堅物の妻

2022/01/12

実話です。私 39歳 妻 44歳。年齢だけを見れば妻は熟女です。

しかしいまはやりの美魔女。体型も若い時のまま。10歳以上若く見られています。妻を見た私の友人達は、いずれも「羨ましい」とか「抱きたい」「奥さんを想像で抱いている』とか言われるのですが、そのことを妻に伝えても、にやりともせず「フン」といって相手にしません。

堅物で、貞操観念の強い女性だな といつも思っていました。

寝取られ系サイトを見てる内に、自分も愛する妻を他人に抱かせてみたいという願望が湧き起こり、思いきって何度か妻にその願望を伝えてみましたが、当然の様に断られ、というよりいつもまともに聞いてももらえず終わっていました。

そんな妻が、珍しく酔っぱらってかなりテンションの高い日があり、いつもは聞いてもくれない私のそんな願望の話を 真剣に耳を傾けて聞いてくれました。

『貴方はどうして私にそんな事させたいの?』

『私がどこの誰とも分からない人に抱かれてもいい訳?』

『病気もらうかもしれないじゃない
貴方は私がエイズにかかって死んでもいい訳?』

でも結果はこんな感じで、とても応じてくれる様な雰囲気はなく、諦め半分で私が妻に、サイトで探した相手とかじゃなく、知り合いの中から相手を探すというのはどうかと聞き、
例えばという感じで夫婦共有のスキー仲間の名前を何人か出し聞いてみたところ、意外にも全く聞く耳持たずという感じではありませんでした。

ただその場合は友達を3Pに誘うという事は出来ないので、妻の浮気という形で単独で抱かれてくる事になり、妻が他人に抱かれてる姿をこの目で見る事は出来ません。

そんな話から妻の浮気願望について正直な意見を妻に求めてみたところ、これまで全く浮気願望が無かっとは言えないと、ちょっとショッキングな本音を妻から聞きました。

『やっぱり女も素敵な人を見たらトキメク時もあるよ
だからと言ってそれで即浮気に繋がらないのは、やっぱり道徳心からかな』

そう言った妻に、スキー仲間の中で素敵に思う男はいるかと尋ねてみると、素敵とまではいかないけど、親切でいい人だなと思う人はいると言いました。

それは誰?と妻に聞いてみると、裕也と悟のふたりを挙げました。二人とも、まだ30歳前後。妻よりも一回り以上若いです。
確かにこのふたりは前から妻に親切で、妻の事を美人だとかタイプだとかよく言ってたので、妻もそれには気を良くしていたみたいでした。
尤も、彼らに限らず、美人とかタイプだとかは親しくなった男性は皆、言って来るのですが・・・・。

『このふたりと浮気してみたいって一瞬でも思った事ある?』

って聞いてみると、一瞬溜めてから妻は
ないよ と返事をしたので、あるんだ
と私は思いました。

『このふたりのどちらかと浮気してみない?』

と私が言うと、

『そんな事マジで言ってるの?』

と驚いた顔をして妻が私に言い、私は、俺が公認だから浮気にはならないし、平凡な人生より少しくらい刺激があった方が人生愉しいんじゃないかとそんな話をし、お前も俺ひとりで終わるより、人生愉めるなら愉しんだ方がいいんじゃないかと話すと、妻は、
どうしてそこまでして、私と他の人をエッチさせたいの?と
最後に私に聞きました。

私はその答えとして妻に、刺激的な体験を一杯して、もっと魅力的な女になって欲しいからと言いました。

他の人とエッチな事したら魅力的な女になるの?と聞いた妻に、今よりエッチな女になったらなれると思うと言いました。

『でも浮気するって
どうやってするの?
私から誘う訳?
そんなの絶対ムリだし、かといって相手からも絶対誘ってなんか来ないよ』

『それは俺が何か作戦を考えるよ』

そうは言いながらそんな作戦なかなか浮かんでは来ませんでしたが、とりあえずは妻が裕也と悟とならば浮気も考える気配なのでそれが聞けただけでも私にはかなりの進展でした。

