取引会社の女性と1
2023/03/29
ども。ドラです。初めての不倫体験を書きます。
時期は29歳の時でした。
相手の名前はIちゃん。年齢は23歳で背は150cmぐらい。お尻の形が非常に良く、子供も一人いるピッチピチの若妻でした。
顔は例えると女優の石原さ○みさんに似ており、厚めの唇がとても可愛い女性です。
彼女は私の会社に関係する商品会社の営業であり、売り込みに来る度「こんにちわぁ」と話しかけてくれました。
まぁ、取引会社なので営業スマイルは当たり前なのですが、今まで殆ど女性と遊んだことのない私としては、彼女が話しかけてくれることがとても幸せでした。
とある日、昼休みに彼女が現れたので、いろいろ雑談をしていたところ、「ドラさんって何でも話しやすいタイプだよねぇ~、良かったらメアド教えてくれませんか?っていうか奥さんにばれないように」と言ってきました。このときはまだ何の気なしにメルアドの交換をしただけでした。
私はそれまであんまり携帯メールはしていなかったのですが、彼女からのメールは非常に楽しく、頻繁にメールを行うようになりました。もちろん、妻にばれないようにトイレで打ったりしましたが。
内容もお互いの不満や愚痴、下ネタ等いろいろ交換しました。
特に彼女は下ネタが大好きで「チンコくわえるの苦手ぇ」とか「Iのマンコって結構締まるんだって。今までやった男はみんな速攻出しちゃうし。ドラさんも私とヤったらすぐイっちゃうかもねぇ」などと、女性経験の少ない私にとっては読んでいるだけで起ってしまう内容ばかりでした。
もちろんこれで何度もオナニーもしてしまったんですけどね…。
ある日、残業でヘロヘロになりかけてた私に「ドラさん仕事頑張っているみたいだから、いつかIが何でも言うこと聞いてあげる~」とメールが来ました。
私は「何でもって…こらっ!変なこと考えちゃったじゃないかぁ!大人をからかうのもいい加減にしなさい。ははは」と返信すると、
「あ~、何考えちゃったのかなぁ?このエロおやじぃ!もしかしてIに変なことされたいのぉ?」と返ってきてしまい…(完全にかまわれてる)と思いながらも、速攻でトイレ(仕事中だったためです)に駆け込みメールを打ちました。
「あったりまえじゃん!Iちゃんにチンコギュゥギュゥ締めてもらわなきゃね~、よしっ!ラブホでガッツンガッツンやるか~!」
と送り返事を待ちます…
が、しばらく返事が来ませんでした。(やばい、さすがに調子に乗りすぎたか)と思い、謝りのメールを打っている途中で彼女から返信が…
「うわっ!ドキドキしたぁ。なんか告白されたみたい(〃^▽^〃)うぅ~ん、なんか久々な感じぃ~。ドラさんのチンコってどんな感じなんだろぉ…なんちゃってね。キャッ。えっと…とりあえずラブホはおいといてぇ、一緒に飲みにでも行きません?」
と誘いのメール。
軽くかわすかと思いきや、彼女の意外な反応に私はドキドキしてしまいました。酒が殆ど飲めず、合コンでさえ出たこと無いのに、若い女の子、しかも人妻と飲みに行くなんて…しばらく葛藤しましたが、飲み後の事も期待してしまい、「いいよ。じゃ、今週末にでも」と返事をしました。
週末の夜、待ち合わせ場所で彼女を待っていると、ミニスカとTシャツというラフな姿で彼女は現れました。平日のスーツ姿とはまったく違い、「可愛いぃっ!」って感じがしました。
ミニスカから覗く太ももが凄く色っぽく、私は(飲み屋でチューぐらいできたらいいなぁ)などと妄想を抱き、近くの居酒屋へ入りました。
彼女はお酒が大好きで、殆ど食べずに飲みまくりました。
飲んでいくうちに彼女の頬がピンク色になっていき、凄く色っぽくなっていきます。
