋めながら、車の中で嗅いだ甘い香りの漂いに男の欲情が爆発寸前になった。
押し寄せる射精感を我慢しながらも乳首にしゃぶりつくと・・・。
「お願い・・・いじめて欲しいの・・・乳首を噛んで欲しいの・・・あぁ・・・!」
軽く乳首を噛むと、「あぁ!ダメ!気持ちいい!あん!いい!いい!」と大きな声で悶えた。
ベッドに誘うと、「今度は私が気持ち良くしてあげる」と言って俺をバスルームへ誘った。
バスルームでは、ご亭主に仕込まれたと言う“泡遊び”を堪能させてもらい、バスルームから出ると私の目の前に立ちバスローブを脱いだ。
Aさんの裸体は年相応ですが、バストは本当に大きく形も崩れていませんし、陰毛は少し薄い程度で丁度いい具合です。
ベッドに誘うと、俺の上に覆い被さってキスしてきて、俺の舌にフェラをするよう吸い付いてきます。
耳を舐めると「はぁぁ・・・あ・・・ぁぁ・・・」といい声で鳴いて興奮をそそり、爆発寸前の勃起したチンポを見ては、「あぁぁ・・・素敵・・・」といい気分にさせてくれる。
肉棒を再び舐め始め、時々大きくストロークさせ、愛くるしい瞳で、「どうかしら?気持ちいいの?」と聞いてくる彼女。
「最高だよ。すごく気持ちいいよ・・・早く入れたいよ」と言うと、我慢も限界なのに「まだ・・・ダメ・・・お預けよ!」と、今度はチンポを握って、ゆっくりと上下に扱き始めてきました。
我慢汁が肉棒に沿ってAさんの手まで垂れると、「若いから凄いわね!・・・こんなにいっぱいヨダレ垂らしちゃって・・・欲しいの?私を?」と言いながら肉棒の滴りを舐め取りました。
そして念願の俺の女になった瞬間!
Aさんは肉棒に跨がり、手を添えて上品に中へ導くと、すぐに凄まじいグラインドの腰使いで快楽の虜に。
かくいう俺も、年の割に締まりがよく、うごめくように肉棒に吸い付いてくる熟女の膣穴の感触にすぐ限界が・・・。
Aさんが動きを止めても、彼女の膣の中は奥へ奥へと肉棒を導くかの如く動く。
そして、その体勢のままAさんの腰使いに身を任せていると・・・。
「ううっ、ああぁぁ、もうダメ!・・・、イッちゃう!・・・もっと!いやぁ!ダメ!やめないでっ!あぁ!・・・いいの!いいの!・・・イクゥ!」
「出すぞ、もう、俺の女だ!うぉああっ!」
俺は単身赴任で溜まりに溜まった欲望を熟女の体内に放出した。
Aとの逢瀬が楽しみになった俺は最近、愛妻の元へ帰省していない。

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