その後、私が妻とのエッチの最中に、悟や裕也の話をすると、妻は異常に興奮する様になり、終いには
早くふたりに抱かれたい
と自分から口にする様になりました。

妻が裕也か悟に抱かれる為の作戦は、なかなか上手い方法が浮かないまま、あっという間に三ヶ月が過ぎました。

裕也と悟はスキー仲間であって、毎年のスキーシーズンには必ず会いますが、それ以外にはほとんど付き合いが無かったからです。

不自然でなく必然的に浮気出来るそんな方法ってないかなぁ と、私と妻がそんな話をしていると、妻が突然、

『裕也君ならどこかで偶然でも会いさえすれば、きっと誘ってくると思う…』

と、そんな意味深な話をしました。

『どうして?』

『どうしても…』

『スキーで会った時内緒で誘われてたの?』

『誘われてはないけど…』

『誘われてないけどなに?』

『ぅ~ん…誘われてはないんだけど…』

『なに?
気になるから言ってよ』

『ぅ~ん…』

『怒らない?』

『うん、なに?』

『実はね…』

言いづらそうに妻がした話に私は本当にビックリしました。

その話とは、私たちが夫婦がスキー仲間と毎年行ってるスキー合宿は、仲間の親戚の別荘を貸してもらって宿舎にしてるのですが、夜は広いリビングでみんな雑魚寝をしています。

妻もその中でみんなと一緒に雑魚寝をしていて、ふたり一緒に寝に行く時は、ほとんど私の横で妻は寝てるのですが、どちらかが飲んでたり話をしていて、別々に寝に行く時は、空いた隙間で寝るので離れて寝る事もあります。

そんな中のある日の夜、たまたま妻が私と離れてひとりで寝ていたところ、寝ていた妻の手に誰かの手がそっと触れたので、寝ぼけていた妻はその手が私の手だと思い握ってしまったそうです。

直ぐに妻はその手が私の手じゃない事に気付いて、手を離したそうですが、間違って手を握ってしまった事が恥ずかしくて妻は、背後にいるその人が誰なのか確認する事が出来ずにそのまま寝た振りをしていたそうです。

しばらくするとその手がまた背後から伸びてきて、妻の手を握ったそうですが、妻はそれには応えず、そのまま寝た振りをしたそうです。

妻の手を握ってきたその手は、妻の腰辺りに置かれたままで、妻は一体誰なの?と思いながら、体に触れられてる事にドキドキしてきたそうで、完全に目が覚めて寝れず、それでも後ろを振り返る事は出来ず寝た振りを続けたそうです。

しばらくすると腰に置かれていた手がゆっくりと動き出し、お腹から妻の胸の下辺りにまできたそうです。

妻はこれはヤバイかもと思いながら、ドキドキ感はMAXになり、全身が金縛り状態だったそうです。

しばらく胸の下にあったその手は、意を決したかの様に静かに動き出すと、妻の胸の大きさを確認する様に、服の上からですが、妻の両乳を順番に触ったそうです。

わぁ~触られた~

と思いながら、どうする事も出来ずただ寝た振りを続けるしかなかったという妻に、最初は服の上からだったその手が、厚かましくも妻の着てるトレーナーの中に入ってきたそうです。

妻のお腹や背中に直接触れてきたその手は、ブラジャーの上から妻の胸をそっと触り、そうする内にブラジャーの中に差し込んできた指で、妻の乳首を見つけると、指で乳首を摘んだり転がしたりしてきたそうです。

やめて~

と思いながらも乳首を指で転がされて摘ままれると、全身に稲妻が走るほどの刺激を感じたそうで、その手がやがて下半身に伸びてきても、妻はされるがままで寝た振りを続けていたそうです。

最後には下半身にまで伸びてきたというその手は、最初こそトレパンの上から尻を触ったり、太股を触ったりしていたそうですが、その手が妻の陰部をまさぐり出すと、妻はトレパンの上から触られただけでも、また何度も稲妻が走ったそうです。

