酔った同僚の女の子をホテルに連れ込んで中出しSEXした

2018/06/08

俺が26才の時、東京での生活に疲れて会社を辞め、故郷の地方都市に帰った。
帰郷後、地元の小さな会社に転職した。
そこに経理の3才年下の加奈子がいた。
加奈子は長身痩せ型でルックスはさとう珠緒に似た感じ。
明るく乗りがいい性格で仕事も出来るので社内からは一目置かれる存在だった。
加奈子は中途入社の俺の面倒を良く見てくれて、たまに二人で食事や飲みに行ったりしたが、お互い付き合っている彼女・彼氏がいたので特別"女"を意識したことは無かった。
2年程過ぎたある日、加奈子の車が通勤途中に故障して俺が会社から迎えに行った事で、「金曜日に久しぶりに飲みに行こうよ、行って見たい新しいお店があるの!この前のお礼で奢るからさ、高木さんの結婚前祝いも兼ねてね」と誘ってくれた。
(俺は3ヶ月後に結婚する予定でした)特に予定も無かったのでOKした。
金曜になり仕事を終え、助手席に加奈子を乗せて飲み屋に行った。
加奈子は俺より酒に強く、酔うと明るくなって過去の男性経験や女子社員の暴露話などを喋ってしまうのでいつも楽しかった。
いつもの調子で仕事の愚痴や他愛の無い話をしていたが、加奈子の飲むペースがいつもより早いのに気が付いた。
表情もだんだん暗くなった。
「今日はどうしたの?」
「・・・」
「・・・また喧嘩しちゃってさ」
「今度は本当に別れちゃおうかな」加奈子の彼氏は平日が休みでなかなか会えず、友人との遊びを優先するタイプで喧嘩が絶えなかったとのこと。
いつものように慰めていると、更にペースが上がっていた。
今回の喧嘩は激しかったらしく、初めて見せる落ち込んだ姿の加奈子の肩に俺は自然に腕を回していた。
加奈子の肌の感触と髪のいい香りが初めて加奈子を"女"として意識させた。
通常は運転代行を頼むのだが、今日は店を出て車に乗り込んだ。
このまま加奈子の家に送ろうと思ったが、「酔い覚ましにコーヒーでも飲みに行こうか?」
「・・・うん!」
で走り始めてしばらくして横を見ると加奈子は熟睡していた。
急に胸の鼓動が高鳴った。
「これからどうする?」
「どこへ行く?」
「結婚するんだぞ?」自問自答しながらホテル街目指して走り続けたが、このままホテルに入る勇気が無かったので道沿いにある公園の駐車場に入った。
ドキドキしながら熟睡している加奈子の膝丈のスカートをそっと捲くり上げる。
パンストの下の白の普段着ショーツに興奮する俺。
たまらずシートを少し倒して唇を奪い、抱きしめた。
「・・・うーんんん」腕で俺を押しのけようとするが酔いのせいか力が無い。
ブラウスの上から小振りな胸を揉み込み、股間に手を伸ばしパンスト越しに弄る。
ガードルを穿いていないのでダイレクトに感触が伝わる。
しばらくすると加奈子が我に返り「ダメ!コーヒー飲みに行くんでしょう?」俺の手を払う。
「ゴメン、ゴメン、悪乗りしすぎた」と俺。
再び車を走らすが中途半端に終わった為、完全にHモードに入った俺。
横を見ると加奈子は再び熟睡してる。
加奈子に気付かれないよう慎重にホテルの駐車場に車を入れた。
が、「どうやって加奈子を部屋に連れて行く?」躊躇していると加奈子が目を覚ました。
「えっ、ここってホテルじゃない?」
「ち、違うよ」動転する俺。
「違くないじゃん!」
「何もしないよ、ちょっと休んでくだけ」
「本当に何にもしないでよね!」
「するわけないだろ」覚束ない足取りの加奈子を支えながら部屋に入る。
加奈子はソファーに腰掛けるとまた寝てしまった。
俺は取りあえずパンツ1枚になり、冷蔵庫のコーラを飲みながら考えた。
「本当にやるのか?」
「彼女にバレたらどうする?」
「結婚するんだぞ?」一瞬脳裏をよぎったが、完全にスイッチが入ってしまっている俺。
意を決して加奈子のバックから覗く携帯の電源を切り、体を抱き上げベッドに運ぶ。
また目を覚ました加奈子が「えっ、何もしないっていったのにー!」俺も相当酔いが回ってるので足がもつれて加奈子諸共ベッドに倒れ込んだ。
再び加奈子の唇を激しく奪い、胸を弄りブラウスのボタンを外そうとするが、必死に抵抗する加奈子。
予想以上の抵抗に一旦あきらめ、すでにスカートが捲くり上がった下半身を標的にする。
取りあえずパンストを脱がそうとしたが、酔いのせいか指がショーツに掛かり一緒に剥ぎ取った。
色白の肌にやや多い陰毛と細い足に絡みつくパンストとショーツがいやらしい。
