夫婦交換
2021/02/24
僕ら夫婦がスワッピングを始めて体験したのが池田さんカップルとのスワップでした。
私がセックスが下手なので池田さんの奥さんは他のカップルをしたいと言い出し、池田さんのご主人が気の毒に思ったのかご夫婦のセックスのお手伝いをしている田中君という青年(と言っても31歳)を紹介すると言われました。
田中さんは散々他人のご夫婦にセックスのお手伝いをしていただけあってベテランだそうです。
しかも二枚目、セックスが上手いのが自慢なんでどんな人妻も田中さんに抱かれたいと心の底で思っているは明確でした。
他方、私は人も羨む美しい女性小枝子と結婚してまだ一年です。
小枝子は32歳、私は46歳と年が離れています。
田中君が入って3Pをしたのですが、彼はもの凄いセックスをしました。
まるでAV男優です。
そして何度も小枝子を絶頂に導き、確かにその日は私たち夫婦のセックスの手伝いに徹していたのです。
田中は「池田さんのご主人から聞きました。失礼な言い方をしますが、ご主人のセックスでは奥さんは満足できないんでしょう。」小枝子は頷きました。
「ご主人、奥さんが望むなら私は奥さんと定期的にプレイをしたいと思います。勿論ご主人が公認するならですが・・・」妻は私の顔を見ると頷いてみせました。
私は仕方なく、また、どういうことになるのか不明なまま・・・・・「あ、小枝子がいいのなら」
「それじゃ、さっそく明日、ご主人が仕事で居ない昼間、ご夫婦に寝室で、いいですか?奥さん」翌日は妻の事が気になって仕事が手につかない状態でした。
そして、夜帰宅すると、田中はまだ家にいました。
一緒に食事をしたいと言うのです。
しばらく歓談して酒も呑んでいると「ご主人、奥さんはとてもきれいな人です。私は気に入ってしまいましたよ。言い難いことですが、女は1人、男が2人、判りますよね?」
「ど、どういうことですか・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・いい女は自分以外にはさせたくないでしょう?」
「そ、そんな、それが、で、何か・・・・・・・」
「要するに、穴は1つ、棒が2本あるんですよ。どっちかの棒を穴に入れるんだから、もう一本の棒は穴には入れられないと言う事ですよ。」この会話から私たち夫婦は変貌してしまったのです。
田中と妻のセックスはどうなっていたんだろうか?あれだけのテクニシャンだ・・・・・・・・・・・・・私は田中の話を聞いているうちに諦めのような気持と、底知れぬ興奮を感じてきました。
「ご主人、私の提案なんですが、私はご夫婦の家と近くに住んでいるのでいつでもプレイができます。まぁ、仕事で遅い日とかはご主人も一緒の条件ですから。ルーレットで決めるんです。」
「き、決めるって、そ、な、それ」
「奥さんとセックスする相手をですよ。いいですか、ルーレットと言ってもルールが違うんです。私はいつでも白の11番、ご主人はいつでも赤の11番です。」
「そ、それじゃ・・・・・・」
「そう、玉は私たちです。決めるのは奥さん。いいですね。ご夫婦なんだから、有利でしょう?」田中はいかにも自信げに嫌味な言い方をします。
もう、きっと、小枝子を虜にしてしまったんでしょう。
答えは決まっているのでしょう・・・・・・・・・・・・田中は勝手なルールを言うと小枝子と楽しそうに話し出してしまいました。
「奥さん、どうする?白は僕、赤はご主人。どちらを選ぶ?」
「わ、私、し、白よ。あなたごめんなさいね。だって田中さんすごくいいの。」妻が白というと、田中は妻を抱きして熱い接吻をしました。
舌を妻の口に入れ、強く抱きしめて・・・・・・・・・・・・・妻のブラウスのボタンをゆっくり外してゆきます。
正直言って、私の愚息は立ってきてしまいました。
興奮するんです。
乳房をもみしだかれている妻小枝子は、喘ぎ声を出し始めました。
明らかに妻はスカートの中に田中の手が這ってくるのを待ちわびている様子です。