妻にとって胸や陰部を私以外の男に触れられるというのは結婚後初めての事で、しかも誰に触れてるかすら分からない状況の中でのこの刺激は、全身が過敏になっているからか、本当に何度も体に稲妻が走り、全身で感じていたそうです。

トレパンの上からだったその手はトレパンの中に入ってきて、パンティの上から触り出すと、パンティを濡らしてるのを、その手に悟られてしまうのが恥ずかしくて妻は、思わずその手を自分の手で抑え様としたそうです。
そんな妻の行為で、妻が起きているのを知ったその手の男は、起きているのに寝た振りをして触らしていたと確信したのか、そのままパンティの中に手を入れると完全に濡らしている妻の陰部を直接触れて確認すると、ピチャピチャと愛液を飛び散らせてイヤラシク触り始めたそうです。

そしてその手は妻が穿くトレパンの前紐を緩め、そのままトレパンを膝辺りまで下げると、妻が体に被っていた毛布を少し持ち上げて、妻が穿いてるパンティを確認していたそうです。

その手は更に妻のそのパンティも降ろそとしていて、さすがにそれには妻も両手で抑えて激しく抵抗したそうで、しばらくの攻防戦の末、何とかそれは妻が勝ったそうです。

妻はこの攻防戦の際、チラっと振り返って背後を確認すると、その手の主が裕也だという事がわかったそうです。

ここまでの話を一気に話終えた妻は、つっかえていた物が吐き出せたという感じで、表情には安堵感を浮かべていましたが、それを聞いた私は何か複雑な心境でした。

『それっていつの話?』

よくよく聞いてみるとこれはもう二年も前の話で、そういえば去年も行って、裕也も来てたし、話の続きまだあるんじゃないの?

私のその予感は見事的中し、この後の続き話は、妻がその後少しずつ小出しに暴露し、全ての話を聞くまでには一ヶ月程掛かりました。

妻のこの体験も私にはかなり衝撃的でしたが、その後に妻が小出しに説明をした全ての話の詳細とは、更にこれに輪をかけた衝撃的な内容のものでした。

『裕也に触られたのって、それ一回だけじゃないだろ
もう隠し事なしで
全部話してくれよ』

『実はこの二日後の夜にまた…』

そう言って妻がまた話し始めた続きの話とは、まずはこの二日後の夜に早速行ったそうで、本当はこれも意図的だったのか、この夜も私とは離れてひとり寝ていた妻は、横になってしばらくすると、背後にまた人の気配を感じたそうです。

それが裕也だと直ぐ
わかった妻は、予想通りに背後からまた裕也が手を伸ばしてきて、妻の手を握ってきたので、妻はその手を握り返したそうです。
妻の言い訳によると、握り返したのは、握っていた方がその手に触られないで済むと思っからだそうです。

しかし妻のこの判断は、裕也の行為を助長させただけで、結局この夜も妻は、裕也から体中を触られまくったそうです。

裕也は妻が手を握り返してきたので、脈ありと判断したらしく、二日前にあれだけ体を触ったのに、手を握り返してくるという事は、触られたのが嫌じゃなかったという事で、逆に触って欲しいのだろうと、そんな風な判断をしたのか裕也は、全く遠慮せずいきなり大胆に触ってきたそうで、毛布一枚の下で妻は、裕也にトレーナーとブラジャーを一緒に捲り上げられて、両乳房を出したまま、下もトレパンとパンティを足元まで降ろして露出した陰部を裕也の指で弄ばれていました。

最初の時はパンティ降ろされそうになってあんなに強く拒否したのに二回目はいいのかい?との私の素朴な疑問に妻は、

ついついノリで…

と軽く答えました。

裕也は妻の毛布の中に、自分の体を完全に潜り込ませていて、周りの誰かが目を凝らしてよく見れば、違和感を感じてすぐ見つかってしまいそうなとても危険な侵入でしたが、昼間のスキーでみんな夜は疲れていて、周りを気にする余裕もないのか、裕也のそんな大胆な行為に気付いた者はひとりもいませんでした。

