母と同じ年の熟女と…1
2023/04/18
18歳の時、母と同じ歳の熟女と関係を持った。
その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。
その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた当時45歳の細身で綺麗な熟女Y(近くのスナックに勤務)と話をしているうちに仲良くなり、ある日そのYさんに誘われて勤務時間終了後に他の店に二人で飲みに行った。
お互いに酔った勢いもあり、次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと恋人同士のように密着するようになっていった。
Yさんは実年齢よりも若く見え、とても綺麗な方だったので年齢差はあったがこのような展開になって自分は満更でもなかった。
するとYさんはトロンとした艶っぽい目で俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。
その瞬間俺の股間は熱くなり、一気に勃起した。俺の股間をさすり、それに気付いたYさんは笑顔で「私の家に行こっか。」と耳元で囁いた。
すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、家に入った瞬間に抱き合い、激しくディープキスを交わした。
そして二人は絡み合いながら服を脱ぎ捨てていった。
シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、俺はYさんの首筋から乳首にかけて舌を這わせていった。
右の乳首を吸い、左の乳首を指でコリコリするとYさんは「あ、ん、気持ちいい...」と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。
更にパンティの上から股間を触ると、ビショビショに濡れていた。
すぐにパンティを剥ぎ取り、指でYさんの股間をまさぐると、より一層大きな声であえぎ出した。
Yさんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、いやらしい手つきでしごき出した。
更に俺の乳首にも吸い付き、乳首と肉棒を同時に攻められ、たまらず声を出してしまった。
Yさんは「可愛い。」と呟きながら肉棒をくわえ、ジュボジュボと音を立ててかなり激しくフェラしてきた。
正直今までに体験した事の無いエロく激しいフェラだった。
その後はクリトリスを弄りながらのクンニ、更にシックスナインと続き、遂にYさんに挿入した。
最初は優しく腰を振り、だんだん激しくパンパン音を立てて突きまくるとYさんは凄まじい大声で「ああ、凄い!凄いおっきい!もっと、もっと突いてぇ~!」と叫んだ。
興奮した俺はその後も騎乗位→バック→正常位と様々な体位で肉棒をガンガン突きまくり、最後はYさんの中でフィニッシュした。
初めてYさんと結ばれて数分後、すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、ベッドの上で少し話した。
「ごめんね、こんなオバサンが相手で。」
とYさんが少し悲しげな表情で謝ってきたが、自分は全く後悔していなかったので無言でディープキスをした。
するとさっき果てたばかりの肉棒がまたムクムクと起き上がってきた。
今までは一度イッたら最低30分以上は起たなかったのでこの状況に自分でも少し驚いた。
が、ムラムラしてきた俺はYさんの手を肉棒にもっていき、「また起っちゃった。触って。」と呟いた。
それを確認したYさんは
「凄い...さっきイッたばかりなのにまたこんなにおっきくなってる。」
と言い、ゆっくりと肉棒をしごき始めた。
Yさんの細く長い指でしごかれた俺の肉棒はヘソにつきそうなくらいビンビンにおっ起ち、すかさずYさんのおっぱいや乳首にむしゃぶりついた。
「あん、凄い。またしたくなってきちゃう」
Yさんが喘ぎながら呟き、俺は更にYさんの股間を両手で広げてクリとウ゛ァギナを舌や指で激しく責め立てた。
みるみるうちに股間は愛液と唾でグショグショになり、Yさんはビクビクとのけ反って感じていた。
その姿に興奮しまくった俺は更にYさんの恥ずかしい部分が見たくなり、四つん這いにさせた。
そしてYさんの肉付きの良いお尻を両手で広げ、アナルをマジマジと見つめた。
「やん、そこは恥ずかしいから見ないで。」
そう言いながらYさんが恥じらう姿にまたも興奮してしまい、
俺はYさんのアナルに舌を這わせ、ベロベロと舐め回した。
「やぁん、ダメそこぉ、汚ないからぁ、あん、いやん。」
というYさんの言葉を無視して一心不乱にアナルを舐めまくった。
Yさんも気持ちよくなってきたのか、次第に喘ぎ始めた。
暫くするとYさんが俺の方に向き直り、ディープキスしながら俺を押し倒し、肉棒を激しく扱きながら俺の両足を上げ、チングリ返しの恰好にされた。
そして
「私もYAKUくんのアナル舐めたい!」
と言ってベロベロと激しい舌遣いで俺のアナルを舐めてきた。
あまりの気持ち良さに変な声を出しながら喘いだ。
更にアナルを舐めながら同時に肉棒もしごかれ、これまでに味わった事の無い快感を味わった。
その後はシックスナインの体勢でお互いのアナルを舐め、最後は対面座位でキスしながらパンパン激しく突きまくってフィニッシュした。
二度目の性交が終わり、時刻は既に午前5時を回っていた。
Yさんは午前中に出掛ける用事があるという事で今日はもう眠る事にし、俺もそのまま泊まった。
朝に母から携帯に着信があったので同級生と飲み会をしてそのまま家に泊まったと嘘をついた。
そして朝立した俺の肉棒をYさんのバキュームフェラで抜いてもらい、午前9時過ぎにYさんの家を出た。
