36歳独身の嫁の友達

2023/04/26

GW中と言うことで、千葉の片田舎から来た嫁が派遣社員時代の友達の阿川佐和子風のショートボブ36歳独身OLがお泊まり中。

この女、寝間着にノーブラ、しかも生地の薄いTシャツなど着てやがって、乳そのものはそんなに大きくないくせに黒デカ乳輪が透けて見えてる。
どうせヤリマンなんだろうと、わざわざ夜中に起きて乳揉みしに行ってやった。

佐和子は居間で寝ている。横にそっと添い寝して、布団のスキマから手を入れて、横乳をつつく。

フニフニした感触で、起きそうもないから中腹から頂上へ。
指先が頂上に達すると、予想以上に黒乳輪は柔らかかった。

指先で乳首を探そうと円を描くようにさわってみたが、全然乳首が見つからない。
ちょっと強めに撫でさすってやったら勃起するだろうと爪でかりかりと乳首をおぼしき当たりを擦っていたら、「んっ、いやっ」なんて乙女な態度。やべー起きちゃった、と。

起きちゃったら仕方ないから、嫁バレ覚悟でおっぱいをフニュッと揉んだら「おっぱい小さいから、もうやめてください」と小声で頼みやがる。

その一言で、完全にリミッターが外れて、布団に入ると上から覆い被さりTシャツを手繰り上げた。

両乳をわしわしとガッチリ揉んで、柔らか乳輪を指でつまんで乳首を立たせようとしたけど、やっぱり乳首が見つからない。
すると… 「ごめんなさい。性経験ないから、ちくび立たないんです」と小声で言う。
佐和子はいっこうに騒ぐ気配がないし、性経験がないとか乳首がないとかオレにしてみれば興味津々。

さっきから佐和子はじっとしたままだから、巨乳輪のあたりを人差し指で注意深く撫でてみると、どうも陥没っぽい。

そこで、予想した黒デカ乳輪のあたりに舌をはわせる。
指先より舌先の方が柔らかな乳輪でも状態がよく分かる。

手でおっぱいを揉みつつ、乳輪のあたりを丸ごと吸ってみたら、不意に乳首がぴょこっと出てきた。
出てきたというか乳輪に埋まっていた乳首が吸い出されたようだった。
その乳首は小指の先の半分くらいしかなく、一応勃起しているようだけど舌先で小突いても半立ちと言った感じで柔らかい。

その乳首を甘噛みして、ちゅっと吸いたてて舌先でしごいてやった。
「うっはぁっ」佐和子が抑え気味の声で反応する。ちょっと強めに乳首を吸う。
「あん痛たっ、いやぁ、もうやめて」こうなると佐和子の哀願の囁きもオレにとっては興奮剤でしかない。

そして思わずオレの手が佐和子の下半身に行ったとき、佐和子はオレの頭を胸の谷間に押しつけるように抱きしめて
「これ以上許して。○○ちゃん(嫁の名前)が起きちゃうから」と動きを封じた。

佐和子はさらに「本当にだめだから。ごめんなさい」と下半身にむきかけたオレの手を取った。
すべすべして冷たい佐和子の指先がオレの手を取りおっぱいをつかませた。

「そっちの方は許してください」と佐和子はオレの手を柔らかなおっぱいに包む。
オレは一旦は佐和子を振り解こうとしたが、胸に押しつける佐和子の手の力が強めだったので無理強いはしないことにした。

確かにセックスしたかった訳じゃないし、オレもちょっと冷静になって佐和子を抱き起こして、改めて背後からおっぱいを揉んだ。
揉みながらちょっと気になったことを聞いてみた。
「性経験ないって嘘だろ。いくつになるんだよ」

さっき吸い出した乳首を指でつまみ、コリコリと揉みつぶして引っ張ってみたりする。
「うっん、ほんとにしたことない、んです」佐和子は刺激に耐えながら答える。
「でも信じないですよね、おばちゃんだし」オレはよけいな一言にむかっと来て、乳首をつねる。

「ひいっいたっ」佐和子は一瞬呻いたが、おっぱいを揉ませれば、オレが大人しくなると思ったのか、胸をいじらせながらも全く抵抗しない。

オレは佐和子の乳首がどうなってるのか見たくなった。
そこで、佐和子のおっぱいをつかんで立たせるようにして、ソファーの所に連れて行った。
そして脇にあった電気スタンドを点けた。

明るくなった瞬間、佐和子はすごく不安そうな目をしていたけど、オレが落ち着いた表情をしていたのを安心して少しだけ笑顔を見せた。
「もう、奥さんいるのに襲っちゃだめですよ」佐和子は場を和ませたいのか、おっぱい丸出しのまま戯けたように言う。