いや、後々の妻の話によるとひとりだけそれに気付いた者がいたらしい。

裕也は妻が被ってる毛布の中に侵入すると、妻の体に背後から体を密着させていて、裕也は毛布の下で露出させた妻の乳房を激しく揉み扱いたり、濡れた陰部を指で開いたりし、その都度被ってる毛布が捲れ、妻の乳房が曝されそうになったりし、危険な状態になったそうですが、裕也はそんな危険な状態がいいのか、やめ様としなかったそうです。

この夜も裕也に触られただけで終わったという妻は、この翌日の最後の夜も、妻は裕也に触られたそうで、しかも大胆にもこの夜はふたりだけで部屋を抜け出したらしく、ここまで来ると裕也が触ってきたから仕方なくと言い訳は全く効果がなくなるという事を妻はわかっているのでしょうか…。

よその男とふたりだけで深夜に部屋を抜けだし、外でエッチな事をするとは、もうこれは立派な浮気です。

最終日のこの夜、毛布一枚の下で、また裕也から触られ始めていた妻は、裕也から上も下も全部脱がされ全裸姿で裕也に触られていました。

いつも8人~10人もの人間が雑魚寝してる部屋で、その中には自分の旦那も寝てるそんな状況で、毛布一枚の下で旦那以外の男から全裸にされて、裸のまま弄ばれている事に妻は高まり続けるのでした。

それにしても、もしこの毛布が外れたりなくなったりしたかどうするんだろうろう。
ひとつ間違えば最悪の事態に、それよりも突然私に呼ばれたり、何かアクシデントがあった時はどうするんだろう、
そんなギリギリ感に裕也は興奮するのか、妻から聞いた話によると、裕也はいつもかなり大胆に行っていた様です。
そんな裕也に瞬間的に感化されたのか、妻もまた私が想像も出来なかった大胆さで、裕也の求めに応じ続けていたのでした。

私や大勢のスキー仲間が眠っている中で、毛布一枚の下に妻と裕也が全裸で抱き合っているなんて誰が想像出来るでしょう。
そんな中で大胆にも妻の毛布に潜っていた裕也は、妻の股間に顔を埋めてクンニをし、その激しい舌捌きとに妻は、声を殺しながら何度も逝ったそうです。

裕也に舌で何度も逝かされ、エロモードになった妻は、全裸のままで裕也と体を抱きしめ合い、激しくキスをし合って、お互いに興奮を高め合ったそうです。

裕也の勃起したペニスが、妻の太股や股間に当たって、その度に妻は熱い思いになったそうですが、挿入だけはさせないと妻は決めていたそうで、勃起したペニスを押しつけ求めてきた裕也に、挿入だけはダメと強く拒んだそうです。

ここまで来てなかなか途中では治まりがつかない裕也に、妻はそれ以外なら何でもいいからと言ったそうです。

仕方なく挿入を諦めた裕也が、妻にフェラチオを求めると、今度は妻が毛布に潜って、裕也にフェラチオをしてやったそうです。

ビンビンに勃起していた裕也のペニスに、妻なりのテクニックで淫らに舌を使い、くわえたペニスを頭を振って刺激しては、なんとか裕也を満足させたいと頑張ったそうですが、毛布を被ってのフェラはガサガサして目立つので、なかなか激しくは出来ず、妻がやりにくそうにしていると、体を隠す為に被ってる毛布を裕也がいきなり取り、本当に大胆にも完全に曝された状況の中で、妻にフェラチオを求めたそうです。

薄暗闇でみんな寝ていたとはいえ、目が慣れてくるとある程度は見えるので、もし誰かがまだ起きていて、何気なくでも部屋の様子を眺めたとしたら、ふたりが裸なのはわかってしまったはずです。

