無防備な妻 改
2018/06/27
私の妻は、頭が良く家事や子育てもしっかりとこなす、非常に非常に立派な女性です。
現在は子育てのこともあり、地元の図書館にパートとして働いているが、少し前までは有名銀行に勤務していた経歴もあり、家柄も良く、大学も地方ではNo.1の国立大学を、なんと主席で卒業までしている才女である。
年は現在31歳。
顔はメガネをかけているが、仲間由紀恵にソックリだと思います。
特に髪型といい「ごくせん」に出ている時の仲間由紀恵に本当にソックリです。
見た目、素朴だが、私としてはとても美人なほうだと思ってます。
身長は160cm。
細身でスレンダー。
バストはBカップらしい。
スレンダーだが、自分的に見たら出るところはしっかりと出ている、なかなかのプロポーションの持ち主だと思ってます。
-----なぜなら、乳首は子供の授乳のせいで少し黒くデカくなってしまったが、Bカップの乳房はおわん型でキレイな形をしているし、お尻はというと、子供を産んでからは肉付きが良くなり、少しムッチリとした人妻独特の形になってしまったのだが、しかし、スレンダーにそのムッチリしたお尻がよけいにいやらしくも感じたものであった。
性格は少し、いや、結構おっとりかな?しかし、勉強一筋できたせいか非常に真面目なところがあり、どんなことでもすぐ理論的にものごとを考える変わったところがあった。
例えば、初めてのセックスでオッパイを吸った時など、「これは、栄養摂取欲望のナントカカントか・・・」と真面目に言われて、とてもビックリしたこともある。
もちろん、オシャレにも全く無頓着で、とにかく勉強しかしてこなかったような、とても、とても真面目なタイプの人間です。
馴れ初めはというと、親戚の紹介のお見合いで知り合い、私の一目惚れですぐに結婚しました。
いや、何とか結婚してもらったと言うべきか。
正直言って、ブ男な私にはとても出来過ぎた相手だった。
・・・・・だと今まで思っていました。
なぜなら、友達達も非常に羨ましがったモノだからです。
しかし、そんな皆が羨む妻だが、彼女には超恐ろしい欠点があったのです。
・・・・・それは何かと言うと、妻が恐ろしいほど性的に無防備のところがあるからです。
たぶんよくわからないと思うので、簡単に説明すると・・・・・例えば女性が知らない男性に裸を視られたらとする。
普通であれば視られた女性はそれはもう大変な反応だと思う。
しかし、妻は仮に他の男性に視られたとしても、全く恥ずかしいと思わないのである。
羞恥心がすごく欠乏していると言うべきだろうか。
それに、例えば本屋とかでイキナリ誰かにお尻を触られたりしたとする。
もちろん、そんなことをされた女性は大変な反応すると思います。
・・・・・しかし、妻は信じられないことに、なんと嫌悪感すらだしてこないのである。
もちろん、淫乱とか痴女とか、そういう類いではありません。
恐ろしいくらいの天然なのです。
それ以外は全く正常。
いや、それどころか非常に優れた女性だと思う。
思い切ってカウンセラーさんに相談したら、ごくごく稀にそんな人達がいるとか・・・・・・・・・・正直、絶望しました。
思えば・・・・・確かに学歴も歴然と格下で、しかもブ男な私にそんなうまい話があるはずもない。
もちろん、悲しみ、悩んだ。
しかし!人間はすご?く強いですね。
なぜなら、最近ではその絶望感も忘れ、逆に妻のその無防備さを楽しんでいるのですから・・・・・恐ろしいものです。
とりあえず、今までの体験を少しだけ告白しようと思います。
自分が妻のその、あまりにもの無防備さにやっと気が付いたのは、今年の6月20日の出来事からです・・・・・私も非常に鈍い人間ですから。
・・・・・一応、それまでも「オイオイ!」っていう時は何度もありました。
友達に明らかに見えそうなところで着替えをはじめたり、または平気でノーブラで出かけたり、スカートの前を隠さないで平気で大股ひろげてたりと。
しかし、完全におかしい!おかしすぎる!と思ったのはその日からなのです。
ー6月20日の日曜日ーその日はとても天気が良かったので、私は妻と子供と3人で、近くの森林公園に遊びに行きました。
その公園は、大きな自然公園の割にはいつも空いており、人ごみが嫌いな妻もとても気に入っている公園です。
・・・・・その日の妻の格好は、上はブカブカなTシャツと、下はスポーツの陸上用みたいな感じのラフな短パンでした。
少しアトピーっ気がある妻は、いつも極端に厚着を嫌います。
夏場は特に薄着を好みます。
しかし、私はそんな妻の服装が大嫌いだった。
なぜなら、他の男性にイヤラシイ目で見られる気がするからです。
当時、胸チラとかパンチラとか、盗撮が話題になっていた時である。
とうぜんその日の格好も、私は大嫌いだった。