それからはお互いの時間が合った時に頻繁に会うようになり、すっかり恋人のような関係になっていった。
俺の店の定休日が月曜日だったので、月曜日は毎週朝からYさんの家に行き、激しく愛し合った。
Yさんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、二人とも休みの日には1日に8回ぐらいした事もあった。
性交を重ねる度に俺もYさんもどんどん大胆になっていき、
Yさんに冷蔵庫に手をつかせて立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けてパン!パン!パン!パン!と物凄い音を響かせたりしてスリルを味わったりもした。
「やん、そんな音たてたら外に聞こえちゃう!」
と言いながらYさんは恍惚の表情で喘いでいた。
更にソファーの上で対面座位でしている時にYさんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりした。
「や...ぁん、そこダメん...おかしくなっちゃう!」
と口では言いながらもやはりYさんは恍惚の表情を浮かべイヤらしく舌なめずりをしながらお尻をくねらせた。
それにますます興奮した俺は高速で肉棒を突き上げながら指でアナルを手マンのように激しくまさぐった。
一際大きな喘ぎ声を上げながらYさんは涎を垂らして絶頂に達し、ビクンビクンと痙攣していた。
その後、お返しとばかりにYさんは頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら俺のアナルに指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。
あまりの気持ちよさに俺は情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。
そして俺のアナルを弄りたおした指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、Yさんは
「あぁん、凄く美味しくていい臭い。」
とイヤらしい表情で言った。
それに興奮した俺は
「じゃあもっとケツの穴舐めまくって!」
と自ら四つん這いになり、Yさんの顔にアナルを近付けた。
Yさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、ドリルのように舌を尖らせて穴の奥まで突っ込んできた。
あまりに気持ち良すぎて1時間近く舐めさせ続けた。
Yさんにふやけるまでアナルを舐めまくられた俺はお返しとばかりにYさんをマングリ返しの恰好にさせてアナルを舐め回し、指で陰部とクリを同時に責めた。
「ああん...恥ずかしい...でも気持ち良い!もっと...もっとして!」
そう言いながらYさんは凄まじいヨガリ声を上げ、何度も絶頂に達したようだ。
それでもしつこくYさんの尻穴の奥に舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。
舐めているうちに俺の肉棒はギンギンに勃起し、先っぽから我慢汁も出てきていた。
俺のギンギンチンポに気付いたYさんは、
「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」
と叫び、四つん這いになって尻をイヤらしく振っていた。マンコからは大量の愛液が滴り落ちている。
直ぐ様俺は肉棒を挿入し、バックでパン!パン!パン!パン!パン!と徐々にスピードを上げて突きまくった。
「ああ!いい~、凄いおっきくて気持ちいい~!
すっごい奥までくる~!」
Yさんはそう叫びながら喘ぎまくっていた。
更に挿入したままYさんのお尻を抱えあげて立ち上がり、そのまま立ちバックの体勢でAVみたいにかなりの高速でパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン、と物凄い音を響かせながら激しく突きまくった。
激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、Yさんはその場に崩れ落ちて息を荒げていた。
「激しすぎるよ...もっとゆっくり優しくして」
とYさんに言われ、今度は騎乗位の体勢になってゆっくりとグラインドさせながら突き上げた。
Yさんもイヤらしく腰をグラインドさせ、グチュグチュとHな音を立てながら肉棒がYさんの中に出入りしていた。
俺は、
「つながってるとこみたいから鏡の前でしようよ。」
と言い、大きな鏡の前に移動してそばにあった椅子に座り、対面座位の体勢になった。
鏡越しに俺の肉棒がYさんの中に出入りしているのを見て、かなり興奮した俺は、
「Yさんも見てよ。つながってるとこが丸見えだよ。」
と耳元で呟き、Yさんは俺に抱きついたまま鏡の方を振り返り、二人がつながっている部分を見つめながら、
「あん、素敵...すごい興奮しちゃう...」
と妖艶な笑みを浮かべながらこっちに向き直り、俺とディープキスをしながら激しく腰を動かし始めた。
俺も負けじと激しく突き上げ、パチン!パチン!パチン!パチン!と部屋中にイヤらしい音が響く中、二人同時に絶頂に達した。
その後も定期的に愛し合っていたある日、俺の18歳の誕生日だったので仕事は休みを取り、やはり朝からYさんと会い、午前中に二回した。
昼食は近くにある喫茶店で食べ、そこで二人だけのささやかな誕生会をした。
気持ちだけで十分だったのにYさんはわざわざ誕生日プレゼントを用意してくれていた。
しかも高価な腕時計。
嬉しかったけどちょっぴり申し訳ない気持ちになった。
「今日は特別な日だから特別な所に行こっか。」
とYさんに言われ、Yさんの車であるホテルへと向かった。
<続く>