もし誰かがトイレで目を覚まし、いきなり立ち上がるという事も考えられる中で、全裸のまま妻は、裕也のペニスを口にくわえ、フェラチオを続けたそうです。

妻は裕也へのフェラチオを続けながら、目で周りの様子を窺い、その際に寝てる私の姿が目に入ったそうです。

私への罪悪感は常にあったそうですが、その場の欲望に勝てず、妻はそのまま流されてしまったそうです。

私とのセックスではめったにフェラチオをしない妻ですが、なんとか早く裕也を満足させ様と、不慣れなフェラチオを頑張ったそうですが、裕也はなかなか逝く様子がなく、そんな妻に裕也が、
もっと激しく、喉の奥まで入れてと要求したそうです。
裕也のペニスは私よりもかなり長めで、全てを飲み込むのはかなり苦しかったみたいですが、裕也のいう通りに妻は従い必死で喉の奥まで入れて激しく頭を振り続けたそうです。

そうして裕也にフェラチオを続けていると、裕也が妻にアソコを見せてと言い、妻はペニスをくわえたまま裕也の体を跨いで、シックスナインの姿勢をとりと、裕也の求めに応じ、濡れたワレメを見せたそうです。

フェラチオしながら自分に跨がりアソコを見せている、そんな妻の淫らさに興奮したのか、途端に妻へ射精感を訴え、妻がどうしようかと悩んでいる間に、精液がいきなり妻の口の中に広がったそうです。
何度かに分け勢いよく発射された裕也の大量の精液が、妻の口の中をいっぱいにし、精液なんてそれまで口にした事もなかった妻は、なんとも言えないその味に思わず吐き出しそうになったそうですが、吐き出すにしても周りにティシュも何もないのに気づき、仕方なく妻はそれを二、三回に分けて飲み込み、口の中のものを全て飲み込んでから、再び裕也のペニスをくわえると、最後の一滴まで飲み込んでキレイにしてやったそうです。

セックスそのものはしたくなかったから、最後の挿入は強く拒んだと言っても、そこまでの事をしてるのであれば、これはもうセックスしてるも同然です。

思いがけない妻のこの暴露話は、この後も更にエスカレートしていきます…。

私からの浮気の奨めを最初は怒り心頭で聞いていた妻でしたが、よくよく話を聞いてみると、スキー仲間の裕也と既に浮気以上の行為をしていた という事実があり、私はそれを知って嬉しさ半分、ショック半分の複雑な気持ちになりました。

妻が裕也と隠れてそんな事をしてたとは、ふたりに裏切れた気分にもなりましたが、妻の方からその事実を話してくれたという事を幸せに思い、これからはどんな事も全て隠し事はしないという約束で、私は妻のその浮気を応援する事にしました。

『他にはどんな事したの?
他にももっとエッチな事しただろう…』

『ハァハァハァ、あ~イヤっ
あ~ダメっ、イヤ、あ~許して~ハァハァハァ』

私たち夫婦の夜の営みは、その刺激で激しくなり、それから毎日の様に私は妻を抱いては、その時の話を事細かに妻に聞きました。

その時の事を思い出して私に話をしながら、妻も激しく感じていました。

私の愛撫と質問に毎回淫らに感じながら、妻が少しずつ明らかにしていった事実とは、最初の私の想像を遥かに越えた かなりマニアックな内容のものでした。

私はその妻の話を全て聞いて、そこまでの経験をしながら、私の寝取られ願望の話に最初怒った様子を見せてたのは一体なんだったの?と、矛盾を感じましたが、それは口にせず、裏切りとも言える妻のその行為を、

お前は悪くない、抑えられない性欲が沸く瞬間って、男にも女にもある

と、その都度出来る限りの優しい言葉で認めながら、なかなか話したがらない妻に少しずつ話をさせました。

私の愛撫と質問で異常に興奮を高めた妻は、

『また裕也とエッチな事したい?』

そんな私の意地悪な質問に、

『あ~あっあ、うん、したいよ、あ~あっあ…』

と激しく感じながら応えて、また裕也としたいのなら、これからは隠し事なしにし、今までの事は包み隠さず全て話して欲しいと言う私の言葉に、妻は大きく頷くと、少しずつですが最終的に全ての話を私にしました。