「何で俺なんかと飲みに行こうと思ったの?」と聞くと
「ん?ドラさんってなんか色々話しやすいんだよね。メールの内容や普段の会話から安心できるっていうか、とにかく色々話し聞いて欲しかったんだよね。」
彼女は旦那にかなり不満を持っているらしく、次から次へと愚痴がこぼれます。
私は(おいおい、人生相談かよ)と思いつつも彼女の話を聞いてあげました。
夢中になって話す彼女をよそにふと目を下にやると、彼女はお酒のせいで股が開いていて、太ももの付け根やパンティーがしっかり見えていました。
私は思わず見入ってしまい、不覚にもペニスが起ってしまったのでたまらず「ちょっとトイレ」と言って勃起が収まるのを待ちました。
トイレで確認すると、ずっとエロいことばかり考えていたもんだから案の定我慢汁が出ており、トランクスがベットリになっていました。
「マジかよぉ~、情けない」…しょげている間に勃起も収まったので席に戻ると、店員さんが来て「すみません、そろそろ席のお時間なんですがよろしいでしょうか?」と言ってきました。(あ~ぁ、これで終了かぁ。ま、しょうがないや。若い子と久々に話せたしいいや)と思い、レジでお金を払い彼女と店を出ました。
さすがに時間は20時をまわっていたのでそろそろ帰ろうかと思っていたら、「ねぇ、この後どうする?」と彼女が聞いてきました。
私は(これは…誘いなんだろうか?)少しの葛藤後、(えぇぃっ!酔った勢いで誘っちゃえ!駄目だったら冗談ですませっ!)と勢いづき、
「じゃぁ、(ラブホ)行っちゃうか!」
と言うと、彼女は待っていたかのように、
「よしっ!じゃ、行こぉ~っ!」
と私を誘導し、最初からHすることを考えていたかのようにスムーズに近くのラブホへ入りました。
「何かさ、Iちゃんってこういうの慣れてるね…もしかしてけっこう…」
と聞くと、間髪要れず、
「まさか。ここは私が昔付き合ってた彼と使ってたホテルなの。すっごく久しぶり。本当に結婚してからは旦那以外の男とやってないんだよ?」
「わかったわかった、信じるよ。」
そんなこんなで受付を済まし、鍵を受け取るとエレベーターに乗り込みました。
私にとっては数年ぶりのラブホテル。しかも田舎の安いホテルしか入ったことが無かったため、部屋に入ると近代ラブホテル設備の凄さに感動しました。
感動して放心状態の私に彼女がそっと近づいてきて、ピトッとくっついてきたので、「きゅ~っ」っと優しく抱きしめました。ほのかに香る彼女の香りと、柔らかい女性の感触が私の心臓の動きを早めます。
「…マジでいいの?ほんとにやるよ?」
と聞くと彼女は目を合わせ、微笑んだ後
「うん…いいよ…」
と軽く頷いたので、そのままそっと唇を重ねました。
妻以外の女性との久々のキス。飲み屋であれだけドキドキしていた私でしたが、2人きりになったとたん緊張が消え、彼女の唇をゆっくりと堪能し始めました。
舌で彼女の口内をゆっくりかき回し、彼女の舌を吸いながら絡めていきます。
「ん…」
彼女は声を出しました。あわてて唇を離し
「ご…ごめん、下手だった?」
と聞くと
「ん~ん、すっごく優しいチュゥ…きもちぃぃよ。ドラさんってホントに経験少ないの?…旦那以外の人とするの…ほんと久しぶりだょ…優しく…ね」
と言い、ちょっと背伸びをして
「んっ」
っと言った後、再び私の唇を吸って来ました。
実はこの時点で私のペニスは100%ギンギンに起っており、それを彼女に悟られないように少しだけ腰を離したのは言うまでもありません。
互いの唇を離し、長いキスが終わるとお互いに照れてしまいました。
彼女の顔が凄く恥ずかしがっており、興奮が抑えられなくなりました。
そのままベッドになだれ込もうとすると