なぜなら、ゆるくのびたブカブカTシャツの首元からは、ブラジャーの端が少し見え隠れしていたし、短パンのほうも、素材がヤケにペラペラのせいか、やたらとパンティーラインがくっきりと浮き出ていたからです。
オシャレとは無縁だが、やたらと露出が多い。
しかも、その短パンは大学時代から愛用しているらしく、最近では大きくなったお尻にはサイズが窮屈なのか、そのムッチリしたお尻にえらく窮屈に食い込んでしまっていた。
・・・・・屈めば少し尻たぶが見えてしまうほどなのです。
もちろん一応は文句を言うのだが、そう言うとすぐに「熱中症で身体異常が・・・・・」とか言うので、機嫌も悪くなることもあるから、いつもしつこく言わないようにはしていました。
その公園は本当に気持ちの良い公園です。
人ごみもなく、空気もおいしい。
私はその日は子供としばらく遊んだ後、少しウオーキングをしたくなり、一人で公園を一周してくることにしました。
すご?く気分も良かったのを覚えている。
・・・・・何も知らずに。
そして、気分良く公園を一周してくると、先ほどの場所には妻達の姿が見当たらなかったので、もう一度公園を一周したのである。
妻達を探しながらです。
すると、しばらくして噴水池のほうに差し掛かると、あまり人がいない公園な割に、ヤケに人が集まっているのに気がつきました。
「・・・・・ん?あっいたいた。」よく見るとその中に、妻達の姿を見つけることができました。
大人が10人くらいと子供が何人かいて、その中に妻と子供がいます。
どうやら池に入って何かを浮かべているのか、とても楽しそうに遊んでいる様子。
「おっ!お友達ができたのかなあ。よかったでチュね?」、とのん気なコトを言っていた気がする。
もちろん、自分もすぐに階段をおりてそこへ向かいました。
しかし、向かう途中でその人だかりには妙な違和感を感じたのです。
なぜなら、妻は子供達と遊んでいる様子で普通であったが、周りにいる大人達が少し異様で、よく見るとまるで妻を取り囲むように突っ立っているように見えたからです。
・・・・・しかもよく見ると、大人のほうは男性ばかりではないでしょうか。
さすがの愚鈍な私もその時点でチョット怪しい!と感じました。
あまりにも不自然な雰囲気です。
もしかしたら薄着の妻を、少しチラチラ視ているんじゃないだろうか?イヤラシ?イ目で。
もしそうであればそれは当然やめてほしい。
私は少し早歩きで妻達のところへ向かいました。
しかし!早歩きの途中で妻の姿がはっきり見えてくると、私の足はその光景に驚愕でピタリと止まってしまったのである。
子供達は草で作った舟を浮かべて、笑いながらはしゃいでいる。
もちろん楽しそうだ。
そして、妻はそんな子供達に前屈みになりながら、舟遊びの手助けをしているようだったが・・・・・驚愕はそんな妻が前屈みになって遊んでいる姿だった。
なぜなら、ブカブカの緩いTシャツの胸元が前屈みでダラ?リと下がり、その大きな隙間からは、水色のブラジャーに包まれた乳房がハッキリとまる見えになってしまっていたからである。
しかも、それどころか目を凝らして見てみると、サイズの合わないブラジャーの隙間からは、黒い乳頭まで遠目に分かるほどではないでしょうか。
ハッキリ言って、チラチラ見る、見えるとか、そういうレベルではありません。
あれならただ近くに立っているだけで妻の乳房を見ることができるに違いない・・・・・いや、勝手に目に入ると言ってもいいくらいです。
しかし私は、すぐ動かなければいけないのに、あんまりの妻のその姿に恥ずかしさ?激しい嫉妬心?なのか、体が一瞬金縛りにあったみたいになってしまったのである。
・・・・・え?ウソ?みたいな感じです。
そしてそのうち、胸の高鳴りを抑えながら少し近づくと、男達の様子を確認したのだった。
すると案の定、男達の目線は、明らかに妻の胸元に向けられている感じです。
それどころか、妻の正面を、わざわざ動くたびに移動する輩もいます。
どうやら完全に妻は、男達にイヤラシイ目線で視られまくっている様子です。
・・・・・くそッ!そしてよく見ると、中でも若い4人組(20才ぐらい)がいたが、そいつらは特に露骨に妻を視ていました。
わざわざ妻の正面、しかも至近距離から堂々と胸元を覗き込んでみたり、やたらと妻の後ろで屈んだりもしているのです。
そのうち妻が反対を向き、私の方向にお尻を向けた時には、さらに唖然としました。
なぜなら、タダでさえ薄手で普段からパンティーラインがくっきり浮き出る短パンです。
この時は少し水遊びで濡れていた様子もあったのでしょう。
すると突き出したお尻には、まるでシースルーのようにパンティーそのものがハッキリと浮き出ていたのである。
しかも突き出した大きなお尻には、窮屈な短パンがさらに食い込んでいる様相で、なんと短パンの裾下からは、パンティーや白い尻たぶが、押しだされるように少し露出しているではないでしょうか・・・・・これなら誰でも驚くはずです。
注目するでしょう。
それを…