『絶対、驚かない?』

『絶対、嫌にならない?』

妻はその都度、何度もそんな確認をし、私はその度に、

『嫌になんかなる筈ない、もっとスゴイことしてたら逆に嬉しいよ』

と笑ってそう応え、妻の堅い口をなんとか開かせました。

『本当に最後まではしてないの?』

『…。』

『したの?もうそこまでしてるなら一緒やろ?
ホントの事言って
裕也と最後までした?』

『うん…。
ごめんなさい…。』

『どこで?
みんなが寝てるあの部屋で?』

『最初は違う…。』

『じゃあ最初はどこ?
どこで裕也に入れられたんや?ハァハァハァ…』

『あ~ん、イヤっ、ゆるして~、あっあっあ…』

最終的に妻が話しをした濃い内容の全ては、
初めて裕也に触られたこの年は触られただけで終わり、裕也からの挿入を初めて受けたのは、この翌年に再び参加した時だったそうです。

2年越しの淫らな営みにふたりが大いに盛り上がったのは、私にも想像出来ますが、妻が話した事実は私が想像も出来ない淫らなものでした。

妻はこの年のスキー合宿で、裕也からの挿入を初めて受けただけでなく、別の仲間、悟とも淫らな行為をし、そのまま悟の挿入を受けたそうで、この年のスキー合宿の最中、裕也と悟のふたりを相手に、隙を見つけては様々に淫らな行いを妻はしていました。

悟とそうなったのは裕也との淫らな行為を悟に見られたからだそうで、悟は最初の年の裕也と妻の大胆な行為に気がついていて、その時は寝た振りをして黙って見ていたそうです。

裕也と悟はスキー以外でも友達で、帰ってからの飲み会の席か何かで、見たという話を悟は裕也にしていて、見られたなら仕方ないと裕也も認めて、どうやらその時に裕也と悟の間で、もし来年も私たち夫婦が参加していたら、その時は悟も一緒にという様な話が出来ていた様です。

そしてその翌年も夫婦で参加した私たちを見て、裕也と悟がガッツポーズをしたかどうかはわかりませんが、その合宿2日
目の夜、前年同様に妻の背後に忍び寄った裕也が妻の体を触り出し、妻も また嫌がる事もなく淫らに高まり、大胆な裕也のされるがまま身を任せていたそうです。

前年の裕也との行為での衝撃的な快感を、妻自身も忘れられずにいたそうで、内心そんな裕也との
再会を期待しながら参加していたそうで、実は初日から触られるのを期待して私から離れひとりで 寝ていたそうですが、初日の夜はみんな遅くまで飲みまくるので、そんなチャンスが無かったのか何もないまま眠ったそうです。

二日目、スキー中に転んだ妻を見て、裕也が手を差し延べ起こしてくれたらしく、その時に裕也は妻の体をしばらく抱き締め、妻はその行為でまたドキドキし、その夜もまた気分を高めながらひとりで横になっていたそうです。

しかしながらその夜もまたみんなと一緒に裕也も遅くまで飲んでいて、先に横になっていた飲めない妻は、横になってもひとり興奮してなかなか眠れなかったそうです。

そんな妻がウトウトし始めた頃、飲み潰れたみんなのイビキが一斉に聞こえ始めると、妻の背後に裕也が忍び寄り、強い酒の臭いに目を覚ました妻は、背後に来た裕也の気配を感じたそうです。

裕也の気配を背中で感じた妻は、興奮がまた一気に急上昇して息が出来ないほどで、全身が性感帯になったみたいになり、裕也の手が自分の体にそっと触れた瞬間に、思わず声を上げてしまいそうなほど感じたそうです。

最初からビンビン状態の乳首を裕也に摘まれ、ビチョビチョに濡らしていた妻のパンティを、裕也 はいきなり乱暴に剥ぎ取ると、また毛布一枚だけの下で妻を全裸にし、濡れ溢れた妻の陰部を指で開きながら弄んだそうです。