「恥ずかしいから先にシャワー浴びてきて」
と言われ、私はそそくさとシャワー室に入りました。
我慢汁でベットリのトランクスを脱ぎながら
「いよいよ…夢じゃないよな?こんな若い子と…しかも取引会社の子だぞ…」
と思いながらも隅々まで綺麗に洗い、シャワーを出ました。
ベッドに着くと有線が大音量で流れており、彼女は四つんばいで有線をいじっています。
四つんばいのためミニスカからパンティーが全開になっており、私はまたまた勃起してしまいました。
「へへ。ごめんね。なんて言うかその…私、あの声すっごく大きいの。だからあんまりドラさんに聞こえないように音楽流そっかなって…」
と言うので、
「別に平気だよ。声大きい方が興奮するし。あ、シャワー空いたから、どうぞ。」
と言うと、
「ありがと。」
と言い、彼女はシャワー室に入りました。
私は妻とはセックスレスで…と言うよりも妻がセックスにほとんど興味を持っていないため、夜の生活は年に1~2回程度です。
だから私にとっては本当に久々のセックスなので、気分は初体験時の状態です。しかもよく考えればW不倫…。
彼女はバスタオルを1枚まとってシャワー室から出てきました。お酒のせいもあるのでしょうが私を見つめる目がトロ~ンとエッチな目になっています。
「あの…ドラさん、明かり…もう少しだけ落としていい?なんかやっぱ子供産んでるから体崩れてるの見られたくないしさ。」
「ん?別にいいよ。でもさ、一番大事なのは感度だと思うし、Iちゃんが気持ち良くなってくれれば俺も興奮するからさ。それにタオル越しだって結構良いスタイルしてると思うよ。」
「…うん、ありがと」
明かりを少し落とした後、彼女はベッドに入ってきました。
彼女に腕枕をしてあげる形で肩に手を回します。(柔らかい…それに結構華奢なんだな)彼女の肌の感触を感じながらお互いしばらく見つめ合うと、そのまま自然に唇を重ねました。
重ねる瞬間、彼女の目がスッと閉じます。(可愛い)と思いながら、私は先ほどと同じように彼女の唇をゆっくり堪能しました。
「んんっ…んふ~っんっ」
今度は彼女の息づかいがすぐに荒くなってきました。
「チュポンッ」
と唇を離し
「Iちゃんってさ、もしかしてメチャクチャ感じやすい?」
「ん…なんかすっごい興奮してるかも…ねぇ、チュゥ止めないでよぉ…もっとぉ」
彼女は雑談をさせないよう、私の首に腕を回し、引き寄せて唇を重ねてきます。
舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜながらグチュグチュし、吸いあいました。
初体験の相手に教えてもらったのですが、私はこういうキス大好きなんです。
彼女も答えるように舌をグチュグチュしてきます。
キスをしながら私は彼女の首筋、耳、を指でなぞります。すると彼女は感じているらしく、クネクネと体を動かします。
私は唇を離し、彼女の首や耳に舌を這わせ、丹念に彼女の体を舐めはじめました。
「ぁ…ドラさん…いい…結構…上手なんだけど…ぁん…」
今までそんなこと一度も言われたことが無かったので私は上機嫌でした。
「あんまし経験無いから良く分かんないけど、Iちゃんが気持ち良いところ言って。俺もできるだけ喜ばせたいし。それに、ゆっくりIちゃんの体、味合わせてもらいたいしね」
「あ~っそう言うこと言われちゃうと私弱いのぉ~、ドラさん、もっとチュゥしてよ~」
と彼女は再度強引にキスをしてきました。
グチュグチュ音を出しながら彼女はギュウギュウ抱きついてきます。
私も負けじとタオル越しに彼女の左胸に手を当て、下からゆっくりと持ち上げるように揉んでみました。
