見られる事に興奮する私 続き
2021/12/03
毎日彼らの視線に酔いしれていると、欲求は増していきました。
昼食時以外でも、彼らに見られたくなり私は、彼らが近くを通るタイミングを見計らい
ワザと通路側に椅子を回転させ、軽く股を開いた状態で机横のキャビネットを開くんです。
彼らは、私の股間に目が行くと何気なくその場で立ち止まり、靴を履き直したり、手荷物を落として
時間を稼ぐんです。何だかアイドル気分と言うか!勘違いしちゃうんです。
それだけでは無く、彼らが来る時に通路のプリンターに紙を設置しに行き、しゃがみ込んでパンチラを
見せたり、階段でワザと下から見える位置に立って見たりします。
決まって彼らは、私の真下でパンチラを見ていて、かなりの興奮に襲われています。
もう、辞められません!彼らに廻されてもいい・・・そんな思いがする位です。
そんなある日の事です。私は近くのスーパーで買い物をしていると、会社の彼(佐々木君)と会ったんです。
全く面識が無かったんですが、思い切って挨拶してみました。
すると、彼も笑顔で挨拶して来て、しかも色々話しかけて来るんです。
彼は35歳(独身!バツイチ)結構イケメンで、話上手。私は彼の話に夢中で気づけば30分は話をしていました。
正直、近くのスーパーを舐めていました。ジャージ姿で彼に会うなんて・・・ちょっと反省と恥ずかしさが込み上げて
来て、その日以来、私は外に出る時はきちんと着替える事にしたんです。
彼は私の家の近くに住んでいる様で、ちょくちょく会って居たそうなんです。
私が気づいていなかっただけ・・・。
その日から、会社内でも会うと色々話しかけて来て、ちょっと等しい仲になっていました。
そんな時です。彼が飲みに行きませんか?と誘ってきたのは・・・。
しかも、彼の友達は私を見ていたメンバーだったんです。
ちょっと不安もありましたが、2つ返事でOKしました。
週末、夫は出張で居ないし子供も友人宅に泊まりに行くと言うのでフリー。
短めのスカートを履き、気合十分で彼らの待ち合わせ場所に向かいました。
居酒屋の個室に向かうと、3人の若者が私を待っていました。
佐々木君・中澤君(32歳)田中君(37歳))皆独身・・・。
久々に若い時に戻った気分で、酒を飲み気分上々でした。
居酒屋を出ると、カラオケBOXに入り歌・歌・酒で大盛り上がり。
でも気づいていたんです。彼らはずっと私のパンチラと胸を見ているのを・・・。
私も、何気なくパンチラする様な体制になったり、股を開いてみたりしていたんですから。
胸のボタンも数個開け、胸元を大きく開いていたんです。
彼らにしてみても生殺し状態だったかも知れません。
だんだん、彼らと触れ合う事が増え、いつしか胸を揉まれ、太股を摩られ喘ぎ声が・・・。
こうなうと後戻りも出来ず、彼らのチンポを受け入れるしかありませんでした。
ちょっと夫への罪悪感もありましたが、今日は居ないし・・・って。
カラオケBOXで、下着を取られ佐々木君の家までそのままの状態で向かい、ハラハラドキドキです。
彼の家に着くなり、全裸にされ3人のチンポを口・マンコに入れられました。
独身とあって、1度では満足してくれる筈も無く、何度も入れ換わり入れられて大量の精液を体中に掛けられました。
”前からあなたとこんなことしてみたかった”と言われ、彼らの用意していた服に着替えさせられ、
制服プレー。何年ぶりの挿入に私も感じた事のない快楽で、何度も逝かされました。
見られる興奮と、挿入の快楽に頭がまっ白になる様でした。
ハァハァ息を荒げ、気づけば”夫の物よりいい”とか”貴方の奴隷になります”などと言わされ朝を迎えていたんです。
一度、こんな事になると体の関係は簡単に離れられるわけも無く、彼らは暇を見つけては私を誘って来る様に
なりました。会社帰りや休日、時には社内でキスなど・・・もうドキドキです。
今では、会社でパンティを履かせてくれませんし、アソコの毛もすっかり剃られています。
夫は、全く気付く事も無く平気ですが、近所での青姦はいつも心臓が飛び出しそうです。
溜め息の出る平凡な生活は一変!ハラハラドキドキの刺激的な毎日になりましたが、
こんな生活がいつまで続くのか?不安と期待でいっぱいです。
彼らは、彼女を作る気が無くなった様です。私が彼らの彼女(性奴隷)になったんですから・・・。