私は興奮でボーをしてしまいました・・・・・・・・・・・・気がつくと既に田中の手は小枝子のスカートの中でモゾモゾしています。
田中は熟女の泣き所を知り尽くしているのでしょうか?とうとう小枝子は「ああ、ねっ、い、いれて、い、いれて、お願い」
「指入れて欲しいんですね、奥さん。ご主人に聞えるように言って御覧なさい。」小枝子は鳴き声で「ゆ、指で、指でいいからいれて」やがて田中の指責めはだんだん、時間をかけながらも指の出し入れを早くしてゆきます。
妻はもう完全に田中の指の言いなりです。
指で軽く妻をイカせた田中は、まだ必要に指で責めています。
先ほどより妻の鳴き声は激しさを増しているようです。
小枝子が泣きながら感じている姿など見たことがありませんでした。
田中は私の方を見ると、いや、見せつけると、立ち上がって服を脱ぎ始めました。
なんと、小枝子はもう無意識のように田中がズボンを脱ぐ手伝いまでしています。
そして、ブリーフを脱ぐと、さすがに田中のオチンチンは立っています。
田中も興奮しているのでしょう。
妻は言われるまでもなく、田中のオチンチンに頬擦りし、口に含みました。
すると田中は「奥さん、手でして、手で」妻は口を離すとゆっくりと田中のオチンチンを摩り出しました。
そして、妻は片手で自分の服を脱ぎ始めましたが、田中はスカートだけは取らないようにさせました。
「ご主人、あなたも服を全部脱いでください。」私は言われるまま、ただ震えがくるほどの酷い興奮の中で服を脱ぎました。
田中は妻の手でオチンチンを摩られている姿を私に見せながら私の方を見て、勝ち誇った顔をしています。
やがてクンニをして妻を狂乱状態に持って行き・・・・・・・・「やっぱり、ご主人、立ってますね。興奮するんでしょう。我慢できなくなったら、ご自身でなさっても構いませんよ。」田中がそう言うのとほぼ同時に妻から「もう、もう、い、いれて、いれて」妻自ら挿入をせがんでいます。
「奥さん、いれて欲しいの?」
「い、いれて、いれて、お願い」
「ルーレットで決めたんだから、ご主人とはしないね?」
「し、しない、させないから、お願い、入れて」
「ご主人には自分でさせるね?」
「さ、させる、主人には、自分でさせますから、い、入れて、お願いよぅ」田中はナマのままオチンチンを妻の膣に挿入しようとしています。
異常な興奮状態の私は精一杯の声で「た、頼むから、ご、ゴムして、ゴムしてくれ」
「ご主人がゴムでしろって、どうする奥さん?俺、ゴムじゃやらないよ。」
「いあ、いやよ、そ、そのままでいいから、入れて」もう私には二人の行為を止める事はできません。
田中はそのまま妻に挿入してしまいました。
そして、正上位で妻を抱きしめながらゆっくりとピストンを始めたのです。
田中の配慮で妻はスカートだけまとっているので結合部分は見えません。
それが、よけい嫉妬を呼び、もう口がきけないほと興奮しています。
「奥さん、今日は安全日?」
「だ、駄目な、ひ、日なの、ああああ」
「これからは避妊するんだよ、奥さん」
「ああ、は、はい」そうした田中と妻のやりとりが余計私を興奮させます。
私はもう、無意識のうちに惨めにも自慰を始めていました。
興奮しているので、すぐにイキそうになってしまいます。
射精を我慢して、自分で手の動きを止め、少しおさまったらまた摩ると言うような自慰です。
明らかに私は無意識のうちに、この興奮の中で手淫を楽しんでいるのです。
いよいよ田中の射精が近いようです。
「一緒に、一緒にイッて、おねがい」妻は危険日に田中に膣内での射精を許すつもりなのでしょう。
しかし、田中は絶頂直前でオチンチンを抜き、妻のスカートに射精しました。
そして、射精後すぐに妻の口にオチンチンを入れて余韻を楽しんでいます。
私も我慢に我慢をした自慰で、いや、自分で自分を焦らしつづけた自虐自慰で射精を遂げたのです。
生まれて始めてもの凄い興奮と満足感を感じる自慰をしたのでした。