「ぁっ…あぁっ!」
彼女の反応は上がりました。
「Iちゃん、凄く柔らかいよ。気持ち良い?やっぱり良い感度してるね。」
と言いながら、まだ乳首は刺激しないように、ゆっくりと回すように揉んでいきます。
右胸もだんだんと揉み始めました。彼女はもう快感を得ることに意識が集中しているらしく、ただただ喘いでいます。女ってこんなに喘ぐのかと思いました。
揉みながら彼女のタオルを少しずつはだけていき、やっとIちゃんの乳房とご対面。(すっげぇ…人妻のオッパイだよ)
「やだぁ…子供産んでから張りないし…あんまし見ないで」
恥ずかしがる彼女をよそに、私は生の乳房に触れ、感触を確かめます。
明かりを落としているため、乳首の色はよく分かりません。
確かに言うとおり張りはありませんでしたが結構大きくて、指が包み込まれるほどとても柔らかく、まるでマシュマロのようです。
「大丈夫、全然変じゃないよ。っていうか凄く良い。それに、結構大きいんだね。ムニュムニュして気持ちいいよ」
「もぉ~ドラさんのエロっ!でも…ありがと」
彼女は照れながら喜びました。
マシュマロのようなオッパイをゆっくり、ゆっくり揉み上げる…そのたびに彼女がクネクネと体を動かす。私は冷静に彼女の反応を見ていました。…結構落ち着いている自分。不倫をしている、しかも初めてなのに…彼女の反応を見る余裕があるほど落ち着きすぎている自分に驚いていました。
「ドラさぁん…乳首もぉ…乳首も触ってよぉ」
彼女が言います。
私は言われるとおり硬くなった突起物をそっとつまみ、こねるように刺激をします。
「んはぁ…んんっんっ…んっ」
喘ぎ声が変わりました。乳首の刺激に合わせて彼女は仰け反ります。
「いいのぉ。凄くいい。ドラさぁん、上手ぅ。あっ、んっん~っ」
「乳首舐めるよ」
私は彼女の乳房に顔を近づけ、舌を乳首に這わせます。
先端を「チロチロッ」と刺激したところ、「ひゃぁっ…あっ、あっ~っ!あん、いぃっ!吸ってっ!ん~っお願いっ少し噛んでっ!」と喘ぎ声が大きくなり、おねだりが増えてきました。
彼女はちょっとMっ気があるみたいなので要望どおり乳首をそっと噛んだり、噛んだまま舌で乳首の先端をローリング。どんどん淫乱になっていく彼女を見て、経験の少ない私も少し自信が出てきました。
「Iちゃん、下…触るよ?」
「いやぁ…恥ずかしいよぉ…グショグショになってるもん」
「じゃ、余計に確認しなくちゃだよ」
私はキスをしながら右手で彼女の茂みに手を這わせていきました。
這わすだけで彼女はクネクネして体を密着させようとしてきます。中指を割れ目にそって進入していこうと思った時、「グチュッ…」と、指先に暖かい粘液の感覚が伝わりました。
「うわ…凄いグチョグチョじゃん」
彼女の下半身は太ももだけでなくシーツが濡れるほど大洪水状態になっており、いつでも挿入OKな状態でした。
「Iちゃんってエッチなんだねぇ。旦那とやるときもこうなの?」
「ぅん…恥ずかしいよぉ…いつもこうなのぉ。濡れやすいのぉ…ねぇ…もう入れたいよぉ…」
「駄目だよ。せっかくエッチするのにすぐ入れちゃあもったいないし。お互いもっと色々やって楽しもうよ」
私は優越感に浸っていました。私のようなテクの無い人間でこれほど濡れてくれたことがとても嬉しくて、しかも彼女に「もう入れたい」と言わせた事が私にとって自信になりました。
そのまま中指でクリトリスをゆっくり突っつくように刺激します。クリトリスを弾くたび、「ビクンッ!ビクンッ!」と彼女の体が反応しました。
「クリちゃん弱いのぉ…あっあんっ!あっあっあっあ~っ!」
彼女の反応が恐ろしいほど良いため、演技かと思うくらいでした。
