お兄ちゃんに襲われた!!
2021/03/25
私は中2ですがこの前私がお風呂に入ってた時のことです
脱衣場でごそごそ音がしてたのですが
「ママかな?」と気にはとめず湯船につかっていました
いつもは4,50分は入るのですが
その日は見たいテレビがあったので早く出ました
20分ぐらい経ち湯船から出てタオルを巻き
扉をあけるとお兄ちゃんが脱衣所にいました
「お、お兄ちゃんなにしてるのよ?覗いてたの?」
と私はとっさにタオルを抑えました
「覗いてはないよそれにA(私)今日は出るの早いな」
「今日見たいテレビあるから」
よくお兄ちゃんを見ると下半身裸で何か持っていた
「!!?お兄ちゃんそれ私のパンツじゃんなんで持ってるのよ」
「こ、これは」
「それに下半身裸だし」
「Aごめんの俺お前のことが好きなんだ」
お兄ちゃんは私押し倒すとタオルを強引に取られた
「お兄ちゃんやめて何するのよ」
お兄ちゃんは私の胸を両手で揉み始めた
「も~ママ~助けて」と助けを呼んでもお風呂からは聞こえない
私の家のお風呂は離れにありママには聞こえない
おそらくお兄ちゃんはそこを利用したのだと思う
私は首を横に振り必死に抵抗した
その時私は落ちている自分のパンツを見て思った
お兄ちゃんは私のパンツでオナニーをしてたと言う事がわかった
「ちょっともうやめて」
お兄ちゃんは
「うるさいこれでも咥えてろ」
とアソコを私の口に入れてきた
私はそのままフェラをさせられた
私の目には涙がたまっていた
お兄ちゃんは私にフェらをさせながら私のアソコを刺激してきた
「どうだ気持ち良いか?」
私は首を横に振った
お兄ちゃんの刺激を与える手が激しさを増した
「きゃ~~~~~~~~」
私の悲鳴ともに潮を吹いてしまった
「おぉぉ~~そんなに気持ち良かったか?」
私は目を背けて泣いていた
「そろそろ入れるか」
お兄ちゃんは私のアソコにお兄ちゃんのアソコを持って行った
「いくよ」
お兄ちゃんはとうとう挿入してしまった
腰を振り上下に動かしていった
「痛いよ抜いて」
「じきになれるって心配するな」
と私のことはお構いなしだった
「A気持ち良いよ」
とお兄ちゃんはやめてくれる気配なしだった
次第にお兄ちゃんの様子は変わり
「A出るよ中に出すよ」
「お、お兄ちゃんなかには出さないで」
と泣いて頼んだ時時すでに遅しで中に出された
「お兄ちゃんのバカ中にはしないでって言ったのに」
「そう怒るなよほら全部吸い取って」
と私の口にアソコを持ってきて咥えさせられ全部吸い取らされた
「これは内緒な」
と言いお兄ちゃんは服を着てお風呂から出て行った
私も体を洗い流し服を着てお風呂を出た
私は心配をかけたりしたくなかったので言ってはいない