田中は膣外で射精してくれました。
もし、田中があのまま膣内で射精をしてしまったら・・・・・私は発狂してしまうでしょう。
すべてを終えた田中は妻に濃厚な接吻をしたあと服を着はじめました。
人妻の膣を使って性欲を処理した男にだけ与えられる、男の満足感を持って・・・・・・・・・・人妻を亭主の目の前で奪ったと言う男の本能的至高の喜びを得た顔をしています。
満足した後の会話はありません。
田中は黙って部屋を出てゆきました。
妻の小枝子は慌てて服をまとって玄関先まで追いかけてゆきました。
そして、翌日私が会社から帰ると小枝子の様子はいつもと変わりあり天線でした。
寧ろ小枝子は明るい表情です。
そして、夜、私は昨夜の興奮が冷めやらず、小枝子を求めました。
「止めて!」
「そ、そんな」
「田中さんと約束したでしょう」
「そ、それは昨日だけだろう?」
「違うわ、今日田中さんから私の携帯に連絡があったわ。あなたには絶対させるなって。私と田中さんが付き合っている間は、あなたは自分でするのよ。」
「そ、そんな一方的な・・・・・・」
「あなた・・・昨日自分でしたじゃない。田中さんが、あなたはそう言うの好きなんじゃないかなぁって言ってたわ。」
「た、田中と君がシテもかまわないけど、僕だってシタイよ」
「あなたと違って田中さんは一本木な人なのよ。自分がする女は他の男とするのは嫌だって、とても拘ってたわ。」
「そ、そんな人の女房だじゃないか、そんな勝手な・・・・」
「そんなの最初から公認なんだから。聞くけど、あなた、昨日は興奮してたんじゃないの?」
「・・・・・・・」
「田中さんが言ってたわ。あなた、立ってたって・・・・・それで、自分でして、声まで出してたって。」
「・・・・・・・ううん、こ、興奮したよ・・・・・」
「田中さんはね、私を自分の女にしたいって、そして、自分の女にした亭主が浮気するのはプライドが許さないって言うのよ。だから、私が田中さんだけに抱かれる事と、あなたが自分でする事に拘ってるの。あなたシタイなら他の部屋で自分でシテね。部屋汚さないでよ。アタシ、あなたが自分でシタ後の始末すんの嫌だから・・・・そう、それから、明日は田中さんとデートだから、田中さんの家に遊びに行くわ。あなたは留守番しててよ。」そして、翌日私は会社から帰宅したのが夜8時でした。
家の電話が鳴りました。
「あ、あなた、やっと帰ったのね。」
「あ、ああ。今、今帰ったとこだよ。さ、小枝子、い、今田中の・・・」
「そうよ。ああそうだ、私、ピル飲んでるから心配ないよ。もう、一回愛してもらっちゃったしね。」
「そ、そんな・・・・・・・・・」
「それから、彼が、変な気起さないように一日1回は自分で出しなさいってさ。想像すると興奮するからって。今日は遅いよ、先寝てていいからね」小枝子はそう言うと電話を切りました。
酷い仕打ちです。
きっと、田中が電話させたんでしょう。
ピルを飲んだから安心して・・・・・・・・既に田中に中出しを許しているんです。
私は想像するなと言われても想像してしまいます。
1人、裸になって、男としてはとても人にはいえないような言葉を吐きながら激しい自慰に没頭してしまいました。
自分を虐めながら、妻を浮気男に奪われて、センズリで処理する惨めな男になりきって・・・・いや、現実になっているのですから・・・・・クローゼットから妻のスカートを出して、スカートに頬擦りしながら己の愚息を虐め、摩り、我慢できずに洗濯カゴに入っていた妻のパンティーの中へ射精してしまいました。
そして、9時半になると再び電話が鳴りました。
「あなた、自分でしてたでしょう。ねぇ?」
「・・・・、あ、ああ」
「やっぱりね。田中さんが何度してもいいよって。田中さんはワタシの中で出すのよ。あなたは自分の手で出すの。どうお?興奮する?じゃぁね。」私はその晩、田中が何度も妻の膣内で射精を楽しんでいるその夜に、3回も自虐自慰で射精してしまいました。