ですが、この濡れようは尋常じゃなく、かなり感じている様子です。
「指…入れるよ」
と言うと彼女はこくんと頷きます。
「ジュプッ」中指を膣口にあてがい、ゆっくりと奥へ押し込んでいきます。
「…んぁああああっ!ああっ」
彼女は待ってましたかのように弓なりになり反応し、嬉しいとも苦痛ともとれる顔をしながら悲鳴のような声で喘いでいます。
そのまま指をゆっくりと出し入れして彼女の膣の感触を味わいました。彼女の中は指に絡みついてくるような感じでヒダがたくさんあります。
「んっんっ、あっあっあっあっあっ!」
「Iちゃんの中…グチュグチュしてるっていうか…中で何か動いてるよ。それにすっごく締まる」
「へへぇ~。Iのマンコってぇ、と~ってもいいでしょ~。奥さんとどっちが締まる?」
と言いながら、私の指をさらに「ギュギュッ」っと締め付けてきました。
(こりゃぁ入れた男はみんなすぐイッちゃうわけだ)と思いながらも、Iちゃんのオマンコに指を1本追加して、下手くそなりにも彼女が一番感じる位置を探しながら攻め続けました。
「舐めて良い?」
「やだぁ…恥ずかしいよぉ」
「舐めたいんだよ」
と体を彼女の両足に割って入れます。
暗いとはいえ女性器を舐めるのはドキドキしました。大洪水状態の彼女のオマンコに顔を近づけると、オシッコのような臭気は無く、それよりも、女性特有って言うのでしょうか?なんだか性欲が更に上がるような香りがムワッとしてきました。
股の間から彼女の顔を確認すると
「ビチョビチョで嫌じゃない?恥ずかしいよぉ」
などと言っています。その割には、自分から太ももを開き、お尻を少し浮かせ、私が舐めやすいようにしている当たり、相当男慣れているのでしょう。テクニックの一つなんだなと思いました。
彼女のオマンコへ顔を埋め、指でヒダをかき分け、クリトリスを少し上へ持ち上げるようにして舌先でクリトリスを弾くと、
「あっ!あぁぁぁん!もっとぉ、あん、あん、あん、あっ!」
と彼女の喘ぎ声がまたまた激しく変化しました。
舌先を振動させての刺激もしてみました。上手くはできませんでしたが、彼女の膣からはどんどん愛液が流れ、もうペニスを入れて蓋をしないと止まらないくらいビッチョリになっていました。
さらに私はクンニしたまま一気に指を2本入れ、膣内をジュプジュプッと刺激。出し入れする指に大量の愛液が付着します。
「うっ…ぐっ…んっ…」と彼女は苦痛のような表情をしていますがそのまま続け、膣の中で2本とも第2関節を曲げた後、ピストンしながら軽めにひっかいたり、入り口上部のザラザラした部分(今思うとここら辺にGスポットってのがあったんですね)を撫でるように擦ったり…。
その度に彼女は体がビクンッビクンッと反り返っていました。さすがに彼女も挿入を待ちきれないみたいで、
「ド…ドラさ…ん、も…もう駄目なのぉ…もう我慢出来ないよぉ…欲しいのぉ」
とお願いしてきました。
さすがに私も入れたくなったので、股間から体を離し、
「じゃ…もし嫌じゃなかったらフェラしてもらってもいい?」
と言うと、彼女はコクンと頷きました。
彼女は仰向けになった私の股間に手を伸ばします。
「わっ…長っ!あんまし太くは無いけど旦那よりも凄く長い…うわぁ…」
と言いながらしばらくペニスを観察し、手コキをしてました。
「太い方がやっぱいい?」
と聞くと
「ううん、太いと痛いからやだ。ドラさんのは結構気持ち良さそうだよ。」
「ふ~ん。良く分かんないけど相性があるのかもね」
「じゃぁ、舐めるね」
彼女は私のペニスに顔を近づけました。
「奥さんはフェラしてくれないんだよね。私がいっぱいしてあげるよ」