オレは「おっぱい見せろ」と佐和子をソファーに優しく押し倒して、白熱灯の明かりの中で観察した。

黄色ぽい白熱灯のせいもあって、乳輪は焦げ茶、そして中央にマイナスねじのような窪みがあった。思った通りの陥没乳首だった。

佐和子がオレをじっと見ている。その視線を感じながら、おっぱいを揉む。そして佐和子の目を見ながら、デカ乳輪に舌をはわす。

「乳首立たせていい?」オレが聞くと佐和子は、すがるような歪んだ笑顔のような表情のまま頷いた。乳首を吸うと下唇を噛んでなにか我慢している。
気持ち良いか聞くと「くすぐったいです」と一言答えた。
両方の乳首を吸って十分に勃起させたら、オレは少しはなれ佐和子の胸を眺めた。

おっぱいそのものは大きくないのに、黒くてでかい乳輪。
その黒デカ乳輪の中央にほんとに小さい乳首がぴょこんと立っている。
そしてしばらくすると、乳輪に飲み込まれるようにへこんだ。
すると、佐和子が。「もうやめにしてくれますか」ときいた。

オレが返事に迷っていると佐和子は、自分指先をぺろりとなめ唾液をまぶすと、左のおっぱいの乳首のあったマイナスの窪みを撫でた。乳首がぴょこっと跳びだす。
「ほんとは怖いんです。まだ未経験だから。おっぱいだけならいいから」
佐和子は脅えているようだった。

唾液でテラテラと濡れた乳首はちょっと赤っぽくなっていて、佐和子はその乳首を指先で転がして、親指と人差し指で摘んだ。手のひらでググッとおっぱいを掴んで、表情を歪ませながらオレがしたように乳首を引っ張った。

オレは佐和子のエロ行為に、また興奮して、佐和子にのし掛かり胸を揉む。
佐和子はオレの手を掴んで「もう、ほんとにやめにしてくれますか」と囁く。
オレも佐和子の様子を察して「思いっきり乳首吸ったら終わりにするよ」と答え「そのかわり乳首噛むからね」と、佐和子のおっぱいを掴んだ。

佐和子は頷きながら両手を挙げてオレの手を迎える。オレは胸の付け根からおっぱい全体を寄せ集めるようにして、両方のおっぱいを掴む。
佐和子が痛そうに目の端に涙を浮かべる。

その表情を見てオレは更に興奮して、寄せ集めたおっぱいの中央の黒でか乳輪をなめ回して、乳首を吸い出す。ぴょこっと飛び出た乳首を胸を寄せ、チューッと音が出そうなほどに一気に吸い立てる。

「うー、痛い、いたいです」佐和子がオレを抱きしめて囁く。でも、オレもこれが最後だと思うと止められない。
胸を強く掴み、おっぱいの中の乳腺のグリグリを指先で揉みつぶし、乳首を吸う。
「あんっ、ほんとにいたい、もう許して」佐和子の囁きの中、ベロベロと乳首を舐め転がして吸う。おっぱいを絞るようにして乳首を噛んだら佐和子が不意にガクガクして力が抜けてぐったりとした。
オレの口の中に甘酸っぱい味が広がる。

血の味でもなく、かといって期待していたミルクの味でもなく。
なにかよく分からないけど、でもその佐和子の分泌液を味わった瞬間、オレの興奮が冷めて心落ち着くような不思議な感覚になった。

オレが離れると佐和子は、Tシャツの端で涙をぬぐいながら、オレの手を取った。
「○○ちゃんには、内緒にして」オレは佐和子の涙目に詰まったのと言おうと思ってたことを先に言われて、戸惑ってしまって、声にならない返事をした。

薄暗い中でも佐和子の胸にはオレの手の跡がくっきり残っていた。

佐和子は、笑顔を浮かべるとソファーから立ち上がり、自分の胸を二揉みくらいして、たくし上げられたTシャツを着直した。胸がぷるぷる震えている。
オレはトイレに行ったあと居間をのぞいたが、佐和子はもう布団をかぶって寝ているようだった。

翌朝。嫁は、大いびきで寝ていた。

オレは起きて居間に行くと、佐和子は気配を察してか、がばっと起きた。
佐和子はしーっと口に手をやって「普通にしていないと駄目ですよ」と。
そして、不意にTシャツを脱いだ。おっぱいがプルンとこぼれる。
朝の光もあって佐和子のおっぱいは真っ白だった。その真っ白なふくらみにうっすらと鬱血した部分がある。昨夜の激揉みのあとだ。

乳首は相変わらず陥没していて、黒いデカ乳輪だけが白いおっぱいとコントラストをなしている。佐和子はおっぱいを観察するオレを上目遣いに見ている。
ちくしょう。昨日おっぱい犯してやったのに36歳独身処女OLが可愛い。

そして、バッグからブラウスを取り出すとブラジャーもしないで羽織る。
もちろんブラウスには、黒いデカ乳輪が透けている。

「コーヒーいれますね」佐和子はオレの視線に気づくと笑顔を返した。
オレが何か言おうとしたら佐和子は、「○○ちゃんに弱いんですね」と含み笑いをしてまた上目遣いにオレを見た。

佐和子は立ち上がり、おっぱいをぷるぷるさせながら、台所に向かった。

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