この時も大胆な裕也は、妻が被ってる毛布を時々知って剥がしたりしたそうで、その度に妻の裸身が薄暗闇の中に浮かび、裕也はそうされて恥ずかしがる妻の様子を楽しんでいた様です。

恥ずかしがりながらも妻は、そんな裕也の行為を強く止め様とはせず、されるがまま身を任せていて、そんな中で妻は隣に寝てる悟が起きていて、曝された自分の裸をジッと見ているのに気がついたそうです。

悟の視線に気づいたものの、M字に開いた股間を裕也の指に責められ、身をクネらせていた時で、どうする事も出来なかったのと、どうせ言い訳出来ないところまで見られてしまったのだからとの諦め気分もあり、妻はそのまま快楽の世界に流されたそうです。

悟に見られてる事の新たな激しい羞恥心に見舞われながら、妻が裕也との行為をされるがまま続けていると、最初は見てる
だけだった悟が、知らない内に妻の傍に近寄って来ていて、ビックリした妻が自分の体に毛布を掛けると、背後から裕也が股間を、前から悟が胸を、ふたりで妻の体を挟む様に密着しふたり掛かりで触り始めたそうです。

ふたりの指で交替に陰部を弄ばれ、逝き続けていた妻の耳元に裕也が、

(外にでよう…)

と囁く様に誘い、ふたりから責められるという生まれて初めての快感に、おかしくなってしまったという妻は、その裕也の誘いに乗ってふたりと共にそっと部屋を出たそうです。

裕也と悟のふたりと共にそっと部屋を抜け出した妻は、悟も一緒に付いてきたのを驚きながら、その別荘の裏にある倉庫(スノーモービル等を入れる納屋)に行くと、悟を見張りに立て、裕也と妻はふたりでその中に入ったそうです。

裕也に背中を押されてその中に入った妻は、すぐに裕也から体を強く抱きしめられてキスをし、立ったまま裕也と舌を絡め抱き合っていたそうですが、火の気の全くない納屋の中は凍えるほど寒く、その中の奥に恐らく廃棄するつもりで大量に纏めてあった、古汚れた布団や毛布を、裕也が引っ張り出しベニヤ板の上に敷くと、汚いのを我慢してその中に裕也とふたりで潜り込んだそうです。

その中でまた裕也と激しく抱き合い、舌を絡め合った妻は、その場でまた裕也に裸にされ、マングリ反しの恥ずかしいポーズで激しくクンニされると、もうどうにでもして という気分になり、前年は最後の一線だけはと強く拒んだ挿入を、裕也の求めるままに様々な体位で生のまま受け入れ、最後には逝った直後の裕也のペニスを妻は舌で綺麗にしてやったそうです。

終わった裕也が服を着始めたのを見て、妻も服を着ようとすると、裕也が
悟もいるしどうせまた脱ぐのにと、当たり前の様に悟とのエッチを裕也から言われた妻は、貴方(裕也)とは前にもあるからいいけど、彼(悟)とはさっき初めてちょっとしただけだから嫌だとは言えず、慌て服を着て出て行った裕也を裸のまま見送ると、入れ代わりに入ってきた悟にそのまま押し倒されて、同じ様に抱き合いそのまま挿入を受けたそうです。

自分の肉体に、ふたりの男からの挿入を立て続けで受けた妻は、その瞬間に背徳心が全て崩壊したのか、まるでふたりの性の玩具となった様に、ふたりの言いなりで淫らな行為をし、ふたりと交互に体を重ね続けていたのでした。

裕也からの二度目の挿入はその翌日の夜、みんなが寝てる部屋で、寝ながら妻は背後に張り付いた裕也にバックから入れられていたそうです。

その夜は手を出してこなかった悟ですが、その翌日の昼間、スキー中の妻をコソッと誘うと、ゲレンデに隣接したホテルのトイレへ連れ込み、狭い個室の中で妻に二度目の挿入を行ったそうです。

そのスキー合宿の間に、裕也から5、6回、悟から3回の挿入を妻は受けたそうで、裕也に毎晩の様に犯され、悟には狭いトイレの中でされるがまま犯されていたというその現実は、私の寝取られ感を痛く刺激しました。