と、少し間を置いた後、小さな舌が私の亀頭に這わされ、チロチロと動き出し、そのまま唇が亀頭を包み込みます。(んっ…やばい…メチャメチャ巧い!!)私は彼女のフェラの巧さに感動してしまいました。
上下しながらジュポジュポ音を出し、強弱をつけて吸い込んでいました。
暖かい口の粘膜の感触が私のペニスに伝わってきます。
そのうち彼女はペニスを含んだまま舌先でカリ裏を刺激し始めました。
「おぉ…凄いテク…」
私はフェラしてもらったこと自体数える程しか無かったため、快感に酔っていました。
「ジュパッジュパッ、ジュブジュブッ」
音と刺激のダブル攻撃で私は射精感がこみ上げてきした。
するとそれを察したのか彼女はペニスを口から離し
「ねぇ~アゴ疲れたぁ~。そろそろ入れようよぉ」
と言い、ゴロンと仰向けになって太ももを開きました。
彼女の受け口は待ち切れんばかりに濡れまくっており、ヒクヒク動いています。
いざ挿入となったとき、私は今までの余裕がどこに行ってしまったのか、緊張でコンドームをうまく付けられませんでした。
「あ…ちょっと…ごめん、待って」
「どうしたの?緊張しなくていいよ?今は私と二人っきりなんだからさ、しぼんだらまた私が起たせてあげるよ。」
経験豊富な彼女の言葉に落ち着いた私(なんか情けないですね)は、ちゃんと付けることができ、いよいよ挿入を迎えました。
両足を開いた彼女に正常位の形で割って入り、そっと入り口とクリトリスに亀頭をこすりつけて
「早くぅ…ねぇ、じらさないでぇ」
と彼女の猫撫で声を聞いた後、
「じゃ、Iちゃんの中に入るよ。」
と言い、ゆっくりと根元まで押し込みました。
「ジュププププッ」
「ひっ!あぁぁぁぁぁぁぁん!あっあっあっあっあ~ん」
彼女は仰け反り、私にしがみついてきました。
私は彼女と合体したまま抱きしめ、久々の女性の温もり、心地よい彼女の体の感触を確かめました。
彼女はもう既に締め付けています。(きたっ!持つんだろうか…?)すぐにイきたくはないので、ゆっくり出し入れすると
「もっと、もっと動いてっ!もっと動いてっ!!あっ!いやっ!もっと、もっとぉ~っ!」
とおねだりするので、徐々にピストンの速度を上げ、ビチャッビチャッっと音が出るくらい腰を叩きつけました。彼女は背中に爪を立てて強くしがみつき、その興奮と平行して更に膣口がギュギュ~ッと、私のペニスを締めつけました。
この締め付けは非常に強力で、一気にイキそうになりましたが、これで終わりたくない!と、ピストンを一時止め
「このまま上になってよ」
とIちゃんを抱え、私にとっては射精感が来づらい騎乗位の体制になりました。
Iちゃんは上になると
「ん~、凄っ…奥まで入ったぁ~。ドラさんの長すぎるよぉ。子宮に当たる感じがするぅ」
と言い、そのまま自分で動き始めました。
Iちゃんは腰使いも1級品で、ものすごい振り方でした。胸を揺らし、激しく腰を振る姿は視覚的には相当興奮するシチュエーションです。
「どぉ~、気持ちいぃ?」
「うん、凄くいいよ。何か俺が犯されているみたいだ」
「えへへ~、気持ちいいでしょぉ~」
彼女は楽しそうに腰を振り続けました。
「Iちゃん、結婚前は相当やってたろ?この動き凄いよ」
「んっ…そうだね…あんっ…結構…んっ、やったよ…。エッチ大好きだし。んっあっあっ!」
しばらくするとIちゃんが
「もうだめ~、疲れたぁ」
と言い、
「ねぇ~、バックでしてよぉ」
と自分からペニスを抜いて四つんばいになってしまいました。
突きだしたお尻がとても色っぽく、AVのような状況に私の興奮は最高潮に達します。
実は私、バックの経験が無く、入れるのにちょっととまどいました。
「ちが~ぅ!そこはお尻の穴ぁ!」
「そこじゃなぁ~い!」
