奴隷の私

2021/07/17

「奴隷の私」私は、ある男性の奴隷です。
この前の夜は、公園に連れられていきました。
ご主人様は、全裸になるように私に命令なさりました。
その公園はカップルが多い公園で、夜だというのにたくさん人がいる公園なんです。
私は恥ずかしかったのですが、ご主人様の命令には逆らえません。
私は一枚、一枚、服を脱いでいきました。
胸の鼓動が大きくて張り裂けそうでした。
下着を脱ぐときは、体が震えました。
私は思わず手で顔を覆うと、そのままベンチに座り、ご主人様とセックスをしました。
ご主人様は服を着ているけど、私は全裸です。
痴漢の視線が私の体につきささります。
セックスでご主人様が満足なされたあとは、私は首輪をつけられました。
そして首輪に縄をつけられ、公園のお散歩です。
ご主人様は立って歩きますが、私は犬のように歩かなければなりません。
やがて茂みの中に入ると、覗きの方たちが近づいてきました。
私はそこで手と足を縛られそうになりました。
こんなところで手と足を縛られたら、何が起きるか私にもわかります。
しかし、私はご主人様の奴隷なのです。
反抗する権利など持っていないのです。
私は縛られ、さらに猿ぐつわまでさせられてしまいました。
去っていくご主人様。
不安が覆う私の心。
そして、おそるおそる近づいてくる覗きの方たち。
覗きの方たちは、私の身体をさわりはじめました。
しかし、私には抵抗できないのです。
いくら胸をいじられても、あそこをさわられてもされるがままです。
きっとご主人様は、どこかで私の様子を見ていらっしゃるはずです。
こんな時に、恥ずかしい姿をさらすわけにはいかない。
そう思っているのに、私の身体は濡れてきてしまったのです。
覗きの方たちは、きっと彼女もいないのでしょう。
そして、こんなところに覗きに来ているくらいですから、きっとたまりに、たまっているに違いありません。
やがて覗きの方の一人が我慢できず、私の中にいきなり突っ込みました。
ゆっくり入れるようなのではありません。
よっぽど飢えていたのかもしれません。
もしかしたら、彼女などできた事もない童貞かもしれません。
そして、そんな男に感じてしまう私がいるのです。
別の覗きの方がズボンを脱ぐと、私の前にペニ○を出して、私の猿ぐつわをほどきました。
きっと、舐めるように要求しているに違いありません。
ですが、私は、それだけはどうしても嫌だったのです。
それは、私はまだ誰のものも舐めていないのです。
ご主人様のなら、もちろん舐められますが、今までご主人様にそのような命令された事がなかったのです。
しかし、覗きの方は、私の顔にペニ○を押しつけるようにしてきました。
これがご主人様が望んでいた事なのでしょうか。
そのために、私にご奉仕させなかったのでしょうか。
そう思うと、私は口をあけて、覗きの方のものを口に含んでいました。
お口でするのは初体験でしたが、アダルトビデオなどで方法は知っていました。
私のような拙い口でいかせられるか心配でしたが、やがて覗きの方は、うめいて私の口の中に射精しました。
私は生臭い臭いにむせ、思わず吐き出そうとしましたが、覗きの方はそれをペニ○を入れたままでした。
私に飲めという事のようです。
私は、喜んでそれを飲み込みました。
わたしはこうして、10人以上の覗きの方に入れられ、お口で奉仕しました。
このような事をしている私ですが、つらい事はありません。
ご主人様が私を見て喜んでくれるのが、私の最大の喜びなのですから。

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