自分の妻が自分の知らない間に、ふたりの男から性の玩具にされていたという、普通ならば完全に離婚問題になるに違いない、想像を絶するほどに淫らな妻の不貞事実を知って私は、確かなショックを感じながらも不思議にそれほどの怒りはなく、怒り以上の異常な興奮に奮えながら私は、妻がふたりから受けた更なる被虐的事実を期待し質問を続けました。

『ハァハァハァ…トイレの中でくわえさせられたのか?
ハァハァハァ…』

『あ~うん、ハァハァハァ…』

『ハァハァハァ…バックから犯されたのか?ハァハァハァ…』

『はぁ~ん、うん、はぁ~ん、あっ、あっ…』

『ハァハァハァ…他にはどんな事させられたんや?
ハァハァハァ…』

『ハァハァハァ…四つん這いにさせられてこの穴こんな風に広げられたんか?』

『ぁあ~っ、うん、ああ~、イヤっ、ダメ、ぁあ、あっ、ぁっ、ハァハァハァ』

『ハァハァハァ…これまでふたりに何回ずつやられたんや?ハァハァハァ…』

『ぁあ~、イヤ、イヤ、ダメっ、ああっあっ…』

そんな中で妻は、裕也とはこれまで7~8回、悟とはなんとそれ以上、十数回もの関係がある事を最後の最後に全て暴露しました。

スキー中は3回だったので、残り10回以上は戻ってからの関係でした。

最後の日に渡されたというふたりのメアドが、妻の携帯にはしっかり登録されていて(偽名で)スキーから戻って妻は、時々ふたりとメール交換をしては、私の目を盗んでふたりと会い、そこでまた様々な淫らな行いを妻はふたりとしていたのでした。

彼女がいる裕也とは、戻ってから2回しか会っていないという話すが、彼女のいない悟とは、月1、2回のペースで会っていたそうです。

当然、私がいるので夜はなかなか会えない筈ですが、悟は営業の仕事をしていて、その営業先が私たちの地元周辺らしく、悟は営業周りの途中に妻と会っては逢瀬を続けていたらしく、一番最近は
いつ会ったという私の質問に、なんと妻は二週間前だと応えました。

『昼間っから悟とラブホに行って嵌めまくってたのか?ハァハァハァ…』

『ぁあ~、ごめんなさいぁあ~、あっあっあっ』

『どんな風にされてたのか、全部ちゃんと言えよ
ハァハァハァ…』

妻が話したふたりとのとんでもなく淫らなエッチは、完全に妻がふたりに性の玩具にされている様な雰囲気で、妻はふたりの言いなりなって呼び出されては、無理してでも出掛けて行き、ふたりの求める行為に黙って応じていた様です。

ふたりは妻の事を、旦那の横で他の男に抱かれ喜ぶ淫乱妻だと蔑んでいるのか、裕也は自分の彼女がしてくれない事を妻に求め、悟は営業のわずかな間に妻を呼び出しては、溜まった精力の処理を妻にさせる様に、会うなり妻に口で奉仕させ、犯す様に乱暴に突きまくっては、溜まったものを全て吐き出し、終わるとそそくさと仕事に戻るそうです。

それでも妻は毎回激しく感じ、私とのエッチではありえないほど逝きまくるそうです。

スキーでふたりに立て続けに犯され、背徳心が崩壊した妻は、そんな風にふたりから弄ばれ、玩具の様に扱われる事に異常に感じるみたいで、会うと自分から言いなりになっていた様です。

そんな妻にこれからもふたりと時々エッチしたいかと聞くと、私がいいならと応え、私がこれからも勝手にしてもいいから、そのかわりふたりにもっとエッチな事してもらえと言い、これからはふたりの完全な奴隷になって、自分からふたりに奉仕する様にと言うと、妻は恥ずかしいそうにしながらも嬉しそうで、私の目を見ながら大きく頷くのでした。

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