みんなグル

2021/09/04

俺 マサキ 36歳 独身 会社員
彼女 マミ 20歳 独身 同じ会社の事務
2ヶ月前 会社の休憩室で 彼女から告白された。
俺「どうしたの?」
マミ「あの・・・ 彼女と別れたって聞いたから・・・ その・・ あの・・ 」
と普段明るい彼女がモジモジ言う。
俺「? 」
マミ「マサキさんっ! 突然ですけど 私と付き合ってくださいっ!! 」
と明るく彼女が言う。
俺「えっ!?! 俺?? 」
冗談かと思った。
マミ「ダメですか?? ずっと好きだったんですっ! 」
俺「俺のどこがいいわけ?? こんなオッサンが。」
マミ「オッサンじゃないですよ! 全然若いし 優しいし 頼れるし 」
正直うれしかったのだが、娘ほど(娘はいませんけどね)も離れた年の子と付き合うのもなんだなぁとおもって その場では、俺「 ありがとう! 考えとくよ! 」
なんて強がってみた。
なんていわれてからしばらく彼女と話すのを避けていた。
正直迷っていた。
コレでイイのか?って。
数日後 会社の事務の人たちと飲む機会があったんだが 俺は用事で遅れて行った。
そのとき 課長(女 38歳独身) エリ(事務 25歳既婚) ユウ(女 28歳既婚) マミ 俺 の5人だった。
男は何故か俺だけ・・・すると マミの隣しか空いていない・・・ 座るしかない。
マミ「お疲れ様でーす! まずは飲んでくださいっ!! 」
とビールを勧めてきた。
まるで こないだのことは無かったのかのように。
しばらく飲んでいるとマミがカラダを寄せてきて耳元で、「こないだのこと 考えてくれました?? 」
と。
俺「えっ? アレ 冗談じゃなかったの? 」
と言うと、マミ「私 本気なんですっ!! ダメですか?? 」
周りも聞いてるよーー。
すると前に座っていた 課長(女)が「アラ・・ マミさん。 マサキ君のことお気になの~?? 」
と茶化してくる。
さらにエリ(同じ会社の事務)も茶化してくる。
「いいなぁ・・・ マサキさんって優しいし 仕事できるし 結婚早まったかなぁ・・」
さらにユウも「私も~ マサキさんっていいなぁて思ってたんだけど その時彼女いたみたいだし諦めたのよ~ なんてね。」
俺がモテていると錯覚させるかのように皆で持ち上げてくる。
課長「アラ・・ マサキ君って イイカラダしてるわねぇ・・・ 私じゃダメかしら?? 」
と俺の胸をサワサワしてくる。
マミ「あーーーーーーーーーーーーっ! 課長!! ダメですよ! 」
と言ってた。
なんやかんや2時間ばかり飲んでからお開きになった。
俺は 課長と同じ電車だったのだが、駅前でトイレに行きたくなったので、先に帰ってもらった。
トイレから出てくると、マミが立っていた。
マミ「あっ! お疲れ様でーす! 」
俺「あれ? どうしたの? 帰んなかったの? 」
と言うと、マミ「あーー 私と一緒じゃイヤですか? えーん・・ 」
と泣いた振り。
俺「わかったよ・・ まだ終電まであるしちょっと飲むか? 」
と言うと、マミ「ヤッター! 飲みましょ! 飲みましょ! 」
と突然ルンルンになる。
マミ「まぁ 明日は休みですからね! トコトン飲みましょ! 」
と俺の腕を引っ張る。
その時マミのムネが俺の腕に・・・ 『けっこう おっきいな・・』と思いつつ。
そこは 個室飲み屋だった。
マミ「トナリ 座ってイイですか? マサキさんと一緒でうれしいの! 」
と無邪気にはしゃぐ。
俺「はは・・ イイよ・・ 」
と言うとマミはチョコンと俺の隣に座った。
マミ「トコトン飲みましょ! なんて言っておいてなんですけど もうあんまり飲めないかも・・」
俺「? じゃあ まぁ ちょっと飲んでから帰ろうか?」
と言うと、マミが俺の腕に抱きついて「今日は一緒にいてもらえませんか・・? マサキさんと一緒がイイ・・」
ちょっと久しぶりのシチュエーションに俺も舞い上がってしまったのか、俺「わかった! 俺はOKだけどマミは大丈夫なの?? 」
マミ「今日はママに友達のうちに泊まるよ って言ってあるので大丈夫ですっ! 」
計算済みかい・・・しばらく飲んでいると彼女が「ふぅ~ ちょっと酔っちゃった。」
と俺の方に頭をもたれさせた。
俺「大丈夫か? お決まりのセリフだけど どっかで休んでく?? 」
と言うと、マミ「えーっ でも 休めないんじゃないですか・・? マサキさんっ!! 」
と俺に抱きつく。
胸があたる。
大きい。
俺「よしっ! じゃ 出ようか!? 」
マミ「ハイっ! 」
二人でホテルに入る。
入り口で靴を脱いでいると マミの方から抱きついてきた。
マミ「マサキさんっ! こないだの返事聞いてないんですけど・・ OKですか!? 」
俺「ここにいるんだから OKってことでイイのかな? 」
マミ「ワーイ!! ありがとうございますっ!! うれしいよぅ・・ 」
と彼女は泣き出した・・俺「はは・・ ありがとう。 」
それからシャワーをあびて ベッドへ・・・彼女の大きなムネ(Gカップ)とくびれたウエスト 張りのあるヒップを堪能しつつ、彼女の攻めも味わいつつ(けっこうフェラ上手い)、俺も彼女を攻めまくった。
そして 次の日は休みだからか 朝までヤっていた。
それにはマミも驚いたようで、「マサキさんって スゴイですね!! 5回もしちゃうなんて・・・ エッチっ!! 」
と赤くなってます。
俺「マミだって いっぱいして!っておねだりしてたじゃん! 」
マミ「そんなことないもんっ!! もうーーーー ホントにエッチっ!! 」
俺「あーーーっ! 誘ってきたの そっちじゃん! このエローーっ! 5回もイッてたくせにーっ! 」
マミ「ちがうもん! 7回だもんイッたの・・・ あっ・・・」
と赤くなってる。
マミ「あーどうせエロですよ!! でもマサキさんの前だけだから・・・ 」
と真っ赤な顔をしてマミは俺に抱きついてきた。
俺も彼女とこれから楽しく過ごそうかと思い、俺「マミ・・・ これからよろしくね!」
マミ「ハイッ! よろしくお願いします!! 」
なんてやり取りをしながらも 付き合いだしました。
マミも俺もエッチが大好きだし 相性もイイみたい。
会うと必ず最低3回はエッチする。
まだ付き合って2ヶ月だが 久々の彼女に満足している。
でも 後で聞いたんだけど あの飲み会自体 他の皆グルだったんだよね・・オンナってコワいかも。
断ってたらどうなってたんだろうと思うと背筋が凍る・・・

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