指をクレバスになぞり、うずめる。
「あっ、いやぁー」仰け反る加奈子。
指先をやさしく出し入れすると溢れる程に濡れてきた。
ふくらはぎを掴み左右に拡げると一気に加奈子の股間に顔を埋め、舌を入れる。
「いやぁー、シャワー浴びてないのにぃ」と言われ、酔いも手伝ってか余計に興奮し激しく攻め続ける。
加奈子は俺の頭を押して外そうとするが、以前酔った時に彼氏がクンニが好きでないらしく、殆どやってくれないのを聞いていたのでしつこく舐め続けた。
「クチュ、クチュ」
「いやぁー」
「クチュ、クチュ」
「ダメぇー」しばらく続けていると加奈子の力が抜けた。
そろそろ俺も限界、口を離し体をずらそうとすると、加奈子が起き上がり、「ね、口でしてあげるから、ねっ、彼氏にも上手いって言われるんだから」
「口で出してあげるから、ねっ、入れないで、ねっ、お願い!」予想だにしない加奈子の発言に戸惑う俺。
「・・・わかった。」ベッドに腰掛ける加奈子の前に立ち、パンツを下げ、洗ってない物をさらけ出す。
妙に恥ずかしい。
加奈子は一瞬躊躇しながらも両手で物を掴み口に含んでくれた。
彼氏に鍛えられたのか風俗嬢にも劣らないテクで一生懸命奉仕してくれる加奈子。
「加奈子が俺の物を咥えてる」
「もしかして夢か?」加奈子の頭を押さえながら、なんとも言えない快感に浸っていた。
酔ってはいるが、まだ理性の残る加奈子は口で逝かせて難を逃れるつもりらしかったが、遅漏気味でフェラでは滅多に逝かない俺。
わざわざ前戯してくれている事に気付いていない加奈子。
我慢できなくなり、加奈子をそのまま押し倒し、股を開かせ挿入しようとする。
「お願い、入れないでー」加奈子が手で顔を隠しながら呟く。
だがもう後には引けない。
ゴムを付け一気に貫こうと思ったその時、急に萎える息子。
「こんな時に嘘だろ!」よく考えると俺も相当酔った状態、焦りまくった。
加奈子も事態を察したようで「ほら、ダメなんだからやめよう、ね!」
俺「じゃ、また口でして」
「うん」
(超カッコ悪い俺)俺はベッドに横たわり再び咥えて貰う。
加奈子に「跨いでごらん」
「えっ、あたしはいいよぅ」
「いいから」
「恥ずかしい・・・」69の体勢になりお互いを貪り合う。
加奈子の小さく形の良い尻を撫で廻しながら舐め続けると、しばらくして復活した。
再度加奈子を押し倒し、ゴムを付け、一気に埋め込んだ。
今度は抵抗せず俺に身を委ねる加奈子。
加奈子の中はグチョグチョで最初から高速ピストンで突きまくる。
「あっっっー」
「ダメぇっー」
もう胸のガードも緩んだので女性上位にしブラウスを脱がし、ブラも外した。
小ぶりだが白く形の良い乳房を揉み込み、ピンクの乳首を舌で転がす。
「あんっー、気持ちいいよぅ」加奈子の理性も完全に飛んだようだ。
バックにして腰を抱えて突きまくる。
パンパンパンパン
何度も体位を変えながら攻め続けたが加奈子とHする事は恐らく2度と無いと考えると、どうしても生でしたくなった。
(幾度の経験で外に出す自信はある。)そして体位を変える際にそっとゴムを外し、生の感触を楽しんだ。
加奈子は何度か達したようだ。
(声には出さないがシーツを激しく掴む様子で解る)正常位に戻し「俺もそろそろ逝くよ」
「・・・うん」遂に頂点に登る寸前になり、激しく突きながら手探りで外したゴムを探すが見つからない。
ベッドの下に落ちたらしい。
逝く直前なので中断する訳にもいかずそのまま突きまくった。
絶頂のその瞬間加奈子から引き抜き、お腹からに胸にかけてぶちまけた。
精魂尽き果てた俺は、そのまま加奈子の横に倒れこんだ。
加奈子は「えっ、ゴムしてくれなかったの?」
「ゴメン、途中で外れちゃった」
「でも俺、失敗したことないからさ」
「もぉー」
加奈子はほっぺを膨らまして怒る素振りをみせるが笑っていた。
お互いに朝帰りは出来ないので30分程添い寝をして2人で風呂に入りホテルを出た。
「あー久し振りに浮気しちゃった、絶対誰にも言わないでよね!」
「当たり前だろ」
「高木さん凄いね、あたし体が持たないよ」
「またしようか?」
「もうしないよ!」
運転中も手を握り合い、束の間の恋人気分に浸った。
その後、俺は結婚し以後2人だけで出掛ける事は無くなった。
2年後に加奈子は結婚し退職しました。
1度限りでしたが、一生忘れられない体験でした。

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