アダルトサイトにて ~画像のなかの女の子~
2021/11/29
30歳代にもなったにもかかわらず、実年齢=彼女いない歴の僕は、不覚にも、未成年のある女の子に勃起してしまった。
自宅専用のPCで、毎晩のようにアンダーグラウンドな世界をネットサーフィンしていたときだった。
たまたま目にしたものだったが、無数に掲載されている広告宣伝のなかに、それはあった。
ひょっとしたらすでに知っている人のあいだでは有名になっている画像かもしれない。
その画像は、被写体が一人、とある場所で、自画撮りしてうpしている画像だった。
その画像の被写体の姿を一目見た時に、久々にペニスが喜びの声をあげた。
ついつい、その画像をクリックしていた。
すると別の画面が開いて、直リンした。
たいていは関係のない別のサイト画面が開くため、お目当てのメインページにたどり着くのに一苦労する羽目になるが、今回は直リンした。
さて、メインページの画面には、自画撮りでアップロードした画像が数枚とそれに対する被写体本人のコメント、さらに、閲覧者からのコメントが数件寄せられていた。
この被写体の女性は、中高生だと思った。
最初の画像から数枚は、手始めの意味に載せてみて、閲覧者からの反応を待っていた。
その数枚の画像の後に、××を着てM字開脚の格好をとった下半身だけの姿を撮った画像があった。
この画像だけでも、被写体が自らの意思で見せている股間の魅惑に耐えられず、画像のなかの女子校生相手に徐々にペニスが膨れ上がった。
しかし、次に画像が続いているから、この画像だけで射精するのは我慢して、興奮を鎮めることにした。
画像の女子校生の色気に完全に負けていた。
10代の女の子に「振り回されている」自分自身に気付かされた。
次にみた画像は、着衣姿を撮ったものだった。
良いプロポーションだと思った。
着衣の上からでもわかる女体のラインがとてもきれいだった。
また着衣のデザインや色彩が被写体をさらに艶めかしく引き立てていた。
次にみた画像は、前述した、メインページへ誘う画像にも使われていた画像だった。
ポーズは先ほどと同じで、今度は、形の良い両胸だけをはだけさせていた。
刺激が僕のペニスに反映されるまで時間はかからず、再び勃起してしまった。
次の画像は、座った姿勢で大きく股下を開き、股間部分の生地をくいっと上に引き上げてた。
他の誰かから強制されているわけではなく、自分の意思で積極的に女の股下を強調することに、ペニスはかつてない歓喜をあげていた。
次の画像は、被写体が真っ白い布団のような場所で着衣の状態で仰向けになっていた。
両脚をピタリと綴じた格好で、被写体の女子校生が自分で○○を着衣の下半身にかけているものだった。
○○を下半身にかけている意味は解説していなかったが、そのかかっている○○は、まるで、射精して精子精液が飛び散った様子をみたてた白濁液のようだった。
画像を一通り見終わったときに、投稿者から「ストーリー」を感じ取った。