ハマっているHな体験談の執筆活動

2018/12/17

私は20代後半の♀です。
ずっとまじめ一筋で今までやってきて、今は人工歯(じんこうし)とうものを造る仕事をしています。
毎日、白衣をきて研究所に閉じこもっている人です(笑)そんな私ですが、ちょっと前からハマってる新しい趣味が出来てしまったのです。
それが執筆活動でした。
何を執筆するのかというと、なにも難しい論文などではありません。
自分の今までのHな体験を親筆する事なのです。
最初はちょっとした出来心で書き始めたのですが、それが意外と面白い事に気が付いたんです。
文章を書き進めていくうちに、私の数少ない過去のHな出来事が鮮明に再現されて、まるで10代の頃、部屋に隠れてHなコミックを読んだ時のような、そんな新鮮な気分を体験していたのです。
そしてとうとう、本日、今まで作成した記事を今回初めてネット投稿しちゃおう。
と思っったのです。
つまならい内容かもしれませんが、読んでみてください。
【電車での痴漢】えっち度★☆☆☆☆タイトルは電車での痴漢としましたが実際は電車以外でもよく痴漢に遭いやすい子でした。
理由はきっと身長が低く、子供みたいで黒髪(こいつなら触っても声をだせないだろう)と思われやすいタイプだったのだと思います。
事実、触られても声を出せるようなやつではありませんでした。
初めての痴漢の時は(案外、こんなものか・・)と想像してたよりは怖いものじゃありませんでした。
学校へ通学する途中の満員電車の中、サラリーマンにおしりをスカートの上からナデナデされる。
そして駅が着たら逃げる。
たったそれだけだったのです。
そんな感じの易しいレベルの痴漢に慣れ始めた頃、とうとう最悪の痴漢に遭遇する事になりました。
そして最悪の痴漢は電車内ではなかったのです。
場所は友達の家のあるマンションのエレベータでした。
私は夜の18時頃、学校の帰りに友達の家に届け物をする約束があったのです。
季節は夏だったので18時ともなると、あたりは真っ暗でした。
ただでさえ田舎なので人通りも少なかったです。
私はエレベータを呼び出して待っていると、40歳頃のおじさんが、「ハァハァ・・」と走ってきたのでしょうか。
「間に合った・・」とかつぶやいてました。
ちょっと変わった人だなー。
と思いながら、私は自分の降りる11階のボタンを押した後、「何階ですか?」と聞くと「12階、ありがと・・」と答えたのです。
私のは(こんな人と11階まで一緒なのか、いやだなー)と思いました。
ただでさえ古い市営住宅のエレベータなので、スピードが超遅いのです。
そして、エレベータが動き出したその瞬間、なんか背後で動いたな。
と思った直後、いきなり手でアソコを思いっきりガッって掴まれたのです。
スカートの下から手を入れられていました。
(幸いスパッツをはいていました)私は振りほどいて逃げようとしましたが、おじさんの力は強く、どうしてもアソコを掴まれる手を離す事ができなかったのです。
そしてエレベータが11階に到着し(やっと開いた!後は走って逃げるだけ><)と思ったら、おじさんの顔がスカートの中にもぐりこんできて、すごい力で強引にスパッツとパンツを両方同時に脱がされ、直接アソコをさわられました。
さらにおしりをペロって舐められてまったのです。
エレベータの扉は既に開いておりました。
すでに足首までスパッツとパンツを脱がされてしまいました。
私はもうなすすべもなく、スパッツとパンツはあきらめて友達の家に逃げました。
そして友達に相談したら「警察にいう?」と言ってくれましたが、だからといって今更、相手がつかまって証拠品とかでパンツが出てきても、それもいやだ・・と思ったので結局泣き寝入りする事にしたのです。
ただ一つだけ変だったのは、家に帰った後、落ち着いてから(ほかの人にさわられたの初めてだなぁ・・)となんだかドキドキ妙な気持ちになっていたのです。
(これが変態根性の芽ばえなのか!?笑)

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