と彼女に怒られ失敗…結局彼女の誘導でペニスを入口にあてがうと
「ジュププププッ!」
っと音を出しながら押し込みました。
お尻を両手で支え、彼女のお尻に自分の股間を叩きつけ、ビタンッビタンッ!と音が出るぐらい突きまくりました。
「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!」
彼女の声がリズム良く流れます。
私はバックで彼女を突きながら
「なんだ…俺バックも結構できるじゃん」
などと考えていました。
しかし、彼女のバックの締まりは正常位よりも格段に良く、裏筋を強烈に圧迫されることに経験の浅い私が我慢出来るはずもなく、もう限界が来てしまいました。
「ごめん、イキそう…最後正常位で顔見ながらイキたい」
私は彼女にお願いしてしまいました。
「ホントはバックで出して欲しかったんだけどなぁ…ぅん、でも、ドラさんがそれでイキたいならいいよ」
Iちゃんはあお向けになり、
「ドラさん…来て」
と、両手両足を広げてハグの形になり、受け入れの態勢になります。
私は吸い込まれるかのように彼女に覆い被さり、最後の結合をするため彼女の膣口にペニスをあてがい、何故かゆっくりと挿入しました。最後に彼女の体を味わいたかったのかもしれません。
「んぁ…ぁん…」
挿入されたIちゃんは私にしがみつき、私もラストスパートをかけます。
挿入後はエンジン全開で激しく腰を振りました。突くたびに「ビチャッビチャッ」と愛液がはじけます。
「ぁあっ!ドラさん…そう、もっと!もっと強く突いてっ!そう、それがいいのぉっ!もっとぉ!もっとメチャクチャにしてぇっ!あ~っ!!!!」
彼女が叫んだと同時にオマンコが今日1番というぐらいペニスを締め付け、私は一気に射精感が来ました。
「もう駄目だっ!イクっ!出すよっ!」
「来てっ!出してっ!あんっ!私の中にっ!あっ、いやっ!あっ、凄いっ、あっ、あぁっ!もっと!もっと突いてっ!激しく突いてぇぇっ!」
彼女もこれ以上ない喘ぎ声を出し、私は彼女の中(無論コンドームですが)に大量の精液を吐き出しました。
ビュビュッ!ビュッ!…ビュッ…出ている間も彼女のオマンコはギュウギュウ締め付け、最後の一滴まで搾り取られるようでした。
私は彼女に被さるようにダウンしました。
しばらく合体したまま余韻に浸った後ペニスをゆっくりと抜くと、彼女の膣圧で「チュルンッ」っ感じでペニスが押し出されました。
コンドームを見ながら彼女は
「いっぱい出したねぇ。私の体、気持ち良かった?」
と、(私がイったことを)満足げに笑顔で言いました。
「Iちゃんの体凄く良かったよ。気持ち良かった」
と言うと、
「んふふ。よかったぁ。私の体、ドラさんと相性いいみたいだな~。」
お互い心地よい疲労感でベッドに横たわり、たわいもない話をしました。
「…しちゃったね、不倫。結婚前は結構いろんな男とヤってたけどさ、旦那以外の男とヤるのほんとに久々だよ。罪悪感は…あんまり無いもんだね。へへ。」
あっけらかんとした回答に私も思わず笑ってしまいました。
「ドラさん、凄く気持ち良かったよ。ありがと」
何故ありがとなのか分かりませんでしたが、その「ありがと」の言葉が凄く心に響きました(なんでだろう)。
帰りのエレベーターで濃い~キス(エレベ開いてもまた最上階押して時間稼ぎ)をして、バイバイしました。彼女との関係は今後しばらく続くのですが、不倫と言うよりもだんだん妙な関係になっていきます。
続きはまた書く気力(続きが読みたいという人がいたら?)が出たら書こうと思います。読みづらい上に文章力無く、申し訳ありませんでしたがありがとうございました。